2019年9月30日月曜日

「東京人も東電刑事裁判のことは真面目に考えた方が良いと思う」

「東京人も東電刑事裁判のことは真面目に考えた方が良いと思う」

 東電刑事裁判で、無罪判決が出てから、インターネットなどで、検察官役指定弁護士の側が控訴するようにとの署名活動が行われているようです。

 僕は東電刑事裁判のことは東京人も真面目に考えた方が良いと思っています。

 福島県の原発で作られた電気を東京人が使っていたという既成事実があるので、東京人は東電刑事裁判のことは真面目に考えた方が良いと思っています。

 僕らが普段飲んでいる水道水にも水源があるように、僕らが普段使っている電気にも電源があります。

 福島県の原発に電源を持つ電気を長い間使っていた東京人は、東電刑事裁判のことを真面目に考えた方が良いと僕は思っています。

 署名活動は福島県で行われているようですが、東京でも署名活動をした方が良いと僕は思っています。

 控訴期限は102日なので、時間もありませんが、東京人も東電刑事裁判のことは真面目に考えた方が良いと思っているのでブログを書いておきます。

 以上、「東京人も東電刑事裁判のことは真面目に考えた方が良いと思う」

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「新聞止めますか?電気止めますか?」

「新聞止めますか?電気止めますか?」

 2011年の東日本大震災に伴う福島原発事故以後、計画停電になったり、先日は千葉県で大規模停電が起きたり、電気に関する様々な事情が生じていると僕は思っています。

 電気とは送電線で各家庭につながっていて、電気が来ないと困る家庭も多くあると思います。

 一方で、昔は多くの家庭で新聞を取っていたと思います。

 新聞配達員のご苦労により各家庭への新聞の配達が行われ、多くの方々が新聞を読んでいたと思います。

 電気も新聞も各家庭にあったものだと僕は思っています。

 ただ、今の時代では新聞はインターネット、スマートフォンに押されて、新聞購読者も大幅に減っているし、新聞がもはや斜陽の産業であることは間違いないと僕は思っています。

 新聞では原発のことをもう終わった電源とか書いていますが、新聞こそ終わっているものであるようです。

 僕は新聞を止めるか電気を止めるかと問われたら、新聞を止めるという判断をすると思います。

 電気が来ないと夏など熱中症になってしまうし、電気が来ないと死んでしまう可能性もあります。

 一方、新聞が来なくても困ることも少ないと僕は思っています。

 新聞記事を読まなくても死ぬこともないと思うし、新聞が来なくても困ることもないと僕は思っています。

 僕が新聞を止めるか電気を止めるかと問われたら、間違いなく新聞を止めるという判断をすると思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「新聞止めますか?電気止めますか?」
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2019年9月29日日曜日

「原告側が控訴したらTwitterを続けることになると思う」

「原告側が控訴したらTwitterを続けることになると思う」

 東電刑事裁判で、原告側が控訴したら、僕はTwitterを続けることになると思います。

 毎日のように続けている震災本の紹介も、「刑法、刑事訴訟と福島原発事故」のブログの紹介も続けることになると思います。

 大きな時間を費やすTwitterですが、東電刑事裁判で原告側が控訴したら僕はTwitterを続けることになると思います。

 僕は多くの本を読んでいて、福島原発事故による甚大な被害のこととか、避難されている方々も多くいることを知っているので、東電の刑事責任を問わないことは、今回の事故の責任問題をうやむやにすることになると思っています。

 事故以前に、原発の危険性を訴えていた方々も多くいるし、火の無いところに煙は立たないというか、原発が危険なものだという事実はあったのだと思います。

 Twitterを続けながら、東電刑事裁判で原告側が逆転勝訴することを祈り続けることになると思います。

 以上、「原告側が控訴したらTwitterを続けることになると思う」

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2019年9月28日土曜日

「東電刑事裁判では東大出身の人間が起訴されているようだ」

「東電刑事裁判では東大出身の人間が起訴されているようだ」

 今日は、ネットで東電刑事裁判で起訴されている3人について調べてみました。

 東電刑事裁判で起訴されている3人とも東大出身のようです。

 勝俣恒久氏は東大経済学部出身、武黒一郎氏は東大工学部出身、武藤栄氏も東大工学部出身のようです。

 東大出身の人間が起訴される刑事裁判も珍しいと思いますが、東電刑事裁判では東大出身の3人が起訴されているようです。

 福島原発告訴団に関係する、河合弘之氏も東大法学部出身、海渡雄一氏も東大法学部出身で、何か東大で裁判が行われているような感じです。

 東大の理系の人間を東大の文系の人間が追及しているような裁判で、東大で理系の人間と文系の人間が裁判をしているような感じです。

 東電刑事裁判の判決要旨をダウンロードして読んでみましたが、出てくる言葉も難しいし、東電刑事裁判がとてつもなく知的レベルの高い裁判であることが分かりました。

 僕は東大出身でもないし、東大キャンパスに入ることもないし、東大とは無縁の人間なので、東電刑事裁判のことを真に理解出来なくても仕方ないと思っています。

 東電刑事裁判では東大出身の人間が起訴されているようなのでブログを書いておきます。

 以上、「東電刑事裁判では東大出身の人間が起訴されているようだ」

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2019年9月27日金曜日

「茗荷谷界隈を歩いていたら、人間失格がおもしろそうだと若い女の子がしゃべっていた」

「茗荷谷界隈を歩いていたら、人間失格がおもしろそうだと若い女の子がしゃべっていた」

 先日、茗荷谷界隈を歩いていました。

 茗荷谷界隈を歩いていると、若い女の子が、「人間失格」がおもしろそうだとしゃべっていました。

 「人間失格」とは現在上映されている映画で、太宰治の文学作品、「人間失格」を題材にしている映画のようです。

 僕も若い頃、太宰治の「人間失格」を読んだので、やはり若い人には「人間失格」は受けるのだなと思いました。

 僕はもう50過ぎのおっさんなので、今では、「人間失格」という映画を見たいとも思いませんが、若い人には「人間失格」は受けるようです。

 沢尻エリカの話とかもしていました。

 「人間失格」がおもしろそうという発想も少し怖いような気がしますが、読み継がれている文学作品を題材にしている映画なので、おもしろそうだとしゃべっていたのだと思います。

