2017年2月27日月曜日

「ブログを開設して6年が経ちました」

「ブログを開設して6年が経ちました」

今日は227日です。

僕がこのブログを開設したのが、2011年の227日でした。

2011227日のブログは以下のようなブログでした。

2011227日日曜日

  都内小散歩

  今日は8時に起きて、都内を散歩。自宅から本郷三丁目まで歩き、マックでグリドル食事。その後秋葉原まで歩く。秋葉原に前に私の勤めていた会社の店舗があるので覗いていて見る。店員さんに古いマックがあるか尋ねるときちんと調べて下さり感謝。残念ながら無い。その後、御茶ノ水、神田明神、サッカー通りを歩いて本郷三丁目に戻り、バスに乗り茗荷谷へ。いつものサンマルクカフェで関東学院大学ラグビー部を日本一に導いた春口監督のルポ「強いだけじゃ勝てない」を読了。その後池袋に向かう。バスの中で松井一代の「超整理・収納術」を読了。部屋の整理の参考になった。池袋の家電量販店でI phoneについて聞くが、店員の技が凄く退散。でも欲しいな。今日は暖かく散歩するには良い気候。3月3日にハイキングするので体力を付けておこう。

以上のようなブログでした。343文字のブログでした。

その後、2011年の311日に東日本大震災が起きてしまい、TwitterからGoogleリーダーによる、東日本大震災関連の情報を流すことに終始し、ブログを再開したのが、2014年の2月でした。

2011311日の東日本大震災がなければ、僕も、地道にありきたりなことを書く、普通のブロガーになっていたと思います。

未曾有の大震災で、ブログの内容も、福島原発事故に関することとか、文京区の放射能汚染に関することも書いています。

如何に、2011311日に起きた東日本大震災関連が大きな出来事だったかが分かります。

ブログを開設してから6年が経ちましたが、今までに書いてきた文章も引っ張り出して、ブログにアップしてきました。

読んでもつまらないことも多いかと思いますが、ほとんど自己満足で書いているブログなのであっさりと読んでいただければ幸いです。

ブログタイトルだけは、“Don’t give up”と良い言葉を使っていますが、最近は僕も内面では多くのことをあきらめています。

なるべくブログタイトルにふさわしい内容のブログを書きたいと思っていますが、置かれている状況の厳しさなどから、ブログタイトルにふさわしい内容のブログがなかなか書けません。

僕が多くのことをあきらめている限り、ブログタイトルにふさわしい内容のブログは書けないと思い、内心、悩んでいます。

何とか、ブログタイトルにふさわしい内容のブログを書けるように内面だけでも変化させていかれれば良いと思っています。

ブログ開設6年が経ち、現在の僕の置かれている状態の厳しさ、東日本大震災の影響の大きさなどについてブログを書いてみました。

以上、「ブログを開設して6年が経ちました」

ブログに載せます。










2017年2月26日日曜日

「昼間からTwitterをやっている人間が、東京で普通に働いている人に対して、つべこべ文句を言えるのか?」

「昼間からTwitterをやっている人間が、東京で普通に働いている人に対して、つべこべ文句を言えるのか?」

 僕は、現在、週6日、文京区の神田川沿いにあるお店で働いています。

 毎日、朝6時ごろに起きて、規則正しい生活をしています。

 毎朝、起きてから、朝日新聞を読むので、「東日本大震災関連」の記事があるとツイートをしています。

 記事の内容にかかわりのありそうな本があると、紹介しています。

 その後、仕事が終わってから、神田川沿いの様子を定点観測して、月曜日から金曜日までは、

「震災本を 集めて早し 神田川」 今日の神田川沿い、朝早くから製本屋さんが仕事の準備をしていました。

とのツイートをしています。

 土曜日と日曜日は、

 「震災本を 集めて早し 神田川」 今日の神田川沿い、朝早くからフリークライミングのジムが扉を開けてジムの準備をしていました。

とのツイートをしています。

 僕も普通のアルバイトの人間なので、月曜日から金曜日までは、普通に仕事の準備をしている製本屋さんの風景、土曜日と日曜日は、レクリエーションにもなる、フリークライミングのジムの風景をツイートしています。

