2019年11月30日土曜日

「僕が早稲田大学探検部の監督だったらノーフォローの練習をさせると思う」

「僕が早稲田大学探検部の監督だったらノーフォローの練習をさせると思う」

 早稲田大学探検部の現役連中がTwitterをやっているようです。

 高野秀行さんとか角幡唯介さんとかをフォローしているようです。

 もし、僕が早稲田大学探検部の監督だったら、早稲田大学探検部の現役の人間でTwitterをやっている人間にノーフォローの練習をさせると思います。

 僕は、基本的にTwitterは信用していないので、僕はノーフォローを貫いています。

 ノーフォローの方が気持ち的にも楽だし、余計なことを考えなくて済みます。

 今まで誰かをTwitterでフォローしていて、いきなりノーフォローにするのは大変だと思うので、徐々にTwitterでのフォローを減らしていって、最終的にノーフォローの状態を作り出せれば良いと僕は思っています。

 もし、僕が早稲田大学探検部の監督だったらノーフォローの練習をさせると思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「僕が早稲田大学探検部の監督だったらノーフォローの練習をさせると思う」

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「新聞記者に出来ないことを書いていた人間は、新聞を信用しない」

「新聞記者に出来ないことを書いていた人間は、新聞を信用しない」

 僕は早稲田大学探検部4年生の時に、インドのプラマプトラ川川下りに参加して、川下り中のことを文章に書いています。

 実際に川下りをしている人間が書いた文章なので、僕の書いた文章は説得力があると思っています。

 インドでは読売新聞の記者が取材に来ていましたが、ちょこちょこと取材して記事を書いていました。

 インドで僕らを取材した読売新聞の記者も川下りに同行して実際に自分も川下りをして記事を書いたりしていません。

 新聞記者とは、自らは危険なことをしないで、ちょこちょこと取材して、記事を書きます。

 いかにも自分は真実を書いているような気分になって新聞記事を書いています。

 僕の働いていた職場を潜入取材して書いた朝日新聞の記者も、僕の働いていた職場に僕のように38ヶ月、週5で通って記事を書いているなら、僕も朝日新聞の記事を少しは信用しますが、朝日新聞の記者もちょこちょこと取材して記事を書いています。

 ちょこちょこと取材して記事を書いている新聞記者に出来ないことを書いていた僕は新聞を信用しないことになります。

 僕が新聞記者に出来ないことを書いていたので、僕が新聞を信用しないことをブログに書いておきます。

 以上、「新聞記者に出来ないことを書いていた人間は、新聞を信用しない」

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2019年11月29日金曜日

「明日は給料日」

「明日は給料日」

 僕は明日が給料日です。

 1週間のうち6日間、出勤して、月末にお給料がいただけます。

 僕の家では茗荷谷に出来た、「いきなりステーキ」に僕のお給料で家族で行ってみようかという話になっています。

 自分で働いて稼いだお金なので、時には、外食も良いと思っています。

 「いきなりステーキ」のステーキの値段も分かりませんが、一度、「いきなりステーキ」に行ってみたいと思っています。

 明日は僕の給料日なので、僕のお給料で家族で茗荷谷の「いきなりステーキ」に行ってみようとかいう話になっていることをブログに書いておきます。

 以上、「明日は給料日」

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2019年11月28日木曜日

「刑法、刑事訴訟と福島原発事故というブログは僕の書いたブログの中でも出色の出来だと思っている」

「刑法、刑事訴訟と福島原発事故というブログは僕の書いたブログの中でも出色の出来だと思っている」

 僕は多くのブログを書いていますが、僕の書いたブログの中でも、「刑法、刑事訴訟法と福島原発事故」というブログは出色の出来だと思っています。

 きちんと、東電刑事裁判に関する本も読んで、東電刑事裁判の判決要旨も読んでブログを書いているので、出来も良いのだと思っています。

 思いつきで書いたようなブログには稚拙なブログも多くあり、ブログを書く際にも、下調べをきちんとしないと良いブログは書けないようです。

 僕は、毎日一回はブログを書くことを目標にして、ブログを書いているので、無理して書いているブログも多くあるようです。

 ブログも書けば良いというものでもなく、きちんとブログを書くことについて下調べもしないと良いブログは書けないようです。

 僕が僕の書いたブログの中でも「刑法、刑事訴訟法と福島原発事故」というブログは出色の出来だと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「刑法、刑事訴訟と福島原発事故というブログは僕の書いたブログの中でも出色の出来だと思っている」

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2019年11月27日水曜日

「岩波、科学11月号を楽天ブックスで注文した」

「岩波、科学11月号を楽天ブックスで注文した」

 昨日は、僕は楽天ブックスで、岩波「科学」11月号を注文しました。

 岩波「科学」11月号は1540円くらいしましたが、思い切って注文しました。

 楽天のポイントが600くらいあり、楽天のポイントも使って岩波「科学」11月号をネットで注文しました。

 岩波「科学」11月号には東電刑事裁判に関する、島崎邦彦さん、添田孝史さん、海渡雄一さんの書いた記事が掲載されていて、僕も是非読んでみたいと思い、昨日、楽天ブックスで岩波「科学」11月号を注文しました。

 文京区立図書館でも検索しましたが、文京区立図書館には無いようなので、ネット書店で注文しました。

 書店の在庫も調べましたが、池袋のジュンク堂書店に在庫があるようですが、池袋までの交通費を考えると高くなるので、楽天ブックスで、岩波「科学」11月号を注文しました。

 岩波「科学」11月号をきちんと読んで、東電刑事裁判のことをより深く考えられるようになろうと思っています。

 以上、「岩波、科学11月号を楽天ブックスで注文した」

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2019年11月26日火曜日

「僕は自宅ではほとんどTwitterはやらない」

「僕は自宅ではほとんどTwitterはやらない」

 僕はとてつもない量のツイートをしていますが、僕がTwitterをやっているのは、近所のカフェで、モバイルパソコンでTwitterをやっていて、僕は自宅ではほとんどTwitterはやりません。

