2025年7月5日土曜日

「Grok 参議院選挙 東京選挙区について原発の問題を中心に各候補について解説してください」

 Grok 参議院選挙 東京選挙区について原発の問題を中心に各候補について解説してください」

 参議院選挙が公示されています。僕は長い間、原発に関する本を読んでいて、今回の参議院選挙も原発の問題を考えて投票するつもりです。

 そこで、僕の住んでいる選挙区、参議院選挙東京選挙区について原発の問題を中心に各候補について解説してくださいとXの人工知能Grokに質問してみたところ以下のような回答が返ってきました。

202573日に公示された参議院選挙の東京選挙区(改選定数6+欠員補充1、計7議席)には32人が立候補しています。原発・エネルギー政策を中心に、各候補者の所属政党や団体の公約・立場を基に解説します。ただし、個々の候補者の詳細な発言や政策は公開情報が限られている場合があり、政党や団体の公約を基に推測される立場を補足します。また、情報は202575日時点の公開データに基づきます。

以下、主要候補者(政党公認または注目度の高い無所属候補)を中心に、原発・エネルギー政策に関する立場を届け出順に解説します。なお、すべての候補者の詳細な政策は公開されていないため、政党の公式マニフェストや過去の選挙公約(特に2022年参議院選挙や2024年衆議院選挙)を参考にしています。無所属候補については、個別の政策が不明な場合、関連する発言や経歴から推測します。

 1. 吉良佳子(共産党・現職、42歳)

- **原発政策**:日本共産党は一貫して「原発ゼロ」を掲げ、即時廃止を主張。再生可能エネルギーの普及を優先し、2050年までに電力の100%を再生可能エネルギーで賄う目標を掲げています。原発再稼働には強く反対し、福島第一原発事故の教訓を踏まえた脱原発社会を目指します。

- **解説**:吉良氏は共産党の政策副委員長として、党の方針に沿った脱原発の立場を明確に打ち出すと予想されます。エネルギー政策では、地域分散型の再生可能エネルギー(太陽光、風力など)の導入促進や、原発依存からの脱却を訴える可能性が高いです。[](https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/kouyaku/2019/seisaku/07.html)[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/07/02/staffblog-24594/)

- **背景**:現職として労働問題や社会保障にも注力しており、原発問題では被災者支援や放射性廃棄物の処理問題にも言及する可能性があります。

 2. 山本譲司(れいわ新選組・新人、62歳)

原発政策**:れいわ新選組は「原発即時禁止」を掲げ、すべての原発の廃炉を推進。再生可能エネルギーの割合を2030年までに50%、2050年までに100%にする目標を掲げ、化石燃料と原発に依存しないカーボンニュートラルを目指します。原発の新増設や再稼働には強く反対。

- **解説**:山本氏は元衆議院議員として、れいわ新選組の山本太郎代表の理念を共有し、原発ゼロを強く訴えると予想されます。エネルギー政策では、再生可能エネルギーの普及による雇用創出や経済活性化を強調。福島第一原発事故の被災者支援にも注力する可能性があります。[](https://www.asahi.com/articles/ASSBJ22TWSBJULFA01MM.html)[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/07/02/staffblog-24594/)

- **背景**:山本氏は政治経験を活かし、市民目線の政策を訴える傾向があり、原発問題では国民の安全を最優先とする姿勢が予想されます。

 3. 西美友加(社民党・新人、53歳)

- **原発政策**:社民党は脱原発を明確に掲げ、原発の再稼働や新増設に反対。2030年までに電力の40%を再生可能エネルギーで賄い、2050年までに100%を目指す。原発事故の被災者支援や、放射性廃棄物の安全な処理も重視。

- **解説**:西氏は弁護士として人権や社会正義に焦点を当ててきた経歴を持ち、社民党の脱原発方針に沿って、原発ゼロを強く訴えると予想されます。特に、福島第一原発事故の影響や地域住民の安全を重視する発言が期待されます。[](https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/kouyaku/2019/seisaku/07.html)[](https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/pledge/policy/06/)

- **背景**:社民党は野党の中でも特に脱原発色が強く、西氏はこの点を前面に出して環境保護や持続可能なエネルギー政策を訴える可能性が高いです。

 4. 小坂英二(日本保守党・新人、52歳)

- **原発政策**:日本保守党の公式な原発政策は公開情報が限られていますが、保守派の傾向としてエネルギー安全保障を重視し、原発再稼働や次世代原子炉の活用を支持する可能性があります。ただし、明確なマニフェストがないため、詳細は不明。

- **解説**:小坂氏は元荒川区議会議員として地域課題に取り組んできた経験を持ち、エネルギー政策では現実的な電力供給の安定を重視する可能性があります。原発に関しては、保守派の立場から再稼働を容認する可能性が高いものの、再生可能エネルギーへの言及は少ないと予想されます。

- **背景**:日本保守党は新興政党であり、原発問題への具体的なスタンスが不明瞭なため、小坂氏の個別発言が注目されます。

 5. さや(参政党・新人、43歳)

- **原発政策**:参政党はエネルギー安全保障を重視しつつ、原発依存度を低減する立場。再生可能エネルギーの普及を支持するが、即時廃止ではなく段階的な脱原発を志向する可能性がある。2022年の公約では、原発の安全性を確保しつつ再生可能エネルギーへの投資を加速する方針を示していました。

- **解説**:さや氏は歌手としての知名度を背景に、参政党の政策を訴えると予想されます。原発に関しては、即時廃止ではなく現実的なエネルギー供給のバランスを重視する可能性があります。再生可能エネルギーの地域分散型導入にも言及する可能性が高いです。[](https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/pledge/policy/06/)

- **背景**:参政党は独自の保守的改革路線を持ち、原発問題では中立的立場を取る傾向があります。さや氏の具体的な発言は、党の方針に沿いつつ、環境意識の高い有権者にもアピールする可能性があります。

 6. 武見敬三(自民党・現職、73歳)

- **原発政策**:自民党は原発をエネルギー安全保障の重要な選択肢と位置づけ、原子力規制委員会の基準を満たし地元同意を得た原発の再稼働を推進。次世代革新炉(小型モジュール炉など)の開発・建設にも積極的で、2050年カーボンニュートラル達成に向けて原発を活用する方針。