 先日、茗荷谷界隈を歩いていたら、若い女の子が、「人間失格」がおもしろそうだとしゃべっていたので、少し怖いなと思いブログを書いてみました。

 以上、「茗荷谷界隈を歩いていたら、人間失格がおもしろそうだと若い女の子がしゃべっていた」

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2019年9月26日木曜日

「掃除のような仕事しかしていない人間が福島原発事故のことについてブログを書けるだろうか?」

「掃除のような仕事しかしていない人間が福島原発事故のことについてブログを書けるだろうか?」

 僕の現在の仕事は掃除のような仕事です。

 掃除のような仕事しかしていません。

 掃除のような仕事しかしていない人間が、甚大な被害をもたらした福島原発事故のことについてブログを書けるのかと自分でも疑問に思っています。

 僕には早稲田大学に通っていた過去があり、早稲田大学時代は、学部は法学部だった過去があり、ゼミは刑事訴訟法のゼミだった過去があるので、「刑法・刑事訴訟法と福島原発事故」というブログを書いていますが、僕は現在では掃除のような仕事しかしていません。

 掃除のような仕事しかしていない人間が福島原発事故のことについてブログを書けるのかと自分でも疑問に思っています。

 僕の誇大妄想のようなもので福島原発事故のことについてブログを書いているのかもしれないとも思っています。

 僕が精神科医から統合失調症と診断されていて、妄想があるとされているので、僕が書いている福島原発事故に関するブログも僕の妄想なのかもしれないと思っています。

 僕が精神科医から妄想のある統合失調症と診断されていて、掃除のような仕事しかしていないので、僕が福島原発事故のことについてブログを書けるのだろうかと思っています。

 以上、「掃除のような仕事しかしていない人間が福島原発事故のことについてブログを書けるだろうか?」

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2019年9月25日水曜日

「【緊急署名】東電刑事裁判元経営陣「無罪」判決に控訴してください!にネット署名をした」

「【緊急署名】東電刑事裁判元経営陣「無罪」判決に控訴してください!にネット署名をした」

 今日は、【緊急署名】東電刑事裁判元経営陣「無罪」判決に控訴してください!にネット署名をしました。

 緊急署名】東電刑事裁判元経営陣「無罪」判決に控訴してください!のアドレスは以下です。


 自分の名前と住所とメールアドレスを記入して、ネット署名をしました。

 僕もブログで東電刑事裁判のことについて書いていて、919日の東電旧経営陣無罪の判決には納得がいかず、是非、検察官役指定弁護士の側には控訴していただきたいと思い、今日、ネット署名をしました。

 僕も福島原発事故が原因で避難をされている方々のことを書いた本も多く読んでいるので、今回の判決では甚大な被害を被った方々も納得がいかないと思いネット署名をしました。

 控訴期限は102日までだそうですが、多くの署名が集まり、検察官役指定弁護士の側には控訴していただきたいと思っています。

 今日は【緊急署名】東電刑事裁判元経営陣「無罪」判決に控訴してください!にネット署名をしたのでブログを書いておきます。

 以上、「【緊急署名】東電刑事裁判元経営陣「無罪」判決に控訴してください!にネット署名をした」

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2019年9月24日火曜日

「今日は内科の診察に行ってきた」

「今日は内科の診察に行ってきた」

 僕は今日は内科の診察に行ってきました。

 逆流性食道炎の診察で内科の診察に行ってきました。

 診察では、はじめに「たばこは吸っていますか?」と聞かれ、「吸っています」と答えると、「一日どのくらい吸っていますか?」と聞かれ、「一日、一箱くらい吸っています」と答えました。

 医師は、「たばこはやめた方が良い」と言っていました。

 次に、先日の健康診断で、中性脂肪と悪玉コレステロールの値が高かったので、再検査ということで、採血をしました。

 今回の採血の検査の結果で、中性脂肪と悪玉コレステロールの値が依然として高ければ、薬を出しますと医師は言っていました。

 僕は、「薬は飲みたくないのですが」と答えました。

 すると医師は、「胃薬以外にも、薬を飲んでいるのですか?」と尋ねてきたので、

 「統合失調症の薬で、ルーランとユーロジンという薬を飲んでいます」と僕は答えました。

 医師はそうですかと言っていました。

 以上のような診察をして今日の診察は終わりでした。

 血液検査の結果は1週間後くらいに分かるとのことでした。

 僕は本音でこれ以上薬は飲みたくないと思っています。

 血液検査の結果で、中性脂肪と悪玉コレステロールの値が高くなければ良いと思っています。

 今日は内科の診察に行ってきたのでブログを書いておきます。

 以上、「今日は内科の診察に行ってきた」

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「10月2日が控訴期限のようだ」

102日が控訴期限のようだ」

 919日に、東電刑事裁判の判決が言い渡されましたが、控訴期限は判決から2週間だそうで、102日が控訴期限になるようです。

 検察官役指定弁護士側が控訴するのか僕も関心があります。

 もし控訴すれば、今度は東京高等裁判所で第2審の裁判が行われることになるのだと思います。

 長い時間がかかる裁判で、原告の側も本当に苦労し、闘っていると僕は思っています。

 僕の周りの人間で、東電刑事裁判のことについて話す人もいないし、ネット環境で、孤独にブログを書いたりしていますが、東京に住んでいる人たちは東電刑事裁判のことについてどう考えているのかも僕は多いに関心があります。

