2019年8月31日土曜日

「明日は防災の日」

「明日は防災の日」

 明日は防災の日です。

 関東大震災が起きた日、9月1日に防災の日が制定されたようです。

 僕も2011年に東日本大震災を経験して以来、防災意識も高まりました。

 僕の住んでいる東京都でも大きな地震が起きることは想定されています。

 僕の家では災害時の非常食を用意しています。

 近所のどこが避難所になるのかもチェックしています。

 本も多く読んだので、地震のことは日常の問題として考えるようになっています。

 大きな地震が実際に起きたら、パニックになるかもしれませんが、なるべく冷静に対応して、できる限り安全な行動を取りたいと思っています。

 明日が防災の日なのでブログを書いておきます。

 以上、「明日は防災の日」

ブログに載せます。






 

2019年8月30日金曜日

「年を取ると若い頃のように本は読めない」

「年を取ると若い頃のように本は読めない」

 僕は今年の11月で52歳になります。

 50過ぎのおっさんとか、おじさんと言われるような人間です。

 僕には若い頃のように本を読むことは出来ません。

 若い頃は、ルポルタージュ作品を中心に多くの本を読んでいましたが、今では若い頃のようには本は読めません。

 頑張って震災関連本を読んでいますが、本を読むのも辛いというのが本音です。

 本を読むことより、ブログを書く方がよっぱど楽です。

 年を取ると若い頃のようには本は読めません。

 若い頃の読書体験は僕は大事だと思っています。

 僕がもう50過ぎで、若い頃のようには本を読めないことをブログに書いておきます。

 以上、「年を取ると若い頃のように本は読めない」

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2019年8月29日木曜日

「通勤バス派遣村で働いていた人間からすると文京区の茗荷谷界隈は天国に思える」

「通勤バス派遣村で働いていた人間からすると文京区の茗荷谷界隈は天国に思える」

 僕の以前の千葉県にあった職場は、朝日新聞によると通勤バス派遣村と書かれるほど酷い職場だったようです。

 派遣村と朝日新聞に書かれるような職場で働いていた人間からすると僕が主にブログを書いている文京区の茗荷谷界隈は天国にも思えます。

 子供たちも多くいるし、女子校とかに通う女子も多く見られます。

 平和で治安が良くて、文京区の茗荷谷界隈は僕には天国に思えます。

 ブログを書く環境としても安心してブログを書けるし、穏やかな気持ちになれる環境が文京区の茗荷谷界隈です。

 落ち着いてブログを書けるし、本も読めます。

 じっくりと腰を据えて本を読んだり、ブログを書いたりする環境としては文京区の茗荷谷界隈は天国のような環境です。

 僕が以前、通勤バス派遣村で働いていて、通勤バス派遣村で働いていた人間からすると文京区の茗荷谷界隈とは天国にも思えることをブログに書いておきます。

 以上、「通勤バス派遣村で働いていた人間からすると文京区の茗荷谷界隈は天国に思える」

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2019年8月28日水曜日

「朝日新聞の記者の人間にも僕のTwitterは見られているようだ」

「朝日新聞の記者の人間にも僕のTwitterは見られているようだ」

 僕のTwitterは朝日新聞の記者にも見られているようです。

 先日も、朝日新聞の記者が僕のツイートにいいねをしていました。

 僕は朝日新聞のことはブログでは批判していますが、僕は朝日新聞の記者にはある程度評価されているようです。

 僕のTwitterが朝日新聞の記者に見られているようなのでブログを書いておきます。

 以上、「朝日新聞の記者の人間にも僕のTwitterは見られているようだ」

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「早稲田大学探検部の現役連中にはTwitterはフォローされていないようなのでホッとした」

「早稲田大学探検部の現役連中にはTwitterはフォローされていないようなのでホッとした」

 今日はTwitterのフォロワーさんを見ていました。

 僕のTwitterのフォロワーさんに早稲田大学探検部の現役の人間はいないようです。

 僕も早稲田大学探検部と離れて長いし、早稲田大学探検部の現役に僕のTwitterがフォローされていなくてホッとしました。

 早稲田大学探検部の現役で知っている人間もいないし、僕のTwitterも見られていなければ良いと思っています。

 僕は昨年、早稲田大学探検部の現役がヒマラヤに行くときに作っていたTwitterからのフォローもブロックしたし、早稲田大学探検部の現役とは関わりたくないと思っています。

 今日、Twitterのフォロワーさんを見ていたら、早稲田大学探検部の現役の連中には僕のTwitterはフォローされていないようなので、ホッとしたことをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学探検部の現役連中にはTwitterはフォローされていないようなのでホッとした」

