2017年1月31日火曜日

「ブログを書くことと記事を書くことの違い」

「ブログを書くことと記事を書くことの違い」

 僕はここ3年くらい、自分でブログを書いています。

 日々の雑感とかもブログに書いています。

 僕はブログを書いていて、自分の思考を深める時間はかなり取っていますが、新聞記事のように、きちんと現場に行ったり、人と会ったりして、取材してブログを書いているわけではありません。

 この点で、ブログを書くことと新聞記事を書くことの大きな違いがあります。

 僕は新聞記事を擁護するわけではありませんが、新聞記事には、きちんと現場に行ったり、人と会ったりして書かれている記事が多くあります。

 新聞記事はコストがかかっています。

 ブログは、自分の日々の雑感とかを文章にまとめて書くという点で、自分の思考をまとめる、自分の思考を深めるという意味合いもあるかと思いますが、新聞記事のように取材して書いているブログはあまりないような気がします。

 ブログは、新聞記事ほどコストもかからない、雑記帳のようなものだと思います。

 もし、ブロガーさんがきちんと取材して、ブログを書くようになると、ブログもコストがかかるし、一個人がブログを書くのも大変なことになって来ると思います。

 きちんと取材して記事を書くためには、リサーチも必要だし、現場での取材、人と会って話を聞くとかも必要になってくるし、記事を書くことはブログを書くこととは違うと思います。

 ネット時代になり、多くのブロガーさんが生まれているのだと思いますが、新聞社のような校閲の体制もないブログで、書きたい放題のことを書いていると、いつか、事件も起きるような気もしています。

 安易に、ブログを書くことと記事を書くことを混同しないように気を付けた方が良いと思います。

 ネットメディア時代で、新聞記事もネットで簡単に読める時代で、この程度の記事ならブログで書けると思っているようなブロガーさんが、一度、きちんとリサーチもして、現場での取材もして、人と会ってインタビューもして、記事を書く経験とかをすると、記事を書くことがどれだけ大変かが分かると思います。

 僕は、ブログを書くことに反対しているわけではありませんが、安易にブログを書いてしまうと何か事件が起きるような気がして心配です。

 以上、「ブログを書くことと記事を書くことの違い」

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2017年1月30日月曜日

「秋葉原に行って、レッツノートのACアダプタを交換してきた」

「秋葉原に行って、レッツノートのACアダプタを交換してきた」

 先日、僕の使っているパナソニックのレッツノートが急に充電出来なくなりました。

 ACアダプタをレッツノートにつなげても、レッツノートが充電出来ませんでした。

 すぐに、パナソニックのサポートに電話をしました。

 パナソニックのサポートでは、検査出来ないので、秋葉原にある、秋葉原LUMIX & Lets note修理工房に持ち込んでくださいと言われ、電話番号を教えてもらいました。

 僕は、秋葉原LUMIX & Lets note修理工房にすぐに電話をして、僕のレッツノートのACアダプタをつなげても充電出来ない症状を話すと、レッツノートとACアダプタを持って、修理工房に来てくださいと言われました。

 僕は、「検査、修理料金はどのくらいかかりますか?」と尋ねました。

 電話で、「1万円~5万円くらいです」と言われました。

 僕は、すぐに家を出て、丸ノ内線に乗り、御茶ノ水まで行き、御茶ノ水から、スマホのGoogleマップを頼りに神田川沿いを歩いて、秋葉原LUMIX & Lets note修理工房に行きました。

少し迷いましたが、修理工房は見つかり、秋葉原LUMIX & Lets note修理工房に入り、受付番号の札を取り、少し待って、僕の順番が来ました。

 店員さんに、ACアダプタをつなげても充電できないのですがとレッツノートの症状を説明したところ、修理工房にあるACアダプタを持って来て、ケーブルにつなげると充電ランプが点きました。

 ACアダプタが壊れていたようです。

 店に、レッツノート用のACアダプタがありますが、交換しますかと尋ねられました。

  僕は、「料金はいくらくらいかかりますか?」と尋ねました。

  店員さんは、「10044円です」と答えました。

   僕は、「高いな」と思いましたが、新しいモバイルパソコンを購入するよりは、ACアダプタを購入した方が安く済むと思い、「それでは、ACアダプタを購入します」と答えて、