- **解説**:武見氏は元厚生労働大臣として6回目の当選を目指し、自民党の原発推進政策を支持。エネルギー安定供給と脱炭素を両立させるため、原発再稼働や次世代炉の開発を訴えると予想されます。福島第一原発事故への反省を踏まえつつ、安全性を強調する発言が期待されます。[](https://www.asahi.com/articles/ASSBJ22TWSBJULFA01MM.html)[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/07/02/staffblog-24594/)

- **背景**:自民党は与党として現実的なエネルギー政策を重視しており、武見氏はこの路線を継承し、電力需要の増大(データセンターなど)に対応する原発の役割を強調する可能性があります。

 7. 奥村政佳(立憲民主党・現職、47歳)

- **原発政策**:立憲民主党は「2050年までのできる限り早い時期に原発ゼロ」を目指し、原発の新増設は認めず、再稼働も厳格な基準(地元同意や避難計画の策定)を条件に制限。再生可能エネルギーの割合を2030年までに50%、2050年までに100%にする目標を掲げています。

- **解説**:奥村氏は元保育士・気象予報士として、環境問題や子育て世代の視点から原発ゼロを支持。原発再稼働には慎重な立場を取り、再生可能エネルギーの普及や省エネ政策を重視する発言が予想されます。[](https://www.asahi.com/articles/ASSBJ22TWSBJULFA01MM.html)[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/07/02/staffblog-24594/)

- **背景**:立憲民主党は脱原発色を強めつつも、即時廃止ではなく段階的なアプローチを取る。奥村氏は市民目線の政策を訴え、原発問題でも安全性を重視する姿勢が強い。

 8. 牛田茉友(国民民主党・新人、40歳)

- **原発政策**:国民民主党は原発を電力供給の選択肢として認め、科学的・技術的根拠に基づく運転期間の設定や地元同意を得た再稼働を支持。次世代革新炉(小型モジュール炉など)の開発を推進しつつ、再生可能エネルギーの活用も重視。

- **解説**:元NHKアナウンサーである牛田氏は、国民民主党の現実的なエネルギー政策を支持。原発再稼働を容認しつつ、再生可能エネルギーの導入拡大や省エネを訴える可能性があります。原発の安全性確保や審査プロセスの効率化にも言及する可能性が高いです。[](https://www.asahi.com/articles/ASSBJ22TWSBJULFA01MM.html)[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/07/02/staffblog-24594/)

- **背景**:国民民主党は原発依存度を低減しつつ、エネルギー安全保障を重視する中道的な立場。牛田氏はこのバランスを訴えると予想されます。

 9. 鈴木大地(自民党・新人、58歳)

- **原発政策**:自民党の方針に準じ、原発再稼働と次世代革新炉の開発を推進。エネルギー安全保障と脱炭素を両立させるため、原発を積極的に活用する立場。

- **解説**:元スポーツ庁長官の鈴木氏は、自民党のエネルギー政策を支持し、電力需要の増大に対応する原発の役割を強調する可能性があります。再生可能エネルギーも活用しつつ、原発の安全性向上や地元理解を訴えると予想されます。[](https://www.asahi.com/articles/ASSBJ22TWSBJULFA01MM.html)[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/07/02/staffblog-24594/)

- **背景**:鈴木氏は行政経験を活かし、現実的で安定したエネルギー供給を重視する発言が期待されます。

 10. 塩村文夏(立憲民主党・現職、47歳)

- **原発政策**:立憲民主党の「原発ゼロ」方針を支持。原発の新増設に反対し、再稼働は地元同意や避難計画の策定を厳格に求める。再生可能エネルギーの普及を最優先し、2050年までに100%を目指す。

- **解説**:元都議会議員の塩村氏は、女性や若者の視点から環境問題に取り組む姿勢が強く、原発ゼロを明確に訴えると予想。福島第一原発事故の教訓を強調し、再生可能エネルギーへの投資や雇用創出を主張する可能性があります。[](https://www.asahi.com/articles/ASSBJ22TWSBJULFA01MM.html)[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/07/02/staffblog-24594/)

- **背景**:塩村氏は社会保障やジェンダー問題にも注力しており、原発問題では安全と環境保護を重視する発言が期待されます。

 11. 川村雄大(公明党・新人、41歳)

- **原発政策**:公明党は原発依存度を可能な限り低減しつつ、安全性が確保された原発の再稼働を容認。再生可能エネルギーの主力電源化を目指し、2050年カーボンニュートラル達成に向けた省エネ・再エネ投資を重視。

- **解説**:外科医である川村氏は、公明党の現実的かつ慎重なエネルギー政策を支持。原発再稼働には地元同意や厳格な安全基準を求める一方、再生可能エネルギーの普及や水素エネルギーの活用を訴える可能性があります。[](https://www.asahi.com/articles/ASSBJ22TWSBJULFA01MM.html)[](https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/pledge/policy/06/)

- **背景**:公明党は与党の一翼として現実的なエネルギー政策を重視。川村氏は医療の知見を活かし、原発の安全性や環境影響に配慮した発言が予想されます。

 12. 音喜多駿(日本維新の会・元議員、41歳)

- **原発政策**:日本維新の会はエネルギー安全保障を重視し、原発再稼働を支持。安全基準を満たした原発の稼働や次世代炉の開発を推進しつつ、再生可能エネルギーの導入も加速。原発依存度を低減しつつ、電力需給の安定を図る。

- **解説**:元都議会議員の音喜多氏は、維新の改革路線に沿って原発再稼働を現実的な選択肢として支持。再生可能エネルギー(特に洋上風力や地熱)の活用にも積極的で、経済成長と脱炭素の両立を訴える可能性があります。[](https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/pledge/policy/06/)[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/07/02/staffblog-24594/)

- **背景**:音喜多氏は若者や都市部の有権者にアピールする傾向があり、原発問題でも現実的かつ改革志向の発言が期待されます。

 13. 山尾志桜里(無所属・新人、50歳)

- **原発政策**:山尾氏の個別の原発政策は公開情報が不足しており、明確な発言は確認できません。ただし、元国民民主党所属として、同党の中道的なエネルギー政策(原発再稼働の容認と再生可能エネルギー重視)に近い立場を取る可能性があります。無所属として、中道政治を掲げ、原発依存度低減や再生可能エネルギー推進を訴える可能性が高い。