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「地理的人間から歴史的人間に脱皮するように努力する」

「地理的人間から歴史的人間に脱皮するように努力する」

 僕が早稲田大学時代に所属していたサークル、早稲田大学探検部とは地理的人間を育成するようなサークルだったと思います。

 地図を広げて、自分の見知らぬ土地に赴くのが、早稲田大学探検部だったと思います。

 早稲田大大学探検部出身の人間の多くが地理的な人間になるのも無理はないと僕は思っています。

 ただ僕は早稲田大学探検部出身の人間もある程度年を取ったら、地理的人間から歴史的人間に脱皮するように努力した方が良いと思っています。

 自分の見知らぬ土地に赴く地理的人間から、後世に名を残すような歴史的人間になるように努力した方が良いと僕は思っています。

 いつまで経っても地理的な人間のままでは、ただ、自分の見知らぬ土地に赴いてそれを文字とか写真、映像にしてまとめるような作業しか出来ないと思います。

 後々の世に語り継がれるような歴史的人間になれるように早稲田大学探検部関係者も努力した方が良いと思います。

 僕が、早稲田大学探検部関係者が地理的人間から歴史的人間に脱皮するように努力をした方が良いと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「地理的人間から歴史的人間に脱皮するように努力する」

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2019年8月27日火曜日

「早稲田大学探検部の後輩連中が小石川高校バスケットボール部の人間関係を学んでくれれば良いのだが」

「早稲田大学探検部の後輩連中が小石川高校バスケットボール部の人間関係を学んでくれれば良いのだが」

 僕が早稲田大学時代に所属していた早稲田大学探検部の後輩とは本当に礼儀知らずで、先輩に対する畏敬の念がない後輩ばかりです。

 僕も早稲田大学探検時代の後輩に本当に不愉快な目に遭っているし、早稲田大学探検時代の後輩連中とは本当に無礼で、礼儀を知らない人間たちだと思っています。

 僕は高校時代にバスケットボール部に所属していましたが、小石川高校バスケットボール部時代の後輩は、先輩の話を聞けたら、「ありがとうございました」の代わりに

 「した!!」と言って先輩に対する感謝の念を表します。

 高校時代は、後輩から不愉快な目に遭った記憶がありません。

 一方の早稲田大学探検部時代の後輩と言ったら、何か先輩に口答えすることが立派なことのように先輩に対して口をきいてきます。

 中には僕に対して面と向かって、「悪の道に引き込んだ」とか言ってくる人間もいます。

 早稲田大学探検部時代の後輩は本当に無礼で僕が内心では、はらわたが煮えくり返るほど怒っていることを早稲田大学探検部時代の後輩には知っていて欲しいと思っています。

 名前はあえて書きませんが、僕が早稲田大学探検部の後輩に対してものすごい怒りの気持ちを持っていることを知っていて欲しいと思っています。

 僕が早稲田大学探検部の後輩連中に小石川高校バスケットボール部の人間関係を学んでもらいたいと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学探検部の後輩連中が小石川高校バスケットボール部の人間関係を学んでくれれば良いのだが」

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「樋口健二さんに学んだカメラマンを知っているが、上野の同伴喫茶でアルバイトをしているようではダメだと思っていた」

「樋口健二さんに学んだカメラマンを知っているが、上野の同伴喫茶でアルバイトをしているようではダメだと思っていた」

 今日、早稲田大学探検部と交流のある関野吉晴さんが、樋口健二さんというフォトグラファーの方と対談をされるようです。

 僕は樋口健二さんのことは存じ上げませんが、樋口健二さんに学んだカメラマンを知っています。

 上野の同伴喫茶のアルバイトでカメラマンと知り合いました。

 カメラマンの方は樋口健二さんのことは尊敬しているようでしたが、原発を撮り続けているフォトグラファーの方に学んだ方が上野の同伴喫茶でアルバイトをして、早稲田大学探検部の学生に説教を垂れていてもダメな人間だと僕は思っていました。

 上野の同伴喫茶でアルバイトをしていた早稲田大学探検部の学生たちも、何故、原発を撮り続けているフォトグラファーに学んだカメラマンが上野の同伴喫茶でアルバイトをしているのかと疑問にも思っていたと思います。

 僕が原発を撮り続けているフォトグラファーに学んだカメラマンを知っているが、上野の同伴喫茶でアルバイトをしていてダメな人間だと思っていたことをブログに書いておきます。