  僕は早稲田大学在学中に、早稲田大学探検部というサークルに所属していたので、早稲田大学探検部関係者が、新聞社や出版関係の仕事をされていることを知っています。

 というわけで、僕は、新聞社の新聞記事を良くツイートしています。

 また、早稲田大学探検部関係者が、本も良く出版されているので、早稲田大学探検部関係者が関心を持ちそうな、「東日本大震災関連」の本もツイートしています。

 ツイートをした後に締めになる句として、

松尾芭蕉の、奥の細道に出てくる、

「五月雨を 集めて早し 最上川」

 を真似て詠んでいる、

「震災本を 集めて早し 神田川」

 を詠むことにより、Twitterを締めています。

 僕は、現在は朝しか働いていないので、昼間もTwitterを見ることが出来ます。

 早稲田大学探検部関係者が、昼間から良くツイートをされていて、本当に暇なんだろうなと思っています。

 ツイートの内容も、普通に昼間働いている人をけなすような内容のツイートをしていて、普通に昼間働いている人に敵意を持っていることがツイートを読んでいると分かります。

 何か、仕事に役立つようなツイートをしているなら良いのですが、東京の悪口とか、普通に働いている人の悪口とか、読んでいて不快になるツイートも多いです。

 昼間からTwitterをやっている人間が、昼間、普通に働いている人間の悪口ばかりツイートしていると、この人おかしいんじゃないかと思ってしまいます。

 早稲田大学探検部関係者の中には、極度に東京に敵意を持っていたり、東京で働いている人間に対して敵意を持っている人間がいるようです。

 僕は東京で生まれて、東京で育っているので、東京の風景が日常の風景です。

 僕には東京の日常の風景を詠むことしか出来ません。

 早稲田大学探検部関係者の方々が、地方出身者の方々も多くて、自分の原風景が、地方にある方も多いのかと思いますが、昼間からTwitterなどやらずに、

「郷に入れば郷に従えで」

 東京で生活するなら、東京で昼間、普通に働いている方々の風景を見ていただきたいと思っています。

 以上、「昼間からTwitterをやっている人間が、東京で普通に働いている人に対して、つべこべ文句を言えるのか?」

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2017年2月25日土曜日

「鎌仲ひとみがTwitterをしている限り、早稲田大学探検部は早稲田大学原発問題研究会になってしまう」

「鎌仲ひとみがTwitterをしている限り、早稲田大学探検部は早稲田大学原発問題研究会になってしまう」

 僕は、早稲田大学在学中にアウトドア系の名門サークルと言われる早稲田大学探検部に在籍していました。

 早稲田大学探検部在籍中には、登山をしたり、川下りをしたり、アウトドアの活動が出来て本当に楽しかったし、充実した学生時代を過ごすことが出来た、良いサークルだったと思います。

 6年以上前に、Facebookを開設して、早稲田大学探検部の3つ下の人間と友達になって以来、鎌仲ひとみという人間が早稲田大学探検部のOBにいることを知りました。

 以来、自分でネットで調べて、鎌仲ひとみがTwitterを開設していることを知り、毎日のように、Twitterをチェックしています。

 ほとんどのツイートは、福島原発事故に関するツイートで、鎌仲ひとみのTwitterを見ていると、福島原発事故に詳しくなります。

 というわけで、僕も、福島原発事故に詳しくなりました。

 ここ6年くらいの、鎌仲ひとみのTwitterのチェック活動により、僕はかなり福島原発事故、原発の歴史に詳しくなりました。

 鎌仲ひとみのTwitterを見ていると、早稲田大学探検部だった人間もいつの間にか「早稲田大学原発問題研究会」の人間になってしまうようです。

 登山とか、川下りの技術的なレベルを上げて、事故も起きないようにスキルをアップするのが早稲田大学探検部だった人間の使命のような気もしますが、鎌仲ひとみのTwitter活動によって、早稲田大学探検部だった人間は「早稲田大学原発問題研究会」の人間のようになってしまうようです。

 良き先輩に恵まれれば、現役部員も、良い活動が出来るだろうし、政治的、思想的バックボーンがある先輩に巡り合うと、早稲田大学探検部も政治的、思想的なサークルに堕ちるようです。

 現役の早稲田大学探検部の方々が鎌仲ひとみのTwitterをチェックしているのか分かりませんが、くれぐれも、「早稲田大学原発問題研究会」にはならないように気を付けた方が良いと思います。

 以上、「鎌仲ひとみがTwitterをしている限り、早稲田大学探検部は早稲田大学原発問題研究会になってしまう」

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2017年2月24日金曜日

「早稲田大学探検部関係者は、原発の問題に対してきちんとご自分の意見を表明する方が良い」

「早稲田大学探検部関係者は、原発の問題に対してきちんとご自分の意見を表明する方が良い」

 僕はここ6年くらい、東日本大震災関連のツイートをし続けています。

 そもそも、僕が東日本大震災に関わり始めたのは、早稲田大学探検部OBの高野秀行氏に千葉県浦安市と、福島県いわき市への災害ボランティアに連れって行ってもらって以来、東日本大震災に関わるようになりました。

