2020年1月31日金曜日

「ブログのページビュー数が43万ページビューを超えていた」

「ブログのページビュー数が43万ページビューを超えていた」

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら、43万ページビューを越えていました。
 
ブログのページビュー数はチェックしています。

キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

42万ページビューを超えていたのが、1218日なので、約45日くらいで1万ページビューくらいあったようです。

今までに書いたブログ数が2344ブログなので、一ブログ、183ページビューくらいあったようです。

僕はプロではなく素人のブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら43万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。
 
 以上、「ブログのページビュー数が43万ページビューを超えていた」

ブログに載せます

2020年1月30日木曜日

「本郷の塾に通っていた頃の事を思い出す」

「本郷の塾に通っていた頃の事を思い出す」

 僕は中学生の時と浪人中に本郷にある塾に通っていました。

 塾の先生は早稲田大学教育学部出身の先生で、その先生の下で勉強を教わり、僕もどんどん学校の成績が良くなり、早稲田大学法学部にも合格することが出来ました。

 塾は本郷にあり、東大文化圏にある塾で、塾の先生が早稲田大学出身だからと言って、早稲田、早稲田していない塾で、東大出身の作家の話とかよく出る塾でした。

 僕も本郷の塾に通っていた頃に、僕の精神的基盤が出来たと思っています。

 塾に通い、早稲田大学法学部に合格し早稲田大学に通い早稲田大学の講義も受けましたが、早稲田大学の講義はつまらなくて退屈な講義が多かったです。

 本郷の塾に通っていた頃の方が、僕の知的好奇心を刺激する話が多くあったし、おもしろかったです。

 早稲田大学とはスポーツが好きな人間がいる大学で、大学で真面目に勉強すると言うより、箱根駅伝で早稲田大学が何位だったとか、ラグビーで早稲田大学はどうだったとか、野球で早稲田大学がどうだったとか、スポーツの好きな人間が多くいる大学です。

 早稲田大学で真面目に勉強するというより、いかに大学生活をエンジョイするかという大学だったと思います。

 僕は早稲田大学に通っていた頃より、本郷の塾に通っていた頃の方が真面目に勉強していたし、多くのことを学びました。

 本郷の塾に通っていた頃のことを思い出して、僕も真面目に何か勉強しようと思っています。

 以上、「本郷の塾に通っていた頃の事を思い出す」

 ブログに載せます。




 

 
 



 

2020年1月29日水曜日

「インドのプラマプトラ川川下りに行ったことを忘れる」

「インドのプラマプトラ川川下りに行ったことを忘れる」

 僕は早稲田大学4年生の時に、インドのプラマプトラ川川下りに行きました。

 僕の名前は朝日新聞にも載り、僕の知名度がアップしたのが、インド、プラマプトラ川川下り行でした。

 しかしながら、僕は現在では統合失調症と精神科医に診断され、精神障害2級になっていて、精神障害者手帳を取得し、自立支援医療の制度も利用しています。

 もう僕はインドのプラマプトラ川川下りに行ったことは忘れてこの先の人生を過ごそうと思っています。
 
 インドのプラマプトラ川川下りに行ったとか人に言うと、川下りは上手いのかとか、ラフティングスキルは高いのかとか、僕が出来ないことを言われると思うので、これからは、僕はインドプラマプトラ川川下りに行ったことは人に言わないようにして、生きていこうと思っています。

 僕がインドのプラマプトラ川川下りに行ったことを忘れて生きていこうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「インドのプラマプトラ川川下りに行ったことを忘れる」

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2020年1月28日火曜日

「カナダのユーコン川川下りに行ったことを忘れる」

「カナダのユーコン川川下りに行ったことを忘れる」

 僕は昔、早稲田大学探検部時代にカナダのユーコン川川下りに行きました。

 ユーコン川とは行くのが大変な川で、今の僕の状態ではとてもでありませんが、カナダのユーコン川川下りなど行けません。

 今の僕の状況をきちんと見つめて、昔、カナダのユーコン川川下りに行ったことは忘れようと思っています。

 カナダのユーコン川川下りをしたというと、野田知佑とかを思い出す人もいるかと思いますが、僕は野田知佑のようにはなれないし、今の僕には文京区を流れる神田川くらいにしか行くことは出来ません。

 もう僕は昔、カナダのユーコン川川下りをしたことは忘れてこの先の人生を過ごそうと思っています。

 昔は、カナダのユーコン川川下りをしたとか自慢せずに、今の自分を冷静に見つめ、謙虚に生きていこうと思っています。

 僕がカナダのユーコン川川下りをしたことを忘れようと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「カナダのユーコン川川下りに行ったことを忘れる」

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2020年1月27日月曜日

「カイラスに行ったことを忘れる」

「カイラスに行ったことを忘れる」

 僕は早稲田大学探検部時代にチベットのカイラスという場所に行ったことがあります。

 カイラスに到達するのは大変なことでした。

 僕も昔は大変な場所に行っていたのだと思います。

しかしながら今では僕は、精神障害者手帳を支給されている人間で、精神障害2級の人間になっています。

到底、チベットのカイラスに行けるような人間ではありません。

もう、僕は昔、カイラスに行ったことは忘れてこの先の人生を過ごそうと思っています。

昔のことを出して、昔はすごい所に行っていたとか言っても、何の役にも立ちません。

今の自分をきちんと見つめ、自分の出来ることをしていこうと思っているので、カイラスに行ったことは忘れてこの先の人生を過ごそうと思っています。

以上、「カイラスに行ったことを忘れる」

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「早稲田大学法学部時代に、第一外国語中国語クラスに在籍したことを忘れる」