- **解説**:山尾氏は元検事・元衆議院議員として、中道的な政策を志向。原発問題では、福島第一原発事故の教訓を踏まえ、安全性や地域住民の声を重視する発言が予想されます。再生可能エネルギーへの投資も支持する可能性があります。[](https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250701/k10014850421000.html)[](https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250701-OYT1T50102/)

- **背景**:山尾氏は過去の不祥事で国民民主党の公認が見送られたが、無所属での中道政治を強調。原発問題ではバランスの取れた立場を取る可能性が高い。

 14. 石丸幸人(NHK党・新人、52歳)

- **原発政策**NHK党の原発政策は明確なマニフェストが少なく、候補者個々の主張に依存。石丸氏は医師・弁護士として、命と暮らしを守る政策を掲げており、原発に関しては安全性や健康影響を重視する可能性がある。脱原発寄りの立場を取る可能性も考えられるが、詳細は不明。

- **解説**:石丸氏は東京都知事選での経験を活かし、原発問題では市民の安全や健康を優先する発言が予想されます。具体的な政策は不明だが、再生可能エネルギーへの関心を示す可能性があります。[](https://sangiin.go2senkyo.com/2025/prefecture/13)

- **背景**NHK党はポピュリスト的な傾向があり、石丸氏の主張は有権者の関心に応じて柔軟に変化する可能性があります。

 その他の候補者

以下の候補者は、原発・エネルギー政策に関する具体的な情報が不足しており、政党や団体の公約が不明な場合も多いです。推測される立場を簡潔に記載します。

- **吉永藍(無所属・新人、50歳)**:行政書士として法務に携わる。原発政策は不明だが、市民目線で安全性を重視する可能性。

- **土居賢真(無所属・新人、53歳)**:元再保険会社社員。原発政策は不明だが、経済的観点からエネルギー安定供給を支持する可能性。

- **藤川広明(日本改革党・新人、53歳)**:日本改革党の政策は不明。原発に関しては中立的な立場が予想される。

- **峰島侑也(チームみらい・新人、35歳)**:元IT会社役員。チームみらいの政策は不明だが、技術革新を背景に再生可能エネルギー支持の可能性。

- **福村康廣(諸派・新人、68歳)**:教育関連会社社長。原発政策は不明。

- **桑島康文(諸派・新人、64歳)**:医師として安全性を重視する可能性があるが、原発政策は不明。

- **渋谷莉孔(諸派・新人、40歳)**:原発政策は不明。

- **奥村祥大(国民民主党・新人、31歳)**:国民民主党の方針に準じ、原発再稼働を容認しつつ再生可能エネルギーを重視。

- **吉田綾(再生の道・新人、40歳)**:再生の道の政策は不明だが、名称から再生可能エネルギー支持の可能性。

- **市川たけしま(日本改革党・新人、57歳)**:原発政策は不明。

- **平野雨龍(無所属・新人、31歳)**:政治団体代表。若者目線で環境問題を重視する可能性。

- **千葉均(日本誠真会・新人、62歳)**:コンサルティング会社社長。原発政策は不明。

- **増田昇(無所属・新人、47歳)**:電機メーカー社員。原発政策は不明。

- **辻健太郎(無所属連合・新人、39歳)**:政治団体代表。原発政策は不明。

- **早川幹夫(諸派・新人、77歳)**:人材派遣会社社長。原発政策は不明。

- **高橋健司(無所属・新人、54歳)**:原発政策は不明。

 総括

- **原発推進派**:自民党(武見敬三、鈴木大地)、公明党(川村雄大)、国民民主党(牛田茉友、奥村祥大)、日本維新の会(音喜多駿)は、原発をエネルギー安全保障や脱炭素の手段として容認し、再稼働や次世代炉開発を支持。安全性や地元同意を前提に現実的なエネルギー政策を重視。

- **脱原発派**:共産党(吉良佳子)、れいわ新選組(山本譲司)、社民党(西美友加)、立憲民主党(奥村政佳、塩村文夏)は、原発ゼロを目指し、再生可能エネルギーの普及を優先。福島第一原発事故の教訓を強調し、再稼働に慎重または反対。

- **中立的・不明確**:参政党(さや)や無所属候補(山尾志桜里など)は、原発依存度低減や再生可能エネルギー推進を支持する可能性が高いが、即時廃止か再稼働容認かの明確な立場は不明な場合が多い。その他の新興政党や無所属候補は、原発政策に関する情報が不足。

 注意点

- **情報不足**:多くの新人候補や小規模政党・諸派の原発政策は公開情報が少なく、個別の発言を確認する必要があります。選挙戦中の演説や候補者アンケート(例:NHKのボートマッチ)で最新の立場が明らかになる可能性があります。

- **選挙の焦点**:東京選挙区では、物価高対策が最大の争点とされており、原発・エネルギー問題は副次的なテーマとなる可能性があります。ただし、環境意識の高い有権者層では注目度が高い。[](https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250703/k10014851191000.html)

- **情報確認の推奨**:候補者の最新の発言やマニフェストは、NHK選挙WEBwww.nhk.or.jp)や選挙ドットコム(sangiin.go2senkyo.com)で確認可能です。また、X上での候補者の投稿や討論会での発言も参考になります。

### 参考情報

- 東京選挙区の候補者一覧や訴えは、NHKや日本経済新聞の特設サイトで詳細に掲載されています。[](https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250703/k10014852371000.html)[](https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/025/13/)[](https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/025/29/)

- 各党の原発・エネルギー政策は、2022年参議院選挙や2024年衆議院選挙の公約を基に推測される部分がありますが、2025年参議院選挙のマニフェストは簡略化されている場合が多いため、最新情報を確認してください。[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2025/07/02/staffblog-24594/)

- 候補者の演説動画やアンケートは、NHK選挙WEBwww.nhk.or.jp)や選挙ドットコムのYouTubeチャンネルで閲覧可能です。[](https://sangiin.go2senkyo.com/2025/prefecture/13)

もし特定の候補者についてさらに詳しく知りたい場合や、最新の演説内容を確認したい場合は、候補者名や具体的な質問を教えていただければ、追加で調査します!

