2017年9月30日土曜日

「早稲田大学探検部で隊長を務めると辛いよ」

「早稲田大学探検部で隊長を務めると辛いよ」

 僕は早稲田大学在学中に早稲田大学探検部というサークルに所属していました。

 早稲田大学探検部2年生の時に、チベット隊の隊長を務めました。

 隊員だった方々は、現在では、博士とか、テレビ局のプロデューサーとかになっています。
 
 僕だけがいつまで経っても、アルバイトの状態でとても辛い状態が続いています。

 名前だけ隊長ですが、人間としての実力では、隊員だった方々の方が圧倒的に実力があったようです。

 僕は良く考えずに、チベット隊の隊長を務めましたが、昔のことは忘れたい今日この頃です。

 僕は小学校の頃から、「長」の付く役職を良く務めてきたので、早稲田大学探検部でも
隊長を務めましたがやはり、早稲田大学の方々は人間の格が違うようで、僕よりずっと人間的な実力のある方だったような気がしています。

 Twitterも、早稲田大学探検部でチベット隊の隊長を務めた経験から、何か大きな責任を感じてTwitterをやっていますが、Twitterもネット環境におけるツールに過ぎません。

 国会が解散すれば、選挙戦のことにも注目するようにしなければならないようです。

 こんな生活を送っていても、何もいいことがありませんが、早稲田大学探検部でチベット隊の隊長を務めた経験から、政治の流れのことも探っています。

 本音では政治的なことは探りたくないのが本音です。

 早稲田大学探検部でチベット隊の隊長を務めた経験から、政治の流れも探っていますが、大きな負担になっています。

 早稲田大学探検部でチベット隊の隊長を務めた経験からこんな生活を送っていますが、政治の流れは探りたくないというのが本音なので、ブログを書いてみました。

 以上、「早稲田大学探検部で隊長を務めると辛いよ」

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「ジャンヌトロワな人たち」

「ジャンヌトロワな人たち」

先日、本郷の森、銀杏企画運営の、ホームページを見ていたら、夕食会のお知らせのPDFファイルがありました。

 PDFファイル自体は、良く出来たファイルだと思いましたが、チョコレートのデザートとかも食べるようです。

 スイーツ系が好きな方たちのようです。

僕は、2010年にも文京区の障害者福祉施設、本郷の森、銀杏企画に入所しました。

福祉施設では、茶話会(お茶を飲み、お菓子を食べながら、話をする会)というものがあるのですが、その際に、お菓子(スイーツ)を食べます。

本郷三丁目という場所柄、洋菓子屋のジャンヌトロワなどが近所にあり、メンバーさんたちも美味しい洋菓子のスイーツを食べることが大好きな人たちです。

僕は庶民のせがれなので、洋菓子屋、ジャンヌトロワとかのスイーツには手を付けませんでした。

ろくに働いていないのに、あんなに甘いものを食べていると、体も壊すと思います。

きちんと働いていない人たちが、ジャンヌトロワとかの甘いスイーツを食べるということに大いに疑問が湧きました。

普通に働いている人は、朝はパン、昼はおにぎり、夜は家で食事とかいうのが普通かと思います。

きちんと働いて、疲れて疲れて、ジャンヌトロワとかのスイーツを食べるのは分かりますが、不平不満もよく言っている人たちがジャンヌトロワとかのスイーツを食べるのは良く分かりません。

きちんと働いてから美味しいものは食べるのが健全だと思います。

ネットで調べたら、ジャンヌトロワは閉店して、和菓子屋、三原堂の中に入ったようです。
きちんと働かずにカロリーが高く、異様に旨いスイーツを食べるのは体に悪いと思うので、ジャンヌトロワ閉店、良かったと思います。

