2024年3月18日月曜日

「高田馬場のカラオケ屋さんの美人ママさんからいただいた手紙」

 「高田馬場のカラオケ屋さんの美人ママさんからいただいた手紙」

  先日、部屋の掃除をしていたら、僕が早稲田大学在学中に通っていた、高田馬場のカラオケ屋さんの美人ママさんからいただいた手紙が見つかました。

 手紙には以下のようなことが書かれていました。

  前略

  その後、お元気でご活躍のことと思います。

 在学中は御友人の皆様と度々御利用いただきまして、ありがとうございました。

 今は社会人として、何かとご苦労も多いことと思いますが、健康に留意され頑張って下さい。

 御卒業の時においでいただきました折の記念写真ができましたので同封いたします。

 普段は、あまり撮影する機会がないために、大変、お待たせいたしました。

 近くまでおいでの節はどうかお立ち寄り下さい。

 お待ちしております。

  921114日 バラエティレストラン サン

  上原和明様

  手紙は以上のような文面でした。

  手紙の文字は達筆でした。

 手紙に入っていた写真はこちら

  


 左上から 松田和郎、田村修、清水浩、森山憲一、高橋宏治

 左下から 宮澤信也、斉藤泰晴、田辺、上原和明

 です。

 この手紙をくださった、カラオケ屋さんのママさんは文京区の千駄木小学校出身の美人ママさんで、カラオケ屋さんの店内には、「反戦」と書かれた文字が掲げられていました。

「反戦」という文字が掲げられたお店では、カラオケでも反戦歌ばかり歌っていました。

 友達とこのカラオケ屋さんに行って、歌を歌いながら、水割りとかを飲んでいると、水割りに美人ママさんのマン汁が入っているじゃないかとか冗談を言い合いながら、早稲田大学探検部の仲間とカラオケを楽しんでいました。

 今から思い返しても、本当に楽しかったし、学生時代の楽しい楽しい思い出になっています。

 先日、部屋の掃除をしていたら、僕が早稲田大学在学中に通っていてカラオケ屋さんの美人ママさんからの手紙が見つかったので、ブログに載せます。

 以上「高田馬場のカラオケ屋さんの美人ママさんからいただいた手紙」

 ブログに載せます。

 

 

 

2024年3月4日月曜日

「タバコと原発」

 「タバコと原発」

   僕はヘビースモーカーです。

   11箱はタバコを吸っています。

  正月に能登半島地震が起きた際には、テレビで能登半島地震に関するニュース番組ばかり見ていて、ものすごいストレスで1日に2箱くらいタバコを吸っていました。

   医者にはタバコをやめろと強く言われています。

   一度、内科の診察の際に、医者に

 「タバコをやめろ」

  と怒鳴られたこともあります。

  父にも、

  「タバコをやめれば、胃の病気治るよ」

  と言われています。

  タバコは百害あって一利なしのもののようです。

   タバコは多くの有害物質を含み、本当に体に悪いもののようです。

   話は変わりますが、原発もタバコと同じく、人間にとって有害なもので、ひとたび原発で事故が起きると、とてつもない有害物質が放出され、人間の体に危害を加えるようです。

   タバコも原発も人間にとって、害のあるものと分かっていながらやめられないものようです。

   人間の進化の過程で、タバコも原発も人間にとって有害なものだと判明していながら、愚かな人間はタバコも原発もやめられないようです。

  ひとたび、家から外出して、コンビニなどに入店すると、レジの後ろにものすごい量のタバコが並んでいます。

  コンビニにとって、タバコは重要な収入源なのだと思います。

  いくら、医者がタバコをやめろと僕に怒鳴っても、医者がコンビニに圧力をかけて、タバコを陳列出来ないようにすることが出来ないように、世の中とはいくら原発が人間に危害を加えるものだと訴えても、原発を地球上から無くせないようです。