 近所のカフェでTwitterをやっていると、僕の隣の席の人に、僕のパソコンの画面とかも見られてしまいますが、他人に見られていると思うと、おかしなツイートとかはしないことになり、逆に良いのかもしれません。

 地震が起きた際には、自宅からもツイートをしますが、僕のTwitterはほとんど近所のカフェでツイートをしています。

 家では両親と話をしたりするので、テレビの話題が多いです。

 今日はおもしろいテレビ番組があるとかそういう話を両親としています。

 原発に関する話も両親とはしません。

 僕が自宅ではほとんどTwitterはやらないことをブログに書いておきます。

 以上、「僕は自宅ではほとんどTwitterはやらない」

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2019年11月25日月曜日

「年賀状の季節になってきたが、まだ年賀状の準備はしていない」

「年賀状の季節になってきたが、まだ年賀状の準備はしていない」

 今年ももう、1125日で年賀状を作る季節になってきました。

 僕は30枚くらい年賀状を作ると思いますが、まだ年賀状は買っていません。

 僕からの年賀状を嫌がる早稲田大学探検部関係者も多くいると思っていますが、僕は早稲田大学探検部関係者にも年賀状を出すと思います。

 毎年、年賀状を印刷しているプリンターのインクが無くなるかもしれないので、もしかしたらプリンターのインクも購入しなくてはいけないと思っています。

 文面は今年の年賀状とほとんど同じ文面になると思います。

 年賀状の季節になってきたので、まだ年賀状の準備をしていないことをブログに書いておきます。

 以上、「年賀状の季節になってきたが、まだ年賀状の準備はしていない」

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2019年11月24日日曜日

「朝日新聞にも間違いはあるのだろうと思い、これからの人生を過ごす」

「朝日新聞にも間違いはあるのだろうと思い、これからの人生を過ごす」

 昨日は、ブロガーが刺殺された事件についての朝日新聞の記事を読んで、朝日新聞こそ、争い事の火種になるような記事を書いているとブログに書きましたが、僕の職場のことを書いた朝日新聞の記事のことに関しては、朝日新聞にも間違いがある、朝日新聞も人間が書いている新聞なので、間違いもあると思うことにしようと僕は思っています。

 僕が、朝日新聞が潜入取材した職場で働いていたことを朝日新聞の記者も知らなかったと思うし、誰が働いているかも分からならかったのだろうと思うようにしようと思っています。

 朝日新聞と喧嘩をしても、時間の無駄だし、僕の残り少ない人生の時間を朝日新聞と喧嘩することに費やしては時間がもったいないので、僕は僕の働いていた職場を潜入取材して書かれた朝日新聞の記事に関して、朝日新聞の間違いだったと思うことにしようと思っています。

 僕が、僕が昔、働いていた職場を潜入取材して書かれた朝日新聞の記事に関しては、朝日新聞の間違いだったと思うことにしようと思っていることについてブログを書いておきます。

 以上、「朝日新聞にも間違いはあるのだろうと思い、これからの人生を過ごす」

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2019年11月23日土曜日

「ブロガー刺殺事件に思う」

「ブロガー刺殺事件に思う」

 昨日の朝日新聞夕刊を読んでいたらブロガー刺殺事件についての記事がありました。

 ネット空間での言論活動が危険だと言っているような記事でした。

 僕もブログを書いていてネット空間ではブロガーを名乗っているので、他人事ではない記事でした。

 ただ、僕は朝日新聞の記事を読んでいて、朝日新聞こそ、争い事の火種になるような記事を書いていると思いました。

 他人の職場を潜入取材して、「ルポ 通勤バス派遣村」とか書く方が、よほど頭がおかしいし、そのような記事を朝日新聞朝刊一面に掲載する方が、よほどタチが悪いと思います。

 朝日新聞の記事は僕の働いていた職場への冒涜だし、集団リンチのような記事だと僕は思っています。

 朝日新聞こそ、自分の新聞社の力を利用して、立場の弱い者を集団リンチのようにいじめています。

 僕は朝日新聞に対抗するためにも、自分でブログを作り、自分で自分の意見を書ける環境を自分の力で作りました。

 朝日新聞に負けないためにも、朝日新聞の記事が僕の人生のシナリオにならないように、自分でブログを作り、朝日新聞の記事の事実誤認を何度も何度もブログで訴えてきました。

 ブログを書くことが命がけで、ブロガーの中には刺殺される人もいると肝に銘じて、僕も命をかけて、朝日新聞と闘っていきたいと思っています。

 以上、「ブロガー刺殺事件に思う」

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2019年11月22日金曜日

「反面教師としての西木正明さん」

「反面教師としての西木正明さん」

 早稲田大学探検部の偉大なOBに西木正明さんがいらっしゃるようです。

 西木正明さんとは直木賞受賞作家の方で、早稲田大学探検部の先生にもなる方のようです。

 西木正明さんは、原発に反対する文章の中で、酒の飲み過ぎのこととか、南の島を徘徊していたことなど、自分の愚かさのこともきちんと文章に書いています。

 きれいごとだけでなく、裸の自分をさらけ出して、自分にとって恥ずかしいこともきちんと文章に書いていて、僕は西木正明さんには好感を持っています。

 僕は、西木正明さんは良い意味で「反面教師」になる方で、早稲田大学探検部関係者は西木正明さんをOBに持ち幸せだと僕は思っています。

 世には先生と呼ばれる方が多くいると思いますが、世にいる先生と呼ばれる方々は、きれごとばかり並べ立てる先生が多いと思い、教えを請う側も本当に疲れてしまうと僕は思っています。

 西木正明さんのような先生がいらっしゃれば、西木正明さんを反面教師として、教えを請う側も伸びると僕は思います。

 僕も西木正明さんの書いた文章を読んでいて、西木正明さんのようにはなりたくないと思い、僕の地元、文京区の神田川沿いで規則正しく、朝早くから仕事の準備をされている方々の風景を詠み続けています。

 西木正明さんは早稲田大学教育学部に在籍していらっしゃったようで、先生になる素養はある方なのだと僕は思っています。

 早稲田大学探検部関係者も西木正明さんのような良い意味で「反面教師」になるような方をOBに持ち僕は幸せだと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「反面教師としての西木正明さん」