 この回答を読んでみると、投票するとしたら、日本共産党の吉良佳子さんか立憲民主党の奥村政佳さんか塩村文夏さんに投票しようと思いました。

 僕は早稲田大学出身なので、僕と同じ早稲田大学出身の早稲田大学の後輩になる日本共産党の吉良佳子さんに投票しようとも思っています。期日前投票も始まっているので、期日前投票をしようとも思っています。

 参議院選挙が公示されているので、今日はXの人工知能Grokに原発の問題を中心に東京選挙区の各候補について解説してくだいと質問してみたので、Grokからの回答を載せるとともに、僕が参議院選挙東京選挙区は原発再稼働に反対している日本共産党から出馬されている吉良佳子さんに投票しようと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「Grok 参議院選挙 東京選挙区について原発の問題を中心に各候補について解説してください」

 ブログに載せます。

 

2025年7月1日火曜日

「6月は10万9512字入力していたようだ」

 「6月は109512字入力していたようだ」

 ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、20256月は109512字パソコンで入力していたようです。

 ブログを書くこと、X(旧 Twitter)をやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、10万字を超えていたのだと思います。

 一日平均3650字くらいです。

  入力時間は156時間、原稿用紙274枚分入力していたようです。

 1日平均、5,2時間、1日平均原稿用紙にすると9,1枚分、パソコンに向かってキーボードで入力しているようです。

  相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

  10万字を超える文字を入力していたとは、ものすごく多い入力数だと思います。

 新しいパソコン、レノボのThinkPad X9-15 Gen1 Aura Editionというパソコンを購入したので、パソコンに向かう時間も増えて、入力文字数も大幅に増えているのだと思います。

  パソコンに向かって、キーボードで文字を入力していると、逆流性食道炎も良くならないと思っています。以前、お医者さんにパソコンに向かっている限り、逆流性食道炎は良くなりませんと言われたことがありました。

 何度も同じ事を書いていますが、パソコンに向かわずになにか体を動かした方が良いのだと思っています。

自分のX(旧 Twitter)とブログにかなりの時間をかけているので、仕方ないとも思っています。

今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、20256月は109512字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

  以上、「6月は109512字入力していたようだ」

  ブログに載せます。

 

2025年6月30日月曜日

「6月は1日平均8578歩歩いていたようだ」

 「6月は1日平均8578歩歩いていたようだ」

スマホの万歩計を確認していたら、僕は、6月は257343歩、1日平均、8578歩歩いていたようです。

 一昨年、文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導では112千歩歩くことが目標になっていますが、18千歩程度で十分だと自分では思っています。

6月は5月に比べると歩いた歩数は大きく増えています。

何故、歩いた歩数が大幅に増えたのかは、僕にも良く分かりませんが、1日平均8500歩以上とは本当に大幅に歩いた歩数が増えました。

 一昨年の健康診断では体重が74キロもあり、メタボリックシンドロームだと診断されて、文京区の特定保健指導を受けましたが、74キロもあった体重が、昨年の文京区の健康診断では、体重を測ったら、65キロになっていました。

 もう112千歩歩かなくても、十分に体重は落ちたので、これからは無理のない散歩くらいにしておこうと思っています。

 明日から7月で猛暑の日が続くのだと思います。熱中症に気をつけて、無理のない散歩をしようと思っています。

 これからの猛暑の季節はなるべく涼しい朝の時間帯に散歩をしようとも思っています。

無理に多くの歩数を稼ごうと散歩をするつもりはありません。18千歩程度の散歩で十分だと内科の先生も仰っていたし、気楽な気持ちでまだなんとか過ごしやすい朝の時間帯に気分転換のつもりで散歩をしようと思っています。

 スマホの万歩計を確認していたら、僕は、6257343歩、1日平均、8578歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

 以上、「6月は1日平均8578歩歩いていたようだ」

 ブログに載せます。

2025年6月26日木曜日

「Grok 老子の価値相対主義とヨーロッパのrelativismの共通点について教えてください」

 「Grok 老子の価値相対主義とヨーロッパのrelativismの共通点について教えてください」

 僕が座右の銘にしている「天下水より柔弱なるは莫し」が書かれている「老子」という書物では相対主義のことが書かれています。

 先日は、老子の価値相対主義とジャイナ教の価値相対主義の共通点についてXの人工知能Grokを利用してブログを書きましたが、今回は、老子の価値相対主義とヨーロッパのrelativism(相対主義)の共通点についてブログを書きます。

 Xの人工知能Grokに「老子の価値相対主義とヨーロッパのrelativismの共通点について教えてください」と質問してみたところ、以下のような回答が返ってきました。

 老子の価値相対主義とヨーロッパのrelativismの共通点について教えてください

老子の価値相対主義とヨーロッパの相対主義(relativism)の共通点について、簡潔かつ明確に説明します。両者は異なる文化的・哲学的背景を持つものの、価値や真理の絶対性を否定し、状況や視点に依存するという点でいくつかの共通点が見られます。

 1.絶対的価値の否定

老子: 老子の思想(特に『道徳経』)では、価値や概念(例:善悪、美醜)は相対的であり、互いに依存し合っているとされます。例えば、「美は醜によって初めて美として認識される」というように、対極的な概念が相互に定義し合うと説きます(道徳経 第2章)。絶対的な「善」や「美」は存在せず、すべては関係性の中で意味を持つ。

- ヨーロッパの相対主義: ヨーロッパの相対主義(例:プロタゴラスの「人間は万物の尺度である」や近代の文化相対主義)も、真理や価値が普遍的・絶対的ではなく、個々の主体、文化、時代、状況に依存すると主張します。たとえば、倫理的相対主義では、ある社会で「正しい」とされる行為が他では「誤り」とされることがある。

共通点: 両者とも、価値や真理が固定されたものではなく、コンテキストや関係性によって変化すると考える。

 2.二元性の強調

-  老子: 老子は「道」を中心に、陰陽の二元性を強調し、対極的な要素(例:強と弱、明と暗)が互いを補完し、全体としての調和を生み出すと説きます。この二元性は、価値が単独では存在せず、対比によって初めて成立することを示唆します。

- ヨーロッパの相対主義: 特に認識論的相対主義では、知識や価値は観察者の視点や文化的枠組みに依存し、単一の「正しい」視点は存在しないとされます。これは老子の二元性と似て、価値が単体で完結せず、比較や対比によって生じるという点で通じる。