 他人事として東電刑事裁判のことを考えているのか、自分たちにとっても大事な裁判だと思って東電刑事裁判のことを考えているのか今後の原発の是非を考える上でも大きな分かれ目になってくると僕は思っています。

 裁判とは時間がかかり過ぎて、嫌だと思っている人も多いと思いますが、今回の裁判がもたらす影響はとても大きいと僕は思っています。

 僕は102日までに検察官役指定弁護士の側に控訴していただき、もう一度、法廷で闘っていただきたいと思っています。

 以上、「102日が控訴期限のようだ」

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2019年9月23日月曜日

「昔の久米宏さんや、筑紫哲也さんのいた頃のテレビのニュース番組と今のニュース番組は違うと思う」

「昔の久米宏さんや、筑紫哲也さんのいた頃のテレビのニュース番組と今のニュース番組は違うと思う」

 僕がテレビ関係の仕事をしていた頃は、テレビ界には、久米宏さんや筑紫哲也さんがいました。

 お二人とも早稲田大学出身ですが、リベラルで反権力的な姿勢でテレビのニュース番組に出演されていて、ニュースキャスターとしてお茶の間に絶大な影響力を与えていたと思います。

 今では久米宏さんも筑紫哲也さんもテレビ界にはいません。

 昔のテレビ界と今のテレビ界では大きな違いがあると僕は思っています。

 昔のテレビ界は反骨精神のあったニュースキャスターとかもいたと思いますが、今のテレビ界は劣化していて、どうでもいいようなこともテレビで放映しているような気がします。

 きちんと現在の政権の問題点とか報道しないし、昔の久米さん、筑紫さんがテレビ界にいた頃のニュース番組と今のニュース番組は違うと思います。

 早稲田大学出身の名ニュースキャスターもいないようで、テレビを見ていてもおもしろくないです。

 僕が昔、テレビ関係の仕事をしていた頃には、テレビ界には久米宏さん、筑紫哲也さんがいて良かったが今では久米宏さんも筑紫哲也さんもテレビ界にはいないので、昔と比べてテレビのニュース番組が劣化していてテレビのニュース番組の質も違うと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「昔の久米宏さんや、筑紫哲也さんのいた頃のテレビのニュース番組と今のニュース番組は違うと思う」

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「本が勝つのか、法が勝つのか?」

「本が勝つのか、法が勝つのか?」

 僕が読んでいる本には、本の中で東電の業務上過失致死傷罪の刑事責任を問うている本も多くあります。

 本を読んでいる人たちは、先日、判決が出された東電刑事裁判の結果に納得がいかない人も多くいると僕は思っています。

 ただ、日本とは法治国家です。

 法に支配されているのが日本人です。

 法に支配されていると思っている人は、裁判所で東電旧経営陣、無罪の判決が出されたのだから、法に従って、東電に罪は無いと考える人も多くいると僕は思っています。

 果たして本が勝つのでしょうか?法が勝つのでしょうか?

 もし本を読んでいる人たちが本にこそ本当のことが書いてあると信じてしまい、東電に罪があると考えていたら、本が勝つことになります。

 日本とは法治国家では無く本に支配される国になってしまうと思います。

 本を書いている連中も本を書いてお金をもらっているし、無給で本を書いているわけではありません。

 出版産業という産業があり、出版産業に従事する方々の生活もかかっているので、本を書く人がいて、本を製本したり、印刷したり、本を売ったりする人たちもいますが、日本の中の一産業に過ぎません。

 日本の一産業に過ぎない本にこそ本当のことが書かれていると信じてしまうのは、僕は危険だと思っています。

 僕もブログを書いているので分かりますが、文章を書くとは、自由な活動で、自分の思うように文章を書けます。

 言論の自由、表現の自由が法で保障されていて、自由に文章を書くことが出来ます。

  自由に表現できる本が勝つのか、ある程度の規則性が保たれている法が勝つのか、とても関心がありますが、僕は大学時代の学部が法学部だったので法に勝って欲しいと思っています。

 僕は、現時点では裁判所で東電には罪が無いとの判決が出されたので、法を信じて、東電には罪は無いと思うようにしています。

 以上、「本が勝つのか、法が勝つのか?」

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2019年9月22日日曜日

「お彼岸でおはぎをお隣からいただいた」

「お彼岸でおはぎをお隣からいただいた」

 今日はお隣の家の方からおはぎをいただき、お昼に食べました。

 お彼岸なので、お隣の家ではおはぎを作っていたようです。

 おはぎを食べるのも久しぶりで、おいしくいただきました。

 お彼岸らしい食べ物で、おはぎをおいしくいただきました。

 両親がお隣の家ともきちんと近所付き合いをしているから、おはぎをいただけたのだと思います。

 今日はおはぎをお隣からいただいたのでブログを書いておきます。

 以上、「お彼岸でおはぎをお隣からいただいた」

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2019年9月19日木曜日

「東電刑事裁判、無罪判決に思う」

「東電刑事裁判、無罪判決に思う」

 今日は東電刑事裁判の判決が言い渡されたようです。

 僕は午後1時からのNHKのテレビのニュースで、判決の速報を知りました。

 判決が無罪との速報を聞いて、法の限界を知ったような気がしました。

 僕は、早稲田大学時代は、学部は法学部だったので、「刑法、刑事訴訟法と福島原発事故」というブログを書いて、法的に福島原発事故を考えることをしてきましたが、今日の判決の速報を聞いて、法の限界を感じました。

