2018年8月31日金曜日

「今日で8月も終わり」

「今日で8月も終わり」

 今日は831日です。今日で8月も終わります。今年は猛暑で、辛い8月でした。

 世間ではニッパチと言って、2月と8月は仕事が暇だと言われていますが、僕は8月も普段と変わりなく仕事をしていました。

 明日から学校が始まり、学校の生徒さんたちを町で見かけることも増えると思います。

 僕は月末に勤め先からお給料をいただき、今日、僕もお給料をいただきました。8月も終わりなので、今月の家計簿を確認して今月の収支をきちんと確認しておかないといけないと思っています。

 夏になると消費が増えると言われていますが、僕もその例に漏れずに、今月の支出は多かったようです。

 家計を引き締めていかないと、もともと収入が少ないので家計簿は慢性的に赤字になってしまいます。

 月末に月の収支をきちんと確認して、収入と支出のバランスを考えていかないといけないと思っています。

 今日で8月も終わりなので、月末にあたっての僕の考えていることをブログに書いてみました。

 以上、「今日で8月も終わり」

ブログに載せます。




 

 

 

 



 

 

2018年8月30日木曜日

「本を読んで感想を書いていない震災本が37冊もあった」

「本を読んで感想を書いていない震災本が37冊もあった」

 今日は僕が読んだ本を記録しているBookメーターで僕が2014年以来読んでいる本を調べてみました。

 130冊以上の本を読んでいましたが、その中で、本を読んでの感想を書いていない震災本が37冊もありました。

 本を読んでの感想を書いていない震災本は以下です。

「駐在記者発大槌町震災2年目の365日」
「崩れた原発経済神話 柏崎刈羽原発から再稼働を問う」
「魂でもいいからそばにいて」3.11後の霊体験を聞く
「走る原発エコカー」危ない水素社会
「グラバーへの手紙」震災後の奥日光
「天災と日本人」地震・洪水・噴火の民俗学
「いのちか原発か」
「小出裕章原発と憲法9条」
「原爆の図のある美術館」丸木位里、丸木俊の世界を伝える
「チェルノブイリの菜の花畑から」放射能汚染地域の地域復興
「高木仁三郎セレクション」
「避難心の軌跡」家族で訴訟を決意するまで
「熊本地震連鎖の衝撃」
「脱原発とデモ」そして民主主義
「復興ストレス」失われゆく被災の言葉
「新潟知事選ではどうして大逆転がおこったのか」原発再稼働の是非
「祈りの大地」
「私には山がある」大きな愛に包まれて100年インタビュー
「エネルギーと原発のウソを全部話そう」
「なぜメルケルは転向したのか」ドイツ原子力四十年戦争の真実
「天災と日本人」寺田寅彦随筆選
「動かすな原発」大飯原発地裁判決からの出発
「信用金庫の力 人をつなぐ地域を守る」
「渡されたバトン」
「刑事告発 東京電力」 ルポ福島原発事故
「これでも罪を問えないのですか」 福島原発告訴団50人の陳述書
「春を恨んだりしない」 震災をめぐって考えたこと
「おくのほそ道」  松尾芭蕉 NHK100de名著」ブックス
「絵手紙励ましのことば集」支え合う心をつなぐ
「人を助けるすんごい仕組み」
「復興グルメ旅」
「災害に強い情報社会」東日本大震災とモバイルコミュニケーション
「震災トラウマと復興ストレス」
「河北新報のいちばん長い日」震災下の地元紙
「新聞は大震災を正しく伝えたか」学生たちの紙面分析
「明日へ 東日本大震災命の記録」
「若狭がたり」わが原発選抄

