2016年2月29日月曜日

「僕が障害者年金を受給できない訳」

「僕が障害者年金を受給できない訳」

 僕は障害者年金を受給できません。

 理由は受給要件を満たしていないからです。

 受給要件は、障害とみなされる病気の初診日の前の国民年金の納付が3/2以上であること。

 初診日の一年以内の国民年金の手続きをしていることです。

 僕も、病院に最初に診察に行く前は、早稲田大学探検部の南米の事件もあり、書店にアルバイトに来ていた早稲田大学探検部37期OBの柳田という後輩の心の病気のこともあり、精神的に参っていて、初診日の一年前は国民年金の納付免除の手続きをしていませんでした。

 何でもかんでも探検部のせいにはしたくありませんが、国民年金の手続きも出来ない先輩を頼ってくる、後輩もどうかしていたと思います。

 早稲田大学探検部の人間はきちんと会社で勤務している先輩もいるのだから、きちんと働いている先輩を頼っていただきたいと思いました。

 僕の当時の精神的な負担は凄まじかったです。

 早稲田界隈には、ろくに働いていないような探検部OBもいて、本当に気を遣いました。

 僕の働いていた書店でアルバイトしたいと来た後輩、柳田も、何やら心を病んでいたようです。

 発病した時に、僕の同期の友人、早稲田大学探検部33期の倉島孝行に相談したら、

「柳田に心の病気をうつされたな」

 と言われました。

 早稲田大学探検部にはお世話になりましたが、下級生に恵まれないので、上級生である僕も、いつまで経っても、定職につけずに、お金も貯まりません。

 国から障害認定を受けても、障害者年金ももらえません。

 なんでもかんでも早稲田大学探検部のせいにはしたくありませんが、国から認定された障害者になっても、障害者年金を受給できない現在の僕の状況を考えると、僕は早稲田大学探検部に良い感情を持てません。

以上、「僕が障害者年金を受給できない訳」

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2016年2月28日日曜日

「ブログの通算ページビュー数が6万ページビューを超えました」

「ブログの通算ページビュー数が6万ページビューを超えました」

 今朝、パソコンを開いて、自分のブログのページビュー数を確認しました。
 ページビュー数が6万ページビューを超えていました。
投稿数は384でした。
2014年の2月から本格的にブログを書き始めていますが、当初は、ブログを書いても、ほとんどページビューがなく、先行きが暗澹たるものでした。
 何とか、思いついたこと、考えていること、昔話など、書いてきましたが、2年継続してブログを書いていると、ブログの書き方がだんだん身につきます。
 まず、最初にMicrosoft Wordに文章を書いて(打って)みる。
 書いた内容から、タイトルを考える。
 タイトルは、Twitterで公開した時にURLをクリックしていただけるようなタイトルにする。
 なるべく、1000文字を超えないような簡潔な内容にする。
 日々、生活している中で、ブログに書くようなことがあったら、メモしておく。
 (例えば、読んだ本、観たテレビ番組、聴いた音楽、etc.
 20142月から、何とかブログを書くことを習慣づけてきました。
 自分の考えていることを文章にまとめてみるだけで、かなり楽になります。
 他人からの嫌な言動があったときも、ブログに書けば、ストレス解消になることもあります。
 自分の心のなかで、いつまでもモヤモヤした感情をくすぶらせていると、精神衛生上良くありません。
 こんなこと書いたら、他人を傷つけるかなとか嫌われるかなとか思っていると、いつまでたっても良い子でいて、自分が苦しくなることもあるかと思います。
 良い子ほど、他人からの誹謗・中傷に弱いと思います。
 何か言われたら言い返せないような良い子は、他人からの良からぬ、言動に対して、ブログなりで、自分の感情を表現することも必要かもしれません。
 特に精神的にきつい時や、心が弱っているときは、他人の言動に対して、何ら対応できないこともあるかと思います。
 ネットを利用するのが良いかどうかは分かりませんが、自分でブログなりを書いてみれば、自分の考えていることもまとまるかと思います。
 いつまでも、他人から、変なことを言われたとか心の中にあると、自分の気持ちも整理できないと思います。
 僕のブログも、何か変なことを言われた時に自分の気持ちを整理するためにも大事なブログです。
 ページビュー6万ページビューを超えたので、これからも、自分の気持ちを吐き出せるようなブログにしていきたいと思っています。

