2015年11月29日日曜日

「出身小学校の前で」

「出身小学校の前で」

先日は、近所を散歩してきました。
僕の出身小学校の近所を散歩してきました。
30代ぐらいの女性の方が、白人さんのおじさんをフォローしながら、一所懸命英語で会話してました。
僕の考えですが、もはや、日本の女性は、日本人の男性をフォローするつもりはないのではないでしょうか?
文京区には日本の最高峰の大学、「東京大学」があります。
にも関わらず、文京区界隈を散歩していると、外国の大学の話を良く耳にします。
特にアメリカの大学の話をしている人が多いです。

おそらく、東京大学の方々は、もの凄い、プッレッシャーを受けながら、勉強なり、仕事をしているのではないでしょうか?

目が肥えているというか、近所に東京大学があるので、東大生の私生活とか、会話とか知っているのでしょう。

極端な東大崇拝は賛成しませんが、曲りなりも、難しい国のセンター試験を突破してきた学生の方々です。

東大生の方々の話に耳を傾けるのは良いのではないかと僕は個人的には考えています。

以上、「出身小学校の前で」

ブログに載せます。

2015年11月28日土曜日

「温泉でも行きたい」

「温泉でも行きたい」

 先日も、ブログに書きましたが、今年の4月から、行ってきた、「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトで紹介した本の紹介文の下に、楽天ブックスのアフィリエイトリンクを貼る作業が、1123日の勤労感謝の日に終了しました。

 4月から11月まで、8か月間かけて、楽天アフィリエイトのリンクを貼る作業を行ってきました。

 夏場は、少し休んだこともありましたが、地道に、楽天アフィリエイトのリンクを貼る作業を行ってきました。

 最初の頃はリンクを貼るのが楽しかったのですが、最後の頃になると、パソコンを開くことが怖くなるくらい、リンクを貼る作業が辛くなりました。

 僕は昔、文京区の福祉施設に在籍していて、出版社のダイレクトメールのビニールの封筒にシールを貼る作業とかしていた経験があり、そのシール貼りの経験を思い出して、本の紹介文の下に、楽天アフィリトのリンクを貼る作業を行っていきました。

 作業所ではシール貼りで工賃が頂けましたが、今回の「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトに、楽天アフィリエイトのリンクを貼る作業は、8か月間かけて、リンクを貼ってきて、報酬がないばかりか、カフェ代などがかかってしまいました。

 一仕事終わったので、本当ならば、どこか温泉でも行って、一日、ボンヤリと過ごしたいのですが、温泉に行くお金もありません。

 地元、文京区の後楽園に行けば、スパラクーアとういう温泉施設があるのですが、ネットで調べたら、入浴料が3000円くらいかかるようです。

 開設しているTwitterアカウントから「震災本」を紹介していて、締めになる句が、いつも

「震災本を 集めて はやし 神田川」

 になり、ブログに、僕の好きなかぐや姫の「神田川」のYou Tubeの動画を掲載していて、

「神田川」の歌詞の中に、

ふたりで行った横丁の風呂屋

 という歌詞があり、「神田川」の歌に出てくる、カップルも銭湯に行っていたとは疲れていたのかなと思います。

 本当ならば、後楽園のスパラクーアでも行って、温泉に浸かりながら、

「震災本を 集めて はやし 後楽園」

 とか、口ずさんでも良いのかと思いますが、なにせお金がありません。

 仕方ないので、今日もブログを書いています。

以上、「温泉でも行きたい」

くだらない内容ですがブログに載せます。
















 

2015年11月26日木曜日

NHKスペシャル シリーズ 東日本大震災」を見て

NHKスペシャル シリーズ 東日本大震災」を見て

 先週の土曜日は、NHKの夜9時からの番組、「シリーズ東日本大震災」を見ました。

キャスターは鎌田靖さん。

 福島原発事故で撒き散らされた、放射能の除染についての番組でした。

 僕は、除染という言葉は知っていましたが、土曜日の番組を見て、どのように除染しているのかが分かりました。

 放射能で汚染された、草や土などを取り除き、ゴミとして、廃棄物にするということでした。

テレビを見ている限りでは、放射能が存在するかどうかなど分かりませんが、福島県の飯館村では避難して生活していらっしゃるとのことで、今回の福島原発事故の恐ろしさが分かりました。

本を読むのも良いですが、NHKなどの番組を見るのも勉強になります。

 以上、「NHKスペシャル シリーズ 東日本大震災」を見て。

くだらない内容ですがブログに載せます。




2015年11月25日水曜日

「ネットの世界も安全でない」

「ネットの世界も安全でない」

 僕は、何か調べ事をする際には、ネットでも調べます。

 ネットは便利で、実に様々な情報があり、調べ事をする際には役に立ちます。

 しかし、今年の1月にフランスのパリの新聞社襲撃事件が起きてから、イスラミックステーツ(ISIS)=イスラミックステーツ イラク シリアのことが問題になり、

 日本人ジャーナリストの方まで殺害されて、ISの動画などを見ていると、ネットが正直怖くなりました。

 ISの流している動画などは、本当に残忍なのものが多いし、ネットで調べ事をするのが昔より嫌になり始めました。

 ネット(特にTwitter)を利用して、政治的なプロパガンダをしている団体も多くあるようです。

 僕は、インターネットで調べ物はしますが、ネットの中にある残忍な映像などは見たくありません。

 Googleで調べるとなんでも見られますが、興味本位でネットを見ていて、変なサイトに行き、人生が大きく狂う人もいるのかなと思います。

 先週の金曜日のNHKスペシャルで、「パリ同時多発テロの衝撃」という番組が放映されていましたが、ISに勧誘された人は、ネットから勧誘された人が多いようです。

 ネットの世界も安全でないことが証明されたようです。

 2011311日の東日本大震災以後、日本ではTwitterFacebookは大活躍しましたが、 世界では、TwitterFacebookを悪用している場所もあるようです。