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2019年11月21日木曜日

「いい夫婦の会なんて開催しなければ良かった」

「いい夫婦の会なんて開催しなければ良かった」

 明日は1122日で、語呂合わせで、いい夫婦の日のようです。

 僕は昔、一人暮らしをしている頃に、早稲田大学探検部の僕と同期の人間が早稲田大学探検部の後輩の女性と結婚をしたので、新宿のアイランドタワーというビルで、1122日に「いい夫婦の会」という催しを開催しました。

 僕が結婚もしていないのに、早稲田大学探検部の同期の人間が結婚をしたので、僕が幹事になり、「いい夫婦の会」を開催しました。

 早稲田大学探検部の同期の人間で結婚をしている人間を集めて、「いい夫婦の会」を開催しました。

 今から思うと本当にバカバカしいことをしていたと思います。

 自分が結婚をしていて、自分がいい夫婦になっているなら、僕が幹事になって、「いい夫婦の会」を開催してもおかしくないと思いますが、他人のために、他人が結婚をしたから、独り者の僕が「いい夫婦の会」を開催して、本当にバカバカしいことをしたと思っています。

 本当に僕は、昔は他人のために、大きな人生のエネルギーを使っていたのだと思います。

 今からは自分のために僕の人生のエネルギーを使っていこうと思っています。

 僕が昔は、他人のために、「いい夫婦の会」を開催したが、今からは自分のために人生のエネルギーを使っていこうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「いい夫婦の会なんて開催しなければ良かった」

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2019年11月20日水曜日

「文京区の胃がん検診の結果、胃がんはなく、再検査の必要性もなかった」

「文京区の胃がん検診の結果、胃がんはなく、再検査の必要性もなかった」

 今日は、先日、受けた文京区の胃がん検診の結果を聞きに病院に行ってきました。

 病院には開院時間の午前9時前に行きましたが、開院前に行列が出来ていました。

 保険証と診察券を渡す際に、「待ちますか?」と尋ねましたが、「検査の結果だけなら待ちません」と言われました。

 待合室で少し待ってから僕の名前が呼ばれて、胃がん検診の結果の紙を渡されました。

 胃がん検診の結果の紙には、検査結果、胃がんなし、再検査の必要性なしの記述がなされていました。

 胃がんなしとは、現在胃がんあるいは胃がんを疑う病変はありません。今後も継続して定期的に検診を受けることをお勧めします。症状のある場合には、次回の検診を待たずに、最寄りの医療機関の受診をお勧めします。とのことです。

 検査の結果、胃がんは無く再検査の必要性もなかったとのことで、僕もほっとしました。

 とりあえず、文京区の胃がん検診の結果では胃がんは無かったので良かったと思っています

 以上、「文京区の胃がん検診の結果、胃がんはなく、再検査の必要性もなかった」

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2019年11月19日火曜日

「明日、胃がん検診の詳しい結果が分かる」

「明日、胃がん検診の詳しい結果が分かる」

 先日、僕は文京区の胃がん検診を受けました。

 口からの胃カメラで胃がん検診をしてきました。

 検査の当日は、胃がんは無いと言われ、逆流性食道炎も軽度だと言われました。

 しかしながら、検査の詳しい結果は、1120日以降に来院して、検査の詳しい結果を聞きに来てくださいと言われました。

 明日が1120日なので、明日、文京区の胃がん検診の詳しい結果が分かります。

 慢性的にお腹のあたりが痛むし、どこか悪いような気がして仕方ありません。

 食事は出来ますが、慢性的にお腹のあたりが痛みます。

 先日、内科の診察に言った際には、大腸がんの検査をしますかと言われました。

 僕はもう検査、検査で検査が嫌なので、「もう検査は嫌です」と答えました。

 明日も、診察の際に僕がお腹の痛みを訴えたら、大腸がんの検査を勧められるかもしれません。

 なるべくお腹の痛みのことは訴えないで、診察を受けようと思っています。

 明日、文京区の胃がん検診の詳しい結果が分かることをブログに書いておきます。

 以上、「明日、胃がん検診の詳しい結果が分かる」

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2019年11月18日月曜日

「精神障害者の方々も真面目に勉強をすれば社会でやっていける人間になると僕は思っている」

「精神障害者の方々も真面目に勉強をすれば社会でやっていける人間になると僕は思っている」

 僕は長く、東日本大震災関連書籍を紹介しています。

 僕は僕の紹介している本を読んで欲しいと思って、本を紹介しています。

 僕は、僕が昔、在籍していた精神障害者作業所、銀杏企画のことも考えて、本を紹介しています。

 いわゆる、心の病気と言われる精神障害者の方々は大きな話題を話したがる傾向があり、施設内でも大きな政治的問題を話したりしています。

 「原発」に関する話とか、「憲法改正」に関する話とか、大きな話題を話したがります。

 大きな話題を話したがる割には論理的に、筋道立て、話すことが出来ないし、何か感情的に話したがる人が多かったという印象が僕にはあります。

 ただ単に、「原発反対」では、何が何だか分からないし、ただ単に「憲法改正反対」
ではやはり何が何だかわかりません。

 大きな話題を話したがる、心の病気の方々、精神障害者の方々には、是非、僕が紹介している本を読んでいただき、きちんと真面目に勉強した上で、大きな話をしていただきたいと僕は思っています。

 心の病気の方々、精神障害者の方々が真面目に勉強をすれば社会に出てもやっていける人間になると僕は思っています。

 きちんと大きな問題を話す際に、論理的に筋道立て、話せるようになれるようにきちんと真面目に勉強していただきたいと僕は思っています。

 心の病気の方々、精神障害者の方々が、社会に出てもきちんとやっていけるように、真面目に勉強をしていただきたいと僕が思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「精神障害者の方々も真面目に勉強をすれば社会でやっていける人間になると僕は思っている」