  修理工房で、新しいACアダプタを購入してきました。

  その後、レッツノートは正常に充電出来るようになり、普通にレッツノートを使っています。

  修理工房で、ACアダプタを交換してきてから秋葉原の街を少し歩いてみました。
  
  先日も秋葉原の街を歩きましたが、修理工房でACアダプタを交換してから秋葉原の街を歩いてみると、秋葉原の街もそんなに悪くないと思いました。

  丸ノ内線で行ける、秋葉原にはこれからも行こうと思いました。

以上、「秋葉原に行って、レッツノートのACアダプタを交換してきた」

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2017年1月28日土曜日

「神保町に行ったら岩波ブックセンターが閉まっていた」

「神保町に行ったら岩波ブックセンターが閉まっていた」

 先日は、神保町に行って来ました。

 白山通りを歩き、神保町の交差点に出て、靖国通りを歩いて、岩波ブックセンターに行ってみました。

 岩波ブックセンターは閉まっていました。

 社主さんの逝去で、お店を閉めているとの貼り紙が貼ってありました。

 スマホも普及して、紙の本を読まなくなっている人も増えて、社会派の本を多数、出版している岩波書店も、経営が苦しいのかなとも思いました。

 スマホとかタブレットで本を読むなら、難しい本を読むのは疲れるという人も多いのかなと思います。

もう、東京大学出身の方の書かれた難しい本などが東京大学出身の方が書かれたというだけで、売れる時代ではないのかもしません。

 スマホという、万能の機械を手に入れた日本人は、ますます、難しい本を読まなくなるような気がします。

新聞さえも読まないようになっている日本人は、尚且つ難しい本までも読もうとは思わないのかもしれません。

何か仕事に役に立つ本なら読むかと思いますが、著者の思想、信条を書いているような本は読まれなくなるような気がします。

左だとか右だとかの難しい話ばかりしている方々の本は読まれなくなるような気がします。

マルクス主義だとかも、有名な大学で、マルクス主義経済学を学んでいる人しか勉強しません。

僕も早稲田大学で、マルクス主義経済学は勉強しなかったし、左だと右だとかの論争は学生時代には全くしませんでした。

ただ、左と言われているような作家の方とか、ルポライターの方の著作は読んだことがありました。

岩波書店の本もかなり読んでいましたが、スマホが普及してから、あまり岩波書店の本を読まなくなりました。

僕は、左翼でも右翼でもありませんが、戦争をしようとする人には反対します。

岩波書店の、閉店の風景から、左だとか右だとかの難しい本を読むことについて考えてみました。

以上、「神保町に行ったら岩波ブックセンターが閉まっていた」

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2017年1月27日金曜日

「先日のきょうの健康を見て」

「先日のきょうの健康を見て」

 先日、NHK Eテレで、「胃食道逆流症」についての番組が放映されていました。

 僕の患っている病気が、「胃食道逆流症」になると思い、先日は「きょうの健康」を見てみました。

 番組を見ていたら、医者の先生が、「胃食道逆流症」について説明していました。

 もともと欧米で多い病気だったようですが、近ごろ、日本人にも増えている病気だそうです。

 番組では、僕が服用している薬、「タケキャブ」も番組の中で、紹介されていました。

 基本的に8週間の服用だとのことですが、僕はもう3年以上、薬を服用し続けています。

 再発の可能性が高いから、薬を服用するのだと思いますが、基本、8週間の服用の薬を3年以上服薬していて、体に悪くないのかと思いました。

 番組の中では、僕の症状、「食道裂孔ヘルニア」についても説明していました。

パソコン作業などのデスクワークで、猫背でパソコンの作業をしていて、「食道裂孔ヘルニア」になる人も多いと番組で言っていました。

僕は、パソコンの訓練を行っていた、障害者就労移行支援事業所リバーサルにも、「逆流性食道炎」になった責任をきちんと取ってもらいたいと思い、「逆流性食道炎」の治療費(医療費)の請求をしましたが断られました。