「早稲田大学法学部時代に、第一外国語中国語クラスに在籍したことを忘れる」

 僕は早稲田大学法学部時代に第一外国語中国語クラスに在籍していました。

 早稲田大学法学部では、第一外国語で中国語を選択することも出来て、僕は第一外国語で中国語を選択して、第一外国語中国語クラスに在籍していました。

 僕は第一外国語中国語クラスに在籍していましたが、中国語は全く上達せずに、中国語の成績も悪かったです。

 今では中国語が流れているテレビ番組などを見ても、全く中国語が分かりません。

 僕は早稲田大学法学時代に第一外国語中国語クラスに在籍していたことを忘れてこの先の人生を過ごそうと思っています。

 中国に行くこともないと思うし、中国語で会話をすることもないと思います。

 僕が早稲田大学法学部時代に第一外国語中国語クラスに在籍していたが、全く中国語が出来ないので、第一外国語中国語クラスに在籍していたことは忘れこの先の人生を過ごそうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学法学部時代に、第一外国語中国語クラスに在籍したことを忘れる」

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2020年1月26日日曜日

「早稲田大学探検部に在籍していたことを忘れる」

「早稲田大学探検部に在籍していたことを忘れる」

 先日は、僕の早稲田大学探検部時代の僕の一つ上の代、早稲田大学探検部32期の方にメールをしてみました。

 今年の年賀状で心療内科に行ったとのことが書かれていたので、今年、一度メールをしてみました。

 返事が来て、心の病気に関するメールだったので、僕が心の病気になった原因について書いたブログを添付して返事のメールに対してメールを送りましたが、返事が来ません。

 おそらく読みたくない内容がブログに書かれていたのだと思います。

 僕はブログに早稲田大学探検部関係者が読みたくないようなことを多く書いているし、もう、早稲田大学時代に早稲田大学探検部に在籍したことは忘れてこの先の人生を過ごそうと思っています。

 以前は、早稲田大学探検部31期の高野秀行からも本が送られてきましたが、僕がブログで高野秀行のことを悪く書いて以来、高野秀行から本も送られてきません。

 僕はもう早稲田大学探検部に在籍していたことは忘れてこの先の人生を過ごそうと思っています。

 早稲田大学探検部関係者が僕を支援するつもりもないようだし、もう早稲田大学探検部に在籍していたことは忘れてこれから先生きていこうと思っています。

 早稲田大学探検部と関わっても、事故の処理とか、誰かが死んだとか、そんなことばかりなので、早稲田大学探検部とは関わらないようにしようと思っています。

 僕が死んでも早稲田大学探検部関係者は葬式に来なくても良いし、もう僕は早稲田大学探検部に在籍したことは忘れてこの先、過ごしていこうと思っています。

 僕が早稲田大学探検部に在籍したことは忘れてこの先過ごしていこうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学探検部に在籍していたことを忘れる」

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「テレビのアナウンサーとは本当に勉強をしているのかと疑問に思っている」

「テレビのアナウンサーとは本当に勉強をしているのかと疑問に思っている」

 僕はテレビも見ています。

 ニュース番組も見ています。

 ニュース番組を見ているとアナウンサーがニュース原稿を読んでいます。

 アナウンサーとは、テレビ局の花形で、特に女子アナウンサーは、どこかの大学のミスコンテストで優勝したりしている人間もいるようで、ニュース番組に出てくる女子アナウンサーとは、美形の女性が多いようです。

 見かけが美人だからとで、テレビ局でニュース番組のアナウンサーをしている女子アナウンサーはニュースのことについて本当に勉強をしているのかと僕は疑問に思っています。

 ただ単に、ニュース原稿を読んでいるだけのような気がして仕方ありません。

 本当に自分の読んでいるニュースのことについて勉強していれば、自分でニュースのことについてコメントとか出来ると思うし、ただ単にニュース原稿を読んで、暗いニュースを垂れ流すだけのようなことはしないと思います。

 僕はテレビのアナウンサーとは本当に勉強をしているのかと多いに疑問を持っています。

 華やかな業界だからとかで、テレビ局に入り、目立つアナウンサーの仕事をしているような気がして仕方ありません。

 僕がテレビのニュース番組を見ていて、アナウンサーとは本当に勉強をしているのかと疑問に思っているのでブログを書いておきます。

 以上、「テレビのアナウンサーとは本当に勉強をしているのかと疑問に思っている」

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2020年1月25日土曜日

「今日は精神科の診察に行ってきた」

「今日は精神科の診察に行ってきた」

 僕は、今日は統合失調症の診察で精神科に行ってきました。

 診察では、僕は逆流性食道炎でお腹の辺りが痛むことを訴えました。

 精神科医の医師は、あまり気にしない方が良いと言っていました。

 清掃のような仕事をしていることについて話して、清掃の仕事をすると前屈みになることがあるので、前屈みになるとお腹の辺りが痛むことも伝えました。

 診察では、正月に何か特別なことはありましたが?と訊かれたので、特別なことはありませんでしたと答えました。

 精神科の医師は、両親と一緒に住んでいるのかと訊いてきたので、僕は両親と一緒に住んでいますと答えました。すると精神科の医師は両親と一緒に住んでいれば衣食住に困らないねと言っていました。

