2019年9月17日火曜日

「作家をOBに持っている早稲田大学探検部が不幸な訳」

「作家をOBに持っている早稲田大学探検部が不幸な訳」

 僕が早稲田大学在学中に所属していたサークル、早稲田大学探検部とはOBに作家を持っているサークルです。

 早稲田大学探検部出身なのに、探検活動で評価されている訳ではなく、文筆活動で評価されている方々をOBに持つサークルです。

 僕もブログは書けますが、早稲田大学探検部OBの作家の方々のように、直木賞を受賞したりは出来ないので、文筆活動に従事される方々も立派だとは思いますが、早稲田大学探検部なのに、探検活動で評価されている訳ではなく、文筆活動で評価されているのは、早稲田大学探検部を不幸にしていると僕は思っています。

 早稲田大学探検部の現役とは、決して文筆活動をしているわけではないと思います。

 普段は山登りや川下りなどをして、山登りや川下りの延長として海外遠征をしたりして、その結果が早稲田大学探検部の活動になっていると思います。

 早稲田大学探検部の現役がOBに求めているのも、直木賞ではなく、どこにどのような探検をしたのかの実績だと思います。

 早稲田大学探検部OBの方々の文筆活動は、言ってみれば、「探検失格」という一冊の本が書けるような、堕落した退廃的な生活している人たちの活動で早稲田大学探検部OBの文筆活動は、早稲田大学探検部を不幸にしていると僕は思っています。

 探検をしない「探検失格」のような本を書く、作家をOBに持つ早稲田大学探検部とは僕は不幸だと思っているのでブログを書いておきます。

以上、「作家をOBに持っている早稲田大学探検部が不幸な訳」

ブログに載せます。




 

 

 

 

 

 

 

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