障害者にパソコンを一日中にらめっこさせて、障害者を、「逆流性食道炎」に追い込むとは、障害者就労移行支援事業所リバーサルは極めて悪質な事業所だと思っています。

障害者就労移行支援事業所リバーサルを僕に紹介した、本郷の森、銀杏企画サード(銀杏企画三丁目)の僕の担当だった職員にも大きな責任があると思っています。

障害者に一日中、座ってパソコンとにらめっこさせる訓練を受けさせ、尚且つ、訓練中に原発のことまで考えさせる、文京区の障害者就労移行訓練のシステムは本当に悪質だと思いました。

文京保健サービスセンターの職員も、僕の言い分を全く聞き入れてくれないので、文京保健サービスセンターにも全く連絡をしていません。

何か、僕に対して反論なり言いたいことがあるなら、就労移行支援事業所リバーサル、本郷の森 銀杏企画、文京保健サービスセンターでTwitterなり、ブログを開設して、反論の意見を書いていただきたいと思っています。

文京区の精神保健行政が、東京大学の力が強くて、東京大学に頭が上がらないのだと思いますが、障害者が難しいパソコンのスキルを覚える必要があるのでしょうか?原発のことについて考えなければいけないのでしょうか?

難しいパソコンのスキルを学ばせ、尚且つ、原発の是非まできちんと考えさせるような文京区の精神保健福祉とは如何なるものでしょうか?

難しいことを考えているなら、ご自分たちでブログを開設して、難しいことを書いてネットに公開していただきたいと思っています。

僕も、文京区の精神保健行政に携わる方々が、一体何を考えているのかが分かりません。

僕の書いているブログなりに反論なりがあるならば、きちんとネット上で反論をしていただかないと文京区の精神保健行政に携わっている方々が何を考えているのが分かりません。

文京区の精神保健行政の中心になっていると思われる、東京大学の関係者に僕のブログに対しての反論なりがあるなら、書いていただきたいというのが僕の本音です。

何かを考えているならば、ブログなりを書いていただきたいです。

以上、「先日のきょうの健康を見て」

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2017年1月26日木曜日

「精神障害者の医療費助成」

「精神障害者の医療費助成」

 先日、稲葉剛さんのTwitterを見ていました。

 精神障害者への医療費助成のことについて書かれているヤフーの記事をリツイートされていました。

 記事の中では、精神障害者の方々が、精神病以外の病気にもなりやすいことが書かれています。

 僕も、ここ3年以上、逆流性食道炎を患っていて、一月の医療費は3000円以上かかるようになってしまいました。

 もし、精神障害者に対する医療費助成の制度が出来れば、僕の医療費の負担も減ります。

 何とか、身体障害の方々並みの医療費助成の制度が出来れば良いと思います。

 僕は精神障害者であるにも関わらず、障害者年金を受給出来ません。

 自立支援医療の制度と、精神障害者手帳の制度は利用していますが、とても大事な障害者年金を受給できません。

預貯金があるので、生活保護も受給できません。

 預貯金は、障害者になってから働いていて得たお金です。

 僕は、精神障害者になってからも、ずっと働き続けていて、最後に勤務していた会社では過労で退職に追い込まれ、傷病手当金の支給を受けました。

 精神障害者が障害者雇用で働いたところで、過労になるまで働かされて、結局、会社を退職、その後は、Twitterとブログを書いて過ごすという人生になりました。

 預貯金はどんどん減っていっています。

 僕は、障害にあたる疾病の受診の初診日の一年前の国民年金の免除申請を行っていなかったために障害者年金をもらえません。

 何故、疾病の初診日の一年以内の国民年金の免除申請を行っていなかったというと、早稲田大学探検部の僕の4つ下の後輩の早稲田大学探検部37期OBの柳田という人間が、僕の勤務していた書店にアルバイトがしたいとやって来て、その柳田が、精神病で僕もその柳田の話に付き合うことになったこと、もう一つは、早稲田大学探検部の後輩が、1997年に南米、アマゾン川川下り中にペルーで殺害され、僕の住んでいたアパートにも早稲田大学探検部33期OBの森山憲一から電話がかかり、早稲田大学探検部の南米、アマゾン川川下り中にペルーで殺害された事件の対応に少し関わったことでした。