 共通点: 価値や真理が単独では成立せず、対比や文脈の中で初めて意味を持つという考え。

 3.普遍的基準への懐疑

- 老子: 老子は人間が作り上げた価値観や規範(例:儒教的な礼や義)を批判し、それらが「道」から離れた人工的なものだと見なします。絶対的な規範を押し付けることは、自然の流れ(道)に反すると考えます。

- ヨーロッパの相対主義: ヨーロッパの相対主義者(例:モンテーニュや現代のポストモダニスト)も、普遍的な道徳や真理の基準に懐疑的です。文化や個人の違いを尊重し、単一の基準で全てを判断することに反対します。

共通点: 普遍的・絶対的な基準を否定し、価値や真理が多様で状況依存的であるとする点。

 4.柔軟性と適応性の重視

  老子: 老子は「柔弱」や「無為」を推奨し、固定された価値観や硬直した態度ではなく、状況に応じて柔軟に対応する姿勢を重視します。価値は流動的であり、固執することは不自然とされます。

  ヨーロッパの相対主義: 相対主義も、価値や信念を固定せず、異なる視点や文化を理解し受け入れる柔軟性を重視します。特に文化相対主義では、異なる価値観を尊重し、適応的な姿勢が求められます。

共通点: 固定観念や絶対性を避け、状況に応じた柔軟な思考を重視する点。

 相違点の簡単な補足

哲学的背景: 老子の価値相対主義は「道」という形而上学的な概念に根ざし、自然との調和を重視するが、ヨーロッパの相対主義はより人間中心(例:プロタゴラス)や社会・文化に焦点を当てる傾向がある。

  目的: 老子は「無為自然」による調和を目指すが、ヨーロッパの相対主義は多様性の理解や批判的思考を目的とする場合が多い。

 結論

老子の価値相対主義とヨーロッパの相対主義は、価値や真理が絶対的ではなく、関係性や文脈に依存するという点で一致します。両者は二元性、普遍的基準への懐疑、柔軟性を共有しつつ、老子は形而上学的・自然主義的な視点、ヨーロッパの相対主義は人間中心・社会的な視点からアプローチする点で異なります。

もし特定の側面(例:倫理的相対主義や特定の思想家との比較)を深掘りしたい場合、教えてください!

 以上のような回答が返ってきました。

 とかく、自分の価値基準を他人に押しつけて、善悪を判断したり、優劣を判断したりする人が多いご時世ですが、老子の価値相対主義もヨーロッパのrelativismも価値基準の違いによる争いごとの多い世の中で、争い事を避け、調和、平和を目指す社会構築のための有用な理論になり、ツールになるような気がします。

 以上、「Grok 老子の価値相対主義とヨーロッパのrelativismの共通点について教えてください」

 ブログに載せます。

 

 

2025年6月22日日曜日

「Grok老子の価値相対主義とジャイナ教の価値相対主義の共通点について教えてください」

 「Grok老子の価値相対主義とジャイナ教の価値相対主義の共通点について教えてください」

 僕が座右の銘にしている「天下水より柔弱なるは莫し」が書かれている「老子」という書物には価値相対主義のことも書かれています。

 僕が早稲田大学探検部2年生の時に赴いたチベットのカイラス山とは、インド発祥のジャイナ教の聖地でもありました。ジャイナ教とは価値相対主義を唱えているようです。

 そこでXの人工知能Grok

 「老子の価値相対主義とジャイナ教の価値相対主義の共通点について教えてください」

 と質問してみました。

 すると以下のような回答が返ってきました。

老子の価値相対主義とジャイナ教の価値相対主義の共通点について、以下に簡潔にまとめます。

絶対的価値の否定 

老子:『道徳経』では、善悪、美醜、強弱などの対立する概念は相対的であり、互いに依存し合うと説く(例:「天下皆知美之美,斯悪已」)。絶対的な価値は存在せず、すべては「道」の自然な流れの中で相対的に理解される。

ジャイナ教:アネーカーンタヴァーダ(多面性説)により、真理や価値は観点(ナヤ)によって異なり、絶対的な単一の価値観を否定する。すべての主張は部分的な真実しか含まないと考える。

対立概念の相互依存 

老子:陰陽思想に基づき、対立する概念(例:有と無、善と悪)が互いを定義し、調和の中で存在すると強調。価値は固定ではなく、状況や文脈に依存する。

ジャイナ教:シヤードヴァーダ(「ある意味では」説)により、対立する見解が共存可能であり、価値判断は特定の視点に依存する。異なる視点が互いを補完し合う。

中庸・非執着の姿勢 

老子:無為自然を推奨し、特定の価値に執着せず、道に従って柔軟に生きることを重視。価値への固執が争いや不調和を生むと考える。

ジャイナ教:非暴力(アヒンサー)と非執着を重んじ、特定の価値観に固執せず、多様な視点を尊重することで調和を目指す。

多元的視点の尊重 

老子:言葉や概念で固定された価値観を超え、道の全体性の中で多様な現象を受け入れる。価値は一元的ではなく、流動的で多面的。

ジャイナ教:アネーカーンタヴァーダに基づき、真理や価値は多面的であり、異なる視点からの理解を統合することで、より完全な理解に近づくと考える。

まとめ

老子の価値相対主義とジャイナ教の価値相対主義は、絶対的価値の否定、対立概念の相互依存、中庸・非執着の姿勢、多元的視点の尊重という点で共通します。老子は「道」の自然な流れを強調し、ジャイナ教は体系的な多面性説でこれを理論化しますが、両者は価値の流動性と調和を重視する点で深い類似性を持ちます。

以上のような回答が返ってきました。

僕はうろ覚えで価値相対主義について覚えていましたが、今日はXの人工知能Grok

「老子の価値相対主義とジャイナ教の価値相対主義の共通点について教えてください」

と質問してみたので回答をブログに載せます。

以上、「Grok老子の価値相対主義とジャイナ教の価値相対主義の共通点について教えてください」

 ブログに載せます。

 

 

 

2025年6月20日金曜日

「Grok老子思想と仏教の関係について教えてください」

 「Grok老子思想と仏教の関係について教えてください」

 僕が座右の銘にしている「天下水より柔弱なるは莫し」が書かれている「老子」という書物は実は仏教とも深い関係があります。

 先日、Xの人工知能Grokに「老子思想と仏教の関係について教えてください」と質問してみました。以下のような回答が返ってきました。

老子(老荘思想)と仏教の関係は、中国の思想史において非常に興味深いテーマであり、両者は歴史的に相互影響を及ぼしながら発展してきました。以下にその関係を簡潔に整理して説明します。