 次に精神科の医師はカルテを見ながら、カルテに書いてある住所に住んでいるのかと訊いてきたので、その住所に住んでいますと答えました。

 次に精神科の医師は、僕の親の年齢を訊いてきたので、僕は、父は86で、母は83だと答えました。

 次に親は病気があるかと訊いてきたので、父が心房細動で薬を大量に飲んでいますと答えました。母は特別大きな病気はないので、薬は飲んでいないと答えました。

 すると、精神科の医師は女の人の方が元気だからねと言っていました。

 そのようなやり取りをして、今日の精神科の診察は終了し、前回同様、倍量の薬(2ヶ月分の薬)を処方されました。

 今日は統合失調症の診察で精神科に行ってきたのでブログを書いておきます。

 以上、「今日は精神科の診察に行ってきた」

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2020年1月23日木曜日

「ボッチャは辛いよ」

「ボッチャは辛いよ」

 先日、本郷の森、銀杏企画のブログを見ていたら、ボッチャというスポーツをしたとのブログがありました。


 ボッチャとはイタリアで生まれたスポーツのようで、今年東京で開催される東京オリンピック、パラリンピックの競技のようです。

 僕は長く、東日本大震災関連書籍を紹介していて、東京オリンピックに反対している本も読んでいて感想も書いて紹介しています。

 僕が福島原発事故のことについてブログを書いていることから、僕は東京オリンピックより、福島原発事故のことに関心があります。

 障害を持っている方々が東京オリンピックパラリンピックを楽しみにしているようで、僕は辛い気持ちになっています。

 僕は東京オリンピックパラリンピックは楽しみにしておらずに、短期間で終了するオリンピック、パラリンピックより、これから先も長く時間のかかる、福島原発事故を裁く東電刑事裁判のことに関心があります。

 僕が関心を持っていることと障害を持っている方々の関心を持っていることが違うことが明らかです。

 僕は東京オリンピックパラリンピックを楽しみにしている方々のことを悪く言うつもりはありませんが、僕は自分の書いているブログに従って忠実に生きようと思っているので、僕は東京オリンピックパラリンピックより、福島原発事故のことを裁く東電刑事裁判に関心があります。

 東京オリンピックパラリンピックを楽しみにしている方々が障害を持っている方々だからといって、僕は東京オリンピックパラリンピックに肯定的な態度を見せることは出来ません。

 先日、本郷の森のブログを見ていたら、ボッチャをしたとのことが書かれていたので、僕の関心のあることと本郷の森、銀杏企画関係者の関心の持っていることが違うと思い、辛い気持ちになったのでブログを書いておきます。

 以上、「ボッチャは辛いよ」

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2020年1月22日水曜日

「昨日はユニクロに行ってヒートテックを買ってきた」

「昨日はユニクロに行ってヒートテックを買ってきた」

 寒さが厳しくなっています。

 僕は昨日、後楽園のユニクロに行って、ヒートテックを買ってきました。

 ズボンの下に履くヒートテックを買ってきました。

 おやじ流に言えばももひきのようなものだと思います。

 昨日、僕は後楽園のユニクロに行き、ヒートテックを買ってきましたが、店員さんが、セールで安いヒートテックもあると言っていたの、店員さんに紹介された500円のヒートテックを買ってきました。

 今日からヒートテックを履いていますが、少し、寒いです。

 お店には、もっと高いヒートテックもありましたが、僕は何でも安いものを買おうとするので、500円で買えるヒートテックを買いました。

 ヒートテックにも、暖かいヒートテック、少し寒いヒートテックがあるようです。

 僕は店員さんに紹介された安いヒートテックを買ったので、生地が違うのだと思います。

 少し寒い思いをしているので、もう少し、お金を出して、暖かいヒートテックを買えば良かったと思っています。

 昨日はユニクロに行ってヒートテックを買ってきたのでブログに書いておきます。

 以上、「昨日はユニクロに行ってヒートテックを買ってきた」

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2020年1月20日月曜日

「医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと僕は思っている」

「医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと僕は思っている」

 僕は医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと思っています。

 医者とは世間では先生、先生と呼ばれ、書く文章も先生のような文章を書きます。

 一方の患者は、常に医者という先生に怒られたり、注意されたり、諭されたりしていて、学校で言えば、出来の悪い生徒のようなものだと思います。

 医者からすると、こんなことも出来ないのか?こんなことも分からないのかと思われているかもしれません。

 患者の書いた文章を読む方が、自分に親近感も湧くと思うし、コンプレックス(劣等感)を感じることなく、生きていけると僕は思っています。

 所謂、先生、先生と呼ばれている方々の文章とは人間味が無く、ユーモアもなく、人を諭すような文章を書く方が多いと僕は思っています。

 僕の知り合いにも医者をやっている知り合いがいますが、医者の書く文章とは人間味が無く、先生のような文章を書くので、僕は医者の書く文章より患者の書く文章を読んだ方が良いと思っています。

 患者の書いた文章を読んだ方が、自分にとってためになることも多いし、自分と近い人間だと親しみも湧くと僕は思っています。

 僕が医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと僕は思っている」

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「会社のメールアドレスで僕にメールを送ってくる人間との付き合いを無くす」

「会社のメールアドレスで僕にメールを送ってくる人間との付き合いを無くす」

 僕の早稲田大学探検部時代の知り合いには、自分の勤務している会社のメールアドレスで僕にメールを送ってくる大馬鹿者もいます。

 如何にも自分は有名な会社に勤務していると言わんばかりに会社のメールアドレスで僕にメールを送ってくる大馬鹿者もいます。

 自分でブログを書いたりする地力も無いくせに、会社の名前を利用していかにも自分は良い会社に勤務していると言わんばかりに、会社のメールアドレスで僕にメールをしてくる人間がいます。

 自分の地力で勝負するのでは無く、自分の勤務している会社のブランドで勝負してくるような人間との付き合いは僕は無くしていきたいと思っています。

 僕は自分の地力でブログを書いています。

 メールアドレスを持てるような会社には勤務していません。

 僕が会社のメールアドレスで僕にメールを送ってくる人間との付き合いを無くしていこうと思っているのでブログを書いておきます。

 以上、「会社のメールアドレスで僕にメールを送ってくる人間との付き合いを無くす」

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「ユージンスミスを主人公にした映画『MINAMATA』がジョニー・デップ主演であるようだ」