以上、「ジャンヌトロワな人たち」

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2017年9月29日金曜日

「早稲田大学探検部関係者の支持政党が知りたい」

「早稲田大学探検部関係者の支持政党が知りたい」

 国会も解散されて、総選挙が行われるようです。

 争点の一つが原発の問題のようです。

 早稲田大学探検部の関係者が今回の選挙でどの政党を支持するのかが知りたいです。

 「原発ゼロ」を掲げる「希望の党」を支持するのか、左派系の、「共産党」を支持するのかそのあたりのことも知りたいと思っています。

 映像作品とか、本とかを作って、「原発」の問題に言及している早稲田大学探検部関係者が今回の選挙でどの政党を支持するのかが分かれば良いのだがなと思っています。

 早稲田大学探検部OB会のメールで、早稲田大学探検部OB会の支持政党のお知らせとかが来れば良いと内心思っています。

 以上、「早稲田大学探検部関係者の支持政党が知りたい」

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「茗荷谷に見た、上原さん早稲田だから」

「茗荷谷に見た、上原さん早稲田だから」

何度かブログに書いていますが、本郷の森、銀杏企画で知り合った方と先日、茗荷谷で食事をしました。

 今年の年賀状に、僕のブログのURLを載せていたので、僕は、ブログを読んでいただいていますか?

と尋ねました。

 すると、銀杏企画で知り合った方は、

「上原さん、早稲田だから、ブログに難しいことを書いていると思い、読んでいない」

とのことでした。

僕はその言葉を聞いて、

「難しいことは書いていませんよ」

と言いました。

僕は自分では、ブログに難しいことを書いているつもりではいませんでした。

ただ、銀杏企画で知り合ったからすると、僕が早稲田大学出身で、難しいことを書いているという先入観があるのだと思いました。

このようなやり取りからも、早稲田大学とかの出身の人間は、難しいことを書いたりする人間のように思われていることが分かります。

 僕は、早稲田大学に通っていた頃も、カラオケに行くと、尾崎豊の歌を歌ったりしていて、難しいことを言う人間ではなかったと思うのですが、早稲田大学出身というだけで、難しい人間のように思われてしまうようです。

