2016年2月12日金曜日

「スポーツ=人気という悪いパターン」

「スポーツ=人気という悪いパターン」

 僕は、文京区にある、福祉施設の運営する、「銀杏企画三丁目の掲示板」に長い間、投稿してきました。

 この掲示板の管理人は、銀杏企画サードに所属していた人物です。

 僕は、この方とは一緒に作業したことがないし、きちんと話をしたこともありません。

 僕は、銀杏企画セカンドという作業所に所属していたのですが、「銀杏企画」という施設全体で、バレーボールの練習をすることがありました。

 その時のコーチが、この方でした。

 僕もバレーボールの練習に参加していたので、コーチの言うことを聞くことがありました。

 「銀杏企画」ではバレーボールが名物ですから、バレーボールに参加して、活躍することが、「銀杏企画」で活躍することになります。

 バレーボールで活躍することは別に悪くないと思いますが、そこで、結構、面倒な人間関係に巻き込まれることもあります。

 見ず知らずの作業所、「銀杏企画ファースト」「銀杏企画サード」のメンバーや職員とも接しなくてはならないのです。

 担当の職員は銀杏企画セカンドの職員ですが、バレーボールに参加すると、担当の職員がいるわけではなく、コーチや監督の言うこと聞くことになります。

 僕も、「銀杏企画セカンド」在籍中に、バレーボールを通じて、「銀杏企画サード」の職員、に出会うことになりました。

 その後、僕は、作業所を巣立って、一般企業で働くことになりましたが、何故か、「銀杏企画サード」に所属する職員が管理する、「銀杏企画三丁目の掲示板」に投稿をすることになりました。

 一緒に仕事もしたこともないし、作業をしたこともありませんが、バレーボールの練習を一緒にしたというだけで、銀杏企画運営の掲示板で、いろいろと書き込みをすることになりました。

 バレーボールがどれだけ上手くても、その他の分野で、知識なりがないと、話も合いません。

 スポーツ選手の悪いパターンの一つに、スポーツ選手は人気があり、集団の代表にさせられやすいところがあります。(例えば政界への進出など)

 自分の得意なスポーツをやっていれば良いのに、自分の専門以外の分野に首を突っ込み、自分の首を絞めることはよくあることだと思います。

 以上、「スポーツ=人気という悪いパターン」

ブログに載せます。




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