「ユージンスミスを主人公にした映画『MINAMATA』がジョニー・デップ主演であるようだ」

 先日、鎌仲ひとみさんのTwitterを見ていました。

 アメリカ人の写真家、ユージンスミスを主人公にした映画がジョニー・デップ主演で「MINAMATA」というタイトルであるようです。
 
 ベルリン国際映画祭で、ワールドプレミアとして上映されるとのことらしいです。

 映画の原作は、僕がブログで紹介している写真集、「水俣」という写真集を原作にして映画を作ったようです。

 僕も早稲田大学時代にはユージンスミスの影響は受けたので、映画にはとても関心があります。

 日本でいつ上映されるのか分かりませんが、僕も見てみたいと思っている映画です。

 以上、「ユージンスミスを主人公にした映画がジョニー・デップ主演であるようだ」

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2020年1月19日日曜日

「心の病気の治療法に読書療法とかないのか?」

「心の病気の治療法に読書療法とかないのか?」

 僕は心の病気です。統合失調症という病気です。

 僕はもう20年以上、精神科に通っていますが、精神科では精神薬を処方されるだけです。

 精神科に行っても、言葉によっての治癒とか無いし、精神科医とは精神薬を出すだけの人間だと僕は思っています。

 いくら精神薬を飲んだところで、心の病気は良くならないし、僕は現代の精神科医療に多いに疑問を持っている人間です。

 睡眠薬を飲むより、一冊の穏やかな本を読んだ方が、眠りにつきやすいと思うし、抗不安薬を飲むことより、心が安心するような本を読んだ方が、心も落ち着くと思います。精神薬より読書の方が僕は心の病気に効くのではないかと思っています。

 僕は震災本を長く読んでいるので、陰鬱な気分から長く脱せられませんが、それでも、読書をしないより読書はした方が良いと僕は思っています。

 僕は精神薬を飲むより読書をした方が、心の病気が良くなるような気がしています。

 僕が長く精神科に通っていて、精神薬を飲むことより読書をした方が、心の病気に効くと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「心の病気の治療法に読書療法とかないのか?」

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「兄弟の関係とかで、人間関係を考える人間との付き合いを無くす」

「兄弟の関係とかで、人間関係を考える人間との付き合いを無くす」

 僕の早稲田大学探検部時代の知り合いには、自分の兄弟の関係を基にして人間関係を考える人間もいます。

 自分の姉がこうだからとか、自分の兄がこうだからとかで人間関係を考える人間がいます。

 他人の兄弟の人間関係を基に自分の人間関係を考える人間は僕にとっては大きな迷惑になってきます。

 僕は知り合いとも兄弟でもないし、その人の姉、兄のことも良く知らないし、自分の兄弟の人間関係を基に僕と人間関係を持とうとする人間は僕にとって大きな迷惑になってきます。

 僕は僕でしかないし、その人の姉、その人の兄にはなれません。

 僕の知り合いに、自分の兄弟の人間関係を基に、人間関係を築こうとする人間がいるので、僕にとって迷惑なので、そういう人間との付き合いを無くそうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「兄弟の関係とかで、人間関係を考える人間との付き合いを無くす」

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2020年1月18日土曜日

「おやじとおふくろが頑張っていた江戸川橋で僕も頑張って生きる」

「おやじとおふくろが頑張っていた江戸川橋で僕も頑張って生きる」

 僕のおやじとおふくろは、文京区の江戸川橋でラーメン屋を開業して、朝から晩まで頑張って働いていました。

 僕は子供の頃、おやじとおふくろの働く姿を見て育ちました。

 もし僕がおやじとおふくろの働く姿を見ないで育ったら、僕も早稲田大学まで行けたか分かりません。

 おやじとおふくろの働く姿を見て育ったから、僕も勉強を頑張り、早稲田大学まで行けました。

 僕のおやじとおふくろは江戸川橋で頑張って働いていました。

 僕も週に6日間、江戸川橋にあるうなぎ屋さんに通って仕事をしていて、今日は休みたいと思う日も多くありますが、おやじとおふくろが頑張っていた江戸川橋に赴き、僕もおやじとおふくろが頑張って働いていた姿を思い出して、僕もなんとか休まずに仕事に行っています。

 僕もおやじとおふくろが頑張っていった江戸川橋で頑張って生きようと思っています。

 僕がおやじとおふくろが頑張っていた江戸川橋で頑張って生きようと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「おやじとおふくろが頑張っていた江戸川橋で僕も頑張って生きる」

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2020年1月17日金曜日

「1.17に思う」

117に思う」

 今日は117です。阪神淡路大震災のあった日です。

 117が不吉な日として記憶されることになった日です。

 僕は1995117日に何をしていたか覚えていませんが、テレビで阪神淡路大震災の被害の映像を見て、とんでもないことが起きているということは分かりました。

 阪神淡路大震災以後、日本では地下鉄サリン事件が起きて、日本は不安な時代に入っていったと僕は思っています。

 日本に大きなダメージを与えた日が117だと僕は思っています。

 1.17以後、日本では中越地震、東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震と震度7を観測する地震が起きています。

 大きな地震が起きるようになった最初の地震が阪神淡路大震災で、1.17です。

 僕も117を迎えて、これから先、東京でも大きな地震が起きることを想定して生きていかなければならないと思っています。

 以上、「117に思う」

 ブログに載せます。


 


 

 

 

 

2020年1月16日木曜日

「明日は1.17」

「明日は117

 明日は117です。

 阪神淡路大震災の起きた日です。

 昨日もブログに書きましたが、僕と117は、藤尾潔さん絡みです。

 僕と1994年に一緒に仕事をした藤尾潔さんの出身地が神戸で、僕と一緒に仕事をした翌年の1995117日に、阪神淡路大震災が起きたので、僕も恐怖感を持って阪神淡路大震災の事はテレビで見ていました。

 早朝の地震で、本当に怖いと思います。

 まさか、あのような大きな地震が起きるとは当時は思っていなかったし、テレビで、映像を見ていると、日本で起きたこととは思えないような映像がテレビで映し出されていました。

 今年で117から25年になるのだと思います。117から四半世紀経ち、117の記憶も薄れているのだと思いますが、震災のことを忘れないことが僕は大事な事だと思っています。

