2015年3月31日火曜日

「銀杏企画三丁目の掲示板」を読んでみて

「銀杏企画三丁目の掲示板」を読んでみて

僕の家では、文京区にある福祉施設に、15年以上寄付金を納めてきました。

僕は30代前半の時に心の病気になり、文京区の障害者福祉施設にお世話になりました。

僕は、1年ちょっと在籍していました。

1年ちょっと在籍していたことから、長い間寄付金を納めてきました。

また、この施設では掲示板を運営しており、僕も盛んに投稿していました。

掲示板の名前は、
「銀杏企画三丁目の掲示板」

です。

今年に入ってから、僕が障害者雇用で働いていた時に書き込んでいたファイルを自分のホームページにアップしました。

200710月から2011年3月にかけて、約3年半の書き込みファイル246ファイルをアップしてきました。

この掲示板の管理人は僕が一般企業で働いていることを知り、僕の就労経験を施設の就労希望者の前で話してくれと、掲示板を通じて依頼されました。
僕は快諾し、社会福祉法人「銀杏企画」の就労移行支援コースの1期生の方々に僕の就労体験記を話しました。
報酬として5千円いただきました。

この掲示板を運営していた福祉施設が「きょうされん」という団体に加入していたので、僕は「きょうされん」の方たちに参考になるような情報を提供していました。


僕が、長い間、パソコン通信のデータベースの検索業務を行っていて、情報を取捨選択するのは得意でした。僕が給料を頂く種にしていた情報収集のスキルを、仕事がない仕事がないとか、やれ政治が悪いとか現政権が悪いとか、不満ばかり口にする、施設の人たちに提供するのは今から思うとバカバカしいことをしていたなと思います。

僕が体調を崩し再び、施設に在籍していた頃見ていた、施設のメンバーの方々はパソコンなどのスキルもあり働けそうな人もいました。

施設に入所すると、周囲の人間が社会保障のシステムを利用して、障害者年金なり、生活保護なりで、日々の生活をしているので、施設に入所した人間は、働かなくても、食べていけると勘違いする人もいるかと思います。


施設の実態は、就労を促すというより、障害者年金の受給の有無、生活保護の受給の有無、そんなことばかり話しています。

施設側も、1ヶ月、1万円程度の工賃しか払えないから、社会保障に基づくセーフティネットを利用して、障害者年金の受給、生活保護の受給を勧めるのでしょう。

寝ていても、お金が振り込まれるのなら、健常者でも障害者年金を受給したくなるのは、普通の気持ちだと思います。

特に会社勤めで安月給で、こき使われているサラリーマンからすれば、一日8時間働いて疲れ果てて、毎週末寝ているより、障害者年金なり生活保護なりを受給して生活したいと思うのは普通の気持ちかもしれません。

自分でアップした「銀杏企画三丁目の掲示板」の書き込みファイルを読み返してみると、障害者年金を受給したり生活保護を受給したりしている障害者の方々と毎日働いている方々が分かり合える日は遠いかもしれないと正直に思いました。

以上、「銀杏企画三丁目の掲示板」を読んでみて

くだらない内容ですがブログに載せます。







2015年3月26日木曜日

「神田川ネットワークというひとつの基準」

「神田川ネットワークというひとつの基準」

僕が作っている、ホームページの「神田川ネットワーク」は日本で最初の水道、「神田川」水系沿いにある、紙文化の、製本産業、印刷産業、出版産業を僕のTwitterアカウント(@uedon1103)をフォローしてくださっている方々に体験していただきたいと思い、作ったホームページです。

神田川は雄大でも偉大でもありませんが、神田川水系沿いには紙漉きの文化が連綿と受け継がれていて、神田川水系沿いでは製本産業、印刷産業、出版産業が発展しています。

現在では、パソコンなどのIT機器を導入しての、デジタル化は進んでいるようですが、神田川水系沿いには、連綿と受け継がれてきた「紙」文化が現在でも残っています。

僕は、デジタル端末を利用してブログを書いていますが、あくまで、時代の流れで、個人的には無理に「紙」媒体にこだわる必要はないと思っています。

神田川の畔にある文京区立水道端図書館にも、「東日本大震災」関連の書籍が沢山、陳列されています。

紙に印字された、書籍が沢山あります。

紙媒体か、デジタル媒体か、人によって好みは分かれるかと思いますが、僕がネット上を彷徨って、見てきたFacebookTwitterやブログなどの情報と文京区にある公立図書館で得た書籍からの情報では、やはり、公立図書館で得た情報の方がより精度の高い情報があると正直に思いました。