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2019年11月17日日曜日

「昨日は内科の診察に行ってきた」

「昨日は内科の診察に行ってきた」

 昨日は、僕は内科の診察に行ってきました。

 少し、風邪を引いたようなので、内科にすぐに行きました。

 診察では、先日の胃カメラの写真を持って行き、先生に写真を見ていただきました。

 僕が胃カメラの検査の際に、胃がんは見つからなかった、逆流性食道炎も軽度だと言われたことも先生に伝えました。

 先生は詳しい結果が分かったら教えてくださいと言っていました。

 風邪に関しては、風邪薬を1週間分、出していいただきました。

 あと、たばこのことも注意され、とにかくたばこをやめないといけないと盛んに言われました。

 昨日、診ていただいた先生は土曜日だけ診察している先生のようで、平日は東大で医学の研究をしていらっしゃるようです。

 僕も東大系の精神障害者作業所、銀杏企画に通っていたので、東大とは縁があるし、東大構内にも入ったことがあります。

 東大の先生に診ていただき、少しずつでも病気が良くなれば良いと思っています。

 以上、「昨日は内科の診察に行ってきた」

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2019年11月16日土曜日

「関西電力の原発マネーの問題は、会社法の特別背任罪、贈収賄罪、刑法の背任罪、所得税法違反、刑法の収賄罪容疑で刑事告発が行われるようだ」

「関西電力の原発マネーの問題問題は、会社法の特別背任罪、贈収賄罪、刑法の背任罪、所得税法違反、刑法の収賄罪容疑で刑事告発が行われるようだ」

 ヤフーのサイトを見ていたら、関西電力関電の原発マネーの問題を会社法の特別背任罪、贈収賄罪、刑法の背任罪、所得税法違反の4容疑で刑事告発しようとしているという記事がありました。

 関西電力の原発マネーの問題とは関西電力の役員幹部ら12人が高浜原発が位置する福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から巨額の金品を受け取っていた問題です。

 関西電力の原発マネーの問題は、法的には会社法960条の特別背任罪と会社法967条の贈収賄罪、刑法247条の背任罪、所得税法違反の容疑が当てはまるようです。

 僕は早稲田大学法学部時代に会社法はほとんど勉強したこともないし、会社法の特別背任罪も贈収賄罪も刑法の背任罪も勉強したことはありませんが少し、自分で会社法の特別背任罪と贈収賄罪、刑法の背任罪について調べてみました。

 会社法960条の特別背任罪とは自分の利益などを図ったり、会社に損害を与える目的で、任務に背く行為をして、会社に損害を与える罪のことで、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金が課せられる法のようです。

 会社法967条の贈収賄罪とは、(取締役などが)その職務に関し、不正の請託を受けて、財産上の利益を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金が課せられる法のようです。

 関電、18000万円受領し原発工事発注を「違法ではない」と強弁贈収賄罪成立の可能性は?https://biz-journal.jp/2019/09/post_120723_3.htmlより)

 刑法の背任罪とは、他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に本人の損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたときは、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する法のようです。

 贈収賄罪には刑法の贈収賄罪がありますが、刑法の贈収賄罪とは違った法で会社での贈収賄を法的に規定している法なのだと思います。

 刑法の贈収賄罪は公務員の贈収賄の罪を規定している法律で、今回の関電の原発マネーの問題は、会社員の贈収賄の罪になるので、会社法の贈収賄の罪に当たるようです。

 その後の報道で、関西電力の原発マネーの問題は福井県の県職員にも金品が渡されていたとのことで、刑法197条の収賄罪の容疑でも刑事告発が行われるようです。

 刑法の収賄罪とは、

「公務員または仲裁人(以下公務員等と略)がその職務に関し賄賂(わいろ)を収受・要求・約束(以下収受等と略)する罪で,刑は5年以下の懲役。」(コトバンクより)の罪のようです。

 故森山氏から、関西電力幹部に金品が渡されていた問題は、会社法の特別背任罪、贈収賄罪、刑法の背任罪、所得税法違反の容疑で刑事告発が行われるようですが、福井県の職員に金品が渡されていた問題は、公務員の収賄になるので、刑法197条の収賄罪の容疑になるようです。

 10月5日付けで、刑事告発は大阪地検特捜部に受理され、関西電力の八木誠前会長、岩根茂樹前社長ら元役員9人が告発されました。

原発マネーの問題が、いたるところで噴出していて、本当に原発事業に関わっている人間たちが金に汚された人間たちであることが分かります。

きちんと法律も守れない人間が、影で原発マネーを渡したり、もらったりして、原発事業を進めていたと思うと、福島原発事故のことはどうなるのかなと思ってしまいます。

刑事告発などにより、少しずつでも原発マネーの問題が明らかになっていけば良いと思っています。

 関西電力の原発マネーの問題は原発推進派にとっては、痛手となる問題で、原発再稼働が進まなくなる可能性もある大きな問題です。

 もともと関西電力の持つ原発に反対していた方々も多くいるようだし、膿が出たような関電の原発マネー問題だと僕は思っています。

 関西電力の法的な責任を追及していって欲しいと思っています。

 関西電力の原発マネー問題が会社法の特別背任罪、贈収賄罪、刑法の背任罪、所得税法違反、福井県の職員への原発マネーの問題は刑法の収賄罪の容疑で刑事告発が行われるようなのでブログを書いておきます。

 以上、「関西電力の原発マネーの問題は、会社法の特別背任罪、贈収賄罪、刑法の背任罪、所得税法違反、刑法の収賄罪容疑で刑事告発が行われるようだ」

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2019年11月15日金曜日

「高野さんにも僕のブログは読まれているようだ」

「高野さんにも僕のブログは読まれているようだ」

 昨日、僕がブログを更新したら、早稲田大学探検部時代の僕の二つ上の先輩の高野さんに、「いいね」していただきました。

 僕のブログも高野さんに読まれているようです。

 僕は本当のことを書くと、高野さんのためにブログは書いていないし、ブログでは高野さんのことを批判もしています。

 僕が高野さんのことを批判していることも高野さんは知っていると思いますが、高野さんは僕のブログを読んでいるようです。

 誰に僕のブログが読まれているのかも分からないし、ブログを書くのも怖いなと思っています。

 僕のブログが早稲田大学探検部時代の二つ上の先輩、高野さんに読まれていることが分かったのでブログを書くのは怖いなと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「高野さんにも僕のブログは読まれているようだ」