 確かに、早稲田大学の受験は難しいし、早稲田大学に進んでからも難しい勉強もします。

 ただ、世の中には難しいことを理解出来る人間もいないと困るのも事実のようです。

 早稲田大学出身者が。そんな役を背負いこむことも事実のようです。

 早稲田大学受験で、難しい勉強もして、難しいことを理解出来る人間になるのだと思いますが、普通の人からすると難しい人間だと思われてしまうようです。

 そんな人たちとも思われますが、早稲田大学出身者の宿命とも言えるかもしれません。

 そんな早稲田大学に通っていて、難しい人間だと思われてしまうことについてブログを書いてみました。

以上、「茗荷谷に見た、上原さん早稲田だから」

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「山本彩が政治家になったらどうなるのか?」

「山本彩が政治家になったらどうなるのか?」

国会も解散して、衆院選が1022日にあるようです。

これから、選挙戦も始まり、うるさくなるような気がしています。

 以前、NHKの歌番組を見ていました。

 NHKの歌番組では、AKBかなとも思われる、山本彩さんという方が、歌を歌っていました。

 「365日の紙飛行機」

という歌を歌っていました。

 「365日の紙飛行機」はこちら

     ↓



歌を聴いた後に、僕は山本彩さんについて調べてみました。

すると、山本彩さんが、Twitterを開設されていることが分かりました。

山本彩さんのTwitterのフォロワーは180万以上いました。

ちなみに、今回、「希望の党」を立ち上げた小池百合子氏のTwitterのフォロワーさんは47万くらいです。

もし、Twitterを、政治家としての資質を見るツールと捉えると、山本彩さんは、政治家の資質のある方になるのだと思いました。

もし、山本彩さんを政治家と捉えると、

365日の紙飛行機」政治をするのかなと思いました。

人間の人生を紙飛行機と考えて、飛んだ距離が大事なのではなく、どこをどのように飛んだかが大事だと歌っています。365日、紙飛行機のように頑張ろうと歌っています。

「人生は紙飛行機」政治をしたら、多くの人は歌に影響されて、どこをどのように飛んだかで評価されるのが世の中だと思うようになると思います。

AKBとは、選挙制を導入しているようです。

AKB総選挙で選ばれた方が、山本彩さんのようです。

現代に生きる若者の多くの方々は、「人生は紙飛行機」だと思っているのかもしれません。

山本彩さんが政治家になったら「365日、紙飛行機」のように政治をするのかなと思いました。

もし、山本彩さんが政治家になって、「365日紙飛行機」のような政治をしたら、幸せになる人も増えるような気もしました。

職業政治家の言葉よりも、AKB総選挙とかで選ばれている方の歌の歌詞の方が支持されるのも、なんとなく分かります

これから、選挙戦が始まり、うるさくなると思い、職業政治家の言葉より、AKB総選挙とかで選ばれている方の歌の歌詞の方が良いと思いブログを書いてみました。

以上、「山本彩が政治家になったらどうなるのか?」

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2017年9月28日木曜日

「僕が銀杏企画に行かない理由」

「僕が銀杏企画に行かない理由」

 僕は昼間、パソコンでTwitterをしています。

 本郷の森、銀杏企画に通っても良いのだと思いますが、僕は銀杏企画には行きません。

 何故、銀杏企画に行かないというと、銀杏企画では、〇〇派とかの政治的な派閥があるようなので、銀杏企画には行きません。

 組織があれば派閥も出来るかと思いますが、派閥争いとかに巻き込まれるのが嫌なので銀杏企画には行きません。

 今年の年賀状も、銀杏企画関係者には僕からは出しませんでした。

 銀杏企画関係者から来た年賀状に対しては、年賀状を出しましたが、それ以上のことはしていません。

 先日、僕の家に銀杏企画で知り合った方から電話があり、僕が昔、銀杏企画で知り合った方と連絡を取り合うようになり、食事もしました。

 そのくらいの付き合いが銀杏企画関係者と僕の付き合いです。

 僕は銀杏企画の職員さんには30歳の頃、お世話になった恩義があるので、悪い感情は持っていませんでしたが、僕は長く銀杏企画とは違う世界で、生きていました。

 だから、2010年に銀杏企画に再び入所した際は、何かが違うと思いました。

 僕が長く、外の世界で働いていたことから、銀杏企画に行っても、何かが違うと感じるようになっているので、銀杏企画に行っていません。

 以上、「僕が銀杏企画に行かない理由」

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「早稲田大学探検部関係者を信じて、脱原発を主張して自由な発想を持つか、就労するか?」