  これが人間の真の現実の姿で、世の中の真理なのだと僕は思います。

  人間が進化する過程で、タバコも原発も人間にとって有害なものだと判明しているにも関わらずに、人間はタバコも原発もやめられないのだと思います。

  僕がタバコと原発について考えていることについてブログを書いておきます。

  以上、「タバコと原発」

  ブログに載せます。


2024年3月3日日曜日

「ブログのページビュー数が84万ページビューを超えていた」

「ブログのページビュー数が84万ページビューを超えていた」

    今日、ブログのページビュー数を見ていたら、84万ページビューを越えていました。

    ブログのページビュー数はチェックしています。

    キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

   83万ページビューを超えていたのが、25日なので、約1ヶ月で1万ページビューくらいあったようです。

   今までに書いたブログ数が3438ブログなので、1ブログ、244ページビューくらいあったようです。

    僕はプロではなくド素人のアマチュアのブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

    今日、ブログのページビュー数を見ていたら84万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。

    以上、「ブログのページビュー数が84万ページビューを超えていた」

    ブログに載せます。


2024年3月2日土曜日

「高齢者と原発」

 「高齢者と原発」

  僕の父は90歳です。僕の母は87歳です。

  両親ともパソコンもスマホも使えません。

  僕がパソコンもスマホも覚えた方がいいよと勧めたことは何度かありますが、難しいから、頭が悪いから分からないからと言って、一向にパソコンもスマホも覚えません。

  テレビも、テレビが地デジからCSとかに切り替わってしまったときも、地デジに自分では戻せずに、

  「和明、テレビを直してくれ」

  と僕に頼んで、僕がテレビのリモコンの地デジのボタンを押して、地デジにしています。

  テレビでBCASカードというものが差し込まれていますが、何かの拍子で、BCASカードが感知せずに、テレビが映らなくなった際にも、

  「和明、テレビが壊れた」

  と僕に言って、僕が、テレビのBCASカードの抜き差しをして、テレビが映るようにしています。

  そんな機械音痴の両親は、2人とも原発に賛成しています。

  福島第一原発事故に関しても、ものすごい津波だったから、事故が起きたんじゃないのと言って、福島第一原発事故の東電とか国の責任はないと考えているようです。

  以前、東電刑事裁判の控訴審判決が下された際に、僕がコンビニで東京新聞を買って判決についての記事を読んでいたら、父が

  「その新聞、何新聞だ」

 と言って、何か僕に対して、疑問を持ったような目を向けていました。

  両親とも中華料理店をしていたので料理は上手いですが、機械音痴です。

  原発についても、テレビとかを見て、原発に賛成しているようです。

  本は全く読みません。

 僕が読んでいるような原発について書かれている本を見ると、

 「何だこれ」

 といった表情をします。

 一般的な高齢者にとっては、テレビが一番の情報源で、テレビで報じられていることをもとに自分の考えを持つようです。

 テレビでは原発に反対するような報道がされることがほとんどないので(特に民放、東京電力などの電力会社がテレビのスポンサーをしているし、テレビがテレビカメラ、照明、編集の際のテレビモニターなどでものすごい電力を使っているので、電力会社の東電に批判的なことはほとんど言わないようです)

 そんなテレビ番組ばかり見ている両親は、原発に賛成しています。

 テレビを地デジに戻すことも出来ないし、B―CASカードのことも分からない人間が原発に賛成しています。

 僕が早稲田大学探検部関係者が原発に反対しているよと両親に言っても、早稲田大学探検部関係者は、みんな早稲田大学出身だから、頭がいいから原発に反対しているのよと言っています。

 高齢者にとって原発とはテレビの情報をもとに原発の是非を判断するもので、原発の本質を突いている本などを読んで、原発についての是非を判断するものではないようです。

 僕が家で同居している父と母が、テレビの情報をもとに原発の是非について考えているので、高齢者と原発について考えてブログを書いてみました。

 以上、「高齢者と原発」

 ブログに載せます。

 

2024年3月1日金曜日

「パソコンと原発」

 「パソコンと原発」

  僕は毎日、毎日、パソコンに向かってX(旧 Twitter)をしています。

  パソコンはレノボのアイデアパッドというパソコンで、OSWindows11です。

  Windowsを作っているマイクロソフトのビルゲイツは原発推進の立場のようです。

  良く考えてみると、原発推進の立場のマイクロソフトのOSが搭載されたパソコンを使って、X(旧 Twitter)をしたり、ブログを書いているということは、どんなに原発に反対するポストをしたり、ブログを書いたところで、原発に反対しているとは言えないのではないかと自分で思っています。

  パソコンと原発が同じ、現代文明のテクノロジーの粋を集めたもので、理系の産んだ産物であることを考えると、パソコンが原発と同じように何か危険なものなのではないかと気がしてなりません。

  別に文字を書くのに、パソコンに依存する必要もないし、手書きでも文字は書けます。

  わざわざ、電気を消費するパソコンを使って文字を書かなくも文字は手書きで書けます。

  僕の住んでいる文京区には東京大学があり、朝のある時間になると、東京大学で大量のパソコンを立ち上げるので、ものすごい電気を消費しているという記事を以前読んだことがあります。