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2019年11月14日木曜日

「高野秀行さんの奥様が震災本を書かれているようだ」

「高野秀行さんの奥様が震災本を書かれているようだ」

 昨日、熊本地震に関する本を調べていたら、片野ゆかさんの著作、「竜之介先生、走る!」という著作がありました。

 片野ゆかさんとは、早稲田大学探検部時代の僕の二つ上の先輩、高野秀行さんの奥様で、僕も面識のある方です。

 熊本地震に関してきちんとした本を書かれているようです。

僕も長い間、震災関連本を調べ、震災関連本を読んでいて、震災関連本を書かれている方々が本当に渾身の思いで本を書かれていると思っていて、震災関連本を書かれている方々には尊敬の念を持っています。

片野ゆかさんもきちんと文京区立図書館に所蔵されるような震災関連本を書かれているようで、立派な方だと僕も尊敬の念を持っています。

本を書くこと自体が時間もかかり大変なことで、なおかつテーマが、震災となると本を書く側の心労もあると思うし、本を書くのは大変だろうな僕は思っています。高野さんも立派な奥様を持ち、ご自分のお仕事もはかどるだろうなと僕は思っています。

昨日、熊本地震に関する本を調べていたら、高野秀行さんの奥様の著作、「竜之介先生、走る!」という著作があり、僕と面識のある方の著作だったのでブログを書いておきます。

 以上、「高野秀行さんの奥様が震災本を書かれているようだ」

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2019年11月13日水曜日

「台風19号から1ヶ月経って」

「台風19号から1ヶ月経って」

 昨日で、台風19号が日本に上陸してから1ヶ月経ったようです。

 僕も台風19号で初めて、避難所で一夜を過ごして、避難所のことも分かりました。

 今まではニュースを見たり、新聞記事とか本を読んで、避難所のことを知っていましたが、台風19号で初めて避難所を経験して、僕は良かったと思っています。

 避難所で出る食料のことも分かったし、自分で食料などは備蓄しておかなければならないことも分かりました。

 僕は寝袋を持っているので、寝袋も避難所で役に立つと思いました。

 いざというときにいつでも避難できるように、日頃から準備をしておかなければならないのだと思います。

 東京でも大きな地震が起きることは想定されていて、大きな地震が起きたら、避難所に行くことも十分に考えられます。

 台風19号で避難所を経験しておき僕は良かったと思っています。

 台風19号日本上陸から昨日で1ヶ月が経ったようなので、僕が思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「台風19号から1ヶ月経って」

 ブログに載せます。




 

 

 

2019年11月12日火曜日

「早稲田大学探検部のさびしんぼうたち」

「早稲田大学探検部のさびしんぼうたち」

僕は早稲田大学在学中に探検部という名門サークルに所属していました。
上級生に当時、コンゴに恐竜を探しに行った高野秀行さんがいました。
僕は下級生で、コンゴ隊がビックプロジェクトを行っているので、探検部はガランとしていて、自分たちの好きな活動をすることもできず、ひたすら、地方から出てきている貧乏先輩方の雑用、地方から出てきている、貧乏後輩の面倒見で追われて、自分の好きな活動はほとんど出来ませんでした。
早稲田大学まで来て、名門サークル探検部に入部するような学生は自意識が強く、自分の世界観を持っている学生が多かったです。
特に下級生は、高野秀行さんのコンゴに恐竜を探しに行ったことを書いている本を読んで、早稲田大学探検部に入部してきた連中も多かったです。
下級生は、高野さんのような活動をしたかった人も多かったと思います。
地方の名門高校出身者が多く、早稲田まで来て、何かをしなくてはならないという学生が多く、東京出身の僕は自分の活動を犠牲にして、探検部員の方のためにいろいろな雑用をしていました。
僕は早稲田大学の近所の喫茶店(coffee spot Rey)でアルバイトをしていましたが、そこにも、探検部員の方々も良くご飯を食べに来ていました。
地方から出てきていて、一人暮らしをしている学生が多く、人恋しい学生の方が多かったように思います。
探検部員の聴いている曲も中島みゆきとか吉田拓郎、イルカ、かぐや姫など、フォークソング系の曲が好きな人が多かったです。
地方にいた頃は、名家や良家の方が多く、東京に出てくると、なかなか東京で認めらない自分の小ささに我慢できない方も多かったように思います。
飲みに行くのも、高田馬場か池袋、せいぜい新宿止まり。
若者の街、渋谷などに進出していた探検部員は皆無に等しかったです。
おじさんみたいな探検部員の周りに集まる女子学生も精神年齢の高い方ばかり。キャピキャピしたギャル系の女子は探検部員の周りにはほとんど集いませんでした。
多分、今から思い返すと、皆、女性恐怖症系の男子学生が集まっていたのだと思います。
僕も女性恐怖症ですが、同じような連中が集まっていたので、気が合い、似たような活動をしていたのでしょう。
そんな女性恐怖症軍団探検部の長を勤めていた高野秀行さんと一緒に仕事をしたことが一度ありました。
仕事はアルバイト情報誌デイリーアンにコラムを書くという企画でした。
主催者は高野秀行さんの学部の友達でした。
僕は学生時代に映画を沢山観ていたので、デイリーアンの読者向けに普通にレンタルビデオ屋さんで置いてあるような映画紹介のコラムをなるべく面白おかしく書きました。

映画コラムはデイリーアンに掲載されたみたいです。
先日、昔の文章を読み返してみましたが、面白い文章もありました。
学生時代は、何事も面白おかしく、考えられていたのだなと、思いました。
社会派のドキュメンタリーの制作などに携わると、スタッフの世界観に合わせなければなりません。
自分の世界観だけで、仕事をするのは学生時代までだと思います。

会社に入れば、会社の価値観があります。
会社では会社の価値観で、仕事をしなくてはいけなくなると思います。

僕の昔の友達は自分の価値観で、ものを書いたり、写真を撮ったり、動画を撮影したりしたい人が多いので、フリーランスになっている人も多いですが、なかなか、自分の価値観だけで仕事をするのは難しいと思います。