 以上、「樋口健二さんに学んだカメラマンを知っているが、上野の同伴喫茶でアルバイトをしているようではダメだと思っていた」

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2019年8月26日月曜日

「アマゾン大火災に思う」

「アマゾン大火災に思う」

 先日、ヤフーのサイトを見ていたら、南米のアマゾン地域で大火災が起きているとのニュースがありました。

 ニュース記事を読んでいると、広大な地域で火災が起きているようです。

 僕はアマゾンに行ったことはありませんが、アマゾン大火災は心配です。

 大切な森林地域が火災に遭い、消失してしまうのだと思います。

 世界の気候にも大きな影響を及ぼすような惨事になっているらしいです。

 大事な大事なアマゾン地域の森林が火災で焼失してしまうのは、僕は残念です。

 なるべく早く消火活動などが行われ、少しでも森林消失が減れば良いと思っています。

 以上、「アマゾン大火災に思う」

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「昨日は防災フェスタがあったようだ」

「昨日は防災フェスタがあったようだ」

 昨日は文京区の教育の森公園で防災フェスタがあったようです。

 僕の両親が防災フェスタに行ってきたようです。

 防災フェスタでは、寄席のようなことをして防災について説明していたとのことでした。

 自衛隊が炊き出しに来ていて、カレーライスを配給していたそうです。

 東京都文京区でも大きな地震が起きたら自衛隊が炊き出しをするようです。

 僕の両親は水筒のようなものをもらってきていました。

 うちわももらってきたようですが、うちわには、部屋の家具の固定をするようにと書かれていました。

 大きな地震に備えて部屋の家具の固定をすることが大事になってくるようです。

 昨日は文京区で防災フェスタがあったようなので、ブログを書いておきます。

 以上、「昨日は防災フェスタがあったようだ」

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2019年8月25日日曜日

「今朝は涼しくて気持ちが良かった」

「今朝は涼しくて気持ちが良かった」

 今朝、起きて、仕事に行くと、外の空気が涼しくて気持ちが良かったです。

 今までがものすごく暑かったので、今朝は本当に涼しく感じました。

 僕の職場に行っても今日は、クーラーをかけていませんでした。

 今朝くらいの気温なら本当に過ごしやすいと思います。

 暑さ寒さも彼岸までと言われるので、9月23日くらいまでは暑い日が続くのだと思いますが、今朝は涼しくて気持ちが良かったです。

 僕は暑がりなので暑いのは苦手です。今朝くらいの涼しい気温が僕は合っているようです。

 今までが35度以上の日があったり、最高気温30度以上の夏日が続いていて、僕は嫌でした。今朝くらいの気温が僕には合っているようです。

 今朝は涼しくて気持ちが良かったことをブログに書いておきます。

 以上、「今朝は涼しくて気持ちが良かった」

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2019年8月24日土曜日

「法学学士を持っているので、福島原発事故についてもブログが書けるのだと思う」

「法学学士を持っているので、福島原発事故についてもブログが書けるのだと思う」

 僕は、大学は早稲田大学に通っていました。学部は法学部でした。

 早稲田大学法学部を卒業していて法学学士を持っています。

 法学学士を持っているので、僕は福島原発事故に関する刑事裁判のことについてブログが書けるのだと思います。

 司法試験も受けていないし、大学院にも行っていませんが、早稲田大学法学部を卒業して法学学士を持っているので、僕は福島原発事故に関する刑事裁判のことについてブログを書けるのだと思います。

 全く僕が法律と縁がない人間だったら、福島原発事故に関する刑事裁判のことについて上手くブログは書けなかったと思います。

 最低限の法律に関する勉強をしていたから、なんとかブログを書けるのだと思っています。

 僕が法学学士を持っているので、福島原発事故についてもブログを書けるのだと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「法学学士を持っているので、福島原発事故についてもブログが書けるのだと思う」

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2019年8月23日金曜日

「今日は内科に診察に行ってきた」

「今日は内科に診察に行ってきた」

 今日は内科に診察に行ってきました。

 逆流性食道炎の診察で内科に行ってきました。

 逆流性食道炎の診察では、胃のあたりが痛むことを訴えると、胃カメラの検査を勧められました。

 僕が2度、胃カメラの検査をしていて、胃カメラの検査を嫌がっていることを伝えると、

 医師は、「鼻からの胃カメラにしますか?」と言ってきました。

 僕は、「以前、鼻からの胃カメラをやろうとして、ものすごく痛い目に遭っているので、鼻からの胃カメラは嫌です」と答えました。

 僕は仕方なく、期限までに口からの胃カメラの検査をしますと言いました。

 医師は、逆流性食道炎の薬で現在僕が服薬しているタケキャブより効く薬はないと言っていました。

 次に、先日の健康診断で、中性脂肪、悪玉コレステロールの値が高かったので、薬を出される可能性もあると言われました。

 次回の診察で、もう一度血液検査をしてその結果次第では薬を出されることになるのだと僕は思いました。

 次に、喫煙のことを注意されました。

 逆流性食道炎に喫煙は悪いということで、禁煙を勧められました。

 僕は自分の口から、「禁煙外来」と言いました。

 すると、医師は、近所の禁煙外来のある病院を受付に聞きに行きました。

 医師は、新宿メディカルセンターに禁煙外来があると分かったようで、新宿メディカルセンターに電話をかけることを僕に勧めてきました。

 カルテにも、禁煙外来と書いていたようです。

 今日は内科の診察だったので、どのような診察をしてきたかをブログに書いておきます。

 以上、「今日は内科に診察に行ってきた」

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「東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー45万ページビューを超えていた」

