僕の作っている、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」は、障害者が作ったサイトと、きちんとサイトに記載しています。
丸ノ内線の茗荷谷、後楽園、本郷三丁目をイメージしてサイトを作っています。
茗荷谷、後楽園、本郷三丁目とも、文京区にある丸ノ内線の東京メトロの駅です。
何故、茗荷谷で止めているかというと、僕が丸ノ内線に乗って、池袋に行った際に、池袋の街が、あまり良い街とは思えなかったからです。
東口はまだ良いですが、北口など、風俗街もあり、いかがわしい街のように思われました。
僕が以前、早稲田大学時代の語学クラスの友達と北口で飲んだ時も、膝上どころか、腿上のような超ミニスカートを履いて、街を歩いている女性とかもいて、池袋という街に対する僕の印象も過激な刺激がある街のような印象になりました。
僕は池袋北口を歩いている時に、超ミニのスカートを履いて、池袋北口を歩いている女性を見て、
友達に、「凄いね」と言いました。
過激で刺激的な超ミニのスカートを履いている女性を見て、思わず僕の発した言葉が、
「凄いね」
という言葉でした。
障害を持っている方々は、本当に過激な刺激に弱くて、都会の誘惑に負けてしまうような方々も多くいるように思われました。
というわけで、僕は、myougavalley.comを茗荷谷で止めています。
本郷三丁目から先の丸ノ内線の駅にはあまり行きませんが、先日、銀座に行き、御茶ノ水にも行きました。
物価は高いですが銀座は、池袋より治安も良いと思いました。
池袋のような過激な刺激のある街でもないし、まだ銀座なら障害を持っている人たちも歩けるかなと思いました。
御茶ノ水からは秋葉原にも行けますが、秋葉原は電気製品に関心がないとあまりおもしろくない街かもしれません。
秋葉原では、メイドの格好した女の子とかが、客引きをしたりしていました。
秋葉原にも風俗店とかあるようだし、秋葉原も障害者がゆっくりと歩くのには向いてない街だと思いました。
池袋まで行くと、障害者も安心して、歩けないと思い、茗荷谷で止めています。
ブログに載せます。
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