 ネットの世界も安全でないとなると、何処に居場所を求めれば良いのか。

 不安になります。

 以上、「ネットの世界も安全でない」

くだらない内容ですがブログに載せます。










2015年11月24日火曜日

「楽天アフィリエイトのリンクを貼るのが終了しました そして、Amazon」

「楽天アフィリエイトのリンクを貼るのが終了しました そして、Amazon

 昨日、1123日、勤労感謝の日に、今年の4月から続けてきた、「東日本大震災」関連書籍を紹介するサイトに、楽天ブックスのアフィリエイトリンクを貼る作業が終了しました。

 本の内容がとてもシビアなので、リンクを貼る作業だけでも精神的に疲れました。

 楽天アフィリエイトを通じて、本を購入していただければ、僕に紹介料が振り込まれるのですが、今までに、楽天アフィリエイトを通じて購入していただいた本は一冊もありませんでした。

 今年の3月からコツコツと続けてきた作業は、徒労に終わりました。

 ネットの素人がネットを利用して、少しでもお金を稼ごうとするのは無理な話だったようです。

 せっかく、楽天ブックスのアフィリエイトリンクを貼ったので、これからは、Amazonのリンクも貼っていきたいと思います。

 これからは、少しでも稼ごうとかではなく、日々の生活のリズムを整えるために、Amazonのリンクを貼る作業をしていきたいと思っています。

 「震災本」を専門に紹介するTwitterアカウントも作りました。

アカウントはこちら⇒bunkyo_city

 原発再稼働反対、脱原発の方々はこちらのアカウントをフォローして頂ければ幸いで
す。

 原発再稼働に反対している広瀬隆さんの近著、「東京が壊滅する」を固定するツイートにしています。

 そして、楽天ブックスアフィリエイトかAmazonアフィリエイトより、本を購入していただければ、幸いです。

 以上、「楽天アフィリエイトのリンクを貼るのが終了しました そして、Amazon

くだらない内容ですがブログに載せます。

2015年11月13日金曜日

「震災本を紹介し続けていて」

「震災本を紹介し続けていて」

 ノーベル文学賞をアレクシェービッチさんが受賞して以来、アレクシェービッチさんの著作「チェルノブイリの祈り」が一躍話題になり、昨年から今年にかけ長く続けてきた、「東日本大震災関連書籍」(震災本)を紹介する作業をしてきて良かったと思いました。

 アレクシェービッチさんがノーベル文学賞を受賞以来、開設していた、僕の二つ目のTwitterアカウント(@bunkyo_city)から、

「チェルノブイリの祈り」以来、遡って、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」に掲載されている震災本を二つ目のTwitterアカウントからツイートし続けています。

 震災本をツイートするのは、bit.lyというURL短縮サービスを使うと、ツイートするのが簡単なので、ツイート作業自体は、それほど大変ではありませんが、本の内容が、福島原発事故のことに触れている本が非常に多いので、タイトルと本の内容を読んで、楽天アフィリエイトのリンクを貼り付つけ、「東日本大震災」「原発」「福島」・・・と分類するだけでも、精神的に疲れてしまいます。

 楽天アフィリエイトのリンクを貼り付ける作業、ツイートする作業だけでも精神的疲労が残るので、夜はスポーツのテレビ番組を観るなどして、気分転換をしています。

 以上、「震災本を紹介し続けて」

くだらない内容ですが、ブログに載せます。



 

 

2015年11月1日日曜日

「チェルノブイリの祈り」と「ハロウィーン」

「チェルノブイリの祈り」と「ハロウィーン」

金曜日に、池袋のジュンク堂書店に行って、ノーベル文学賞を受賞したアレクシェービッチさんの、「チェルノブイリの祈り」を探してきました。

 近所の書店に行っても置いてなくて、池袋のジュンク堂書店まで行って、探してきました。

 一階の検索コーナーで、検索すると、3階の文庫コーナーにあるとの表示。

 すぐにプリントアウトして、エスカレターで3階に行きました。

 3階の岩波文庫、岩波現代文庫のコーナーに、平積みで「チェルノブイリの祈り」が置いてありました。

 平積みにされている本の中の一冊を取って、一階のレジに行き会計をしました。

 1000円以上しましたが、ノーベル文学賞を受賞して以来、長く関心を持っていた本なので、思い切って購入しました。

 本を購入してから、池袋の東口をブラブラしてドンキホーテにも入ってみました。

 ドンキホーテには、ハロウィーン用と思われる、服などが展示されていました。

 池袋でもハロウィーンの準備は行われていたようです。

 帰宅してNHKのニュース7を見ていたら、ハロウィーンについて特集していました。

 アナウンサーの桑子さんが、魔女の仮装をしていました。

 僕はハロウィーンについての知識はほとんどありませんが、何か仮装をするのがハロウィーンのようです。

 ノーベル文学賞受賞者の作品、「チェルノブイリの祈り」と「ハロウィーン」に何の関係性もありませんが、「チェルノブイリの祈り」はとてもシビアな文学作品のようです。

 一方で、何か仮装をするハロウィーンは、日頃のストレスを解消するようなお祭り騒ぎだと僕は思っています。

 「チェルノブイリの祈り」も文化でしょうし、「ハロウィーン」も文化でしょう。

 さて、現代日本の若者たちは、どちらの文化を選択するのでしょうか?

 以上、「チェルノブイリの祈り」と「ハロウィーン」

くだらない内容ですが、ブログに載せます。