「東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー45万ページビューを超えていた」

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビューを確認していたら、ページビューが45万ページビューを超えていました。

 本を紹介するサイトで、これだけページビューがあると、僕も本意です。

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー数が40万ページビューを超えたのが、201967日だったので、約2ヶ月半で、5万ページビューあったことになります。

 本の内容はシビアな内容の本が多いので、読むのも大変な本も多くありますが、皆さんが関心を持たれている本が掲載されているのだと思います。

 ネットを見ているより、本を読んだ方が良いし、本に興味がある方も多くいらっしゃるのだと思います。

 僕の書いている本を読んでの感想も読まれているようです。

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビューが4万ページビューを超えていたので、ブログに書いておきます。

 以上「東日本大震災関連書籍の紹介サイトのページビュー45万ページビューを超えていた」

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2019年8月22日木曜日

「図書館の利用情報も警察に令状なしで提供されるようだ」

「図書館の利用情報も警察に令状なしで提供されるようだ」

 今日、図書館で東京新聞を読んでいたら、図書館の利用情報も警察に令状なしで提供されているとの新聞記事がありました。

 僕もTwitterで、僕が図書館で借りて読んでいる本について本を読んでの感想とかもツイートしているので、僕の図書館の利用情報も丸見えなのだと思いました。

 図書館での利用情報を警察に提供するのは怖ろしいと僕は思っています。

 読書とは内心の自由に基づく行為だと思うし、どんな本を読んだとしても、自由だと僕は思っています。

 何か警察にとって有益になるような情報が図書館の利用情報の中にあるのだと思いますが、図書館の本とは、ある程度、吟味されてから図書館に所蔵されるようになっていると僕は思っています。特に公立図書館の本は所蔵する基準とかもあると僕は思っています。

 図書館の利用情報を警察が収集しようとするのは、僕にはよく理解できません。

 今日、図書館で東京新聞を読んでいたら、図書館の利用情報を警察に令状なしで提供されるという記事があったので読書という内心の自由を脅かす行為が行われるのだと思い怖いなと思いブログを書いてみました。

 以上、「図書館の利用情報も警察に令状なしで提供されるようだ」

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2019年8月21日水曜日

「不治の病を抱えていても精一杯生きていく」

「不治の病を抱えていても精一杯生きていく」

 僕は不治の病、統合失調症を抱えています。

 統合失調症とは寛解することはあっても治ることのない不治の病です。

 僕も死ぬまで精神薬を飲み続けることになると思います。

 統合失調症と宣告された患者さんが自暴自棄になるのも僕には分かります。

 僕も発病当初は、自暴自棄になったし、統合失調症患者さんが酒とかタバコに走る気持ちも僕には分かります。

 多くの統合失調症患者さんが、人間的に荒れていくのも何となく分かります。

 ただ、僕はブログを書くという手段を得ることが出来ました。

 僕も自分が荒れそうになったときには、ブログを書くことによって、荒れそうになった自分の心を穏やかにするようしています。

 治ることのない不治の病、統合失調症を抱えていて、人生を諦めてしまう方もいるかと思いますが、僕は人生の終着点まで、精一杯生きようと思っています。

 不治の病を抱えたまま、精一杯生きていこうと思っています。

 僕が、不治の病、統合失調症を抱えていても精一杯生きていこうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「不治の病を抱えていても精一杯生きていく」

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2019年8月20日火曜日

「より高い頂を目指していた僕らの頃の早稲田大学探検部」

「より高い頂を目指していた僕らの頃の早稲田大学探検部」

 僕らの頃の早稲田大学探検部とはより高い頂を目指していた探検部でした。

 部員各自が学部の勉強をきちんとして、早稲田大学探検部に来ると、お互いに切磋琢磨し合い、お互いを高め合うような雰囲気が早稲田大学探検部にはありました。

 僕らの頃の早稲田大学探検部からは、より高い頂を目指した3人が、大学院という頂の登頂に成功し、博士になっています。

 早稲田大学探検部を語る際に、よく、「ふきだまりのような場所だった」とか「ダメ人間を生産する場所だった」という表現で、早稲田大学探検部を語る人間がいるようですが、僕らの代の早稲田大学探検部からきちんと就職しなかった人間はいなかったと思うし、就職しなかった人間は、より高い頂を目指していたようです。