柳田に関しては、とにかく、話をしても会話にならずに、困った後輩で、僕の当時の悩みの種でした。

「高校の頃は勉強が出来た」とかの話をしていたことを今でも覚えています。

勉強が出来るなら、勉強したことを生かして、何か仕事を探すとか良いと思っていましたが、書店でアルバイトをしていて、一体何がしたいのかと思っていました。

 早稲田大学探検部の南米アマゾン川川下り中のペルーでの殺害事件に関しては、早稲田大学探検部の同期だった森山憲一から電話がありました。

 以来、眠れなくなり、僕が精神科に行った一番大きな理由が、眠れなくなったことでした。

 精神科を受診した際には、もう、国民年金の免除の申請手続きも忘れているほど、状態は悪かったです。

 端的に言ってしまえば、早稲田大学探検部が、僕を病気にしたと言っても過言ではないと思っています。

 早稲田大学探検部では、僕が精神障害者になったことに対しての金銭的な補償も何もしてくれませんし、その後、障害者になってから仕事を回してくれるわけでもなく、全部、早稲田大学探検部と関わることは自己責任で関わってくださいといっているようなサークルです。

 自己責任で早稲田大学探検部に関わるなら、こちらからメールなりする以外は、早稲田大学探検部関係者からのメールも来ないようにするとかしていただきたいと思っています。

 僕が2010年にTwitterを開設することになった理由も、早稲田大学探検部33期の同期の人間、森山憲一からの一通のメールでした。

 以来、TwitterFacebookを開設して、早稲田大学探検部関係者と交流していましたが、僕にとって良い方向に向くような交流にはなりませんでした。

 早稲田大学探検部と関わることが経済的にも精神的にも大きな負担になるので、これからは、メールも来ないようにしていただきたいと思っています。

 以上、「精神障害者の医療費助成」

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2017年1月23日月曜日

「ダボス会議」

「ダボス会議」

 先日、早稲田大学探検部の僕の3つ下の後輩、大島隆氏のTwitter @takashioshima1を見ていました。

 「ダボス会議」のことについてのウォールストリートジャーナルの記事をリツイートしていました。

 記事は以下のような記事です。

 ダボス2017、民衆の怒りに触れた「貴族」たち


 現代の貴族階級を、ダボス会議に参加する経済人に例えています。

  トランプ氏がアメリカ大統領選で当選したことを受けて、現代の貴族階級にあたる方々が置かれている状況が、フランス革命前のブルボン朝、ロシア革命前のロマノフ朝のような状況だと例えています。

  僕には、ITで成功している方々が現代の貴族かどうかは分かりませんが、ウォールストリートジャーナルの記者の方もフランス革命やロシア革命のことは学んでいるのだと思いました。

  この記事をリツイートしている大島隆氏も、世界史という大きな流れの中で、ダボス会議を捉えているのだと思いました。

   ダボス会議に関しては、世界の富がアメリカのIT企業、マイクロソフトのビルゲイツ、フェイスブックのザッカーバーグ、アマゾンのジェフベゾスの3者を含む、8人に集中しているとの記事もネットに出回っていました。

 上記の3人も、多分、現代の貴族階級になるのだと思います。

  フランス革命や、ロシア革命のような民衆の怒りの蜂起が起きれば、上記の3人にも、民衆の怒りの矛先が向けられるのだと思います。

   日本においても、上記の3人が経営する企業の影響力は強いし、マイクロソフトとかアマゾンの良いお客さんになっている日本人も多いと思います。

   フランス革命やロシア革命のような民衆の蜂起が起きると、マイクロソフトとかアマゾンとかフェイスブックを利用して仕事をしている日本人はどうするのでしょうか?

   WordとかExcelで仕事をしていて、Amazonで本を取り寄せて知識を蓄え、Facebookで仕事の業務の連絡をしている人たちは、民衆の蜂起によって、パソコンを破壊され、オフィスも破壊されるのでしょうか?