 おそらく検察官役指定弁護士の側は控訴すると僕は思っていますが、高裁でどうなるのかを考えることも出来ません。

 今日の判決の日まで毎日のようにとてつもない量のツイートをしてきましたが、徒労に終わりました。

 今日の無罪の判決には言い知れぬ、徒労感を感じています。

 今日は東電刑事裁判の無罪判決が言い渡されたので、僕が思ったことをブログに書いておきます。

 以上、「東電刑事裁判、無罪判決に思う」

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2019年9月18日水曜日

「明日は東電刑事裁判、判決の日」

「明日は東電刑事裁判、判決の日」

 明日919日は東電刑事裁判の判決の日です。

 千葉県の大規模停電のことが気になりますが、僕は明日の東電刑事裁判の判決に注目しています。

 どのような判決が出るか多くの方々が関心を持っていると思っています。

 僕は早稲田大学時代に刑事訴訟法のゼミに入っていたので、東電刑事裁判のことについてブログを書いていますが、一般人の方々も明日の判決には関心を持っていると思っています。

 メディアででも報道されると思うので、多くの方々が明日の判決を知ると思います。

 世間話でも東電刑事裁判のことが話題になることと思います。

 多くの方々に福島原発事故のこと、原発のことを思い出していただける機会だと僕は思っています。

 明日の判決をもとにして原発の是非について考える方も多くいると僕は思っています。

 明日は東電刑事裁判の判決の日なのでブログを書いておきます。

 以上、「明日は東電刑事裁判、判決の日」

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2019年9月17日火曜日

「明後日、東電刑事裁判の判決が下される」

「明後日、東電刑事裁判の判決が下される」

 いよいよ東電刑事裁判の判決の日が迫ってきました。

 明後日、919日に、東電刑事裁判の判決が下されます。

 僕も長く、Twitterを通じて自分の書いた東電刑事裁判に関するブログを紹介しているので判決にはとても関心があります。

 東京地方裁判所で判決が下されるようです。

 日本の裁判制度は三審制になっていて、今回の裁判は第一審です。

 有罪、無罪、どのような判決が下されても、明後日の判決の後に、おそらく検察官役指定弁護士側か、被告の側が判決に不満を持ち控訴すると僕は思っています。

 長い時間のかかる刑事裁判ですが、明後日の東京地方裁判所での判決はとても大事な判決だと僕は思っています。

 司法が福島原発事故に対してどのような認識を示すのかとても関心があります。

 東電の刑事責任をきちんと問えるのか、司法の質が問われる場だと僕は思っています。

 いよいよ明後日、東電刑事裁判の判決が下されるので、ブログを書いておきます。

 以上、「明後日、東電刑事裁判の判決が下される」

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「作家をOBに持っている早稲田大学探検部が不幸な訳」

「作家をOBに持っている早稲田大学探検部が不幸な訳」

 僕が早稲田大学在学中に所属していたサークル、早稲田大学探検部とはOBに作家を持っているサークルです。

 早稲田大学探検部出身なのに、探検活動で評価されている訳ではなく、文筆活動で評価されている方々をOBに持つサークルです。

 僕もブログは書けますが、早稲田大学探検部OBの作家の方々のように、直木賞を受賞したりは出来ないので、文筆活動に従事される方々も立派だとは思いますが、早稲田大学探検部なのに、探検活動で評価されている訳ではなく、文筆活動で評価されているのは、早稲田大学探検部を不幸にしていると僕は思っています。

 早稲田大学探検部の現役とは、決して文筆活動をしているわけではないと思います。

 普段は山登りや川下りなどをして、山登りや川下りの延長として海外遠征をしたりして、その結果が早稲田大学探検部の活動になっていると思います。

 早稲田大学探検部の現役がOBに求めているのも、直木賞ではなく、どこにどのような探検をしたのかの実績だと思います。

 早稲田大学探検部OBの方々の文筆活動は、言ってみれば、「探検失格」という一冊の本が書けるような、堕落した退廃的な生活している人たちの活動で早稲田大学探検部OBの文筆活動は、早稲田大学探検部を不幸にしていると僕は思っています。

 探検をしない「探検失格」のような本を書く、作家をOBに持つ早稲田大学探検部とは僕は不幸だと思っているのでブログを書いておきます。

以上、「作家をOBに持っている早稲田大学探検部が不幸な訳」

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2019年9月16日月曜日

「ブログのページビュー数が40万ページビューを超えていた」

「ブログのページビュー数が40万ページビューを超えていた」

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら、40万ページビューを越えていました。
 
ブログのページビュー数はチェックしています。

キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

39万ページビューを超えていたのが、85日なので、約40日くらいで1万ページビューくらいあったようです。

 20万ページビューを超えたのが2017827日なので、約2年ちょっとで、20万ページビューくらいあったようです。

 30万ページビューを超えたのが、2018829日なので、約1年ちょっとで10万ページビューくらいあったようです。

今までに書いたブログ数が2179ブログなので、一ブログ、184ページビューくらいあったようです。

僕はプロではなく素人のブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら40万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。
 
 以上、「ブログのページビュー数が40万ページビューを超えていた」

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「早稲田大学が嫌いな人間とは会わないようにすれば良いと思っている」

「早稲田大学が嫌いな人間とは会わないようにすれば良いと思っている」

 世には早稲田大学が嫌いな人間も多くいると思います。

 早稲田大学が在野精神と言って、権力に反発する反骨精神を持っている人間が集う学校で、早稲田精神、在野精神が嫌いな人間も多くいると思うし、早稲田大学が嫌いな人間も世には多くいると思っています。

 僕も文京区の精神障害者施設に入所した際に、「早稲田、ワセダ」と良く言われたし、世には早稲田大学が嫌いな人間も多くいると思っています。

 早稲田大学が嫌いな人間と会って、文句を言われるより、いっそのこと早稲田大学が嫌いな人間とは会わないようにすれば良いと思っています。

 「早稲田、ワセダ」と文句を言われないように、早稲田大学が嫌いな人間とは会わないようにすれば良いと思っています。

 余計な摩擦を起こさないためにも、僕は早稲田大学が嫌いな人間とは会わないようにすれば良いと思っています。

 僕が早稲田大学出身で、世には早稲田大学が嫌いな人間も多くいると思っているので、なるべく早稲田大学が嫌いな人間とは会わないようにすれば良いと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学が嫌いな人間とは会わないようにすれば良いと思っている」