1. 老子思想(道家)の概要

老子に代表される道家思想は、自然と調和し、無為自然(人為を避け、自然の流れに従うこと)を重視する哲学です。『老子道徳経』では、「道」(宇宙の根源的な法則)や「無為」、「柔弱」などの概念が中心で、個人の欲望や社会の強制を超越し、自然の流れに身を任せる生き方を説きます。この思想は、紀元前65世紀頃に成立したとされます。

2. 仏教の概要

仏教は、インドで紀元前5世紀頃に釈迦によって創始され、中国には1世紀頃に伝来しました。仏教は苦しみの原因(四苦八苦)とその解脱を目指す教えで、因果応報、輪廻転生、悟り(涅槃)などの概念が中心です。中国に伝わった仏教は、初期にはインドの原典を翻訳する形で広がり、後に中国独自の宗派(禅宗や浄土宗など)が発展しました。

3. 老子思想と仏教の類似点

老子思想と仏教には、哲学的・実践的な共通点がいくつか存在し、これが両者の交流や融合を促進しました。

無我と無為

仏教の「無我」(自我の本体がないという考え)は、老子の「無為」や「我を忘れる」姿勢と通じるものがあります。どちらも自我や欲望から離れ、自然や宇宙の大きな流れに身を委ねることを重視します。

自然との調和

老子は自然の法則(道)に従うことを説き、仏教も宇宙の真理(法)に沿った生き方を推奨します。特に禅宗では、自然と一体になる瞑想や直観的理解が重視され、道家の自然観と親和性が高いです。

超越的な視点

両者とも、世俗的な価値観や権力、名誉などから離れ、精神的な自由や悟りを追求します。老子の「道」は形而上学的で、仏教の「空」や「涅槃」に通じるものとして解釈されることがあります。

4. 歴史的交流と融合

仏教が中国に伝来した際、道家思想はすでに中国に根付いており、仏教の受容や解釈に大きな影響を与えました。

翻訳と概念の借用

仏教経典を中国語に翻訳する際、道家の用語が積極的に使われました。例えば、仏教の「空」は「無」や「虚」と訳され、老子の「無」の概念と結びつけられました。また、「涅槃」は「無為」や「道」と関連づけられることもありました。

禅宗と道家の関係

特に禅宗は、道家思想との強い結びつきが見られます。禅宗は、経典よりも直接的な体験や瞑想を重視し、言葉を超えた直観的理解を求める点で、老子の「道可道非常道」(道は言葉で表せない)という思想と共鳴しました。禅の修行法や公案(禅問答)は、老子の簡潔で逆説的な表現とも通じるところがあります。

道教との関係

老子思想を基盤とする道教(宗教としての道教)は、仏教の組織や儀式の影響を受け、寺院制度や修行方法を取り入れました。逆に、仏教は道教の民間信仰や仙人思想の影響を受け、特に中国独自の宗派の発展に反映されました。

5. 相違点

一方で、老子思想と仏教には明確な違いもあります。

目的の違い

老子思想は、現世での調和や自然な生き方を重視するのに対し、仏教は輪廻からの解脱や悟りを最終目標とします。仏教には厳格な倫理や修行体系がある一方、老子はより自由で直観的な生き方を推奨します。

宇宙観

老子の「道」は宇宙の根源的な法則であり、仏教の「法」と似ていますが、仏教は輪廻や因果応報の枠組みを強く意識します。道家には輪廻の概念は薄く、むしろ自然の循環に重きを置きます。

6. 文化的影響と現代

老子思想と仏教の交流は、中国思想だけでなく、日本や東アジア全体の文化にも影響を与えました。日本の禅宗や茶道、武道などには、道家の自然観や無為の精神が融合した形で受け継がれています。また、現代でも両者の思想は、マインドフルネスやエコロジー、自己啓発などの文脈で注目されています。

まとめ

老子思想と仏教は、哲学的・実践的な面で多くの共通点を持ち、特に中国での仏教受容の過程で相互に影響を与えました。禅宗や道教の発展に見られるように、両者は融合しつつ独自の特徴を保ち、中国や東アジアの精神文化を豊かにしました。もし具体的な側面(例:禅宗と老子の関係、特定の概念の比較など)についてさらに深掘りしたい場合、教えてください!

以上のような回答が返ってきました。

インド発祥の仏教が中国に受け入れられたのも老子の思想がもともと中国にあり、老子の「無為」「無」の思想が中国にあり仏教の「空」(無と訳されたようです)の概念が受け入れられたようです。

 老子も仏教も紀元前の思想ではないか、人間は進歩していて新しい思想がどんどん生まれているという言う方もいらっしゃるかと思いますが、僕は老子の思想も、仏教も現代人にとってもとても有益なものだと思っています。

先日はXの人工知能Grokに「老子思想と仏教の関係について教えてください」と質問してみたのでGrokからの回答をブログに載せます。

以上、「Grok老子思想と仏教の関係について教えてください」

ブログに載せます。

 老荘思想と仏教については「老荘と仏教」 (講談社学術文庫)という本もあるようです。


 

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2025年6月19日木曜日

「都立小石川高校1986年卒業の女生徒に関するDM」

 「都立小石川高校1986年卒業の女生徒に関するDM

 僕のX(旧 Twitter)には変なダイレクトメッセージも送られてきます。

 2022119日、10日に僕のTwitterアカウントに送られてきたダイレクトメッセージはt というアカウント@tw_tw_tw_tから送られてきた変なダイレクトメッセージです。

 以下のようなダイレクトメッセージが送られてきました。

上原様、初めまして、小石川高校を検索してる内に発見しました。もし、よければききたいですが1986年の卒業生でしょうか?