 いつ、東京で大きな地震が起きるかも分からないし、震災のことを考えることは、僕は大事な事だと思っています。

 明日は117なので、117を前にして僕が思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「明日は117

 ブログに載せます。




 

 

 
 

 

 

2020年1月15日水曜日

「明後日は1.17」

「明後日は117

 明後日は117日、1.17です。阪神淡路大震災が起きた日です。

 僕も阪神淡路大震災が起きた当時は、自分の住んでいるアパートも阪神淡路大震災級の地震に襲われたら、倒壊すると思っていました。

 地震の恐怖感を僕に与えたのが、1.17です。

 阪神淡路大震災は早朝に起きた地震で、本当に怖かったと思います。

 僕と1994年に一緒に仕事をさせていただいた、藤尾潔さんの出身地が神戸で、藤尾さんも地元が被災し、ボランティアもされて、「大震災名言録」という本を書かれています。

 藤尾さんが本を書かれ、NHKに取材された際も、自分の住んでいるマンションではNHKの取材を受けられないと言って、僕の住んでいたアパートを貸してくれと言われ、僕の住んでいたアパートで、藤尾潔さんのNHKのインタビューが行われました。NHKの取材陣は僕のことを、「我が良き友よ」みたいな生活をしていますねとか言って取材から立ち去っていて、本当にテレビ業界に勤めている人間は音楽とか映画が好きな人たちだなと思っていました。

 ただ、今から思うと、僕も少しは、阪神淡路大震災のことに協力できたのかなと思っています。

 僕は当時は書店でアルバイトをしていて、自分の生活のことで精一杯だったので、阪神淡路大震災被災地にボランティアに行ったりすることは出来ませんでしたが、自分の住んでいるアパートを藤尾さんのNHKのインタビューの際に貸したことが僕の出来たことだと思っています。

 明後日は阪神淡路大震災の起きた日、1.17なので、僕の1.17の際にしたことについてブログを書いておきます。

 以上、「明後日は117

 ブログに載せます。




 

 

 

 

 





 

 

 

 
 

2020年1月14日火曜日

「今日は内科の診察に行ってきた」

「今日は内科の診察に行ってきた」

 今日は内科の診察に行ってきました。

 逆流性食道炎の診察で内科の診察に行ってきました。

 僕がお腹の辺りの痛みを訴えると、主治医は、ベッドに寝てくださいと言われ、僕はベッドに寝ました。

 主治医はお腹のあたりを触って、押すと痛いですかと聞いてきました。

 僕は痛い箇所もあったので、痛い箇所を押されたときは痛いですと答えました。

 すると、主治医は胃カメラの検査をしたのはいつですか?と聞いてきたので、昨年の10月に胃カメラの検査をして、胃がんはなく、逆流性食道炎も軽度と言われたと答えました。

 主治医がパソコンに向かって、パソコンを見ながらの診察が始まったので、僕は主治医に胃がん検診の結果の紙と胃がん検診の際の胃カメラの写真を主治医に見せました。僕がパソコンをのぞき込むと、「機能性ディスペプシア」という病名が記入されていたので、「機能性ディスペプシア」という診断なのですかと尋ねました。

 主治医は何も答えませんでした。

 その後に、僕が、以前は診察代が590円だったのが、1300円くらいになっているので、何故、診察代が上がっているのですかと尋ねました。

 主治医はいつ頃から、診察代が上がっていると気づいたのですかと尋ねてきたので、昨年の6月くらいから、診察代が上がっているような気がします。詳しくは家計簿を見ないと分かりませんと僕は答えました。

 主治医は、コンピュータで診察代を算出しているので、よく分からないということを言っていました。

 そのような診察をして、診察は終わり、受付で会計をする際に、受付の人が、

 「上原さんは、文京区の健康診断でコレステロールの値が高かったので、特定疾患になっていて、特定疾患を管理する診察代も含まれていて診察代が上がっています。診断名もついてもついています」

 と言ってきました。

 僕も受付の人の話を聞いて、僕の高コレステロールが特定疾患になっていて、逆流性食道炎(機能性ディスペプシア)の他にもう一つ病気が増えていて診察代は上がっているのだなと思いました。

 それにしても、この世には神様はいないのだなと僕は思いました。

 僕が毎日のようにTwitterから、「震災本を 集めて早し 神田川」と詠んで、頑張っていても、体の病気は増える一方です。

 もしこの世に神様がいたらなら、僕の行いを認めてくれて、体の病気も治るのだろうにと思いました。

 今日は内科の診察に行ってきたのでブログを書いておきます。

 以上、「今日は内科の診察に行ってきた」

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2020年1月13日月曜日

「成人の日に思う」

「成人の日に思う」

 今日、113日は成人の日のようです。

 僕も成人の日には成人式に出席しました。

 僕は二十歳の頃は、文京区に住んでいたので、文京区の成人式に出席しました。

 文京区の成人式に出席すると、僕と都立小石川高校で同じクラスだった女子も成人式に出席していて、都立小石川高校でクラスが同じだった女子2人と、合流して、音羽のファミリーレストランで食事をしました。

 都立小石川高校でクラスが同じだった女子は2人とも、晴れ着を着ておらすに、何か成人式へのアンチテーゼのような態度を取っていたので、都立小石川高校の女子は根性があるなと思っていました。

 僕の通っていた都立小石川高校とは、進学校ですが、現代社会に対する反発の念を持った人間も多くいた高校だったと僕は思っています。

 普通だったら成人式は晴れ着を着て出席するのものだと思いますが、晴れ着を着ずに成人式に出席していて、反社会的な姿勢を当時から見せていて、儀式などに対する反発の念を持っていたのだと僕は思っています。