文京区立図書館に所蔵されている「東日本大震災」関連書籍を集めたブログ

「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」


このサイトはかなり、精度の高い書籍情報が凝縮されているサイトだと思います。

安易にネット上でブログを書くのは簡単ですが、一冊の本としてまとめて、出版までこぎつけるのは、大変な作業だと思います。

尚且つ、出版された書籍を公立図書館が蔵書として、購入するのはそれなりにきちんとした基準があると思います。

僕も昔、本作りの仕事に携わったことがありますが、僕が携わった本は、文京区の公立図書館には所蔵されませんでした。

公立図書館が判断して購入しなかったのでしょう。

公立図書館が書籍を購入する基準はおそらくかなり厳しい基準があるのだと思います。

「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」はその厳しい基準をクリアした書籍を集めているサイトです。

公立図書館が購入すると判断したきちんとした基準をクリアした書籍のみを紹介しているサイトです。

このサイトを参考に、「東日本大震災」のこと「原発」のことをきちんと考えていただければ幸いです。

以上、「神田川ネットワークというひとつの基準」

くだらない内容ですが。ブログに載せます。




















2015年3月25日水曜日

「いやらしくて、しつこい」

「いやらしくて、しつこい」

先日のNHKのサンデースポーツで、プロ野球界を背負っている選手の方々の座談会がありました。
その中の一人にオリックスの伊藤光捕手がいました。
伊藤光選手が番組の中で自分の性格を示す言葉として使ったのが、


「いやらしくて、しつこい」

という言葉です。

日曜日の夜10時過ぎの番組ですから、きわどい言葉も許されるのかもしれませんが、
僕はこの言葉を聞いて少し驚きました。

プロ野球のチームの要である女房役を勤めている選手からすると、豪放磊落な男ばかりの野球選手をまとめるために、
「いやらしく、しつこい」性格が必要なのかもしれませんが、NHKの番組の中で流す言葉として適当でしょうか?

司会を勤めていた杉浦アナウンサーは、この言葉を聞いて、自分の声が高くなっていました。
動揺していたのでしょう。

健全な青少年が沢山、観ている日曜夜のスポーツ番組で流す言葉でしょうか?

言葉に対する、プロ野球選手の感覚が少し、おかしいと思いました。

ただ、伊藤光捕手は、その後、「私生活では違いますよ」と自分の発言に対して、フォローを入れていました。

この辺りは、捕手というポジション故の、「言葉」の出し入れが上手いなと思いました。


以上、「いやらしくて、しつこい」

ブログに載せます。













2015年3月24日火曜日

「ユーコン川川下りにおける情報収集」

「ユーコン川川下りにおける情報収集」

僕は早稲田大学在学中に探検部という名門サークルに所属していました。

大学3年生の時に探検部の仲間とカナダ北西部とアメリカ領アラスカを流れるユーコン川川下りに行きました。
 
川の様子は、当時、TBSで放映していた「新世界紀行」という番組で、放映していたので、僕も非常に関心がありました。

「新世界紀行」で放映されていた番組の中で、ユーコン川の偉大な自然の姿を撮影していました。

ネットで調べたら、「極北の大河ユーコン」という番組名で番組がビデオライブラリーになっているようです。

僕の記憶では1980年代後半に番組を観た記憶がありますが、ネットの情報では、1993年制作になっていました。ビデオライブラリーになったのが、1993年なのでしょうか?

ユーコン川の様子は、その雄大で、偉大な大自然は映像を観る側からも、エキサイティングで、憧憬の念を煽る良質な番組でした。

僕はその映像を見て、ブラウン管から映し出されるユーコン川の大自然を体験してみたいという純粋な好奇心が湧きました。

偶然にも、僕が在籍していたサークル「探検部」でその、憧憬の念を持っていた大自然を体験できるという「ユーコン川川下り」という企画が出ました。

 川下りとは、英訳すると「ラフティング(rafting)」です。

僕らは、カナダの現地に到着してからも、カナダのアルバータ大学のアドベンチャークラブに出向き、ユーコン川を川下りするにあたって、ユーコン川沿いのものすごく正確な地形図を手に入れました。

初めて赴く土地ですから、川下りにあたっては、精度の高い正確な情報が必要になります。

日本ではTBSの新世界紀行でユーコン川の大自然や川下りに関する貴重な映像資料が得られましたが、実際にユーコン川川下りを実践するにあたっては、より精度の高い正確な情報が必要になります。精度の高い情報は日本では入手できなかったので、現地のカナダのアルバータ大学のアドベンチャークラブに出向き、