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「早稲田大学ラグビー部と早稲田大学探検部の違い」

「早稲田大学ラグビー部と早稲田大学探検部の違い」

 僕が早稲田大学在学中に所属していたサークル、早稲田大学探検部の僕らの頃の顧問の先生は、早稲田大学ラグビー部の顧問も務めていたようです。

 早稲田大学ラグビー部とは日本全国に知れ渡っている名門の部活動で、

 「来る者は拒まず、去る者は追わず」の名セリフで知られる大学の部活動です。

 一方で早稲田大学探検部とは、人間のクズを生産するようなサークルで、文筆業に進む方々が多いようです。

 昨日、家で大相撲中継を見ていたら、早稲田大学ラグビー部出身の五郎丸選手が、ゲスト解説として出演していました。

 僕が両親に、五郎丸選手は早稲田大学ラグビー部の出身で、日本代表でも大活躍した選手だと説明しました。
 
 すると僕の母は、

 「うちの早稲田とは大違いね」と言っていました。

 「うちの早稲田」とは、僕のことです。

 早稲田大学ラグビー部出身と早稲田大学探検部出身では、大きな違いがあるようです。

 早稲田大学ラグビー部は荒ぶる精神を持った闘う集団で、一方の早稲田大学探検部とは、人間のクズのようにおもしろい文章を書くことを考えて日々生活している人の集まりのようです。探検部精神とはおもしろいことを考える精神のようです。

 早稲田大学ラグビー部の精神と早稲田大学探検部の精神では精神に大きな違いあり、精神の違いから、早稲田大学ラグビー部と早稲田大学探検部の大きな違いが出てくるようです。

 僕らが早稲田大学探検部に所属していた頃の顧問の先生が早稲田大学ラグビー部の顧問も務めていたようなので、昨日、早稲田大学ラグビー部出身の五郎丸選手が大相撲中継に出演していたので、早稲田大学ラグビー部と早稲田大学探検部の違いについて考えてみました。

 以上、「早稲田大学ラグビー部と早稲田大学探検部の違い」

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2019年9月15日日曜日

「マラソン、グランドチャンピオンシップを見て」

「マラソン、グランドチャンピオンシップを見て」

 今日はマラソンの東京オリンピック代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップが行われ、テレビで競技の様子を放映していました。

 僕は途中からマラソンを見ましたが、設楽選手が独走していて、このまま設楽選手が勝つのではないかと思っていました。

 テレビを見ていると、設楽選手のペースは落ちていき、後半の37キロ過ぎで二位集団に追いつかれ、そのまま追い抜かれました。

 最後は、中村選手、服部選手、大迫選手、の争いになり、中村選手がスパートをかけて、トップに立ち、そのまま逃げ切って勝ちました。二位には服部選手、三位には大迫選手が入りました。

 勝った中村選手、二位になった服部選手が東京オリンピック代表に内定し、3位に入った大迫選手は、福岡国際、東京、びわこ毎日で日本記録より1秒速いタイムを誰かが破らなければ、大迫選手が東京オリンピック代表になるようです。
 
 テレビを見ていて、最後の争いは激走とも言える走りで、マラソン競技の過酷さを感じました。

 東京の僕の知っている地域を走るマラソンで、テレビで街の景色を見ていても、今はこの辺を走っているのかとか思いながらテレビを見ていました。

 来年の東京オリンピックのマラソンコースとほぼ同じコースだそうで、来年の東京オリンピックが楽しみになりました。

 熱いレースを見せてくれた選手の方々、お疲れ様でしたと思いました。

 今日はマラソングランドチャンピオンシップが東京で行われてテレビで競技の模様を放映していたので、マラソングランドチャンピオンシップを見ての感想を書いておきます。

 以上、「マラソン、グランドチャンピオンシップを見て」

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2019年9月14日土曜日

「早稲田大学探検部関係者は原発に反対することは出来ても福島原発事故を法的に考えることは出来ないようだ」

「早稲田大学探検部関係者は原発に反対することは出来ても福島原発事故を法的に考えることは出来ないようだ」

 僕は、早稲田大学在学中は、学部は法学部で、サークルは探検部でした。

 早稲田大学探検部とは本とか文章を書く人も多く、それなりに優秀なサークルだったと思いますが、学部の勉強と違ってきちんとは勉強はしませんでした。

 山登りとか川下りはしますが、早稲田大学探検部できちんとした勉強はしませんでした。

 早稲田大学探検部に先生がいて、先生から探検についての講義を受けるわけでもないし、探検部で学んだことが僕の人生に役に立っているかと言ったら、役に立っていません。

 早稲田大学探検部関係者が文筆業などに従事されていて、原発に反対する文章や本を書いたりしているのは知っていますが、早稲田大学探検部関係者は福島原発事故を法的に考えることは出来ないようです。

 もともと早稲田大学探検部が遵法精神の人間の集まりというよりも、法の抜け道を探して活動したりする人間の集まっているサークルなので、きちんと法に則って福島原発事故に関して考えることが出来ないようです。

 早稲田大学探検部関係者がもともと法を遵守する精神に欠けている人間の集まりなので、福島原発事故に関してきちんと法的に考えることが出来ないのだと思います。

 僕が早稲田大学時代に学部は法学部で、サークルは探検部だったが、早稲田大学探検部関係者では福島原発事故に関してきちんと法的に考えることが出来ないと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学探検部関係者は原発に反対することは出来ても福島原発事故を法的に考えることは出来ないようだ」