「早稲田大学探検部関係者を信じて、脱原発を主張して自由な発想を持つか、就労するか?」

 僕は早稲田大学在学中に、早稲田大学探検部というサークルに所属していました。

 早稲田大学探検部の僕のすっと上の代の方々は、2011年の東日本大震災とそれに伴う、福島原発事故以来、「脱原発」を主張しているようです。

 本気で、「脱原発」の一助になるようにとの思いを込められて作品を作っていらっしゃるようです。

このまま、早稲田大学探検部のずっと上の代の方々を信じて、「東日本大震災」関連書籍を紹介し続けて、

「震災本を 集めて早し 神田川」

を詠み続けるか、それとも、早稲田大学探検部のずっと上の代の方々のことは忘れて、就労を目指すか、大きな分かれ目です。

 僕が政治家とかだったら、「脱原発」を主張して、政治活動をしたりしても良いのだと思いますが、僕は議員でも何でもありません。

 一介のブロガーです。

 一介のブロガーが何を書いたところで、大きな力にはなりません。

 これから先の、人生を考える上で、早稲田大学探検部のずっと上の代の方々にどう向き合っていくかが大きな問題になります。

 早稲田大学探検部の僕らの近い世代の方々は、きちんと「原発」のことに関して自分の考えていることを書いてネットに公開するような方はいないようです。

 僕らの近い世代の方々はサラリーマンをしている方々が多く、発想も、

「サラリーマン的な発想」

になるようで、自分の意見をきちんと書いて、ネットで公開するとかの自由な発想を持っている方々は少ないようです。

 このような「サラリーマン的な発想」から脱しないと、いつまでも、僕だけが一人、ブログを書いてネットにブログを公開するというそんな役回りを背負いこむことになります。

 僕は早稲田大学探検部時代は、飲み会の幹事を務めていて、早稲田大学探検部の連中のストレスを発散させるような役割を担っていました、

 もともと、早稲田大学探検部に飲み会の幹事がいることからして、早稲田大学探検部が会社のようなサークルだったことが分かります。

 大学時代からサラリーマン的な発想の勉強をして、会社勤めをしていくことになると本当に、「自由な発想」を持てなくなると思います。

 「サラリーマン的な発想」から脱することこそが、大事なことのような気もします。

 「サラリーマン的な発想」から脱して、「自由な発想」を持てるようにならないと、人生もつまらない人生になるような気もします。

 一回限りの人生を会社に捧げるのか、自由な発想を持てるようになれるのか大きな分かれ道です。

 早稲田大学探検部の僕らの近い世代の方々のように、「サラリーマン的発想」で就労を目指していくのか、それとも、ずっと上の代を信じて、「自由な発想」を持って「東日本大震災」関連書籍を紹介し続けて、

「震災本を 集めて早し 神田川」

を詠み続けたり、ブログを書いたりしていくのかこれから大きな分かれ目です。

以上、「早稲田大学探検部関係者を信じて、脱原発を主張して自由な発想を持つか、就労するか?」

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2017年9月27日水曜日

「パソコンを使った仕事」

「パソコンを使った仕事」

 今日、夕飯を食べていたら、母親から、何か、パソコンを使った仕事でもしなさいと言われました。

「名簿入力」とか言っていました。

僕でも、何かパソコンを使った単純作業なら出来そうです。

「名簿入力」でなくても、何かのデータ入力とかの仕事なら出来そうです。

パソコンはそこそこ使えるので、やはりパソコンを使った仕事がよいのかなと思いました。

ハローワークに行って少し、求人を探してみようかなと思っています。

ただ、長く患っている逆流性食道炎があり、仕事をする際のネックになるような気もしています。

 今日、夕飯を食べていたら、母親から何かパソコンを使った仕事でもしてみたらと言われたので、データ入力などの求人を探しみようかなと思いました。

以上、「パソコンを使った仕事」

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「遺伝子の突然変異」

「遺伝子の突然変異」

 先日、ヤフーのサイトを見ていたら、統合失調症患者に、遺伝子の突然変異が良く見られるとの記事がありました。

以下の記事です

遺伝子突然変異、患者「3倍」 統合失調症、ゲノム関連 名大研究

統合失調症患者は健常者に比べて、遺伝子の突然変異が多く見られるとのことです。

僕も、早稲田大学に通っていた頃に、親の話をすると、「突然変異か」とか良く言われていたので、僕ももしかしたら遺伝子の突然変異があるのかもしれません。

医療の進歩で、様々な視点から統合失調症患者を診る視点が出来ているのだと思いますが、遺伝子の突然変異とかも統合失調症と関係があるとなると、また、話がややこしくなるような気もしました。

医療の進歩も悪いことだと思いませんが、遺伝子の突然変異と、統合失調症との関りとか考え出すと、話がややこしくなるような気がしました。

ヤフーのサイトを見ていたら、統合失調症患者と、遺伝子の突然変異に関する記事があったので、記事を読んでの感想を書いてみました。

以上、「遺伝子の突然変異」

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「高田馬場に見た朝日新聞、中国の機関紙ですからね」

「高田馬場に見た朝日新聞、中国の機関紙ですからね」

もう何年も前のことですが、早稲田大学探検部の飲み会が高田馬場でありました。

高田馬場での飲み会では、朝日新聞社に勤務されている後輩、大島隆も来ていて、僕も早稲田大学探検部36期OBの大島隆と話をしました。

僕は、朝日新聞社に勤務されていてすごいと思っていましたが、後輩から出て来た言葉は、

「朝日新聞、中国の機関紙ですからね」

との言葉でした。

朝日新聞社とは、中国共産党の機関紙のような新聞社なのでしょうか?