 その後も、早稲田大学探検部関係者は、東日本大震災、福島原発事故のことについて関心を持ち続けていらっしゃるように思われます。

 多くのOBの方々が、ご自分の原発に対する意見も表明されています。

 ご自分の意見を主張することは良いことだし、本とかを出すことも良いことだと思います。

 その他の早稲田大学探検部関係者の方々も、原発に賛成か、原発に反対か、ご自分の意見を表明した方が良いと思います。

 原発に賛成するなら、きちんと何故、原発に賛成なのかを書いていただきたいと思います。

 原発に反対なら、何故原発に反対するのかを書いていただきたいと思います。

きちんとした見解を書かれれば、僕も読んでみたいと思います。

 鎌仲ひとみさんを代表に、早稲田大学探検部関係者の方々が、原発の問題にとても関心を持っていることは僕には分かります。

 原発に反対でも賛成でも、きちんと何を根拠にご自分の意見を持たれているのかを表明していただきたいと思います。

 ご自分の意見をきちんと書いたうえで、ご自分の書いたことに従って、僕にカンパなりのご支援をするとかを判断されれば良いと思います。

 僕がTwitterをしていることを知っている早稲田大学探検部関係者の方々は多いと思います。

 福島原発事故に非常に関心のある早稲田大学探検部関係者の方々ですから、きちんとご自分の福島原発事故に関する見解をブログにでも新聞記事にでも、本にでも、論文にでも書かれれば、僕も時間のある時に是非読んでみたいと思います。

 ご自分の見解を書かれた上で、僕の毎日、行っているTwitterでの活動にカンパなりのご支援をする気持ちになってくるかもしれません。

 これだけ多くの情報を提供しているので、僕の活動に何かしらの支援をする気持ちになる早稲田大学探検部関係者の方々も少なからずいるかと思います。

 きちんと、ご自分の福島原発事故に関する見解を書かれた上で、僕にカンパなりの支援を頂ければ幸いです。

 自分の開設しているブログを借りて、早稲田大学探検部関係者の方々はご自分の福島原発事故に対する意見を表明された方が良いことについて書いておきます。

以上、「早稲田大学探検部関係者は、原発の問題に対してきちんとご自分の意見を表明する方が良い」

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2017年2月23日木曜日

「図書館の本は読まれているのか?」

「図書館の本は読まれているのか?」

 僕が作っている「東日本大震災関連の書籍」を紹介している「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」にアップした本の冊数が2700冊を超えていました。

 文京区立図書館は良くこれだけ、「東日本大震災」「原発」関連の本を購入しているなと思いますが、実際には「東日本大震災」関連の本は読まれているのでしょうか?

 東日本大震災関連アーカイブとして、震災の記憶を残すことは大事なことだと思いますが、2700冊以上も本があると、多くのことを論じている本を読むのは本当に大変だと思います。

 僕が調べただけでも2700冊以上、本があり、販売単価の総計は500万円を超えています。

 平均単価を算出してみたら、1800円以上でした。

 一冊、1800円くらいの本を、文京区は2700冊以上、購入しています。

 これだけ多くのお金を使っている「東日本大震災」」関連の書籍ですが、本は読まれているのでしょうか?

 僕が文京区立図書館で予約して東日本大震災関連の本を借りていると、ほとんど借りられていないようです。

 マスコミなどで連日、東日本大震災関連の情報が報道されていますが、図書館の本は読まれているのでしょうか?

 東日本大震災アーカイブも大切ですが、一冊1800円以上するような本を2700冊以上も購入していて、文京区立図書館では、本はきちんと、購入した対価の活躍をしているのでしょうか?

 東日本大震災関連のことはとても大事なことで、お金に変えられないという方もいるかと思いますが、一冊、1800円以上するような本を2700冊以上も購入するのは文京区立図書館は採算が取れるのでしょうか?