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2019年9月13日金曜日

「千葉県の大規模停電に思う」

「千葉県の大規模停電に思う」

 千葉県で大規模停電が発生し、長期化しているようです。

 台風15号の被害で大規模停電が起きたようです。

 千葉県では最大瞬間風速57メートル以上の地点とかもあったようで、風の影響で東京電力の鉄塔が倒れたりしたことなどにより大規模停電が起きているようです。

 僕もニュースを見ていて、ここまで長期化するとは思っていませんでした。

 電気が通じないと困る場所も多くあると思うし、暑いときもクーラーを使えず辛いと思うし、夜とか電気がないと、真っ暗だと思うし怖いと思います。

 僕には出来ることもほとんどありませんが、停電で被害に遇っている方々にはお見舞い申し上げます。

 なるべく早く停電が全面復旧し、いつもどおりの生活が出来るようになれば良いと思っています。

 千葉県での大規模停電に思うことをブログに書いておきます。

 以上、「千葉県の大規模停電に思う」

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2019年9月12日木曜日

「厳父、慈母に育てられて」

「厳父、慈母に育てられて」

 僕の父はとても厳しい父です。

 僕が現役の時に早稲田大学の受験に失敗した際には、浪人生は家に置かないからと言って、僕は中央区にある東京新聞の新聞専売所に住み込みで働くことになりました。

浪人生が新聞専売所で住み込みで働くとは、ものすごい負担になることで、下手をすると、大学などに行けなくなってしまう可能性のあることです。

 僕も下手をしたら、大学などに行くこともなく、新聞専売所でずっと働くことになっていたかもしれません。

新聞配達に耐えながら受験勉強をしたから僕も早稲田大学まで進めたと思っています。

僕の母は慈しみのある母です。

口ではきついことも言いますが、口から言葉が出ればそれで終わりで、自分の言ったことをすっかり忘れています。

 美味しい料理を作って食べさせてくれます。

 慈しみにあふれた料理を食べることによって、僕も状態が良くなります。

 僕も厳父、慈母に育てられたから早稲田大学まで行けたのだと思っています。

 仮に僕に子供がいたとしたら、自分の子供を早稲田大学に進ませることは出来ないと思っています。

僕が厳父、慈母に育てられたから早稲田大学まで進めたと思っているのでブログを書いておきます。

以上、「厳父、慈母に育てられて」

 ブログに載せます。


 

 

 

 



 



 



「1週間後に東電刑事裁判の判決が下される」

1週間後に東電刑事裁判の判決が下される」

 今日は912日です。1週間後の919日に、東電刑事裁判の判決が下されます。

 とても大事な裁判で、僕も長く、僕が書いた東電刑事裁判に関するブログをTwitterで紹介しています。

 福島原発事故のことをきちんと法的に考えることを出来るのか、日本の司法も試されると思います。

 甚大な被害が出た福島原発事故のことをきちんと法的に裁くことによって、原発を運転する電力会社もこれからは、大きな地震などによって何か原発で事故が起きた場合、刑事的な責任を問われることをきちんと考えるようになると思います。

 とても大事な裁判です。

 世には裁判とか嫌いな人も多くいると僕は思っていますが、法的に福島原発事故を考えることはこれから先の、原発のあり方を考える上でも大事な事だと思っています。

 一週間後に東電刑事裁判の判決が下されるのでブログを書いておきます。

 以上、「1週間後に東電刑事裁判の判決が下される」

 ブログに載せます。




 

 

 

 

 

 

 

 



2019年9月11日水曜日

「目を合わして診察しない精神科の医師」

「目を合わして診察しない精神科の医師」

 今日は精神科の診察でした。

 朝、精神科に行きましたが、今日の診察でも精神科の医師は目を合わして診察しませんでした。
 
 精神科の医師は、カルテを見ているのか、目を下に向けて、問診してきます。

 「調子はどうですか?」「精神的にはどうですか?」

 と毎回、同じことを訊いてきます。

 僕は長く患っている逆流性食道炎の具合が良くならないので、逆流性食道炎が良くなりませんと答えます。

 このやり取りも、ここ何回かの診察でも全く変わらないやり取りです。

 その後、朝の仕事は続けていますかと尋ねてきて、僕も毎回同じように、仕事は続いていますと答えます。このやり取りもここ何回かの診察で全く変わらないやり取りです。

 暑さに関することも話していました、暑さもピークを越えたからとか言っていました。

 精神科の医師は診察の際に、全く僕と目を合わせずに問診をして、精神薬を出されて、診察は終了です。

 何故、精神科の医師が目を合わして問診をしないのか僕も不思議ですが、精神科の医師は目を合わして問診をしません。

 今日は精神科の診察だったが、精神科の医師が目を合わして診察しないことをブログに書いておきます。

 以上、「目を合わして診察しない精神科の医師」

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2019年9月10日火曜日

「銀杏企画三丁目の掲示板に書き込みをしていた方々も僕がこれだけブログを書けるとは思っていなかったと思う」

「銀杏企画三丁目の掲示板に書き込みをしていた方々も僕がこれだけブログを書けるとは思っていなかったと思う」

 僕は、昔、「銀杏企画三丁目の掲示板」というネット掲示板に書き込みをしていました。

 僕の他にも書き込みをしていた方はいたと思いますが、銀杏企画三丁目の掲示板に書き込みをしていた方々も僕がこれだけブログを書けるとは思っていなかったと思います。

 僕は昔から文章を書いていたし、文章を書く習慣はありました。

 文章を書く習慣があったので、僕はこれだけブログが書けるのだと思います。

 僕はアマチュアのブロガーですが、ブログは書けます。

 プロの文筆業を生業にしている方のようには文章は書けませんが、僕は、ブログは書けます。

 パソコンがもたらした恩恵だと思いますが、僕はパソコンがあればいくらでもブログを書けます。

 僕が2000以上の多くのブログを書いていて、昔、銀杏企画三丁目の掲示板に書き込みをしていた方々からすると、僕がこれだけブログを書けるとは思っていなかったと思うのでブログを書いておきます。