 早稲田大学探検部を「ふきだまりのような場所だった」とか「ダメ人間を生産する場所だった」という表現で語る人間は、おそらくご自分が、「ふきだまりのような」人間だったり、「ダメ人間」だったのだと思います。

 僕らの頃の早稲田大学探検部とは、より高い頂を目指していた探検部で、チャレンジ精神に満ちあふれた早稲田大学探検部だったと僕は思っています。

 以上、「より高い頂を目指していた僕らの頃の早稲田大学探検部」

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2019年8月19日月曜日

「文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新続きをしてきた」

「文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新続きをしてきた」

 今日は、文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新手続きをしていました。

 自立支援医療は2年に一度の診断書の提出が必要ですが、今年は診断書の提出の必要のない自立支援医療の更新でした。

 文京シビックセンター8Fの予防対策課に赴き、更新手続きをしてきました。

 自分の名前、年齢、生年月日、住所などを記入して、通っている病院名と薬局名、病院の住所、薬局の住所を記入して、自立支援医療の更新手続きは終わりました。

 受付の人に、「治療方針に変わりはありませんか?」とも尋ねられましたが、僕は僕の精神科の主治医から治療方針については聞いていないので、よく分からずに、「変わりはありません」と答えておきました。

 予防対策課には、僕が以前、通っていた精神障害者作業所、銀杏企画のポスターが貼ってありました。

 予防対策課で銀杏企画を知り、銀杏企画に通うようになる人もいるんだなと思いました。

 毎回、毎回、面倒な自立支援医療の更新手続きですが、今年は診断書が必要なくて良かったと思います。僕の通っている精神科の病院では診断書代が5000円もかかるので、診断書が必要なくて良かったと思っています。

 医療とは、お金のない人も治療するのが医療だと思いますが、僕の精神科医の主治医はお金のない僕からも診断書代として、5000円も取ります。

 診断書がない自立支援医療の更新で本当に良かったと思っています。

 今日は文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新手手続きをしてきたことをブログに書いておきます。

 以上、「文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新続きをしてきた」

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「早稲田大学探検部では特定の個人を神格化しない方が良いと思っている」

「早稲田大学探検部では特定の個人を神格化しない方が良いと思っている」

 僕が早稲田大学時代に所属していたサークル、早稲田大学探検部とは特定の個人を神格化してしまうようなサークルです。

 僕らの頃の早稲田大学探検部の部誌、「奇襲」でも、「探検部の神々」とかいう企画もあったし、早稲田大学探検部が特定の個人を神格化してしまうようなサークルであることは間違いないと僕は思っています。

 僕は個人的には、早稲田大学探検部関係者の誰も神格化していないし、一個人、一人の人間として早稲田大学探検部関係者を見ています。

 早稲田大学探検部が特定の個人を神格化してしまうと、どこかの宗教団体と同じようなサークルになってしまうと思うし、僕は特定の個人を神格化しない方が良いと思っています。

 特に早稲田大学探検部の現役の人間からすると、早稲田大学探検部OBの人間で、いまだに早稲田大学探検部時代の延長のような活動をしている人間は神格化してしまうような気がしていますが、僕は特定の個人を神格化しない方が良いと思っています。

 特に本とかを書いている人間を神格化してしまうのだと思いますが、僕は本も本を読んだら感想を書くようにして、早稲田大学探検部関係者の著作物に影響されないことが大事になってくると思っています。

 僕が早稲田大学探検部で特定の個人を神格化しない方が良いと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学探検部では特定の個人を神格化しない方が良いと思っている」

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2019年8月18日日曜日

「呪われているブラマプトラ隊」

「呪われているブラマプトラ隊」

 僕が早稲田大学4年生の時に参加したブラマプトラ川川下り隊は、僕は呪われている隊だと思っています。

 早稲田大学からは早稲田大学探検部所属の僕と中谷敏夫、早稲田大学フロンティアボートクラブ所属の関口顕俊君という方が参加しましたが、僕は30歳の頃に統合失調症に罹り、精神障害2級の精神障害者になっています。関口君は、北アルプスで山で遭難し、足にボルトを入れています。中谷はカラオケに行き心肺停止状態に陥り、身体障害者になっています。

 参加した早稲田大学の人間3人とも五体満足な人間はいません。

 3人とも、多くの苦難に遭っています。

 何故、ブラマプトラ川川下りに参加した人間がこれほど、多くの苦難に遭っているのかと疑問にも思いますが、僕は何か呪いのようなものもあるのかもしれないと思っています。

 そもそも、早稲田大学の企画ではなく、日本ヒマラヤ協会という団体の企画だったし、川下り自体も、中印国境紛争地帯での川下りで、政治的なデモンストレーション的な意味合いも多いに含んだ川下りだったと思います。