  もし、文京区が停電したら、東京大学の重要なデータを扱っているコンピュータが使えなくなり大変なことになるようです。

  僕は一日中、パソコンに向かい、Xでポストをしたり、ブログを書くためにパソコンのキーボードを叩いていますが、どんなに僕がブログで原発に反対する内容のことを書いたところで、原発推進の立場のビルゲイツの率いるマイクロソフトのOSが搭載されたパソコンを使っている限り、原発に反対していることにはならないのではないかと自分で思っています。

  パソコンもスマホもネットもやめて、何か紙に手書きで、原発に反対する内容の文章を書いたときに初めて、真に原発に反対していることになるのだと思っています。

  僕がパソコンと原発について考えていることをブログに書いておきます。

  以上、「パソコンと原発」

 ブログに載せます。

 

「2月は5万984字入力していたようだ」

 「2月は5984字入力していたようだ」

    ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、20242月は5984字パソコンで入力していたようです。

   ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、5万字を超えていたのだと思います。

   一日平均1758字くらいです。

   入力時間は101時間、原稿用紙128枚分入力していたようです。

   相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

   5万字を超える文字を入力していたとは、多い入力数だと思います。

   毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、20242月は5984字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

    以上、「2月は5984字入力していたようだ」

     ブログに載せます。

2024年2月29日木曜日

「2月は1日平均10932歩いていたようだ」

 「2月は1日平均10932歩歩いていたようだ」

    スマホの万歩計を確認していたら、僕は、2月は1日平均、10932歩歩いていたようです。

   僕は先日、文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導で112千歩歩くことが目標になっているので、目標は達成できませんでした。

   1月は1月よりは歩く歩数が大幅に(約2千歩)増えましたが、1日平均12千歩歩くことが目標になっているので、目標は達成できませんでした。

   かなり頑張って歩いているのですが、112千歩歩くとは本当に大変な事なのだと思いました。

    これからも112千歩歩くことを目標にしていきます。

   長期間のコロナ禍でステイホームの習慣が身についてしまい、慢性的な運動不足で、体調が悪いので、これからも112千歩を目標に少しずつでも歩く歩数を増やしていきたいと思っています。

    運動不足解消を目指して、頑張って1日平均11000歩近く歩いているのですが、相変わらず、胃の痛みは消えずに辛い生活を送っています。

    昨年の健康診断では体重が74キロもあり、一年で4キロくらい太ってしまいました。ダイエットの意味も含めて、ウォーキングをしないといけないと思っています。

   出来れば、こらからも少しずつ、歩く歩数を増やしていこうと思っています。

   毎月、毎月、 同じようなことを書いていますが、2月は1日平均歩10932歩いていたようなのでブログを書いておきます。

     以上、「2月は1日平均歩10932歩いていたようだ」

      ブログに載せます。

 

2024年2月28日水曜日

「大人だって子供と同じ人間だ」

 「大人だって子供と同じ人間だ」

  僕は正直に書いて地震が怖いです。

  2011311日に起きた311、東日本大震災の時は本当に怖かったし、3.11以来、日本で頻発して起きている震度7の地震(熊本地震、北海道胆振東部地震、能登半島地震)のことを考えると、いつ東京で大きな地震が起きても不思議ではないと思っています。

  僕は本当に地震が怖いです。

  おまえ56歳の大人の男だろと言われるかもしれませんが、僕は本当に地震が怖いです。

  以前、東京で震度5くらいの地震があったときに、近所を散歩していたら、大人の男が、小学生くらいの子供に、盛んに

  「地震があったね、怖いねえ」

  と話しかけていました。

  大人だって子供と同じ人間です。

  大人だって地震は怖いと思います。

  先日は家に、東京防災ブックという本がポストに投函されていて、家族で、

  「いつでかい地震が来ても良いように心の準備をしておかないといけない」

  と話しました。

  今年、202411日に起きた能登半島地震のことを考えると、日本全国何処で

、能登半島地震級の震度7のでかい地震が起きても不思議ではないと思います。

   心の準備をきちんとして、能登半島地震のことを他人事と考えずに、いつ地震が来ても良いように心の準備をしておくことが大事なのだと思います。

  両親は、日本各地で起きている地震や台風などの災害の報道を見聞きして、

  「東京では大きな災害が起きていないね、東京は大丈夫なのかね」

  と言っています。

  母は能登半島地震の被災地支援のために日本赤十字に10万円も寄付をしました。父も1万円ですが寄付をしました。

  僕は自分の生活の事で精一杯でお金が無いので、義援金は寄付せずに、先日、文京シビックセンターで行われていた能登半島地震復興支援の物産展に足を運び、1000円くらいのお菓子を買って気持ちを表明しただけですが、能登半島地震に関するニュース記事をX(旧 Twitter)から流して、能登半島地震に関心を持つようにしています。