 以上、「銀杏企画三丁目の掲示板に書き込みをしていた方々も僕がこれだけブログを書けるとは思っていなかったと思う」

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「早稲田大学探検部チベット隊の隊長なんて務めなければ良かった」

「早稲田大学探検部チベット隊の隊長なんて務めなければ良かった」

 僕は早稲田大学探検部時代に早稲田大学探検部チベット隊の隊長を務めました。

 先日もチベット隊で集まりましたが、僕に協力しようという態度の人間はいませんでした。

 僕がTwitterをやっていることも、僕がブログを書いていることも早稲田大学探検部チベット隊のメンバーは知っているはずですが、僕に協力しようという態度の人間はいませんした。

 早稲田大学探検部時代にチベット隊の隊長を務めても、今では僕に協力しようという態度の人間もおらずに何の良いこともありません。

 僕が早稲田大学探検部時代にチベット隊の隊長を務めたが、隊長なんて務めなければ良かったと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学探検部チベット隊の隊長なんて務めなければ良かった」

ブログに載せます。




 

 



2019年9月9日月曜日

「早稲田大学探検部チベット隊は隊長より、メンバーの方が偉くなっている」

「早稲田大学探検部チベット隊は隊長より、メンバーの方が偉くなっている」

 僕が早稲田大学探検部時代に隊長を務めたチベット隊とは隊長を務めた僕より、メンバーだった方々の方が偉くなっています。

 隊長を務めた僕は、精神障害者になり、現在ではアルバイトの人間で、短時間の仕事しかしていません。

 一方のメンバーだった方々は、博士になったり、テレビ局のプロデューサーになったりしています。

 隊長だった僕よりメンバーだった方々の方が偉くなっています。

 チベットの現場ではメンバーだった方々の方が体力もあったし、現場でも活躍していました。

 いくら文章を書けたところで、現場に行ってやっていけない人間は偉くはならないようです。

 文章を書けることも大事な事だと思いますが、厳しい環境の現場でやっていける方々が偉い人間になるようです。

 僕が隊長を務めた早稲田大学チベット隊では、隊長だった僕よりメンバーだった方々の方が偉くなっていることをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学探検部チベット隊は隊長より、メンバーの方が偉くなっている」

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「僕の家では台風15号による被害はなかった」

「僕の家では台風15号による被害はなかった」

 台風15号が関東を直撃したようです。

 ニュースを見ていると、停電になったりした地域もあったようですが、僕の家では台風15号による被害はありませんでした。

 夜中に風の音がすごくて怖かったですが、僕の家では台風15号による被害はありませんでした。

 今日は朝の仕事も休みで、朝早く外出することもなく、大雨とかに降られることもありませんでした。

 この時期の台風は勢力の強い台風が来るようなので、本当に台風にも気をつけないといけないと思いますが、テレビなどで、台風に関する情報を流しているので、台風に対する心の備えが出来ます。

 僕の家では停電に備えて懐中電灯とかも用意しておきました。

 あとは、雨戸に新聞紙を挟んで雨戸を補強しておきました。

 夜中の風の音はすごかったですが、寝ることも出来ました。

 台風15号が関東を直撃したが僕の家では被害が無かったことをブログに書いておきます。

 以上、「僕の家では台風15号による被害はなかった」

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2019年9月8日日曜日

「台風15号」

「台風15号」

 テレビを見ていたら、台風15号に関する気象庁の記者会見が放送されていました。

 台風15号は最大瞬間風速60メートルに達する強風のおそれのある台風で、強風と大雨に警戒しなくてはいけない台風で今夜0時~3時くらいにかけて、関東地方は大荒れの天気になると言っていました。

 僕の職場でも、今日、お店に行くと、

 「明日は悪天候のようなのでお休みにしましょう」と言われました。

 僕の家でも、植木をひもで門扉にくくりつける作業とかをしています。

 今夜は大荒れの天気で昨年の台風21号のときのような天気になりそうです。

 台風15号に関する気象庁の記者会見がテレビで放送されていたので、台風15号に対する備えをしなければならないと思いブログを書いておきます。

 以上、「台風15号」

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「自己流でも文章を書ける」

「自己流でも文章を書ける」

 僕は誰かから文章について教わったことがありません。

 僕の文章は自己流です。

 世には誰かに師事して文章を学んだりする人も多くいるようですが、僕の文章は自己流です。

 若い頃に本を読んでいたことなどから文章が書けるのだと思いますが、僕は誰かに文章を教わったこともありません。

 僕は自己流でも文章を書けると思っています。

 僕は中学生の頃から塾に通い、成績もどんどん良くなり、学区内で一番勉強の出来る都立高校に進みました。

 浪人時代も中学校の頃に通っていた塾に通わせていただき、早稲田大学に進むことが出来ました。

 僕の勉強の恩師はおそらく、中学時代、浪人時代に通っていた塾の先生だと思います。

 ただ、僕は塾の先生に文章の書き方を教わりませんでした。

 僕の通っていた塾の先生がいなかったら僕も早稲田大学まで行けなかったと思いますが、塾の先生には文章の書き方は教わりませんでした。

 僕は自己流でも文章は書けると思っています。

 特別に誰かに師事しなくても僕は、文章は書けると思っています。

 僕の文章が自己流の文章で、僕が自己流でも文章を書けると思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「自己流でも文章を書ける」