 川下りもITBPというインドチベットボーダーポリスという団体と組んでの川下りだったし、政治的な意味合いも多いに含んでいたと僕は思っています。

 僕もブラマプトラ川川下りに参加してから、どこかおかしくなってしまったような気がするし、どうもブラマプトラ隊は何かに呪われているような隊だと僕は思っています。

 僕が、ブラマプトラ隊が呪われている隊だと思っているのでブログを書いておきます。

 以上、「呪われているブラマプトラ隊」

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「ネット環境に自分のメディアを作ることの大事さ」


「ネット環境に自分のメディアを作ることの大事さ」

 今の時代はネット社会です。

 多くの人がネットで情報を得ている時代です。

 ネット環境に自分のメディアを作っておくこともとても大事なことだと僕は思っています。

 世には、マスコミと言われるテレビ局とか、新聞社、などの大メディアがありますが、マスコミの言論コントロールに従属しないためにも自分のメディアをネット環境に作っておくことはとても大事だと僕は思っています。

 Twitterも含めて、自分の意見を書けるメディアをネット環境に作っておくことはとても大事だと僕は思っています。

 今の時代がネットの時代で、ネット環境に自分のメディアを作っておくことがとても大事だと僕が思っていることについてブログを書いておきます。

 以上、「ネット環境に自分のメディアを作ることの大事さ」

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「インスタグラムが早稲田大学探検部時代の同期の会計だった人間にフォローされた」

「インスタグラムが早稲田大学探検部時代の同期の会計だった人間にフォローされた」

 昨日、インスタグラムを見ていたら、僕のインスタグラムが僕の早稲田大学探検時代の同期の会計だった人間にフォローされていました。

 特に早稲田大学探検部のことを考えてインスタグラムはやっていませんが、早稲田大学探検時代の同期の会計だった人間にフォローされたとは、僕のことを支持していることの表明だと思っています。

 僕が心の病気であるにも関わらずに、Twitterとかインスタングラムで、早稲田大学探検部関係者にフォローされることを考えると、僕の立場も重要な立場なのかもしれないと思っています。

 昨日、インスタグラムを見ていたら、早稲田大学探検部時代の同期の会計だった人間にフォローされていたことをブログに書いておきます。

 以上、「インスタグラムが早稲田大学探検部時代の同期の会計だった人間にフォローされた」

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「明日から4連休」

「明日から4連休」

 今日、職場に行くと、貼り紙があり、明日から4連休をするとことでした。

 僕も明日から4連休になります。

 明日から4日間は、おそらく、「震災本を 集めて早し 神田川」は詠まないと思います。

 僕には経済的な余裕もなく、どこかに旅行に行くとかすることも出来ませんが、朝寝坊が出来るのは嬉しいと思っています。

 明日から4連休になるのでブログに書いておきます。

 以上、「明日から4連休」

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2019年8月17日土曜日

「親に昔、早稲田大学探検部時代に外国から出した絵はがきを見せてもらった」

「親に昔、早稲田大学探検部時代に外国から出した絵はがきを見せてもらった」

 今日は親に、僕が早稲田大学探検部時代に外国から出した絵はがきを見せてもらいました。

 チベットに行った時、カナダのユーコン川川下りに行った時、インドのプラマプトラ川川下りに行った時に、僕は外国から絵はがきを家に送っていたようです。

 絵はがきなので、世界各地の写真が写っています。世界各地の良い風景の写真が写っています。

 文面は、ほとんどが外国で元気でやっているから、東京での生活を気をつけて送ってくださいといった文面でした。

 外国に行った、現地の様子も書いていたようです。

 チベットのラサからは、チベットは素晴らしいところだとか書いていたようです。

 ユーコン川川下りに行ったときもカナダは治安が良いので安心ですと書いていたようです。

 ニューデリーからは、北海道のような気候で過ごしやすいと書いていたようです。

 僕の両親も、昔、書いた絵はがきを読み返して、僕に元気になってくれと思っているようです。

 今の僕の状態が、あまり元気がない状態なので、僕の両親も昔、早稲田大学探検部時代に外国から送った絵はがきを読み返して、元気になってもらいたいと思っているようです。

 僕も昔は、僕が世界各地に足を運んでいて、世界各地を見て回っていて、自分でも昔はすごかったんだなと思いました。

 今では、外国に行くこともなくなり、世界を見ることもなくなり、東京でしょぼい生活を送る毎日です。

 僕も昔、自分が外国から出した絵はがきを読み返してみて、再び、昔みたいに外国に行ってみようかと思いました。

 今では精神障害者になってしまっているので、そう簡単には外国には行けないかもしれませんが、チャレンジ精神で、昔みたいに外国に行ってみようかという気持ちになりました。