上原様、実は私がメールした訳は1986年卒業の当時の女生徒の事を知ってたらききたいのが理由でした。しかし知らない、対応したくない等あると思いますので返信なければ、このメッセージで最後にします。

以上のようなダイレクトメッセージが送られてきました。

アカウント名が実名でないのでダイレクトメッセージにも返信しませんでした。

僕は都立小石川高校1986年卒業の女生徒のことは知らないし、都立小石川高校1986年卒業の方々とはFacebookLINEグループで連絡する程度で、良く知らないので、このダイレクトメッセージにも返信しませんでした。

僕のTwitterアカウント(現X)は早稲田大学探検部のために開設したアカウントなので、基本的に都立小石川高校とは関係ないアカウントです。

ブログで都立小石川高校時代のことも書いているので、小石川高校で検索して見つけられてしまったのだと思います。

僕は都立小石川高校1986年卒業ですが、僕は統合失調症という病気で面倒な人間関係に巻き込まれたくないのでクラス会にも同期会にも出席していません。

僕のX(旧 Twitter)アカウントには変なダイレクトメッセージも送られてくるので、都立小石川高校関係の変なダイレクトメッセージをブログに載せます。

以上、「都立小石川高校1986年卒業の女生徒に関するDM

ブログに載せます。

 

 

 

 

 

2025年6月17日火曜日

「東京都議会議員選挙と原発」

 「東京都議会議員選挙と原発」

 東京都議会議員選挙が613日に公示されました。

 僕の住んでいる文京区は文京選挙区で、都民ファーストの会の増子ひろき氏、日本共産党の福手ゆう子氏、自民党のなかや文孝氏の3人が立候補されていて、この3人の中から2人、都議会議員が選出されるようです。

 東京都議会議員選挙投票日は622日日曜日です。

 僕は長い間、原発に関する本を読んでいて、東京都議会議員選挙も原発のことを考えて投票するつもりです。

 そこでXの人工知能Grokに都民ファーストの会、日本共産党、自民党の各党の原発に対しての考えについて教えてくださいと質問してみました。

 以下のような回答が返ってきました。

 「都民ファーストの原発に対する考えを教えてください」

都民ファーストの会は、公式な政策として「早期の原発依存からの脱却」を掲げています。これは、202110月に発表された基本政策において、憲法改正とともに明確に示された立場です(日本経済新聞、時事ドットコム)。具体的には、原発への依存度を減らし、再生可能エネルギーや持続可能なエネルギー政策への転換を目指す方向性がうかがえます。ただし、20256月に発表された都議選公約では、原発に関する直接的な言及は見られず、子育て支援や介護職員の待遇改善など他の重点政策が強調されています(読売新聞)。

最近の動向を踏まえると、都民ファーストの原発政策は依然として「脱原発」の方向性を維持している可能性が高いですが、具体的な施策やタイムラインについては詳細が公開されていないため、曖昧さが残ります。より詳細な情報が必要な場合、都民ファーストの公式サイト(tomin1st.jp)や最新の政策集を確認することをお勧めします。

「日本共産党の原発に対する考えについて教えてください」

日本共産党の原発に対する基本的な考え方は、「脱原発」を掲げ、原発の全廃を目指す立場です。以下にその概要を簡潔にまとめます。

原発ゼロの目標:

日本共産党は、原発を「人類と共存できない危険な技術」と位置づけ、すべての原発を速やかに停止し、将来的に全廃することを目指しています。再生可能エネルギーの普及や省エネルギー技術の推進を重視し、エネルギー政策を転換する方針です。

理由と背景:

安全性への懸念:2011年の福島第一原発事故を教訓に、原発のリスク(地震や津波による事故、放射性廃棄物の処理問題など)を強調。重大事故の可能性をゼロにすることはできないと主張。

環境とエネルギー政策:気候変動対策として、化石燃料依存からの脱却が必要だが、原発に頼らず、太陽光、風力、地熱などの再生可能エネルギーを中心とした持続可能なエネルギー社会を構築すべきと考えています。

具体的な政策:

現在稼働中の原発の即時停止と、再稼働反対。

老朽化した原発の廃炉推進。

再生可能エネルギーの導入拡大と、エネルギー効率の向上を支援する政策(補助金、技術開発支援など)。

核燃料サイクル政策(特に高速増殖炉や再処理工場)の見直しと中止。

最近の動向:

2023年以降、政府が原発の再稼働や次世代原発の開発を推進する方針を打ち出す中、日本共産党はこれに強く反対。原発依存のエネルギー政策は、国民の安全や経済的負担(廃炉コスト、事故リスク)を増大させると批判しています。

党の公式見解では、福島事故の被害者支援や除染、放射性廃棄物の安全管理にも重点を置くべきと主張。

関連情報:

日本共産党の公式ウェブサイトや政策綱領(例:2020年党大会決定)では、脱原発社会の実現に向けた具体的な提言が記載されています。

最近のX投稿や報道でも、党は政府の原発回帰政策に対し、再生可能エネルギーへの転換を強く訴える発信を続けています(例:2025年時点でのエネルギー政策議論)。

もしさらに詳しい情報や特定の資料(例:党の公式文書や最近の声明)を基にした説明が必要であれば、お知らせください。また、ウェブやXの最新情報を検索して補足することも可能です!

自民党の原発に考えについて教えてください

自民党の原子力発電(原発)に関する考え方は、近年のエネルギー政策や福島第一原発事故後の状況を踏まえ、段階的に変化してきました。以下に、現在の自民党の原発政策の概要を、関連情報に基づいて簡潔にまとめます。

1. 原発の最大限活用

自民党は、2021年以降の政策で「原発の最大限活用」を打ち出しています。これは、東京電力福島第一原発事故(2011年)後に掲げていた「原発依存度の可能な限り低減」という方針から転換したものです。2024年の衆院選公約では、「原発依存度低減」の文言が削除され、代わりに「徹底した省エネ・再生可能エネルギーの導入とともに、原子力の活用など脱炭素効果の高い電源を最大限活用する」と明記されました。この背景には、AIやデータセンターの普及による電力需要の急増や、エネルギー安全保障の強化、脱炭素目標(2050年カーボンニュートラル)の達成が挙げられます。

2. 再稼働の推進

自民党は、原子力規制委員会の厳格な安全基準を満たした原発の再稼働を積極的に進める方針です。安全性の確保を前提に、立地自治体の理解を得ながら、既存の原発を再稼働させることを重視しています。例えば、2014年に鹿児島県の川内原発が再稼働した例が挙げられます。

3. 次世代革新炉の開発・建設

自民党は、小型モジュール炉(SMR)や核融合炉などの次世代技術の開発・建設を推進しています。これにより、従来の原発に比べて安全性や効率性を高め、将来のエネルギー供給の安定化を図る狙いがあります。また、原発の建て替え(リプレース)や新増設も選択肢として検討されています。

