2017年2月18日土曜日

「何も事情を知らない主治医」

「何も事情を知らない主治医」

先日は精神科の診察でした。

僕は最近、睡眠の調子が悪いので、主治医に、

「最近、中途覚醒、早朝覚醒(夜中に目が覚めること)が多いのですが?」

と相談しました。

主治医は、

「体が疲れていないから眠れないのだ」

 などと言っていました。

 僕がどれだけ多くの悩みを抱えていて、困っているかは主治医には分かっていないようです。

 早稲田大学探検部の同期の人間からの一本のメールから、早稲田大学探検部に関わり始め、二つ上の先輩、高野秀行氏と関わり始めからは、東日本大震災のことに関わり始め、それまでの僕の生活とは比べ物にならいほどの、重大な出来事と関わるようになりました。

 2013年からの家計簿の赤字の元凶になっている、地元、文京区立図書館所蔵の、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」に至っては、3年近い期間をかけて、作ってきました。

 2013年から2016年までの家計簿の赤字は220万円を超えていて、東日本大震災関連のことに関わっているとも思われる早稲田大学探検部の関係者に向けてカンパのお願いをFacebookを通じて行いましたが、一銭もカンパは来ませんでした。

 僕は、良い住宅地とされている東京都文京区に住んでいますが、家庭の収入はほとんどなく、両親も年金暮らし、僕の現在の、一か月のアルバイト収入は2万5千円程度です。

 何度も、Twitterから「ご支援を」とのお願いをお知らせしていますが、一銭もカンパは来ません。

 僕がTwitterをはじめたきっかけは、2010年に来た早稲田大学探検部の同期だった人間からの一通のメールでしたが、2011年の311日に東日本大震災が起きてしまい、やはり早稲田大学探検部の二つ上の先輩の高野秀行氏に誘われ福島県いわき市への災害ボランティアに行って以来、東日本大震災のことに長く関わるようになりました。

 以来、開設していたTwitterから東日本大震災関連の情報を流し続けています。

 いまだに2000アカウント以上のTwitterのフォロワーさんがいる事実から、「東日本大震災関連」のことに関心を持たれている方々が多くいることが分かります。

 Twitterからの東日本大震災関連の記事なり、本なりのツイートをすることはそんなに簡単なことではありません。

 体はそんなに疲れませんが、頭は使うし、テーマの深刻性、難しさから、精神的な疲労もものすごくかかります。

 そのような状況も勘案せずに、安易に薬だけを処方する主治医に対しての僕の信頼感も全くありません。

 診察中も全く目を合わせないし、主治医に対する不信感も募ります。

 世間話をするわけでもなく、ただ、

「眠りが浅いのは体が疲れていないからだ」

 とか言って、診察を誤魔化す主治医に対しては僕の信頼感も全くありません。

 そろそろ、病院を変えようかなとも思っています。

 もともと、現在の病院に通い始めたのも、僕が早稲田界隈の書店でアルバイトをしていた頃に、早稲田大学探検部の4つ下の後輩が僕の働いていた書店でアルバイトをさせてくださいとやって来て、その人間の通っていた精神科の病院が現在の僕の通っている病院です。

 何故、僕の4つ下の後輩が精神病になったのかは僕には分かりませんが、書店でのアルバイトはきちんとしていたようでした。

 現在では郷里に戻っていて、僕が現在通っている病院には通っていないと思いますが、精神を病んでいた4つ下の早稲田大学探検部の後輩、柳田に勧められて、僕も現在通っている病院に通院するようになりました。

 早稲田大学探検部と関わると、精神病院に通うようになったり、家計簿の赤字も増える一方になったり、良いことが全くありません。

 早稲田大学探検部が多くの病気の要因を作っているような気がして仕方ありません。

 早稲田大学探検部員が精神病になることに関しては、僕は何のコメントも出来ませんが、ご自分たちの探検活動で、社会的に適応できずに、精神病になったのに、何故、普通に働いている人に、ご自分の病気を感染させようとするのかが分かりません。

 ご自分の病気を治すのは、ご自分で本を読んだり、精神科の先生と相談したりして、治していけば良いと思います。

 堅気の人たちに、精神病をうつすのは、早稲田大学探検部員の悪いところです。

 ご自分たちの活動によって精神病になったことに関しては、ご自分たちの責任で、治療も行っていただきたいと思います。

 早稲田大学探検部の後輩から紹介された病院に現在でも通っていて、その病院の医者に対す僕の信頼感も全くないので、ブログを書いてみました。

以上、「何も事情を知らない主治医」

 ブログに載せます、


























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