会社で稼いで、もう会社に尽くす必要のない人は、フリーで自分の好きなように、自分の価値観で、仕事をしていくのかもしれませんが、多くの人は会社なり、組織なりの価値観で仕事をしないといけない人が多いと思います。

政治的スタンスでも、自民党系の会社、民主党系の会社、公明党系の会社、共産党系の会社、様々あると思います。

原発問題一つとっても、それぞれの、政治的スタンスが必要になってくるのかなと思います。

原発問題ひとつとっても、早稲田大学探検部の連中がひとつにまとまるのは不可能でしょう。

以上、「早稲田大学探検部のさびしんぼうたち」

くだらない内容ですが、ブログに載せます。











2019年11月11日月曜日

「来年から半年間、読売新聞を購読することになったようだ」

「来年から半年間、読売新聞を購読することになったようだ」

 今日は読売新聞のセールスが家に来ました。

 箱根駅伝のハンカチのプレゼントに僕の母が応募したようで、そのプレゼントの応募を知って読売新聞のセールスが家に来たようです。

 箱根駅伝に関するグッズを持って、家に来たようです。

 僕の両親も、読売新聞のセールスに負けて、読売新聞を来年から半年間取ることにしたようです。

 僕の家では長く朝日新聞を購読していますが、僕の両親も箱根駅伝は大好きなので、箱根駅伝のハンカチのプレゼントに応募したようで、それをきっかけに、読売新聞を取ることになりました。

 僕の両親は、特に新聞の論調とかにこだわる人間ではないので、朝日新聞でも読売新聞でもどちらでも良いようです。

 僕の早稲田大学探検部時代の後輩でも読売新聞に勤務している人間がいると言っておきました。

 僕は朝日新聞の論調、読売新聞の論調で気になる部分は原発に関する論調が気になります。

 僕も毎日、朝日新聞を読んでブログを書いていたので、来年から読売新聞を読むようになると僕のブログも変わってくるかもしれないと思っています。

 僕の家では来年から読売新聞を半年間、購読することになったことをブログに書いておきます。

 以上、「来年から半年間、読売新聞を購読することになったようだ」

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2019年11月10日日曜日

「週刊金曜日10月25日号、図書館で借りられることが分かった」

「週刊金曜日10月25日号、図書館で借りられることが分かった」

 週刊金曜日10月25日号に東電刑事裁判に関する記事が掲載されているので、Amazonで購入しようとも思いましたが、今日、図書館に行って、受付の人に「週刊金曜日はありますか?」と尋ねたところ、文京区の区立図書館にあるとのことで、週刊金曜日10月25日号も借りられることが分かりました。

 僕の家の近所の水道端図書館で、週刊金曜日10月25日号を予約してきました。

 どうしても読んでおきたかったので、Amazonで購入しようと思いましたが、図書館で借りられることが分かったので良かったです。Amazonを使わずに済み良かったと思っています。

 東電刑事裁判に関する海渡雄一さんらの座談会の記事とかが掲載されているようなので、図書館からの連絡を待って週刊金曜日10月25日号を読むことになると思います。

 今日は図書館に行き、週刊金曜日10月25日号を借りられることが分かったことをブログに書いておきます。

 以上、「週刊金曜日10月25日号、図書館で借りられることが分かった」

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「週刊金曜日10月25日号をAmazonで購入しようと思っている」

「週刊金曜日10月25日号をAmazonで購入しようと思っている」

 週刊金曜日の10月25日号に東電刑事裁判に関する記事が掲載されているようです。

 先日、書店に行って、週刊金曜日を探しましたが、すでに週刊金曜日10月25日号より新しい号が発刊されていて、週刊金曜日10月25日号はありませんでした。

 僕も東電刑事裁判に大きな関心があり、週刊金曜日10月25日号を読みたいので、ネットで検索したところ、Amazonで週刊金曜日10月25日号を購入できることが分かりました。

 僕は、Amazonはなるべく使わないようにしていますが、週刊金曜日10月25日号はどうしても読みたいので、Amazonで週刊金曜日10月25日号を購入しようと思っています。

 週刊金曜日10月25日号に東電刑事裁判に関する記事があるようなので、Amazonで週刊金曜日25日号を購入しようと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「週刊金曜日10月25日号をAmazonで購入しようと思っている」

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2019年11月9日土曜日

「東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー50万ページビューを超えていた」

「東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー50万ページビューを超えていた」

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビューを確認していたら、ページビューが50万ページビューを超えていました。

 本を紹介するサイトで、これだけページビューがあると、僕も本意です。

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー数が45万ページビューを超えたのが、2019823日だったので、約2ヶ月半で、5万ページビューあったことになります。

 本の内容はシビアな内容の本が多いので、読むのも大変な本も多くありますが、皆さんが関心を持たれている本が掲載されているのだと思います。

 ネットを見ているより、本を読んだ方が良いし、本に興味がある方も多くいらっしゃるのだと思います。

 僕の書いている本を読んでの感想も読まれているようです。

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビューが50万ページビューを超えていたので、ブログに書いておきます。

 以上、「東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー50万ページビューを超えていた」

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「昔は早稲田大学探検部関係者の書いた本にものすごい影響を受けていたが、今では早稲田大学探検部関係者よりすごい本を書いている人が多いと思っている」

「昔は早稲田大学探検部関係者の書いた本にものすごい影響を受けていたが、今では早稲田大学探検部関係者よりすごい本を書いている人が多いと思っている」

 僕は、昔は、早稲田大学探検部関係者の書いた本にものすごい影響を受けていました。

 僕が早稲田大学探検部出身なので、早稲田大学探検部関係者の書いた本に多大な影響を受けていました。

 しかしながら今では、僕は多くの本を読んでいて、早稲田大学探検部関係者よりすごい本を書いている人が多くいると思っています。

 早稲田大学探検部関係者の福島原発事故に関して書かれている本や文章を読んでいると、早稲田大学探検部関係者の書いている本や文章は、少し甘いと思うし、もともと専門知識がないので、自分の雑感のような感じで本や文章を書いている方々が多いように感じます。

