「アメリカ中間選挙でトランプ大統領の共和党が大敗した」
両親の介護で忙しくて、落ち着いてブログを書けません。
心不全で要介護2の93歳の父と、脊柱管狭窄症、関節リウマチで要介護1の89歳の母を、統合失調症で幻聴の症状がある精神障害2級の59歳の次男である僕が同居して介護しています。
介護の合間を縫って、マウス腱鞘炎で右手の握力もあまり良くない中で、キーボードをカチカチ打ちながら、ブログを更新しています。
僕は一介のブロガーとして、ありきたりな日常を書き続けながら、ニュースに触れては、こうして文章にしています。
今日は令和8年11月5日。アメリカの中間選挙の結果が、ニュースで大きく報じられています。
トランプ大統領の共和党が、上下両院で大敗したというのです。民主党が上院でも下院でも過半数を奪い返し、テキサスやカンザス、サウスカロライナ、アイオワといった、これまで共和党の牙城とされていた州でも議席をひっくり返したと聞きました。カンザスでは1932年以来という民主党の上院議員が生まれたとも。
ニュースを見ながら、僕はふと考えました。
トランプ大統領の政治は、僕にはどうにも乱暴に映っていました。言葉の端々に攻撃的な響きがあり、相手を切り捨てるような物言いが多く、分断を深めるような方向に進んでいるように感じられてなりませんでした。
僕は一介のアマチュアブロガーで、アメリカの政治を深く知っているわけではありません。でも、遠く日本にいても、ニュースを通じて伝わってくる空気感に、胸がざわつくことがありました。力で押し切るようなやり方、相手を屈服させようとするような姿勢。そういうものが続くと、どこかで大きな反動が来るのではないかと、漠然と思っていたところです。
今回の中間選挙は、その反動が形になったようにも見えます。トランプ大統領自身は「自分が投票用紙に載っていれば地滑り的に勝っていた」と言っているようですが、有権者たちは、少なくとも今この時点で、ブレーキをかけようとしたのかもしれません。
もちろん、選挙の結果一つで、政治のすべてが変わるわけではないことはわかっています。大統領の任期はまだ残っていますし、司法や行政の中にはこれまで積み重ねてきたものもあります。それでも、議会で過半数を失えば、少なくとも一方的に進められることの範囲は狭まるはずです。乱暴な勢いに、少しでも歯止めがかかるなら、それで十分に意味のあることだと、僕は思っています。
介護の合間に、文京区の道を歩きながら、今日のニュースに触れながら、こうして書いています。
地道にコツコツと、諦めずに。
ブログを更新し続けるように、僕らも、支え合っていきましょう。
この中間選挙の結果が、トランプ大統領の乱暴な政治の暴走に、少しでもブレーキをかけるものであってほしいと、一介のブロガーとして願っています。
Don't give up
11月某日 早稲田大学探検部33期OB 上原和明 東京にて
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