  トランプ氏、アメリカ大統領当選で、フランス革命やロシア革命のような民衆の蜂起が起きると、企業にあるパソコンとかは破壊されるような事態になるのでしょうか?

  ウォールストリートジャーナルのダボス会議の記事を読んでみて、現代の貴族にあたる方々に対する民衆の蜂起が起きるような記事だったので、僕の感想を書いてみました。

以上、「ダボス会議」

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2017年1月22日日曜日

「Amazon対朝日新聞を期待する」

Amazon対朝日新聞を期待する」

先日のヤフーニュースを見ていたら、東京の郊外に、大規模な物流センターを建設するとの記事がありました。

物流センターが建設ラッシュ、アマゾン追撃の楽天とヨドバシ明暗のワケ


 所謂、ロジスティックセンターを建設するようです。

 Amazonの物流の仕組みを見習って、多くのネット通販をしている会社が東京の郊外に物流センターを建設するのだと思います。

僕が以前、勤務していた職場は、千葉県の新浦安市にあるロジスティックセンターでした。

働いている方々は、アルバイトさん、派遣さんが多くて、多くの方々が採用されては辞めていきました。

もう二度とあのような現場では働きたくないと思っています。

日本の物流の仕組みもAmazonを見習うとなると、現場で働く方々の負担も増えてくると思います。

僕が以前、勤務していたロジスティックセンターは、きちんと朝日新聞の記者の方が、職場に向かうバスに乗り、取材して、

「通勤バス 派遣村行き」として、朝日新聞の一面に記事が掲載されました。

日本の物流の仕組みが、ネット通販のAmazonの仕組みを見習うようになると、僕が以前、働いていた現場のような職場が増えてくると思います。

日本の良心的な新聞とも言える朝日新聞には、ロジスティックセンターの職場の問題点をきちんと、取材して記事にしていただきたいと思っています。

Amazon対朝日新聞の構図が見られるようになれば、記事を読むほうもおもしろくなります。

朝日新聞の広告にAmazon関連の広告を一切、載せないようにしたりするなど、Amazon化するネット通販、物流の仕組みに対して、朝日新聞には徹底的に抗戦していただきたいと思っています。

僕の働いていたロジスティックセンターの職場を徹底的に叩いて書くだけの気概がある朝日新聞には、自分たちより、強大な財力を持つ、Amazonに徹底的に抗戦していただきたいと思っています。

それも出来ないようなら、朝日新聞社は、自分たちより弱い会社を徹底的に叩く、弱い者いじめをするような新聞社と言われても仕方ないと思います。

自分たちの会社よりより財力もあり、影響力のある会社に対して、徹底的に抗戦していただきたいと思っています。

僕の勤務していた会社を徹底的に叩いたように、Amazonの職場のことも一面に記事を出すくらいのつもりで徹底的に叩いていただきたいと思います。

Amazon対朝日新聞の構図が日本で出来ることを楽しみにしています。

以上、「Amazon対朝日新聞を期待する」

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2017年1月21日土曜日

「1ブログあたり、233PV(ページビュー)だった」

1ブログあたり、233PV(ページビュー)だった」

 今日、自分のブログのPV(ページビュー)を確認してみました。

 通算PV(ページビュー)は135620でした。

 書いたブログ数は608でした。

 135620÷608223.059211

 になります。

 1ブログ当たり、約233PV(ページビュー)あることになります。

  有名なブロガーさんは、物凄いPVを稼いでいると思うので、僕のブログでは到底太刀打ち出来ませんが、1ブログ当たり、233PV(ページビュー)くらいあれば、御の字だと思いました。

  Twitterのフォローワーさんは2000人以上いますが、全てのフォローワーさんの方々が、僕がTwitterからブログの更新をお知らせするたびに僕のブログを読んでいただいているわけではないようです。

  皆さん、お仕事、プライベートも含めてお忙しいのだと思います。

 1プログ当たり、約233PV(ページビュー)があるだけで、嬉しいので、これからもコツコツと地道にブログを更新していきたいと思っています。
  
 僕のブログを読んでいただいている方々には心から感謝いたします。

以上、「1ブログあたり、233PV(ページビュー)だった」

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