 僕も福島原発事故についてブログを書いていますが、僕の早稲田大学時代の学部の法学部の知識を生かしてブログを書いているだけで、僕のブログも甘いと自分で思っています。

 福島原発事故に関する本を多く読んでいて、早稲田大学探検部関係者よりすごい本を書いている方々が多くいると僕は思っています。

 昔は僕も早稲田大学探検部関係者の書いた本や文章にものすごい影響を受けていましたが、今では早稲田大学探検部関係者以外の方々の書いている本に多大な影響を受けています。

 僕も昔は、世間知らずで、自分が在籍していたサークル、早稲田大学探検部関係者の書いた本をよく読んでいましたが、今では僕も多くの本を読み、早稲田大学探検部関係者以外の方の書いている本をよく読んでいます。

 僕も少し視野が広がったのだと思います。

 早稲田大学探検部関係者の実力、自分の実力を分かってきたのだと思っています。

 僕が昔は早稲田大学探検部関係者の書いた本にものすごい影響を受けていたが、今では早稲田大学探検部関係者よりすごい本を書いている人が多いと思っていることをブログに書いておきます。

以上、「昔は早稲田大学探検部関係者の書いた本にものすごい影響を受けていたが、今では早稲田大学探検部関係者よりすごい本を書いている人が多いと思っている」

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2019年11月8日金曜日

「図書館の本を読んでいれば大体のことは分かるようになると思っている」

「図書館の本を読んでいれば大体のことは分かるようになると思っている」

 僕は長く図書館の本を読んでいます。

 図書館の本を読んでいれば世の中で起きている大体のことが分かるようになります。

 図書館なら無料で本を借りて読めるし、本を読むことにお金もかかりません。

 図書館の本はある程度信用できる本を所蔵していると思うし、僕が読みたいと思う本もほとんど図書館で所蔵しています。

 僕は、本は図書館の本を読んでいれば世の中の大体のことは分かるようになると思っています。

 僕も昔は書店で働いていて、本を売る立場だったこともありますが、今では本は買うことはしないで、図書館で借りて本を読んでいます。

 仕事で記事を書いたり、本を書いたりしている方々は、自分の読む本は買って読んでいるような気がしますが、僕はプロの記者でも作家でもないので、本を図書館で借りて読んでいます。

 僕はアマチュアのブロガーなので、本は図書館で借りて読んでいます。

 僕はアマチュアのブロガー程度なら図書館の本を読んでいれば大体のことは分かると思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「図書館の本を読んでいれば大体のことは分かるようになると思っている」

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2019年11月7日木曜日

「自分の出来ないことを書いている人は僕は信用しない」

「自分の出来ないことを書いている人は僕は信用しない」

 世には本とかを書く人も多くいるようです。

 自分の出来ないことを書いている方々もいるようです。

 僕は自分の出来ないことを書いている方々は信用していません。

 自分の出来ることを書いている方なら信用しますが、自分の出来ないことを書いている方々は信用していません。

 僕の書いた、「震災本を 集めて早し 神田川」は自分の出来ることを書いています。

 僕は自分の書いたことは信用しています。

 僕は自分の出来ることを書いているので自分のことは信用しています。
 
 本を書いている人で本を書いている自分が出来ないことを本に書いている人は、僕は信用していません。

 例えば「原発ゼロ」と本に書いている人は自分の力では「原発ゼロ」に出来ないのに、「原発ゼロ」と書いています。

 「原発ゼロ」のように自分の力では出来ないことを書いている人は僕は信用していません。

 本当に日本が原発から脱して、日本が「原発ゼロ」になった日には僕は「原発ゼロ」と本に書いている方々を信用しますが、今のところ、日本は「原発ゼロ」になっていません。

 僕は今のところ、「原発ゼロ」と本に書いている方々を信用していません。

 本を書くのが言論の自由、表現の自由に支えられた自由な行為であることは認めますが、僕は自分の出来ないことを書いている方々は信用していません。

 僕が自分の出来ないことを書いている方々を信用していないことをブログに書いておきます。

 以上、「自分の出来ないことを書いている人は僕は信用しない」

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2019年11月6日水曜日

「本を書いている方々は本に書いていることを実現しているのだろうか?」

「本を書いている方々は本に書いていることを実現しているのだろうか?」

 僕は多くの本を読んでいます。

 僕の読んでいる本にはかなり理想的なことが書かれています。

 僕は僕の読んでいる本を書いている方々は果たして本に書いていることを実現しているのだろうかと疑問にも思っています。

 僕もブログを書いているので分かりますが、文章を書くとは自由な活動で、自分の考えていることが書けます。

 自分の考えていることを本にすることと、本に書いたことを実現することは違うと思います。

 果たして僕の読んでいる本を書いている方々が本に書いていることを実現しているのだろうかと疑問に思っています。

 僕も東日本大震災、原発に関する本を多く読んでいて、特に原発に関する本を書いている方々は本に書いていることを実現しているのだろうかと疑問に思っています。

 何か活字の限界、本の限界を、本を読んでいて感じているので、本を書いている方々は本に書いていることを実現しているのだろうかと疑問に思っているのでブログを書いておきます。

 以上、「本を書いている方々は本に書いていることを実現しているのだろうか?」

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2019年11月5日火曜日

「先月は5万字以上入力していたようだ」

「先月は5万字以上入力していたようだ」

 先日、ATOKマンスリーレポートを見ていました。

 僕は、10月は5万字以上パソコンで入力していたようです。

 ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、5万字を超えていたのだと思います。

 一日平均1600字くらいです。

 パソコンに向かう時間が長く、パソコンで、キーボードで入力している時間が長いようです。

 本当に胃が痛くなりますが、辛いのを我慢してパソコンに向かっています。

 自宅ではブログは書けないので、近所のカフェでブログを書いていますが、本当に胃が痛いです。

 文章を書くことも大変なことのようです。

 パソコンでの仕事も大変な仕事のようです。

 先日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、10月は5万字以上入力していたようなので、文章を書くこと、パソコンでの仕事も大変だと思いブログを書いておきます。