 例えば、東京都23区の図書館を統合するようなネットワークシステムを作り、東京23区で、どこの区の図書館からでも本を借りられるようにすれば、文京区立図書館だけでこれだけ多くの東日本大震災関連の本を購入することはなかったと思います。

 東日本大震災関連の本はとても大事な本ですが、実際には借りられていない本も多くて、一冊の単価を考えたら、2700冊以上も購入するというのは税金の無駄と言っても良いと思います。

 もし、東京23区の図書館で分散して、本を購入していれば、こんな異常な状況にはなっていなかったと思います。

 東京23区の図書館を統合するようなネットワークシステムを作れば、より、本の単価に見合う、本の活躍が見られるような気がしますが、東京23区の図書館を統合するようなネットワークシステムを作るほど、東京都は図書館事業にはお金をかけないのでしょうか?

 文京区立図書館所蔵の震災本の平均単価を算出していたら、一冊1800円以上だったので、より有効に、購入した「震災本」を活用出来ないのかと思い、ブログを書いてみました。

以上、「図書館の本は読まれているのか?」

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2017年2月22日水曜日

「釈迦坂に 耐震補強 見る日かな」

「釈迦坂に 耐震補強 見る日かな」

 今日も、茗荷谷に行って来ました。

 ここ5年以上、僕の家の近所の丸ノ内線の駅のある茗荷谷界隈に通っています。

 毎日のように登っている坂が、釈迦坂(しゃかざか)という坂です。





 東日本大震災以後、丸ノ内線の耐震補強の工事が行われていました。

 先日はスマートフォンで、耐震補強の様子を撮影してきました。

 以下のように耐震補強されています。





 
このように東京都でも耐震補強が各地で行われています。

いつ、東京で地震が起きるか分からない状況で、出来る限りの耐震補強の工事はしているようです。

耐震補強をした様子をスマートフォンで撮影していて思い浮かんだ句が、

「釈迦坂に 耐震補強 見る日かな」

という句です。

お釈迦様を由来にしている由緒正しそうな、坂の道端に、丸ノ内線の耐震補強が見られたので、

「釈迦坂に 耐震補強 見る日かな」

を詠んでみました。

以上、「釈迦坂に 耐震補強 見る日かな」

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2017年2月19日日曜日

「母のブログ書いてお金貰えるの発言」

「母のブログ書いてお金貰えるの発言」

 先日、家にいたら、母に、

「毎日、毎日、パソコンばかり見ていて何をしているか?」

と尋ねられました。

僕は、

「ブログを書いているんだよ」

と言いました。

すると母は、

「そんなことをしてお金はもらえるの?」

と言ってきました。

僕は、

「ただでブログを書いている」

と言いました。

すると、母は、

「そんなことやめてしまいなさい。」

と言ってきました。

 僕は母の発言を聞いて、ここ3年以上、お金にもならないことに多くの時間と労力を費やしてきたと思い、壮大な無駄をしてきたのかと思いました。

 頑張って、コツコツと地道にブログを3年書き続けても、一銭のお金にもなりませんでした。

 本当に無駄なことをしてきたのかなと思い返しました。

 早稲田大学時代の知り合いから、

「何か文章を書いてみたら」

 とアドバイスをされていて、ブログを書いてきましたが、母からすると、結局、一文の得にもならない壮大な無駄なことをしてきたように映るようです。

 早稲田大学時代の知り合いは文章を書いて、お金を貰う仕事をしていると思うので、文章を書けば印税収入があったり、新聞社からの給料が振り込まれたりするのだと思いますが、僕の場合はどこからもお金はもらえません。

 ある意味、本当に壮大な無駄をしていたのだと思います。

 しかしながら、いつの間にか、累計PV(ページビュー)14PV(ページビュー)を超えていたので、僕のブログも少しは読まれているのだと思います。

 一銭のお金にならなくても、自分の考えを発信する、自分の考えを伝える、自分の考えを深める、自分の考えをまとめるという意味で、ブログを書くことは、悪いことのようには思われません。