以上、「ブログの通算ページビュー数が6万ページビューを超えました」

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2016年2月27日土曜日

「銀杏企画三丁目の掲示板、昔の書き込みは現在の自分への書き込み」

「銀杏企画三丁目の掲示板、昔の書き込みは現在の自分への書き込み」

新しいブログ、broggerikousien.comというブログを作って以来、「銀杏企画三丁目の掲示板の皆様の書き込みをブログにアップしています。

このネット掲示板は良し悪しがあるかと思いますが、自分の書き込んだ書き込みを読み返してみると、昔、書いていた書き込みは、現在の自分への書き込みだったのかなと思っています。

書き込み日は、2008年1月でした。

投稿タイトルは、「ブルーアイズさん焦らずに」です。

以下、僕が書いた、「銀杏企画三丁目の掲示板」への書き込みです。

今晩は、国士無双です。 
  このところ、寒くて、公休日はほとんど家で寝ているか、DVD観ているか、音楽聴いています。仕事の方は年始の忙しさが一段落しましたが、疲労が溜まっているのか、休日は 良く寝ています。さて、ブルーアイズさん、ご投稿拝見しましたが、ブルーアイズさんの持っている悩みは大抵の方が持っている悩みかもしれません。あのときこうしておけば良かった、失敗した、というのは国士無双も山ほどあります。しかし、過去はもう変えられません。前を向いて生きていかなくては、自分が苦しくなるだけです。国士無双も掲示板には前向きにと書き込みばかりしていますが、それは自分を叱咤する意味もあります。実際国士無双は若い頃の友人が夢に今で も煩雑に出てきます。もう仕事仲間の方が夢に出てきてもおかしくないのですが、いまだ、国士無双の深層心理には過去の記憶が深く刻み込まれているようです。朝起きると今日は仕事なんだから、変な夢を見てしまったと思いますが、夢は自分の力ではどうにもなりません。話は脱線してしまいましたが、何をするにももう遅いというのは、実は国士無双も非常に良く分かるのです。ただ、国士無双は、今は仕事で精一杯なので、余り深く考える余裕が無いという状態です。僭 越ですが国士無双が、ブルーアイズさんの立場だったら、全く同じ事を考え、やはり悩みは吹っ切れないと思います。昨年の今頃はブルーアイズさんは、清掃のお仕事をされ、この掲示板にも何ヶ月続 いたと投稿されていたと思います。あくまで推測ですが、また、お仕事始めれば、精神状態も変化されてくるような気がするんですが・・・国士無双の傲慢な意見ですが・・・  ブルーアイズさん、どうか、余り深刻になり過ぎず、体調が整えば、仕事探し、まだ、体調が不十分なら焦らず、行くのが良いのではないでしょうか?  僭越ですが、投稿させていただきます。


以上ですが、自分の書いていた書き込みを読み返してみると、現在の自分の状態に対しての書き込みでもあるなと思いました。

このブルーアイスさんという方が、なかなか仕事が見つからずに悩んでいらっしゃり、僕が、年下にも関わらず、アドバイスをしています。

ブルーアイズさんの持っている悩みは大抵の方が持っている悩みかもしれません。あのときこうしておけば良かった、失敗した、というのは国士無双も山ほどあります。しかし、過去はもう変えられません。前を向いて生きていかなくては、自分が苦しくなるだけです。(中略)何をするにももう遅いというのは、実は国士無双も非常に良く分かるのです。」

という部分は、当時の僕の精神状態を表していると思います。

特に僕の学生時代に友人は、多くがきちんと就職し、結婚して家庭を持っている方が多いので、自分の当時の境遇を考え、

「何をするにももう遅いというのは非常に良く分かるのです。」

と書き込んでいます。

僕の周りの人間は、仕事や家庭で忙しく、僕のことを考えてくれて、何かアドバイスをくれるような方はなかなかいません。

僕が、自分の精神状態とブルーアイズさんの当時の心境が重なったので、同じようなことで、悩んでいる、投稿者の方に対して、アドバイスのような書き込みを書いています。

僕が、昔の友人から、このような言葉を頂ければ良いなと当時は思っていたのだと思います。

僕が書いた8年前の書き込みは、現在の自分に対しても参考になる書き込みだったと思います。

以上、「銀杏企画三丁目の掲示板、昔の書き込みは現在の自分への書き込み」

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2016年2月25日木曜日

「2011年3月14日に書いていたブログ」炉心溶融(メルトダウン)

