「西木正明さんの怖さを知らない人間は痛い目に遭うと思う」
先日、Twitterで、西木正明で検索していました。
検索していると西木正明さんが朝日新聞に寄稿している文章がありました。
以下のような文章です。
この文章を読んでみると、西木正明さんの知り合いの新聞記者の方がアラスカで射殺されたとのことが書かれています。
新聞記者という仕事が命がけの仕事であることが分かります。
アラスカで射殺されたアメリカ人の新聞記者と一緒に活動をしていた西木正明さんとは、文章を書くこと、記事を書くことに覚悟を持って臨んでいる方だと思います。
西木正明さんがこの文章の中でアラスカで射殺されたアメリカ人の新聞記者の好物がカレーライスだったことも書いていて、アラスカで射殺されたアメリカ人の新聞記者が日本人でも親しめる方だったこともきちんと書いていて、僕は好感を持って、この文章を読みました。
文章、記事を書くことが命がけで、時には文章を書く人間、記事を書く人間が命も狙われることが分かります。
西木正明さんは文章、記事を書くことが命がけであることを知っている方で、西木正明さんの怖さを知らない方は、僕は痛い目に遭うと思いました。
僕らの頃の早稲田大学探検部でも、西木正明さんのことを、「ニッキ」とか言って、茶化していた人間もいましたが、僕は、西木正明さんは命がけで、文章、記事を書いている方だと思います。
文章、記事を書くことの怖さを知っている西木正明さんの怖さを知らない人間は僕は痛い目に遭うと思うので、ブログを書いておきます。
以上、「西木正明さんの怖さを知らない人間は痛い目に遭うと思う」
ブログに載せます。
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