4. 核燃料サイクルと放射性廃棄物

核燃料サイクル政策(使用済み核燃料の再処理)の推進や、高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定を進める方針も掲げています。ただし、核燃料サイクルには巨額のコストやプルトニウム管理の課題があり、議論が続いています。

5. 福島第一原発事故への対応

自民党は、福島第一原発事故の教訓を踏まえ、安全性を最優先にすると強調しています。しかし、事故後の甲状腺検査の縮小や、処理水の海洋放出(20238月開始)などについては、被災者や地元住民の懸念に対する対応が議論されています。

6. 党内での意見の違い

自民党内でも原発政策に対する温度差が存在します。例えば、石破茂元幹事長は「原発ゼロに近づける努力」を主張するなど、再生可能エネルギーの活用を重視する慎重派の姿勢を示す一方、小林鷹之前経済安全保障相や高市早苗経済安全保障相は原発の積極活用を強く訴えています。

背景と課題

自民党の原発推進政策は、エネルギー安定供給、脱炭素化、経済成長の観点から推進されていますが、以下のような課題も指摘されています:

安全性への懸念:福島事故の記憶や、原発の老朽化、テロ対策の不十分さが懸念されています。

コスト:次世代炉の建設や核燃料サイクルには膨大な費用がかかり、国民負担の増加が問題視されています。

世論の反対:世論調査では、原発再稼働に反対する意見が依然として多く、住民の理解を得ることが課題です。

まとめ

自民党は、エネルギー安全保障と脱炭素化を背景に、原発の再稼働や次世代技術の開発を積極的に推進する方針を明確にしています。ただし、党内での意見の違いや、福島事故の教訓、コストや安全性の課題に対する対応が、今後の政策の焦点となるでしょう。詳細な公約は自民党の公式サイト(https://www.jimin.jp)で確認できます。[](https://foejapan.org/issue/staffblog/2024/10/18/staffblog-20830/)

もし特定の側面(例えば、経済的影響や他党との比較など)についてさらに詳しく知りたい場合は、教えてください!

以上のような各党の原発に対する回答が返ってきました

このGrokからの回答を読んでみて、僕は東京都議会議員選挙は日本共産党の福手ゆう子氏に投票しようと思いました。

原発に反対している政党、日本共産党から出馬されている福手ゆう子氏に東京等議会議員選挙は投票するつもりです。

投票日は622日日曜日で今度の日曜日ですが、僕は東京都議会議員選挙は原発に反対している日本共産党から出馬されている福手ゆう子氏に投票するつもりです。

今日はXの人工知能Grokに各党の原発に対する考えを質問してみたので、Grokからの回答を載せるとともに、僕が東京都議会議員選挙は日本共産党から出馬されている福手ゆう子氏に投票するつもりであることもブログに書いておきます。

以上、「東京都議会議員選挙と原発」

ブログに載せます。

 

 

 

 

 

2025年6月15日日曜日

「都立小石川高校バスケットボール部同期で早稲田大学グリークラブメンバーだった佐伯浩一君とは早稲田大学で再会していました」

 「都立小石川高校バスケットボール部同期で早稲田大学グリークラブメンバーだった佐伯浩一君とは早稲田大学で再会していました」

 僕は都立小石川高校時代はバスケットボール部でした。都立小石川高校バスケットボール部で同期だった方に佐伯浩一君という方がいます。

 高校時代は佐伯浩一君も僕も背が低くて試合には出場できずに、厳しい練習をこなしながら高校時代はバスケットボール部の雑用を地味に行っていました。

 そんな僕と似たような境遇だった佐伯浩一君は都立小石川高校から早稲田大学理工学部に進まれ、僕は都立小石川高校から早稲田大学法学部に進みました。

 早稲田大学理工学部に進まれた佐伯君はサークルは早稲田大学の名門サークル、グリークラブに所属され、僕は、サークルは早稲田大学探検部に所属していました。

 早稲田大学時代に佐伯浩一君とは早稲田大学のキャンパスで再会していて、早稲田大学の近所の喫茶店だったかレストランだったかよく覚えていませんが、一緒に食事をしました。

 お互いに早稲田に進んで良かったと思っていました。

 佐伯浩一君は就職は大日本印刷に就職されたと聞いています。

 僕は訳あって、きちんとした就職活動が出来ずに、新聞社を受けただけで、新聞社は落ちて、探検部関係の知り合いの方が働いていた日本電波ニュース社という会社に進みましたが、大学卒業後すぐにカンボジアPKO関連の仕事になってしまって、僕にとってはあまりにも大きな仕事で、過労で入院して、会社は11ヶ月くらいで退社していました。

 最近、良く気分転換に早稲田大学グリークラブのYou Tubeを聴いているので、グリークラブつながりで、早稲田大学在学中にグリークラブに所属されていた、高校時代のバスケットボール部の同期生の佐伯浩一君のことを書いてみました。

 都立小石川高校で集まる機会があったら佐伯浩一君にも会ってみたいと思っています。

 以上、「都立小石川高校バスケットボール部同期で早稲田大学グリークラブメンバーだった佐伯浩一君とは早稲田大学で再会していました」

 ブログに載せます。

 

2025年6月14日土曜日

「ブログのページビュー数が90万ページビューを超えていた」

 「ブログのページビュー数が90万ページビューを超えていた」

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら、90万ページビューを越えていました。

   ブログのページビュー数はチェックしています

   キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

 80万ページビューを超えていたのが、20231023日なので、約18ヶ月で10万ページビューくらいあったようです。

   89万ページビューを超えていたのが、47日なので、約2ヶ月で1万ページビューくらいあったようです。

   僕の拙いブログを読んで下さっている方々には心から感謝いたします。本当にありがとうございます。

   今までに書いたブログ数が3331ブログなので、1ブログ、270ページビューくらいあったようです。

   僕はプロではなくド素人のアマチュアの本当に拙いブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

     今日、ブログのページビュー数を見ていたら90万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。

 僕のブログの読者の方々には心より感謝いたします。これからも懲りずに僕のブログにお付き合いいただければ幸いです。

  以上、「ブログのページビュー数が90万ページビューを超えていた」

  ブログに載せます。