2020年1月8日水曜日

「銀杏企画に行くと胃腸の病気に罹るようだ」

「銀杏企画に行くと胃腸の病気に罹るようだ」

 僕は2010年に銀杏企画に行って以来、逆流性食道炎を患うようになっています。

 銀杏(いちょう)企画とは、胃腸(いちょう)の病気を誘発させる場所のようです。

 僕ももう10年近く、胃腸の病気に悩まされています。

 胃腸の辺りが痛くて痛くて、夜中も胃腸の辺りの痛みで目を覚ますこともあります。

 語感からも、銀杏企画と胃腸の関係はありそうです。

 銀杏企画が文を書く場所で、銀杏企画関係者の書く文により、僕の胃腸の病気も酷くなっていると僕は思っています。

 僕自身が文を書ける人間で、銀杏企画関係者より多くの文を書けることなどから、僕の胃腸の状態も悪くなっていると僕は思っています。

 銀杏企画とは東京大学系の精神障害者施設で、東京大学の影響の強い場所です。

 銀杏企画で僕が見た、東大の先生も、東京大学時代は文学部から医学部に転身したようだし、文を書くことには自信のある方達なのだと思います。

 ただ、僕も若い頃から本は多く読んでいたし、文を書くことは出来る人間です。

 自分の考えていることは文に書ける人間です。

 僕の考えていることと、銀杏企画関係者の考えていることが違うので、おそらく僕の胃腸の具合も悪くなっているのだと思います。

 おそらく僕の書くブログに不満を持っている銀杏企画関係者も多いと思うし、僕の胃腸の具合も悪くなっているのだと思います。

 僕が2010年に銀杏企画に行って以来、胃腸の病気に罹っているので、銀杏企画に行くと胃腸の病気に罹るのだと思いブログを書いてみました。

 以上、「銀杏企画に行くと胃腸の病気に罹るようだ」

 ブログに載せます。




 
 

 

 

 





 

 

 

 

 

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