2011314日に書いていたブログ」

 2011年に書いていたブログを読みなおしていました。

 福島原発の炉心溶融(メルトダウン)のこともブログに書いていました。

今日は通っている作業所のバザーボランティアの活動があるはずだったので、通常通り作業所に行く。着いてみると、所長さんが電車が止まりお休み。バザーボランティアの活動も中止。来ていた作業所のメンバーさん方に一昨日の地震について尋ねると怪我人などいないようで何より。皆さん余震の恐怖があった。通常通り作業を行っていると、流れてくるラジオ放送で福島第1原発3号機で水素爆発のニュース。ついつい、隣に座っていたメンバーさんの一人に、今回の地震についてのコメントを伺う。メンバーさんによれば、日本は日本海プレートと大陸プレートの間に出来た火山島なので、地震が起きる危険は常にあるとのこと。原発が炉心溶融(ろしんようゆう)、メルトダウンすると放射能が半径130kmの広範囲に漏れるとのこと。雨になり風向きが悪ければ放射能の雨がふるかもしれない。まさに井伏鱒二の「黒い雨」のような事態になる可能性もあり恐ろしい。原発が何とか持つことを祈る。被災地の惨状が明らかになるにつれて気が滅入る毎日だ。明日は作業所は閉鎖。地道に気分転換しよう。

心の病気の人間でも、原発が爆発すれば、炉心溶融(メルトダウン)するということは知っています。

もう少し、心の病気の人たちの能力を活かせるような職場はないのでしょうか?

以上、「2011314日に書いていたブログ」

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2016年2月23日火曜日

「文京保健サービスセンターの保健師の感じ悪さ」

「文京保健サービスセンターの保健師の感じ悪さ」

 昨年は文京保健サービスセンターに電話をした。
 体調が悪いことを報告しようと思って電話をした。
 地区担当の保健師が電話に出る。
 如何にも面倒くさそうな対応。
 電話口で文句を言われた。