 以上、「先月は5万字以上入力していたようだ」

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2019年11月4日月曜日

「今年は一回も古本祭りに行かれなかった」

「今年は一回も古本祭りに行かれなかった」

 今年は一回も神保町古本祭りに行かれませんでした。

 本は沢山読んでいて、神保町古本祭りに行こうという気持ちになりませんでした。

 本を読むのもほどほどが良いようです。

 本を読み過ぎると、神保町古本祭りに行こうという気持ちも沸かないようです。

 僕も少し、本を読むことから離れて、気分転換の方法を見つけた方が良いようです。

 本を読むことが悪いことではないと思いますが、活字ばかり読んでいると、頭の中の状態も良くならないようです。

 僕も長く一つのテーマで本を読んでいて、かなり偏った状態になっているようです。

 今年は本を読み過ぎていて、神保町古本祭りに一回も行かれなかったのでブログを書いておきます。

 以上、「今年は一回も古本祭りに行かれなかった」

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「昨日は兄からケーキをいただいた」

「昨日は兄からケーキをいただいた」

 昨日は僕の兄がケーキを届けてくれました。

 昨日は僕の誕生日だったので、兄がケーキを届けてくれたようです。

 ケーキは、昨日は食べずに、今日、お昼にケーキを食べます。

 もう僕も52歳なので、兄からケーキをいただくような年齢ではありませんが、せっかくいただいたケーキなので、おいしくいただこうと思っています。

 僕が一人暮らしをしていた頃は、自分の誕生日にケーキを食べることもなく、ただの一日として自分の誕生日が過ぎていきましたが、昨日は兄からケーキをいただきました。

 自分の誕生日を祝う気持ちで兄からいただいたケーキを食べようと思っています。

 昨日は兄からケーキをいただいたのでブログを書いておきます。

 以上、「昨日は兄からケーキをいただいた」

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2019年11月3日日曜日

「文化の日はビデオの日でもあるようだ」

「文化の日はビデオの日でもあるようだ」

 今日、文化の日は、ビデオの日でもあるようです。

 僕も昔はレンタルビデオ屋さんでビデオを借りてビデオをよく見ていましたが、今ではビデオを見ることもなくなりました。

 部屋にビデオデッキもDVD再生機も無いし、ビデオを見ることが無くなりました。

 パソコンでYou Tubeなどのネット動画を見ることが出来るので、パソコンでネット動画を見ることはありますが、ビデオを見ることは無くなりました。

 ビデオ産業も衰退しているようです。

 今の時代はネットの時代のようです。

 ビデオ産業、映像産業もネットにシフトして、動画を配信するようになっているようです。

 パソコンでネット動画を見ていると、家族で映画を見るように皆で一緒に楽しんで鑑賞できないし、本当にネット動画を見ることがプライベートな事になっているようです。

 ネット動画にはAV(アダルトビデオ)のようなエッチな動画も多くあるし、家族で、皆で一緒に楽しんで見られないような動画も多くあるようです。

 昔はビデオレンタル屋さんに行けば、名作ビデオなどが置いてあって、映画館で見られない名作映画などもビデオで見られましたが、今ではネットの時代で、昔のように映画の勉強をするようにビデオを見ることは出来ないようです。

 僕は昔のようなビデオレンタル屋さんで名作映画を借りて見ていた頃が良かったと思っています。

 今のネットの時代の動画配信は映画などを見ることがプライベートな事になっていて、良くないと思っています。

 今日、文化の日が、ビデオの日でもあるようなので、ネット配信主流の時代のビデオ、ネット動画のことについても書いてみました。

 以上、「文化の日はビデオの日でもあるようだ」

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「52歳になって」

「52歳になって」

 今日は11月3日で僕の誕生日です。

 僕も今日で52歳です。

 本当に年を取ったなと思っています。

 これから先の人生で、出来ることも限られていると思っているし、残りの人生を精一杯生きていけるように、頑張ろうと思っています。

 幸いに僕はブログを書いているので、僕がこれから先の人生で何をするかをブログに書いています。

 ブログに書いていることに大きな関心を持ち、少しでもブログに書いていることを実現出来るように、残りの人生を精一杯生きていこうと思っています。

 具体的には、「刑法・刑事訴訟法と福島原発事故」に書いていることに関心を持ち、少しでも実現出来るように残りの人生を精一杯生きていきたいと思っています。

 今日で僕も52歳になったので、52歳になって僕が思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「52歳になって」

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2019年11月2日土曜日

「明日は誕生日だが、良いことも無さそうだ」

「明日は誕生日だが、良いことも無さそうだ」

 明日、11月3日、文化の日は僕の誕生日です。

 明日で僕も52歳になります。

 この年齢になると誕生日とかに何かをすることもなく、普通の一日として過ぎていきます。

 文化の日に生まれて、文化関係のことをしているかと言ったら、ブログを書いていることくらいが僕の文化活動と言えそうです。

 ある方から見れば稚拙な文化活動だと言われるかもしれないと思っているし、文化の日に生まれた割には、きちんとした文化活動は行えないようです。

 もともと、文化関係の勉強をきちんとしていないし、大学時代の学部も法学部でした。

 文化を語るには僕は力量不足だし、文化の日に生まれたことが重荷になっているようです。

 明日は僕の誕生日、文化の日だが、良いことも無さそうなことをブログに書いておきます。

 以上、「明日は誕生日だが、良いことも無さそうだ」

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2019年11月1日金曜日

「ブログのページビュー数が41万ページビューを超えていた」

「ブログのページビュー数が41万ページビューを超えていた」

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら、41万ページビューを越えていました。
 
ブログのページビュー数はチェックしています。

キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

40万ページビューを超えていたのが、916日なので、約45日くらいで1万ページビューくらいあったようです。

今までに書いたブログ数が2228ブログなので、一ブログ、184ページビューくらいあったようです。

僕はプロではなく素人のブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら41万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。
 
 以上、「ブログのページビュー数が41万ページビューを超えていた」

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