2018年3月25日日曜日

「千石の支援センターで嗅いだ香水の匂い」

「千石の支援センターで嗅いだ香水の匂い」

 僕が、就労移行支援事業所リバーサルを退所してから、ある職員さんから、千石にある支援センターを紹介されました。

 見学にはある職員さんも同行して下さったのですが、何やら香水の匂いをプンプンさせて、僕の隣に座ってきて、何か誘惑されているようでした。

 僕はけばいお姉さんはお姉さんで、仕事として、けばい恰好をして、香水とかもつけているのだと思いますが、障害者を支援する方々は、もう少し、節度のある振る舞いをしていただきたいというのが僕の本音です、

 あまりにも女性を意識させてしまうと、利用者も腰が引けてしまうと思います。

 服装なりも脚は見せないようにするジーンズとか、利用者に女性を意識させない格好をしていだきたいと思っています。

 支援者を女性として意識してしまうと利用者も、腰砕けになると思います。

 香水などの匂いがプンプン匂ってくると、何か誘惑されているような感じになってしまいます。

 多くの障害者の方はあまり、女性経験のない方も多いと思います。

 僕もそのうちの一人です。

 あまりにも過激な刺激があると、仕事に集中できないし、頭の中も変なことを考えるようになってしまいます。

 僕は、女性がおしゃれをすることは悪いことだとは思いませんが、自分を支援してくださる方が、香水の匂いをプンプンさせていたりすると、やはり煩悩というか、誘惑されているような気持になってしまいます。

 香水の匂いなどは、嗅覚に残るし、障害者にとっては少し過激な刺激です。

多分、シャネルの何番とかの香水なのだと思います。

 香水をつけることは悪いことだとは思いませんが、ほとんど女性経験のない利用者にとってはやはり過激な刺激です。

 ネットでいろいろな画像とか動画を見るのは仕方ありませんが、実物を目の当たりにしてしまうと、興奮を抑えられなくなると思います。

 女性経験のほとんどない、男性も多くいると慮って利用者に接していただければ、良いのだがなと内心思っています。

千石で嗅いだ香水の匂いが刺激的だったので、ブログに書いてみました。

以上、「千石の支援センターで嗅いだ香水の匂い」

ブログに載せます。












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