 今日は親から昔、僕が早稲田大学探検時代に外国に行ったときに外国から送った絵はがきを見せてもらい、チャレンジ精神で、外国に行ってみようかと思ったことをブログに書いておきます。

 以上、「親に昔、早稲田大学探検部時代に外国から出した絵はがきを見せてもらった」

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2019年8月16日金曜日

「図書館に通えば心の病気は良くなるか?」

「図書館に通えば心の病気は良くなるか?」

 僕は心の病気です。統合失調症という病気で、精神障害2級の手帳を支給されています。

 1ヶ月に一度のペースで精神科の病院に通っています。

 僕は現在では、1日1時間程度の仕事しかしていないので、通うような場所がありません。

 以前、銀杏企画、リバーサル、ソシアルビジネスと障害者就労移行支援事業所に通いましたが、事業所での訓練が原因で逆流性食道炎に罹り、事業所を退所しました。

 僕には通う場所が無いので、図書館に行くこともよくあります。

 図書館に通えば心の病気は良くなるのかなと思うこともあります。

 図書館には本が多くあり、退屈しないし、図書館の本はそれなりにためになる本が多いし、図書館に通っていれば心の病気は良くなるかなと思うこともあります。

 通う場所のない、精神障害者は図書館に通えば心の病気が良くなるような気もしています。

 以上、「図書館に通えば心の病気は良くなるか?」

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「早稲田大学探検部には様々な学部の人間がいたので良かった」

「早稲田大学探検部には様々な学部の人間がいたので良かった」

 僕は早稲田大学在学中に早稲田大学探検部に所属していました。

 早稲田大学探検部には様々な学部の人間がいました。

 僕らの代の早稲田大学探検部には、政経学部、法学部、商学部、教育学部、社会科学部、文学部、理工学部、人間科学部と様々な学部の人間が在籍していました。

 それぞれの学部の人間と話をすれば、自分が知らない分野の勉強にもなるし、早稲田大学探検部に様々な学部の人間がいたことは良かったと思います。

 学部の人間とばかり接していると、狭い世界の話しか出来ないと思うし、早稲田大学探検部に在籍し、様々な学部の人間と接することが出来たのは良かったと思っています。

 早稲田大学探検部の僕らの代には様々な学部の人間がいて良かったと僕が思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学探検部には様々な学部の人間がいたので良かった」

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2019年8月15日木曜日

「田舎のない人間はお盆も関係ないようだ」

「田舎のない人間はお盆も関係ないようだ」

 僕には田舎がありません。

 東京で生まれたので、東京が故郷です。

 僕の母の田舎が茨城県の高萩というところで、子供の頃はよくお盆には高萩に行きました。

 高萩の海で泳いだりして楽しい夏を過ごしていました。

 しかしながら、高萩は母の田舎なので僕が大人になると、ほとんど高萩に行くこともなくなりました。

 お盆とかも帰省する田舎もなく、東京で過ごすお盆です。

 僕には田舎がないので、お盆も関係ないことをブログに書いておきます。

 以上、「田舎のない人間はお盆も関係ないようだ」

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2019年8月14日水曜日

「台風10号」

「台風10号」

台風10号が西日本を直撃してしまうようです。

テレビのニュースを見ていると、場所によっては1000ミリ以上の雨が降るとのことらしく、大きな被害がなければ良いと思っています。

高校野球も明日の試合は中止が発表され、山陽新幹線も明日は運休するようです。

お盆の時期の台風直撃で、帰省されている方々も大変だと思います。

これから西日本の方々は台風10号に厳重な警戒が必要になってしまうようです。

以上、「台風10号」

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「親に自立してくれと言われたが、東京で家賃を払って生活することは出来ないと言っておいた」