 「ユーコン川の川下りを考えていて、正確な情報を得たいのですが」

 と相談したところ、アルバータ大学のアドベンチャークラブの方々はものすごく精度の高い正確な情報が書き込まれている地形図を僕らに与えてくれました。

 その地形図が、実際にユーコン川川下りをするにあたって、とても重要な資料となり情報となりました。

 探検・冒険をするにあたっては事前の、精度の高い情報収集は必要不可欠だと思います。

 以上、「ユーコン川川下りにおける情報収集」

 ブログに載せます。








2015年3月23日月曜日

「昨年の6月にこんなことをブログに書きました。」

「昨年の6月にこんなことをブログに書きました。」

昨年の6月にブログをこんなブログを書きました。
Googleの価値観、Twitterの力」 goo.gl/JvxsOf 

昔、初詣で東京の明治神宮に行った時に、明治神宮にグーグルのモニターがあったことを書いています。このブログを基にして今年に入り、jimdo(神道)のホームページを作りました。

上記のブログの中で、僕は日本も格差格差で、不平等ばかりが強調されていると書いています。

だが、グーグルという検索エンジン上では、きちんとしたツイートをしていれば、ツイッターのアカウント情報がGoogle検索の上部に出てくると書いています。

その後、僕は自分でブログを開設しました。

上原和明のブログ。

この、ブログもなんと、グーグルの検索エンジン上に出てくるようになりました。

グーグルの価値観は、経済的格差、出自による格差、性別による格差、学歴などによる格差を超越していると思います。

神社などは宗教施設として、毛嫌いする人もいるかとは思いますが、お正月には、初詣する人も多いと思います。

僕の住んでいる文京区の有名な神社の根津神社に行った時も、神社の参道に日本共産党のポスターがありました。

政治的価値観、宗教的価値観、世には様々な価値観を持っている人がいると思いますが、多くの人はなるべく、平等に、恩恵を得られるように努力している人がいると思います。

社会的不満を口にする人が多く見られますが、物凄い不満が募っている人は神社や仏閣などパワースポットに時には出向き、自分の心を整えるのも良いのではないかと思います。

以上、「昨年の6月にこんなことをブログに書きました。」

くだらない内容ですが、ブログに載せます。

2015年3月22日日曜日

「ツイートをきれいに並べる」

「ツイートをきれいに並べる」

 今年になってから、僕が以前、通っていた、障害者福祉施設、「銀杏企画」が運営している掲示板、「銀杏企画三丁目の掲示板」への書き込みのファイルを少しずつアップしています。
僕の掲示板におけるハンドルネームは、麻雀の役、「国士無双」です。

 以前もブログに書きましたが、僕が早稲田大学在学中に、早稲田探検部の先輩にルポルタージュ研究会に所属していた先輩がいて、その先輩が麻雀が好きで、ルポルタージュ研究会の方々と良く麻雀をやりました。
 
 僕はルポルタージュ研究会の幹事長から役満の「国士無双」を上がったことがあったので、その故事にちなみ、ハンドルネームを「国士無双」にしています。

 麻雀をやったことがある人なら分かると思いますが、麻雀での「国士無双」の上がりは、場を驚かすととも、そのきれいな上がり方に、芸術性を感じる人もいると思います。
 (特に国士無双の13面待ちに関しては、役満の中でも、特に芸術性の高い待ちだと思います。)

 国士無双は役満で、レートの高い賭け麻雀では、物凄い、出費、損失が、場に登場するので、レートの高い賭け麻雀をする人にとっては、あまり、好ましくない上がりかもしれませんが頭の体操として、娯楽として麻雀をやる人からすれば、きれいな上がり方を目指すのは、頭の体操として良いことだと思います。

麻雀を打っている人が、上がり方を通じて、どのようなことを目指しているのかも分かることもあります。

 最近、いろいろな人のTwitterを見ていますが、自分のツイートをきれいに並べられない人が多くいるなと思っています。

 一貫性のないツイートの羅列、テレビの見過ぎの人のツイート、自分の開設しているアカウントを通じてのツイートをきれいに並べられない人が多くいます。

 そういう人たちには麻雀をお勧めします。

 配牌をきれいに整理して、そこから、テンパイを目指す。

 きれいに整理した牌から、なんとか聴牌(テンパイ)を目指す。

 その過程が、とても大事だと思います。

 あまりにも多くの人をフォローし過ぎている人は、一体どうやって、聴牌(テンパイ)を目指すのか、本当に上がれるのか大いに疑問が湧いてしまいます。

 あまりにも多くのTwitterアカンウトをフォローして混乱している人は、初心に帰って、まずは、麻雀の配牌の14個か13個くらいのアカウントをフォローして、そこからテンパイを目指すとかよいのではないかと思います。

