「胃カメラ」
先週の月曜日に大病院に行って、胃カメラ(内視鏡)の検査を受けてきました
朝の9時前に病院に到着。
消化器内科の受付で、受付をすると、
「一番で検査を受けられますよ」と少し、嫌味ぽっく言われました。
消化器内科で、内視鏡検査の場所を聞くと、エスカレターを使って、地下に降りてくださいとのこと。
エスカレターで地下一階に降りて、内視鏡検査の、待合室に辿り着きました。
内視鏡検査の待合室で受付票を渡すと、胃をきれいにする薬を飲んでくださいとのこと。
透明な胃をきれいにする薬を飲んで、コップを持って、待合室で、30分位待っていました。
僕は、その日は、3番目で検査を受けました。
内視鏡検査の検査室に入ると、普段来ている、チェックのシャッツを脱いで、ヒートテックの下着の状態で、検査をしました。
肩に、注射を打ちます。
喉をうがいします。
そして、内視鏡が、喉から、体内に入っていきます。
僕は、モニターは見ていませんでしたが、内視鏡検査をしてくださった医師の方は、検査中に、
「逆流性食道炎がありますね」
と言っていました。
その後、胃と十二指腸も見ますとのことで、内視鏡は、体の中に入っていきます。
検査では、胃と十二指腸については、なんとも言っていませんでした。
内視鏡を喉から抜くと、医師は、2週間後にもう一度、外来に来てくだいとのこと。
僕が、パソコンとばかり、にらめっこてしていると、ものすごく気持ち悪くなるのですが、と訴えると、
「モニター」が体に悪いのではとのことでした。
検査中には、気持ち悪くて。かなり、唸っていました。
内視鏡は、カメラを体の中に入れて、食道や十二指腸、胃を見るので、麻酔をしてもかなり気持ち悪いものです。
正式な検査結果は来週、分かりますが、もう、2年以上、病院に通い、症状が収まらず、薬を毎日、飲んでいます。
一時は、食べ物が喉を通らないほどでした。
知り合いの医師に相談すると、
「仕事を減らす、面倒な人間関係を避ける」
とのアドバイスを受けました。
来週の結果が恐ろしいです。
以上、「胃カメラ」
ブログに載せます。
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