朝日新聞社が左寄りの論調の新聞社だとは思っていましたが、中国の機関紙だとは思っていませんでした。

朝日新聞社に勤務する後輩から飛び出した言葉に少々、驚いたので、ブログを書いてみました。

以上、「高田馬場に見た朝日新聞、中国の機関紙ですからね」

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2017年9月26日火曜日

「何故、僕が 震災本を 集めて早し 神田川 と詠んでいるか?」

「何故、僕が 震災本を 集めて早し 神田川 と詠んでいるか?」

 僕は3年以上、

「震災本を 集めて早し 神田川」

と詠んでいます。

何故、僕がこの句を詠み続けているかと言うと、僕の両親が神田川沿いで中華料理店を開いていて、働いていたからです。

 長い間、両親が見慣れた風景を詠み続けることによって、両親の若い頃を思い出すようにしています。

 僕の両親の住んでいた住まいは、僕が小学校4年生の頃まで神田川沿いの本当に窓の下に神田川があるようなアパートだったし、神田川沿いには、多くの思い出があります。

まさに、かぐや姫の「神田川」のように、銭湯にも良く行ったし、フォークソングのような生活をしていました。

 僕にとっての心の故郷のような地域が神田川沿いです。

 僕は東京で生まれ育ちましたから、故郷と言えるような土地はないのだと思います。

 ただ移りゆく東京も、僕にとっては懐かしい故郷のような土地なのかもしません。

 「震災本を 集めて早し 神田川」

を詠むことによって、僕の心の故郷も表現しているのだと思います。

うさぎもいないし山もない東京で生まれ育った僕が、自分の心の故郷を表現すると、

「震災本を 集めて早し 神田川」

になるのだと思います。

2011年の東日本大震災以来、多くのツイートをしていたので、その責任もあり、文京区立図書館所蔵の「東日本大震災」関連書籍を集めたブログを作り、締めとなる句として詠んできた、

「震災本を 集めて早し 神田川」

には、僕の故郷に対するそんな思いも込められています。

以上、「何故、僕が 震災本を 集めて早し 神田川 と詠んでいるか?」

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2017年9月25日月曜日

「銀杏企画関係者と会うのが面倒な理由」

「銀杏企画関係者と会うのが面倒な理由」

 先日、本郷の森、銀杏企画で知り合った方と食事をしました。

 食事が済んでから、会計をしようとすると、奥さんから、

 「今度の選挙は公明党にお願いします。」

と言われました。

 奥さんは創価学会の会員のようです。

 銀杏企画で知り合った方が作業所が何故、嫌かと言うと、「共産主義」だから嫌だとのことでした。

 創価学会も共産党も、経済的に苦しい人たちのための活動も行っているようなので、近親憎悪のようなものかと思いました。

 「創共協定」とかあるようですし、創価学会と共産党が、犬猿の仲であることは分かります。

 僕は共産党系の会社でも働いたことがあるし、創価学会系の会社でも働いたことがあります。

 共産党系の会社は、高学歴の方がいました。

 東大、早稲田、慶応など有名大学の出身の方も会社にいたし、共産党系の会社はどちらかというと高学歴な会社だったと思います。

 創価学会系の会社は、人事部長が創価大学でした。

 職場でも学歴だけなら、僕より学歴の低い方々が多くいました。

 どちらが働きやすかったと言ったら、共産党系の会社の方が、学歴も近くて働きやすかったです。

 銀杏企画関係者と会うのが面倒な理由の一つに創価学会、共産党があります。

 創価学会関係者は、共産党のことを悪く言うし、共産党関係者は創価学会のことを悪く言います。

 銀杏企画関係者には、創価学会関係者もいるようだし、共産党関係者もいるようです。

 いつも、創価学会と共産党で争い事をしているような気もします。

 創価学会と共産党の争い事に巻き込まれるのは僕にとっては面倒なことです。

 僕が銀杏企画関係者と会うのが面倒な理由の一つに、創価学会、共産党があるのでブログを書いてみました。

 以上、「銀杏企画関係者と会うのが面倒な理由」

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