 以前、就労移行支援事業所ソシアルビジネスに通っていた時も支援員が、電話口で酷い態度で電話に対応していた。

 精神保健福祉に携わっている連中は、態度の悪い連中が多い。

 まじめに仕事する気あんのかと言いたくなった。

以上、ブログに載せます。

2016年2月22日月曜日

「棚卸 経過報告 販売単価の総計が300万円を超えました」

「棚卸 経過報告 販売単価の総計が300万円を超えました」

一日に25冊、「震災本」を紹介して、毎回、25冊、Excelによる棚卸し作業を行っています。

今日までに、棚卸しした結果、紹介した、1725冊の「震災本」の販売単価の総計は、3,022,978円(3022978円)でした。

1725冊紹介して、販売単価の総計が、300万円を超えました。

開設しているTwitterアカウント、@uedon110のフォローワーさんは現在、

僕自身@uedon1103も含めて、360アカウントを超えました。

前にもブログに書きましたが、原発に関する本がとても多いので、いろいろと工夫して、原発に反対している方々のアカウントもフォローしています。

原発に反対している方々にとっては、とても参考になるサイトですから、多くの原発に反対している方々からのフォローを待っています。

300万円以上の資産価値のあるアカウントですから、これからもフォローワーさんが増えてくだされば良いと思っています。

販売単価だけで考えたら、資産価値300万円を超えている。価値のあるサイトであり、アカウントです。

なるべく多くの方からフォロー頂ければと思っております。

以上、「棚卸 経過報告 販売単価の総計が300万円を超えました」

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2016年2月19日金曜日

「http://www.broggerikousien.com/という新しいブログを作った。」

broggerikousien.comという新しいブログを作った。」

 以前、在籍していた福祉施設運営の掲示板(銀杏企画三丁目の掲示板)のPDFファイルを読んでいたら、書き込みをしている方の文章がとても上手いので、これは、公開したほうが良いと思い、掲示板の書き込みを公開するためのブログ、broggerikousien.com(ブロガー移行支援.com)という新しいブログを作りました。
 最近、Twitterばかり見ていたので、140文字制限のつぶやきとか沢山読んでいたので、「銀杏企画三丁目の掲示板」の書き込みは、新鮮でした。
 一書き込み、500文字以上の書き込みが多く、文章もしっかりしていて、読んでいて、参考になる書き込みが多くありました。
 心の病気を持つ方々も、文章を書くと自分の考えていることを上手くまとめて、文章に出来るので、僕がブログを書く上でも、参考になる書き込みが多かったです。
 あまり、世間ずれしていない方々なので、文章も毒気のある文章ではなく、投稿仲間のことを気遣う書き込みも多く、良い、掲示板だと思いました。
  2ちゃんねるなどの、ネット掲示板もありますが、他者への誹謗中傷なども多く、読んでいて不快になる書き込みも多いです。
 「銀杏企画三丁目の掲示板」では、変な書き込みがあった時は、削除しているし、良いことだと思います。
 そうでなくても、心の病気の方々は、ストレスとかプレッシャーに晒されると、体調を崩すケースも多く、懸命に生きている方々の書き込みは、励まされます。
broggerikousien.comにアップした、書き込みを紹介するためのTwitterアカウントも作りました。
 新しいアカウントは@broggerikousienブロガー移行支援)です。
このアカウントを通じて、皆さんの書き込みを紹介していきます。
僕も、この掲示板に書き込みをすることによって、ライティングスキルも向上したのです。
現在、僕がブログを書き続けている基礎は、この「銀杏企画三丁目の掲示板」へ書き込みをしていたことです。
大学卒業後、映画コラムなども書いたことがありましたが、あれは、早稲田大学探検部つながりで、無理して、おもしろおかしく文章を書いていました。
早稲田大学探検部仲間では、おもしろいことをすると評価されるので、僕もおもしろおかしく文章を書いていました。
心を病んでからは、僕も真剣に生きているので、文章も真面目な文章になります。
もう、昔のような、おもしろおかしい文章を書くのは難しいと思っています。
 僭越ですが、新しいブログを心の病気の方々に読んで頂いて、自分の考えていることまとめて文章にするスキルを身につけていただきたいと思っています。
 自分の考えていることをまとめて文章にするスキルが身につけば、自分でブログを開設したりすることも出来ると思います。
 僕の開設したブログも、延べページビュー数、6万ページビューを超えようとしています。
 ブログを公開しているTwitterアカウントのフォローワーさんが2000人を超えていることもありますが、2年間、ブログを書き続けて、ページビュー数が6万ページビューとは、上出来だと思います。
 ブログを書いても、何の収益もありませんが、日々、考えていることを文章にするだけで、精神衛生上良いです。
 先日もブログに書きましたが、「ビックイシューの挑戦」という本を読んでいたら、ホームレスの方々が、もしパソコンを購入して、ホームページなり作れば、ネット環境上では、ホームレスから抜け出せるとのことが書かれていました。
 心の病気の方々も将来が不安な方も多いと思います。
 現在はホームレスではなくても、いつホームレスになるか分かりません。
 いざというときのために、パソコンを購入して、ネット環境に接続して、ホームページなりブログなりを作っていれば、困ったときに誰かが読んでくれるかもしれません。
 Twitterは良いかどうか分かりませんが、Twitterも開設して、Twitterのホームの欄にブログなりを掲載しておけば、読んでいただける可能性も高くなると思います。
 新しいブログ、broggerikousien.comをちらりと覗くことによって、自分でブログを作れる可能性が高くなります。
 偉そうですが、僕が現在、ブロガーになっているので、新しいブログbroggerikousien.com(ブロガー移行支援.com)を作りました。

以上、「broggerikousien.comという新しいブログを作った。」

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2016年2月17日水曜日

「学生時代の喜楽鮨というお寿司屋さんのアルバイトの思い出」

「学生時代の喜楽鮨というお寿司屋さんのアルバイトの思い出」

 僕は、学生時代にサークルの先輩(早稲田大学出版部30期OB蒲さん)の紹介で、築地の有名なお寿司屋さん、喜楽鮨というお寿司屋さんでアルバイトをさせていただきました。