本を読んでの感想を書いていれば良かったと思っていますが、僕の能力では本を読んでの感想も書けなかったのだと思います。

多くの本を読んでも感想とかを書いていないと本の内容も忘れてしまいます。

本を読んでの感想でもメモのようなものでも書いておけば良かったと思っています。

今日、僕が読んでいた本をBookメーターで調べてみたら本を読んでの感想を書いていない震災本が37冊もあったのでブログに記録しておきます。

以上、「本を読んで感想を書いていない震災本が37冊もあった」

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2018年8月29日水曜日

「ブログのページビュー数が30万ページビューを超えていた」

「ブログのページビュー数が30万ページビューを超えていた」

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら、30万ページビューを越えていました。
 
 ブログのページビュー数はチェックしています。

 キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

 29万ページビューを超えていたのが、2018731日なので、約1ヶ月くらいで1万ページビューくらいあったようです。

 今までに書いたブログ数が1628なので、一ブログ、184ページビューくらいあったようです。

僕はプロではなく素人のブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら30万ページビューを越えていたので、ブログを書いてみました。
 
 以上、「ブログのページビュー数が30万ページビューを超えていた」

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2018年8月28日火曜日

「物流センターで働きますか?それともブログ書きますか?」

「物流センターで働きますか?それともブログ書きますか?」

 僕の障害者雇用体験とは、ソフマップの倉庫のような物流の拠点での商品管理のような仕事でした。

 体力を使い、ヘトヘトになるまで働き、過労で退職しました。

 障害者雇用と言っても、職場では健常者と同じように扱われ、仕事がきついと言っても、甘えているとか言われました。

 僕は精神障害者手帳を給付されています。

 精神障害2級です。

 かなり重い精神障害です。健常者と同じように働けないことは明らかです。

 無理をして物流の仕事などをするより、ネットで自分のペースでブログなどを書いていた方が良いと思っています。

 障害者雇用と言っても、本当に障害のこと考えて雇用している会社は少ないと思うし、無理をして物流の仕事などをするよりブログなどを書いている方が良いと思っています。

 僕の持っている障害がかなり重い障害なので、物流の仕事などをするよりブログなどを書いている方が良いと思っています。

 以上、「物流センターで働きますか?それともブログ書きますか?」

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2018年8月26日日曜日

「死にたくないから早稲田大学探検部とは関わらない」

「死にたくないから早稲田大学探検部とは関わらない」

 昨日、早稲田大学探検部OBの角幡唯介のTwitterを見ていました。

 Twitterを見ていると、早稲田大学探検部では定期的に人が死ぬとツイートにありました。

 僕も早稲田大学探検部に所属していましたが、僕は早稲田大学探検部で定期的に人が死ぬとは思っていなかったし、僕の頃の早稲田大学探検部で死者が出た際も、部を挙げて捜索活動とかして、ものすごい労力がかかりました。