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2019年9月7日土曜日

「夢の中で銀杏企画の職員さんにオーソン・ウェルズと言われた」

「夢の中で銀杏企画の職員さんにオーソン・ウェルズと言われた」

 先日、夢を見ました。

 夢には僕が以前通っていた精神障害者作業所、銀杏企画の職員さんが出てきて、僕に

 「オーソン・ウェルズ」と言ってきました。

 何故、「オーソン・ウェルズ」なのか僕にも分かりませんが、夢の中で、銀杏企画の職員さんが僕にオーソン・ウェルズと言ってきました。

 オーソン・ウェルズとは映画関係者で、「市民ケーン」などの監督をし、「第三の男」などに出演しているようです。

 僕も学生時代に「市民ケーン」も「第三の男」も観た記憶があります。

 オーソン・ウェルズとは背が高く、個性的な人間で、才能もあり、僕とは比べようのない人間です。

 何故、僕にオーソン・ウェルズと言ってくるのかも分かりませんでしたが、夢なので聞き流していましたが、印象に残る夢でした。

 先日は夢の中で銀杏企画の職員さんにオーソン・ウェルズと言われたのでブログに書いておきます。

 以上、「夢の中で銀杏企画の職員さんにオーソン・ウェルズと言われた」

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「高校・大学に自転車で通学していたので電車に乗らない人間になったようだ」

「高校・大学に自転車で通学していたので電車に乗らない人間になったようだ」

 僕は高校(都立小石川高校)、大学(早稲田大学)に自転車で通っていました。

 高校・大学に自転車で通学していたので、電車の乗り方も分からない人間になったようです。

 今でもほとんど電車に乗らないし、電車に乗ってどこかに行くこともほとんどありません。

 高校・大学時代の習慣は、大人になっても残るようです。

 高校時代も電車に乗って高校に通う人は多くいたし、大学の頃は電車に乗って大学に通う人がほとんどでした。

 僕は高校も大学も自転車で通っていたので、電車に乗ることのない、ある意味世間知らずな人間になったようです。

 高校・大学が自転車で通えるところにあったのは良いことでしたが、電車に乗らない人間になったようです。

 満員電車とか嫌いだし、今でも電車に乗ると気分が悪くなったりします。

 世の中には電車が好きな人間も多くいると思うし、中にはオタクといわれるほど、電車に詳しい人間も世の中にいるようです。

 僕は電車に乗ることのない生活をしたので、電車には興味のない人間になったようです。

 良いのか悪いのか自分でもよく分かりませんが、高校・大学に自転車で通っていたので、僕が電車に乗らない人間になったと僕が思っているのでブログを書いてみました。

 以上、「高校・大学に自転車で通学していたので電車に乗らない人間になったようだ」

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2019年9月6日金曜日

「貧乏人をバカにする日本のメディア」

「貧乏人をバカにする日本のメディア」

僕は神田川生活(一人暮らし)をしていた頃、ノンフィクションライターの藤尾潔に、

「貧乏アパート 音の神田川」と僕の生活を散々、バカにされて文章を書かれました。

僕が障害者雇用で勤務していた職場も、「通勤バス 派遣村行き 公賓社会 支え合いを求めて」と徹底してバカにされて記事を書かれました。

とにかく、僕がいるところ、貧乏、貧乏と、メディア関係に書かれてきました。

人様の生活をバカにするのもほどほどにしていただきたいというのが僕の本音です。

日本のメディア界を牛耳っているのは、東大、慶応、早稲田辺りでしょうか?

良家の息子などが集まる、東大、慶応、早稲田辺りの人間が、自分より貧乏な人間を、メディアを使って、バカにするキャンペーンを行っているようです。

メディアで成功する人間は、うまいものを食べて、世論を操作していきます。

メディア関係で働いている連中が、東大、早稲田、慶応辺りの、お金持ちの連中だから、自分より貧乏な連中をメディアを使って散々、バカにします。

 いい加減にメディアを使って貧乏をバカにするのはやめて欲しいと僕は思っています。

 庶民からしたら、貧乏が普通の人も多くいると思うし、メディアで働く華やかな人間に庶民の生活を貧乏、貧乏とバカにされるのは本当にこりごりです。

 僕が藤尾潔と朝日新聞に貧乏をネタに文章を書かれたことがあり、貧乏をバカにする日本のメディアに本当に嫌気が差していることをブログに書いておきます。

 以上、「貧乏人をバカにする日本のメディア」

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2019年9月5日木曜日

「一人で重荷を背負ってTwitterをやりブログを書き、本当にバカバカしい役回りだと思っている」

「一人で重荷を背負ってTwitterをやりブログを書き、本当にバカバカしい役回りだと思っている」

 僕は一人でTwitterをやっています。

 早稲田大学探検部関連のある出来事が契機になってTwitterを始め、2011年の東日本大震災を経て、多くのツイートをするようになっています。

 一人で重荷を背負い、毎日のようにとてつもない量のツイートをしています。

 Twitterをやらない人間はTwitterの大変さも分からないと思うし、ブログを書かない人間もブログを書くことの大変さが分からないと思います。

 僕はTwitterをしてもブログを書いても一銭ももらえないし、本当にバカバカしい役回りをしていると思っています。

 僕のことをフォローしている早稲田大学探検部関係者には結婚もし、子供もいて、一流企業に就職し、幸せな家庭を作っている人間もいるようです。

 一方の僕は不治の病、統合失調症で、結婚もしてないし、子供もいないし、就職もしていないし、死ぬまで精神薬を飲み続けることになります。

 本当にバカバカしいし、つまらない役回りを僕はしていると思っています。

 どうせ、長くは生きられないと思っているし、人生の終着点も見えてきているので、自分でもかっこいいことをブログに書いていますが、内心では本当にバカバカしいし、つまらない役回りをしていると思っています。

 僕が本心ではバカバカしいし、つまらない役回りをしていると思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「一人で重荷を背負ってTwitterをやりブログを書き、本当にバカバカしい役回りだと思っている」

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