  自分の住んでいる地域では地震は起きないとか考えている人は、僕はとても危険だと思います。

  地震を怖がるのは正常な感覚で、大人だって子供と同じ人間です。

  僕が、大人が地震を怖がるのは普通の感覚だと思っていることをブログに書いておきます。

  以上「大人だって子供と同じ人間だ」

  ブログに載せます。


2024年2月27日火曜日

「胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れない状態になっている」

 「胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れない状態になっている」

  僕は長い間、逆流性食道炎という胃の病気を患っています。

  逆流性食道炎が良くならずに、タケキャブという胃薬を長く服用しています。

   胃が痛くて胃が痛くて、胃に何かが突き刺さっているような痛みを感じています。

  夕飯後にタケキャブという胃薬を飲んでいますが、胃の痛みは治まりません。

  特に夜にテレビでニュース番組を見ていると胃の痛みが酷くなります。

テレビの音とかにとても敏感な状態が続いていて、テレビから流れてくる、ニュース番組のアナウンサーの声とか、両親が見ている、テレビ番組から流れてくるタレントさんの声とかにとても敏感な状態になっています。

テレビを見なければ良いのですが、夜の7時からのNHKのニュース7は何か義務的に見なければいけないものという感じで見ています。

夜のニュース番組を見ていると胃の痛みが酷くなり、胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れないような状態になっています。

睡眠薬と抗不安薬を寝る前に飲んで、入眠しやすくしていますが、睡眠薬と抗不安薬を飲んでも夜、眠れないこともあります。

夜のニュース番組で報じられているニュースの多くが僕を不安にさせるものが多く、逆流性食道炎を患っている僕の胃を痛めつけ、ますます胃の痛みが酷くなります。

何か自分の仕事のようにニュース番組を見ているからいけないのだと思いますが、僕も若い頃、テレビ業界に勤めていたことがあるので、何か仕事のような感じで夜のニュース番組を見てしまうのだと思います。

特に、自分でブログを書いている、地震のこと、原発のことに関するニュースにはその他のニュース以上に敏感に反応して、時にはニュースにコメントをつけてX(旧 Twitter)でポスト(旧 ツイート)することもあります。

こんな感じで夜のニュース番組を見ているので、気が休まる暇が無いのだと思います。

自分でやっていることなので、自分の責任だと言われればそれまでですが、何か責任感を感じて、地震や原発に関するニュースには敏感に反応しています。

 時には胃が痛く胃が痛くて、本当に夜眠れないこともあります。

  何か弱音を吐いてしまうようで情けないですが、胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れない状態になっていることをブログに書いておきます。

 以上、「胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れない状態になっている」

  ブログに載せます。


2024年2月26日月曜日

「家の修繕を勧める土建屋風の人間には要注意」

 「家の修繕を勧める土建屋風の人間には要注意」

  昨日、225日、日曜日の夕方5時頃に、僕の家に土建屋風の男が来ました。

  玄関で少し話をしましたが、

 「近所で工事をするから自動車が通れなくなる」

  「そこに大塚警察署の貼り紙が貼ってあるけど、近所の情報網で出回っているのか?」

  「オレの親方がてっぺんを直した方がいいと言っている」

   とか僕に話してきました。

  「親方がてっぺん(家の屋根のてっぺんのことだと思います)を直した方がいいと言っている」

   と言われたときに、父がやってきて、

  「家で頼んでいる大工さんがいるから結構です」

  と言って、お引き取り願いました。

 今朝、近所を歩きましたが、大塚警察署の貼り紙などどこにも貼ってありませんでした。

  自動車が通れないような工事など近所では行われていませんでした。

 昨日、家に来た土建屋風の男が嘘ばかり言っていたことが分かります。

   日曜日の夕方の家族団らんの時間に家にやって来て、嘘ばかり言って、

 「親方がてっぺん(家の屋根のてっぺん)を直した方がいい」

   とか言ってきました。

  名刺も持っていないし、名前も名乗りませんでした。

  土建屋風の男は歯が少し、欠けていました。

  平気で嘘ばかり、言い並べて、屋根の修繕を勧めてきます。

  こういう輩が家に来ると、本当に不愉快です。

   お年寄りを騙す詐欺事件が頻発しているようですが、頼んでもいないのに、家の修繕を勧める土建屋風の人間にも要注意だと思いました。

   昨日は家に、家の修繕を勧める土建屋風の男が来たので、頼んでもいないのに家の修繕を勧める土建屋風の人間には要注意だと思いブログを書いておきます。

  以上、「家の修繕を勧める土建屋風の人間には要注意」

ブログに載せます。