 早稲田大学探検部員で亡くなった方のお葬式に行った際も、親御さんが気の毒で仕方なかったし、僕は早稲田大学探検部からは死者は出て欲しくないと思っています。

 僕も死にたくないし、早稲田大学探検部と関わることが死にもつながるようなので、出来うる限り早稲田大学探検部とは関わりたくないと思っています。

 早稲田大学探検部関連のメールも、誰かが亡くなったとのメールばかりだし、本当に早稲田大学探検部と関わりたくないと思っています。

 命を守る早稲田大学探検部、安全な活動をする早稲田大学探検部なら良いですが、定期的に人が死ぬとかいう早稲田大学探検部とは心の底から関わりたくないと思っています。

 僕もまだ死にたくないので、出来うる限り早稲田大学探検部とは関わらないようにしていこうと心に誓っています。

 以上、「死にたくないから早稲田大学探検部とは関わらない」

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2018年8月25日土曜日

「夏休みの避暑活動でもあった僕の早稲田大学探検部時代の活動」

「夏休みの避暑活動でもあった僕の早稲田大学探検部時代の活動」

 僕は早稲田大学在学中に早稲田大学探検部に所属していました。

 夏休みに、チベットとかカナダに行きました。

 夏のチベットとかカナダは、日本より涼しく、僕の早稲田大学探検部時代の活動とは避暑活動も兼ねていた活動だったような気もしています。

 僕が早稲田大学探検部と関わりたくないのも、現在の早稲田大学探検部が本格志向で、僕らの頃のように、のんびりした雰囲気を感じられないからです。

 早稲田大学探検部のアマゾン川川下り中の事件以来、僕は早稲田大学探検部とは関わらないようにしています。

 僕らの頃の早稲田大学探検部がのんびりしていて、夏休みの活動も避暑活動でもあったような活動だったので、僕が本格志向の早稲田大学探検部とは関わりたくないと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「夏休みの避暑活動でもあった僕の早稲田大学探検部時代の活動」

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2018年8月24日金曜日

「実は昨年、父から金銭的な支援があった」

「実は昨年、父から金銭的な支援があった」

 先日はブログに、母から金銭的な支援があったことを書きましたが、実は昨年にも父からも金銭的な支援がありました。

 まとまったお金を(100万円)をいただきました。

 父からいただいたお金で、7年以上払っていなかった国民年金を支払いました。

 滞納していた国民年金額は100万円を超えていて、父からいただいたお金で国民年を支払うと昨年の家計簿は赤字になりました。

 父と母からの金銭的支援があり、僕もなんとか生活しているというのが本当のところです。

 僕の収入だけではとても普通の生活も出来るはずもなく、両親からの金銭的な支援があり、僕もなんとか生活しています。

 僕はおそらく将来は生活保護になると思います。

これから先、高収入の仕事に就くとか到底考えられず、なんらかの公的支援がないと生活していけなくなると思っています。

昨年、父から金銭的な支援があったことをブログに書いておきます。

以上、「実は昨年、父から金銭的な支援があった」

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2018年8月23日木曜日

「銀杏企画に読み終わった本でも持って行きなさいと母から言われた」

「銀杏企画に読み終わった本でも持って行きなさいと母から言われた」

 先日、本郷の森のホームページを見ていたら、古本回収を行っているとのことが掲載されていました。

 母にそのことを言うと、読み終わった本でも持って行きなさいと言われました。

 家に読み終わった本は多くあり、古本として出しても良いとも思っています。

 読み終わった本は多く家にあり、銀杏企画に読み終わった本で持って行きなさいと母から言われたことをブログに書いてみました。

 以上、「銀杏企画に読み終わった本でも持って行きなさいと母から言われた」

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「今日で休みは終わり、明日から仕事」

「今日で休みは終わり、明日から仕事」

 僕の4連休も今日で終わりです。明日から仕事です。

 連休中はどこかに行くわけでもなく、文京区役所に行ったり、精神科の病院に行ったり、内科の病院に行ったり、あとはブログを書いたりしていました。

 休みだからと言って、普段と変わったことをすることもなく過ごしていました。

 明日から仕事が再開です。

 神田川沿いの様子の定点観測も再開します。

 貴重な4連休でしたが、普段とほとんど変わりのない日々を過ごしていました。

 朝寝坊を出来たことが良かったことかなと思っています。

 以上、「今日で休みは終わり、明日から仕事」

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2018年8月22日水曜日

「早稲田大学探検部関係者の文化作品を真面目に鑑賞すれば心の病気は良くなるか?」

「早稲田大学探検部関係者の文化作品を真面目に鑑賞すれば心の病気は良くなるか?」

 僕は心の病気(精神障害)と文化という点に着目してブログを書いています。
 
 僕が早稲田大学時代に早稲田大学探検部に所属していたことから探検・冒険文化活動と心の病気(精神障害)を考えながらブログを書いています。

 探検・冒険文化活動と言っても、もともと探検・冒険活動をしている方々が、特別に文章が上手いとか、写真が上手いとか、映像が上手いとか言うわけではなく、探検・冒険活動をしている際に見ている風景が良かったりするので、良い文化作品が作れるのだと思います。