 これから成人になる方々も決して権力におもねることなく、自分の信念を貫けるような大人になって欲しいと僕は思っています。

 成人の日とは決して、悪い意味で大人になる日だとは思いません。

 大人になって、自分の責任で行動し、発言し、発信する心構えを持つ日だと僕は思っています。

 決して権力におもねるようになる日ではありません。

 成人の日を迎え、反骨精神のある根性を持った大人になれるようになって欲しいと僕は思っています。

 以上、「成人の日に思う」
 
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2020年1月12日日曜日

「西木正明さんの怖さを知らない人間は痛い目に遭うと思う」

「西木正明さんの怖さを知らない人間は痛い目に遭うと思う」

 先日、Twitterで、西木正明で検索していました。

 検索していると西木正明さんが朝日新聞に寄稿している文章がありました。

 以下のような文章です。


 この文章を読んでみると、西木正明さんの知り合いの新聞記者の方がアラスカで射殺されたとのことが書かれています。

 新聞記者という仕事が命がけの仕事であることが分かります。

 アラスカで射殺されたアメリカ人の新聞記者と一緒に活動をしていた西木正明さんとは、文章を書くこと、記事を書くことに覚悟を持って臨んでいる方だと思います。

西木正明さんがこの文章の中でアラスカで射殺されたアメリカ人の新聞記者の好物がカレーライスだったことも書いていて、アラスカで射殺されたアメリカ人の新聞記者が日本人でも親しめる方だったこともきちんと書いていて、僕は好感を持って、この文章を読みました。

文章、記事を書くことが命がけで、時には文章を書く人間、記事を書く人間が命も狙われることが分かります。

西木正明さんは文章、記事を書くことが命がけであることを知っている方で、西木正明さんの怖さを知らない方は、僕は痛い目に遭うと思いました。

僕らの頃の早稲田大学探検部でも、西木正明さんのことを、「ニッキ」とか言って、茶化していた人間もいましたが、僕は、西木正明さんは命がけで、文章、記事を書いている方だと思います。

文章、記事を書くことの怖さを知っている西木正明さんの怖さを知らない人間は僕は痛い目に遭うと思うので、ブログを書いておきます。

 以上、「西木正明さんの怖さを知らない人間は痛い目に遭うと思う」

 ブログに載せます。




 

 



 

 

 

2020年1月11日土曜日

「キモオタ中年おやじと言われても仕方ないと思っている」

「キモオタ中年おやじと言われても仕方ないと思っている」

 僕は毎日のようにTwitterをやっています。

 僕がTwitterをやっていることが気持ち悪く思う方もいるかと思います。

 如何にもオタクのような感じでツイートをしているし、オタクにしか作れないような東日本大震災書籍の紹介サイトも作りました。

 僕は人からキモオタ中年おやじと言われても仕方ないと思っています。

 僕の外見も如何にもキモオタのような外見をしているし、デイパックに毎日、パソコンを入れて散歩をしたりしています。

 パソコンの入ったデイパックを背負って近所のサンマルクカフェに入り、デイパックからパソコンを取り出し、パソコンを、スマホのデザリング機能を使ってインターネットに接続させてパソコンでTwitterをしています。

 本当に僕のことをキモいと思っている人もいると僕は思っています。

 僕も自分で自分の行っていることがキモいと思うこともあります。

 僕がもともとオタクの気質が多いにあり、僕にパソコンを触らせると、自分でブログを作ってみたり、東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作ってみたりするので僕のことをキモいと思っている方も多くいると僕は思っています。

 僕が人からキモオタ中年おやじと言われても仕方ないと自分で思っているのでブログを書いておきます。

 以上、「キモオタ中年おやじと言われても仕方ないと思っている」

 ブログに載せます。




 

 


 

 

 

 

2020年1月10日金曜日

「1.17、3.11、4.14と震度7の地震のあった日が待っているので、これからも頑張って震災本を紹介する」

1.173.114.14と震度7の地震のあった日が待っているので、これからも頑張って震災本を紹介する」

 今日は110日です。

 1週間後の117日は、阪神淡路大震災があった日です。

 その後には東日本大震災のあった311日があります。

 さらにその後には、熊本地震のあった414日があります。(熊本地震は416日にも震度7を観測しています)

 阪神淡路大震災も、東日本大震災も、熊本地震も震度7を観測した大地震です。

 これから、テレビ、新聞などのマスコミでも、地震に関するニュースや記事が増えると思います。

 僕もテレビや新聞に負けないように、震災本を紹介していきたいと思います。

 東京でいつ震度7を観測する地震が起きるか分からないし、大きな地震に関する本を紹介したり、読んだりすることは大事な事になってきます。

 これから阪神淡路大震災のあった1.17、東日本大震災のあった3.11、熊本地震のあった4.14が待っているので、僕も頑張って震災本を紹介していこうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「1.173.114.14と震度7の地震のあった日が待っているので、これからも頑張って震災本を紹介する」

 ブログに載せます。




 

 

 

 

「ソフマップソフト商品化に勤務していたから、東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたと思っている」

「ソフマップソフト商品化に勤務していたから、東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたと思っている」

 僕は障害者雇用で、ソフマップという会社に勤務していました。

 ソフマップのソフト商品化という部署で働いていました。

 ソフト商品化とは、いわゆる、ソフトを扱う部署です。

 中古DVDとか、中古テレビゲームとか、PCゲーム(エロゲー)などを扱っていました。

 僕が東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたのも、僕がソフマップソフト商品化で働いていたから東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたのだと思います。

 扱う商品が、中古DVDとか中古テレビゲームから、震災本に変わっただけなので、僕は東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたのだと思います。

 世の善良な方々は、中古DVD(アダルトビデオもありました)とか中古TVゲーム、エロゲーなどは、有害とか思っている方々もいるかと思いますが、商品と考えれば、震災本と変わりありません。

 僕は震災本を書かれている方々のことは本当に立派な方々だと思っていますが、一商品と考えたら、ソフマップソフト商品化で扱っていた商品も著作物だし、震災本も著作物です。