 母にとっては、一銭にもならないことは壮大な無駄なのでしょうが、やはり僕にとっては、ブログを書くことは糧になることだったと思います。

 現在のブログの状態があるのも、地道にブログを書いてきたからこそ、現在のブログの状態があるのだと思います。

 心の病気の人(精神障害と言われている人)が何を考えているのかをブログにでも書くことは、何を考えているのかが、まとまるし、人にも伝わるし、良いことだと思います。

 僕にとってはブログを書くことが壮大な無駄だったとは思えません。

 自分の中では、3年間、ブログを書き続けてきて「よし」としようと思っています。

 家で聞いた母の言葉から、僕の壮大な無駄、3年間、ブログを書き続けきたことに振り返ってブログを書いてみました。

以上、「母のブログ書いてお金貰えるの発言」

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2017年2月18日土曜日

「何も事情を知らない主治医」

「何も事情を知らない主治医」

先日は精神科の診察でした。

僕は最近、睡眠の調子が悪いので、主治医に、

「最近、中途覚醒、早朝覚醒(夜中に目が覚めること)が多いのですが?」

と相談しました。

主治医は、

「体が疲れていないから眠れないのだ」

 などと言っていました。

 僕がどれだけ多くの悩みを抱えていて、困っているかは主治医には分かっていないようです。

 早稲田大学探検部の同期の人間からの一本のメールから、早稲田大学探検部に関わり始め、二つ上の先輩、高野秀行氏と関わり始めからは、東日本大震災のことに関わり始め、それまでの僕の生活とは比べ物にならいほどの、重大な出来事と関わるようになりました。

 2013年からの家計簿の赤字の元凶になっている、地元、文京区立図書館所蔵の、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」に至っては、3年近い期間をかけて、作ってきました。

 2013年から2016年までの家計簿の赤字は220万円を超えていて、東日本大震災関連のことに関わっているとも思われる早稲田大学探検部の関係者に向けてカンパのお願いをFacebookを通じて行いましたが、一銭もカンパは来ませんでした。

 僕は、良い住宅地とされている東京都文京区に住んでいますが、家庭の収入はほとんどなく、両親も年金暮らし、僕の現在の、一か月のアルバイト収入は2万5千円程度です。

 何度も、Twitterから「ご支援を」とのお願いをお知らせしていますが、一銭もカンパは来ません。

 僕がTwitterをはじめたきっかけは、2010年に来た早稲田大学探検部の同期だった人間からの一通のメールでしたが、2011年の311日に東日本大震災が起きてしまい、やはり早稲田大学探検部の二つ上の先輩の高野秀行氏に誘われ福島県いわき市への災害ボランティアに行って以来、東日本大震災のことに長く関わるようになりました。

 以来、開設していたTwitterから東日本大震災関連の情報を流し続けています。

 いまだに2000アカウント以上のTwitterのフォロワーさんがいる事実から、「東日本大震災関連」のことに関心を持たれている方々が多くいることが分かります。

 Twitterからの東日本大震災関連の記事なり、本なりのツイートをすることはそんなに簡単なことではありません。

 体はそんなに疲れませんが、頭は使うし、テーマの深刻性、難しさから、精神的な疲労もものすごくかかります。

 そのような状況も勘案せずに、安易に薬だけを処方する主治医に対しての僕の信頼感も全くありません。

 診察中も全く目を合わせないし、主治医に対する不信感も募ります。

 世間話をするわけでもなく、ただ、

「眠りが浅いのは体が疲れていないからだ」

 とか言って、診察を誤魔化す主治医に対しては僕の信頼感も全くありません。

 そろそろ、病院を変えようかなとも思っています。

 もともと、現在の病院に通い始めたのも、僕が早稲田界隈の書店でアルバイトをしていた頃に、早稲田大学探検部の4つ下の後輩が僕の働いていた書店でアルバイトをさせてくださいとやって来て、その人間の通っていた精神科の病院が現在の僕の通っている病院です。

 何故、僕の4つ下の後輩が精神病になったのかは僕には分かりませんが、書店でのアルバイトはきちんとしていたようでした。

 現在では郷里に戻っていて、僕が現在通っている病院には通っていないと思いますが、精神を病んでいた4つ下の早稲田大学探検部の後輩、柳田に勧められて、僕も現在通っている病院に通院するようになりました。

 早稲田大学探検部と関わると、精神病院に通うようになったり、家計簿の赤字も増える一方になったり、良いことが全くありません。

 早稲田大学探検部が多くの病気の要因を作っているような気がして仕方ありません。

 早稲田大学探検部員が精神病になることに関しては、僕は何のコメントも出来ませんが、ご自分たちの探検活動で、社会的に適応できずに、精神病になったのに、何故、普通に働いている人に、ご自分の病気を感染させようとするのかが分かりません。

 ご自分の病気を治すのは、ご自分で本を読んだり、精神科の先生と相談したりして、治していけば良いと思います。

 堅気の人たちに、精神病をうつすのは、早稲田大学探検部員の悪いところです。

 ご自分たちの活動によって精神病になったことに関しては、ご自分たちの責任で、治療も行っていただきたいと思います。

 早稲田大学探検部の後輩から紹介された病院に現在でも通っていて、その病院の医者に対す僕の信頼感も全くないので、ブログを書いてみました。

以上、「何も事情を知らない主治医」

 ブログに載せます、