2020年1月20日月曜日

「医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと僕は思っている」

「医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと僕は思っている」

 僕は医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと思っています。

 医者とは世間では先生、先生と呼ばれ、書く文章も先生のような文章を書きます。

 一方の患者は、常に医者という先生に怒られたり、注意されたり、諭されたりしていて、学校で言えば、出来の悪い生徒のようなものだと思います。

 医者からすると、こんなことも出来ないのか?こんなことも分からないのかと思われているかもしれません。

 患者の書いた文章を読む方が、自分に親近感も湧くと思うし、コンプレックス(劣等感)を感じることなく、生きていけると僕は思っています。

 所謂、先生、先生と呼ばれている方々の文章とは人間味が無く、ユーモアもなく、人を諭すような文章を書く方が多いと僕は思っています。

 僕の知り合いにも医者をやっている知り合いがいますが、医者の書く文章とは人間味が無く、先生のような文章を書くので、僕は医者の書く文章より患者の書く文章を読んだ方が良いと思っています。

 患者の書いた文章を読んだ方が、自分にとってためになることも多いし、自分と近い人間だと親しみも湧くと僕は思っています。

 僕が医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「医者の書いた文章より患者の書いた文章を読んだ方が良いと僕は思っている」

 ブログに載せます。




 

 


 

 

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