 著作物を扱う職場で働いていたから、僕も東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたのだと思っています。

 僕がソフマップソフト商品化に勤務していたから僕が東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたのだと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「ソフマップソフト商品化に勤務していたから、東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作れたと思っている」

 ブログに載せます。




 

 

 
 

2020年1月9日木曜日

「昨日、銀杏企画関係者と会った」

「昨日、銀杏企画関係者と会った」

 昨日、僕が茗荷谷のサンマルクカフェで、Twitterをやっていると、銀杏企画関係者に会いました。

 以前、サンマルクカフェで一緒にお茶をした方なので、僕も挨拶しました。

 今年は、その方からも年賀状が来ていたので、僕も返事が遅れましたが、年賀状を出しましたと言いました。

 以前、一緒にお茶をした際に、僕が本郷の森のブログを読んでいると言ったので、本郷の森のブログを書いている方に、僕がブログを読んでいることを伝えてくださったようです。

 僕が江戸川橋のうなぎ屋さんでアルバイトをしていることも知っているので、良いうなぎ屋さんですねとも仰っていました。

 昨日は銀杏企画関係者と会ったのでブログを書いておきます。

 以上、「昨日、銀杏企画関係者と会った」

 ブログに載せます。




 

 

 



2020年1月8日水曜日

「銀杏企画に行くと胃腸の病気に罹るようだ」

「銀杏企画に行くと胃腸の病気に罹るようだ」

 僕は2010年に銀杏企画に行って以来、逆流性食道炎を患うようになっています。

 銀杏(いちょう)企画とは、胃腸(いちょう)の病気を誘発させる場所のようです。

 僕ももう10年近く、胃腸の病気に悩まされています。

 胃腸の辺りが痛くて痛くて、夜中も胃腸の辺りの痛みで目を覚ますこともあります。

 語感からも、銀杏企画と胃腸の関係はありそうです。

 銀杏企画が文を書く場所で、銀杏企画関係者の書く文により、僕の胃腸の病気も酷くなっていると僕は思っています。

 僕自身が文を書ける人間で、銀杏企画関係者より多くの文を書けることなどから、僕の胃腸の状態も悪くなっていると僕は思っています。

 銀杏企画とは東京大学系の精神障害者施設で、東京大学の影響の強い場所です。

 銀杏企画で僕が見た、東大の先生も、東京大学時代は文学部から医学部に転身したようだし、文を書くことには自信のある方達なのだと思います。

 ただ、僕も若い頃から本は多く読んでいたし、文を書くことは出来る人間です。

 自分の考えていることは文に書ける人間です。

 僕の考えていることと、銀杏企画関係者の考えていることが違うので、おそらく僕の胃腸の具合も悪くなっているのだと思います。

 おそらく僕の書くブログに不満を持っている銀杏企画関係者も多いと思うし、僕の胃腸の具合も悪くなっているのだと思います。

 僕が2010年に銀杏企画に行って以来、胃腸の病気に罹っているので、銀杏企画に行くと胃腸の病気に罹るのだと思いブログを書いてみました。

 以上、「銀杏企画に行くと胃腸の病気に罹るようだ」

 ブログに載せます。




 
 

 

 

 





 

 

 

 

 

2020年1月6日月曜日

「読売新聞を読むようになって」

「読売新聞を読むようになって」

 僕の家では今年から読売新聞を購読しています。

 僕も今年から読売新聞を毎朝、読むようになっています。

 読売新聞を読むようになって、中学生の頃を思い出しています。

 僕の家では、僕が中学生の頃は読売新聞を購読していました。

 当時の読売新聞にも編集手帳とかあったと思うし、気流という投書欄もあったと思います。

 久しぶりに読売新聞を読むようになって、編集手帳とか気流とか懐かしいなと思っています。その他にもスポーツ欄が充実していると思っています。

 僕も毎朝、読売新聞を読むときは、スポーツ欄から読んでいます。

 お正月は箱根駅伝や、ラグビー大学選手権もあり、僕の母校の早稲田大学も活躍したので、スポーツ欄はおもしろく読みました。

 難しいことを考えている人にとっては、朝日新聞を読むか、読売新聞を読むかは大事な事になってくるのだと思いますが、僕は別に左翼でもないので、朝日新聞でも読売新聞でもそんなに変わらないというのが本音です。

 自分でブログも書いているし、特別、読む新聞によって自分の考えが変わるという訳でもないようです。

 朝日新聞信者の方にとっては、読売新聞を読むことは、朝日新聞を信仰する心の無い、不信心な人間だと言われるかと思いますが、僕にとっては朝日新聞でも読売新聞でも大して変わらないというのが正直な気持ちです。

 今年から読売新聞を読むようになって、僕の思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「読売新聞を読むようになって」

 ブログに載せます。




 
 

 

 



 

 

 

 

2020年1月5日日曜日

「今日から仕事始め」

「今日から仕事始め」

 僕は今日から仕事始めでした。

 朝、職場に行き職場の方に、

「おはようございます。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。」

と言って、仕事をしました。

いつも通りに仕事をしてきました。

今日から仕事始めだったので、ブログを書いてみました。

以上、「今日から仕事始め」

ブログに載せます。

2020年1月4日土曜日

「明日から仕事」

「明日から仕事」

 僕は明日から仕事です。

 明日から神田川沿いに赴きます。

 明日から、「震災本を 集めて早し 神田川」も詠むことになると思います。

 年末年始の休みは、7連休でした。

 僕は明日から仕事なのでブログを書いておきます。

 以上、「明日から仕事」

 ブログに載せます。




 