  以上、「ツイートをきれいに並べる」

 くだらない内容ですが、ブログに載せます。








2015年3月18日水曜日

「医療機関での被曝」

「医療機関での被曝」

障害者就労移行支援事業所の訓練が原因で「逆流性食道炎」に罹患して以来、大病院に行きました。
大学病院などに行くと、とにかく検査、検査。
検査結果も全部、パソコンで教えてくれます。
僕は狭心症の疑いがあるとされ、大病院で精密検査を受けました。
大病院では「MRI」「CTスキャン」などの検査もしました。
心臓に造影剤を流し込んでの心臓撮影も行いました。
検査の際に、僕も被曝しているようです。

原発爆発による被曝も恐ろしいですが、医療機関での被曝も怖いものです。

以上、「医療機関での被曝」


とても重要な内容なのでブログに載せます。

2015年3月15日日曜日

「iPhone4が起動しなくなった。」  

iPhone4が起動しなくなった。」  

一昨年の8月に2年以上使用していたi Phone4が起動しなくなりました。
それまでは普通に使っていたのですが、急に起動しなくなりました。マイPCでネットで詳しく使い方について検索して様々な対処法を試してみましたが、全く解決しません。仕方なく、近所のソフトバンクのショップに行って、起動しない原因について、店員さんに聴いてみましたが、解決しませんでした。
その後、起動ボタンを押すと、稀に起動しました。そのまま使える時に使ってましたが、結局、起動しなくなり、そのまま放置。新しいi  Phoneにする余裕もなく、そのままの状態です。友人に相談してみましたが、契約期間の2年が経過しているので、起動しなくなる可能性はあり得るとのことでした。
その後も何度か近所のソフトバンクのショップで尋ねましたが、全く解決しません。
原因についても、2年以上、使用しているからとのことらしいです。

I PhoneAppleの商品なので、ソフトバンクのショップでは本体のことは、余り分からいようでした。

近所にAppleのショップがないので、ネットで調べまくりましたが、結局、解決せず。

本体はありますが、起動しないまま放置の状態です。

以上、「iPhone4が起動しなくなった。」

くだらない内容ですが、ブログに載せます。





 


2015年3月14日土曜日

「アテネ式かスパルタ式か?」

「アテネ式かスパルタ式か?」

次のマイクロソフトの新OSである、OS10に搭載されているブラウザが「スパルタン」という名前だそうです。マイクロソフトもいよいよ、「スパルタ」式に舵を取るようです。私の私見では障害者支援施設は多分、Windows10の導入はしないと思います。皆様は「アテネ」式と「スパルタ」式どちらに賛同しますか?私の個人的見解ですが、マイクロソフトは新しいブラウザの名称を「アテネ」に命名するべきだったと思います。
障害者の方々に芸術の尊さを教えるほうが賢明だと思います。
スパルタ式で、様々なことを叩き込んでも、障害を持っている方々は多分、覚えられないでしょう。
あくまで、障害を持っている人が自主的に自分の持っている世界観を文章なり絵画なりで表現するのが、私は良いと思うのですが。

皆様はどう思うでしょうか?


以上、「アテネ式かスパルタ式か?」非常にくだらない内容ですが、ブログに載せます。

2015年3月13日金曜日

「鍵っ子のすすめ」

「鍵っ子のすすめ」(Twitterのアカウントに鍵をかけろ)

僕は昨年の3月から、開設しているTwitterのアカウントに鍵をかけています。
変な人間からフォローされて、Twitterが炎上するのが嫌だからです。
鍵をかけるというと、何か「鍵っ子」とか嫌なイメージを思い浮かべるかもしれませんが、ネットの世界を、一般社会に置き換えると分かりやすいと思います。
一般社会では、殺人や、オレオレ詐欺、リベンジポルノ、いじめなどの犯罪が頻発しています。

ネットの世界でも、(Twitter含む)

「○○を殺してやる」
「リベンジポルノ」
「高額架空請求」
「ネットいじめ」

このような言葉が頻繁に飛び交っています。

このような、恐ろしいネットの世界を生き抜くために、自分の開設しているTwitterのアカウントに鍵をかけることをお勧めします。

以上、「鍵っ子のすすめ」(Twitterのアカウントに鍵をかけろ)


くだらない内容ですが、ブログに載せます。

2015年3月12日木曜日

「鶏口となるも牛後となることなかれ」

「鶏口となるも牛後となることなかれ」

Twitter時代を生き抜く知恵。
現代では、IT化が進み、個人で仕事をしている人も沢山います。
中国のことわざに、「鶏口となるも牛後となることなかれ」=「鶏口牛後」

があります。

Twitterの公式アカウントや、フォローワーの多いアカウントをフォローして、「牛後」になっている人が多いと思いますが、これだけ自由なネット時代には、少しでも自分で開設しているTwitterのアカウントのフォローワーさんを増やして、「鶏口」になるのが、

ネット時代、Twitter時代を生き抜く知恵かもしれません。


以上、「鶏口牛後」くだらない内容ですが、ブログに載せます。