 お寿司屋さんでは、年末の物凄い忙しい時期に、サークルから何人かアルバイトにお寿司屋さんにアルバイトに行っていました。

 僕は、もともと、食べ物商売には強いので、お寿司屋さんの大将さんから働きぶりを認められ、大将さんの自宅まで招待されました。

 大将さんの自宅で、大将さんの昔話も聞かされました。

 以来、僕は、年末以外の時期も、築地のお寿司屋さんでアルバイトをすることになりました。

 築地から少し歩けば、銀座に出ますが、当時は銀座に行っても、入れるような店もなく、アルバイトが終わると、築地から真っ直ぐ家に帰宅していました。

 お寿司屋さんには学生時代に本当に良くしていただいたので、僕が、フリーライターの藤尾潔さんと共同作業をして、本を出した時は、本を持って挨拶に行きました。

 その時、お寿司屋さんの女将さんも、

「本を出したの。良かったわね」

と褒めて下さいました。

アルバイト先で、真面目に働いていれば、お店の人も、働きぶりを認めてくれますし、お金に困っていると分かれば、アルバイトの時間を増やして下さるアルバイト先もあります。

大学を卒業して、長く、連絡していなかった、アルバイト先でも、本を出すなどしっかりした仕事をすれば、アルバイト先の人も喜んでくれます。

会社や研究所などで働くと、とかく出世競争ばかりで、役職名とか博士号とかばかり目立ちますが、フリーのアルバイターなら、出世競争に巻き込まれすにお世話になったアルバイト先の人と良い人間関係を築いたりできます。

僕は、大学を卒業してから、普通の会社でも働きましたが、派閥争いとか、出世競争とか、醜い人間関係ばかり、見てきたので、会社組織に正直、良い印象は持っていません。

お局様がいる職場などは本当に嫌だなと思います。

気持よく働けて、職場の人とも良い人間関係を築ける職場で働きたいものです。

学生時代にアルバイトしていたお寿司屋さんでは、気持よく働かせていただいた職場だったので、僕が本を出した時も、築地まで本を持って行きました。

以上、「学生時代の喜楽鮨というお寿司屋さんのアルバイトの思い出」

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2016年2月16日火曜日

「胃カメラ」

「胃カメラ」

先週の月曜日に大病院に行って、胃カメラ(内視鏡)の検査を受けてきました

朝の9時前に病院に到着。

消化器内科の受付で、受付をすると、

「一番で検査を受けられますよ」と少し、嫌味ぽっく言われました。

消化器内科で、内視鏡検査の場所を聞くと、エスカレターを使って、地下に降りてくださいとのこと。

エスカレターで地下一階に降りて、内視鏡検査の、待合室に辿り着きました。

内視鏡検査の待合室で受付票を渡すと、胃をきれいにする薬を飲んでくださいとのこと。

透明な胃をきれいにする薬を飲んで、コップを持って、待合室で、30分位待っていました。

僕は、その日は、3番目で検査を受けました。

内視鏡検査の検査室に入ると、普段来ている、チェックのシャッツを脱いで、ヒートテックの下着の状態で、検査をしました。

肩に、注射を打ちます。

喉をうがいします。

そして、内視鏡が、喉から、体内に入っていきます。

僕は、モニターは見ていませんでしたが、内視鏡検査をしてくださった医師の方は、検査中に、

「逆流性食道炎がありますね」

と言っていました。

その後、胃と十二指腸も見ますとのことで、内視鏡は、体の中に入っていきます。

検査では、胃と十二指腸については、なんとも言っていませんでした。

内視鏡を喉から抜くと、医師は、2週間後にもう一度、外来に来てくだいとのこと。

僕が、パソコンとばかり、にらめっこてしていると、ものすごく気持ち悪くなるのですが、と訴えると、

「モニター」が体に悪いのではとのことでした。

検査中には、気持ち悪くて。かなり、唸っていました。

内視鏡は、カメラを体の中に入れて、食道や十二指腸、胃を見るので、麻酔をしてもかなり気持ち悪いものです。

正式な検査結果は来週、分かりますが、もう、2年以上、病院に通い、症状が収まらず、薬を毎日、飲んでいます。

一時は、食べ物が喉を通らないほどでした。

知り合いの医師に相談すると、

「仕事を減らす、面倒な人間関係を避ける」

とのアドバイスを受けました。

来週の結果が恐ろしいです。

以上、「胃カメラ」


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