「先月は6万字以上入力していたようだ」

「先月は6万字以上入力していたようだ」

 先日、ATOKマンスリーレポートを見ていました。

 僕は、12月は6万字以上パソコンで入力していたようです。

 ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、6万字を超えていたのだと思います。

 一日平均2000字くらいです。

 原稿用紙155枚分くらいです。

 パソコンに向かう時間が長く、パソコンで、キーボードで入力している時間が長いようです。

 本当に胃が痛くなりますが、辛いのを我慢してパソコンに向かっています。

 自宅ではブログは書けないので、近所のカフェでブログを書いていますが、本当に胃が痛いです。

 文章を書くことも大変なことのようです。

 パソコンでの仕事も大変な仕事のようです。

 先日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、12月は6万字以上入力していたようなので、文章を書くこと、パソコンでの仕事も大変だと思いブログを書いておきます。

 以上、「先月は6万字以上入力していたようだ」

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「東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー55万ページビューを超えていた」

「東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー55万ページビューを超えていた」

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビューを確認していたら、ページビューが55万ページビューを超えていました。

 本を紹介するサイトで、これだけページビューがあると、僕も本意です。

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー数が50万ページビューを超えたのが、2019119日だったので、約2ヶ月で、5万ページビューあったことになります。

 本の内容はシビアな内容の本が多いので、読むのも大変な本も多くありますが、皆さんが関心を持たれている本が掲載されているのだと思います。

 ネットを見ているより、本を読んだ方が良いし、本に興味がある方も多くいらっしゃるのだと思います。

 僕の書いている本を読んでの感想も読まれているようです。

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビューが55万ページビューを超えていたので、ブログに書いておきます。

 以上、「東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー55万ページビューを超えていた」

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2020年1月3日金曜日

「すごい年賀状が来ていた」

「すごい年賀状が来ていた」

 今年も僕の住んでいる家に、僕宛に年賀状が届きました。

 今年の年賀状では、四国のお遍路さんの巡礼路、120キロを4日間かけて歩き通したという年賀状があり、僕もすごい年賀状だと思いました。

 年齢は僕とほぼ同じで、巡礼路120キロを4日間かけて歩き通すとは、ものすごい体力が必要だと思い、僕ももう一度、体を鍛え直そうという気持ちになりました。

 僕は万歩計で、18000歩くらい歩いていると思いますが、四国のお遍路さんの巡礼路120キロを歩き通す体力はないと思います。

 お正月、元旦から年賀状で元気をいただき、僕も感謝しています。

 その他にも、手書きで、ハガキいっぱいに字をきれいに書いての年賀状も今年も来て、正月元旦から、心が洗われるような気持ちになりました。

 僕の両親にも、僕宛に届いた年賀状は見せておきました。

 お正月元旦に良い年賀状が届くと、今年も一年頑張ろうという気持ちになるので、本当にありがたいです。

 すごい年賀状が来ていたのでブログに書いておきます。

 以上、「すごい年賀状が来ていた」

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2020年1月2日木曜日

「小石川七福神巡りをしてきました」

「小石川七福神巡りをしてきました」

 今日は、地元、文京区の七福神、小石川七福神巡りをしてきました。

 昨年同様、小石川七福神巡りをしてきました。

 小石川七福神がウィキペディアにも出てきます。


 朝、Twitterをしてから、小石川七福神巡りをしました。

 

 拓殖大学の前にある深光寺さんから七福神巡りは始まります。

 

  
 深光寺さんで、御朱印を押す、色紙を1100円でいただきました。

 小石川七福神の地図も深光寺さんでいただきます。

 深光寺さんは恵比寿様だそうです。

 次にお参りをするのは徳雲寺さんです。

 

 徳雲寺さんは春日通り沿いにあります。

 

 徳雲寺さんは弁財天だそうです。(男弁天だそうです)

 

 徳雲寺さんの御朱印は無料でした。

  次は春日通りを進んで、播磨坂で曲がり、播磨坂の途中で右に曲がり、吹上坂に出て、極楽水をお参りします。極楽水とは弁財天だそうです。(女弁天だそうです)

 

 

 
 

 極楽水はマンションと思われる建物の内側にあります。

 次は、同じ吹上坂にある、宗慶寺さんです。

 宗慶寺さんは寿老人だそうです。

 宗慶寺さんで、宋慶寺さんと極楽水の無料のスタンプを押しました。

 次は、吹上坂を少し登って、左に曲がり、しばらく歩き、真珠院さんにお参りします。

 

真珠院さんは布袋尊だそうです。

真珠院さんでは100円で御朱印を押していただきました。

真珠院の次は伝通院の横にある福聚院さんです。福聚院さんは幼稚園を営んでいるようです。



 福聚院さんは大黒天だそうです。

 

 福聚院さんでも100円で御朱印を押していただきました。

次に、伝通院の横の善光寺坂を下り千川通りに出て、千川通り沿いにあるこんにゃくえんまこと源覚寺さんをお参りします。




 源覚寺さんは毘沙門天だそうです。

 源覚寺さんでも100円で御朱印を押していただきました。

 最後に、千川通りを進んで、東京ドームシティに行き、東京ドームシティの中にある福禄寿をお参りました。

 

 


東京ドームシティの総合案内にスタンプを押す場所があり、総合案内に御朱印があり無料で御朱印を押しました。

 時間にすると約1時間半くらいの七福神巡りでした。

 七福神巡りでは、今年一年、穏やかに過ごせることを主に祈願してきました。

 僕の父と母の体調が悪いので、父と母の健康も祈願してきました。

 出来上がった色紙はこんな感じです。

 

 計1400円くらいの七福神巡りでした。

 今年一年も文京区のお世話になると思うので、きちんと各お寺ごとに5円玉のお賽銭を入れて、今年一年も文京区とご縁のあるようにと祈願してきました。

僕の住んでいる家も文京区にあるので、家内安全も祈願してきました。

 今日は小石川七福神巡りをしてきたのでブログを書いてみました。

以上、「小石川七福神巡りをしてきました」

ブログに載せます。