「巨人新監督に松井秀喜氏が就任することを喜ぶ」
僕は一介のブロガーとして、ありきたりな日常を書き続けながら、ニュースに触れては、こうして文章にしています。
両親の介護で忙しくて、落ち着いてブログを書けません。心不全で要介護2の93歳の父と、脊柱管狭窄症、関節リウマチで要介護1の89歳の母を、統合失調症で幻聴の症状がある精神障害2級の58歳の次男である僕が、文京区の家で介護、世話しています。右手のマウス腱鞘炎をこらえながらキーボードをカチカチ打ち、近所を歩きながらスマホの万歩計の歩数を確認する日々です。それでも、今日も書きます。
2026年10月23日、プロ野球・読売巨人軍の来季監督に、球団OBの松井秀喜氏(52)が就任することが明らかになりました。午後には山口寿一オーナーとともに記者会見が行われるそうです。松井氏は1993年に星稜高校からドラフト1位で巨人に入団し、MVPを3度獲得するなど日本を代表する強打者として活躍。2003年にヤンキースへ移籍し、2009年のワールドシリーズでは日本人初のMVPに輝きました。日米通算507本塁打。選手としてユニホームを脱いでから、約24年ぶりの巨人復帰です。
僕は1967年11月3日、東京都文京区に生まれました。文京区立小日向台町小学校、文京区立茗台中学校、東京都立小石川高校と、ずっとこの区で育ちました。巨人の本拠地である東京ドームは、文京区後楽にあります。地元のスタジアムです。
松井秀喜氏が現役で巨人にいた頃、僕は東京ドームには行けずに、テレビ越しに、あの豪快なバッティングを何度も見ました。55番の背番号で4番を打ち、ドームの屋根に向かって飛ぶような打球を放つ勇姿は、今でも目に焼き付いています。メジャーへ旅立った後も、時折ニュースでその姿を見ては、懐かしさと尊敬の念を抱いていました。
それが、来季から監督として、再び文京区の東京ドームに戻ってくる。ユニホームを着て、ベンチで指揮を執る姿が、地元の球場で見られるようになる。僕のような文京区民にとって、これは本当に嬉しいニュースです。介護の合間にふとテレビをつけたとき、ドームの中で松井監督が選手たちに声をかけている姿を想像すると、胸が少し温かくなります。
巨人はここ数年、優勝から遠ざかっています。打力強化が課題だとも言われています。かつて日本を代表する大打者だった松井氏が、今度は指導者としてチームをどう導くのか。ヤンキースでアーロン・ジャッジらを指導した経験もあるそうですから、若手選手たちにその技術や心構えを伝えてくれることを期待しています。
僕は早稲田大学探検部33期のOBです。学生時代は山に登り、未知の場所を歩き、仲間と困難を乗り越えてきました。今は介護という日常の中で、地道にコツコツとブログを書き続けています。諦めないこと。それが僕の座右の銘でもあり、ブログのタイトルでもあります。松井氏が巨人に戻り、地元のドームで再び勇姿を見せてくれる。そのニュースに触れて、僕も少し元気をもらいました。
これからも懲りずに、僕のブログにお付き合いいただければ幸いです。
Don't give up
10月某日 早稲田大学探検部33期OB 上原和明 東京にて
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