「週刊ポストも週刊ポストだが朝日新聞も朝日新聞だ」
週刊ポストの記事が嫌韓の記事だとして大きな問題になり、小学館の編集部が謝罪をしたようです。
僕も朝日新聞とか藤尾潔に記事を書かれたことがあるので、記事を書く人間に対する不信感はあります。
朝日新聞も藤尾潔も謝罪はしていません。
週刊ポストも表現の自由を盾にして、自己正当化しているような気がします。
大マスコミも週刊ポストの記事について報道していますが、大マスコミも週刊ポストを叩くだけの品性はあるのかと多いに疑問に思っています。
表現の自由を掲げて記事を書いている方々は、自分たちは真実を書いていると思い込んで記事を書いているような気がします。
記事に事実誤認があっても、他者を傷つける部分があっても、表現の自由を掲げて記事を書いているような気がします。
表現の自由の濫用が日本では行われていて、表現の自由を掲げて書かれた記事によって、傷つく方が多くいることが現実のようです。
記事を書くことが愚かなことで、大衆を扇動するような記事を書くことによって満足する人が多いことが分かります。
僕はもう日本人はこれ以上、記事を書いて仕事をすることをやめた方が良いような気がしています。
先日は、週刊ポストの記事が大きな問題になったようなので、僕も朝日新聞に記事を書かれたことがあり、記事を書くことを仕事にしている人間に対して大きな疑問を持っていることをブログに書いておきます。
以上、「週刊ポストも週刊ポストだが朝日新聞も朝日新聞だ」
ブログに載せます。
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