 要は見ている風景が違うから良い文化作品だと言われるようになるような気がしています。

 風景の良いところに行って写真とか映像とか撮れば良い作品が出来ると思うし、良い風景のところに行って文章を書けば、良い風景を描写する良い作品が出来ると思います。

 僕もインスタグラムを開設しているので、インスタ映えするようなきれいな写真を撮りたいと思うこともあるし、良い風景があれば良いとは思いますが。無理して外国まで行って良い風景の写真を撮りたいとも思いません。

 心の病気の方々にとって良い風景とは効くかもしれませんが、何も外国まで行って良い風景を写真とか映像におさめることもないと僕は思っています。

 身近にある良い風景を見つけることこそ心の病気には効くような気がしています。

 早稲田大学探検部関係者の文化作品を真面目に鑑賞しなくても身近にある良い風景を見つければ心の病気は良くなると僕は思っています。

 以上、「早稲田大学探検部関係者の文化作品を真面目に鑑賞すれば心の病気は良くなるか?」

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「二度と僕のような悲劇が起きないことを祈る」

「二度と僕のような悲劇が起きないことを祈る」

 僕が障害者雇用で勤務していた職場ソフマップは、朝日新聞社の記者により潜入取材されるような酷い職場でした。

 僕がその職場に勤務することになったのは、ハローワークを通じて会社を紹介されて勤務するようになりました。

 ハローワークで紹介される職場でも酷い職場が多いことが分かります。

 朝日新聞に潜入取材され一面に記事に掲載されるような酷い職場にこれから先、障害者が雇用されないようにするためにもハローワークには職場をきちんと調べてから障害者に職場を紹介して欲しいと思います。

 朝日新聞の記事が全てではありませんが、火のないところに煙は立たないように、何か問題がなければ朝日新聞も潜入取材をしてまで取材して記事を一面に掲載することもないと思います。

 僕の勤務していた会社はソフマップという会社で、パソコンなどを扱っている会社でした。

 職場の人間はパソコン、ゲームが好きな人間が多く、オタクっぽい人間が多かったです。

 僕は仕事がきついと何度か文京区障害者就労支援センターや銀杏企画に相談に行きました。

 職場訪問もしてもらいました。

 最終的な結果として僕は、過労から傷病手当金まで支給されるような状態になり会社を退職しました。

 僕は銀杏企画の就労支援移行コースの一期生の前で自分の就労体験を話してくれと頼まれ話をしましたが、僕のような酷い障害者雇用体験の悲劇は二度と起きないように祈っています。

 僕の体験した障害者雇用体験が酷い障害者雇用体験だったので、これから先は僕のような悲劇は二度と起きないようにして欲しいと思っています。

以上、「二度と僕のような悲劇が起きないことを祈る」

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2018年8月21日火曜日

「Twitterで誰もフォローしないようになり、Twitterを見なくなり良かったと思っている」

Twitterで誰もフォローしないようになり、Twitterを見なくなり良かったと思っている」

 僕は昨年の11月からTwitterで誰もフォローしないことにしました。

 以来、Twitterを見る時間が大幅に減りました。

 Twitterで誰かをフォローしていると、言葉や情報が自分のタイムラインに流れてきます。

 ネットの言葉とは、嫌な言葉、不快になる言葉も多くあり、Twitterで誰かをフォローしていることが長い間苦痛でした。

 Twitterで誰もフォローしないようになり、Twitterを見る時間も大幅に減り良かったと思っています。

 Twitterに流れる言葉が、僕にとっては不快になる言葉も多かったので、Twitterで誰もフォローしないようにし始めて良かったと思っています。

 ブログは本を読んでいれば、言葉を得られるのでブログは書けます。

 Twitterで誰もフォローしないようにし始めてから、Twitterを見る時間が大幅に減り良かったと思っています。

 以上、「Twitterで誰もフォローしないようになり、Twitterを見なくなり良かったと思っている」

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