「親に自立してくれと言われたが、東京で家賃を払って生活することは出来ないと言っておいた」

 今日は母親に、自立してくれと言われました。

 僕は、自立してくれと言われて、

 「東京で家賃を払って生活していくことは出来ない」と言っておきました。

 僕の現在の月収は約2万5千円です。

 僕に、東京でアパートを借りるなどして、家賃を払って生活していくことは出来る状態ではありません。

 なおかつ、僕は精神障害2級の手帳を支給されている精神障害者で、逆流性食道炎も患っています。

 病気を持っていて、自立して生活していけるような状態ではありません。

 僕は僕が病気であることも母親に伝えましたが、僕の母親は僕の病気のことも良く理解していないので、僕に平気でいろいろと無理なことを言ってきます。

 僕の家では僕の病気についてきちんと理解している家族はいないようです。

 一見、普通に見えるので、しっかりしていると思われているようです。

 精神障害とは見えない障害です。

外見ではどこが障害なのかも分からないと思います。

僕が以前、勤務していた職場でも、精神障害と言っても、外見では分からないと言われて、きつい仕事もさせられて、傷病手当金を支給されるほどの状態に追い込まれました。

本当に精神障害のことをきちんと理解している人と一緒に生活したいと思いますが、僕の親は、いろいろと無理なことを僕に言ってきます。

今日は僕の母親に自立してくれと言われたので、東京で家賃を払って生活することは出来ないと言っておいたことをブログに書いておきます。

以上、「親に自立してくれと言われたが、東京で家賃を払って生活することは出来ないと言っておいた」

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2019年8月13日火曜日

「今日は精神科の診察に行ってきた」

「今日は精神科の診察に行ってきた」

 今日は精神科の診察に行ってきました。

 診察では、僕は逆流性食道炎で腹のあたりが痛むことを訴えました。

 精神科の診察の際にも僕は逆流性食道炎の症状を訴えています。

 精神科の医者は、「逆流性食道炎が悪化しているのですか?」と尋ねてきました。

 また、「仕事はしていますか?」とも尋ねてきました。

 僕は、仕事は週6でしているので、「仕事はしています」と答えました。

 「もう少し働きたいと思っているのか?」とも尋ねてきたので、僕は逆流性食道炎で腹のあたりが痛むので、「多分、働けないと思う」と答えておきました。

 「精神的にはどうですか?」とも尋ねてきたので、「変わりはありません」と答えました。

 「夏バテしていますか?」とも尋ねてきたので、「家ではクーラーをかけています」と答えておきました。

 以上のような診察をして、今日の精神科の診察は終わりました。

 いつものように処方箋を出されて、薬局に行きました。

 薬局でも、薬局の人が、「胃の具合はどうですか?」と尋ねてきたので、「胃のあたりが痛みます」と答えると、「精密検査ですかね」と言われました。

 精神科の診察に行っても、逆流性食道炎の症状の話をして、気が休まりません。

 精神科に診察に行っても逆流性食道炎の症状の改善には結びつかないと思いますが、毎回のように逆流性食道炎の症状の話をします。

 今日は精神科の診察だったのでブログを書いておきます。

 以上、「今日は精神科の診察に行ってきた」

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2019年8月12日月曜日

「甘え上手な人間がかわいがられる日本の状況をなんとかしないといけないと思う」

「甘え上手な人間がかわいがられる日本の状況をなんとかしないといけないと思う」

 日本とは甘え上手な人間がかわいがられる社会だと思います。

 僕も早稲田大学まで行っているので分かりますが、甘え上手な目上の人にかわいがられるような人間が出世していることを知っています。

 いくら能力があったところで、甘え上手でない人間は目上の人間にかわいがられずに、自分の能力を発揮できない人間も多くいると思います。

 僕が職場では本当につまらない仕事ばかりしていたにも関わらずに、Twitterを開設すればフォロワーさんは1700近く、ブログを開設すればページビューは39万ページビュー以上であることを見ても、僕がもともと能力があることが分かります。
 
 僕が甘え上手ではなく、目上の人に気に入られないことが分かります。

 これからの日本は目上の人間に甘えるような人間が出世するような愚かな社会を変えていかないといけないと思います。

 甘え上手でない人間も、きちんとその人の能力を見極めて、その人をどう活用していくのかを考えないといけないと僕は思っています。

 人手不足、労働力不足が叫ばれて久しいし、甘え上手でない、目上の人にかわいがられない人間もどんどん活躍していく世の中にしないと日本はやっていけないと僕は思っています。

 僕が甘え上手な人間がかわいがられる日本の状況をなんとかしないといけないと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「甘え上手な人間がかわいがられる日本の状況をなんとかしないといけないと思う」

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「今の時代だったら僕は早稲田大学探検部には入部しないと思う」

「今の時代だったら僕は早稲田大学探検部には入部しないと思う」

 昨日、ヤフーの記事で大学探検部に関する記事が掲載されていました。

 大学での授業のコマ数が多くて、授業に出席するのが大変で、大学探検部の活動をするだけの余裕がない状態だというような内容の記事でした。

 僕が早稲田大学に通っていた頃は、早稲田大学法学部の取得しなければならない総単位数は160だったと思いますが、授業に出席しなくても単位を取れました。

 レポートで大丈夫な科目も多くあったし、授業が負担になったと思ったことは大学時代にありませんでした。

 昨日の大学探検部に関する記事を読んでいると、本当に授業で大変そうで、今の時代だったら僕は早稲田大学探検部に入部しないと思います。

 きちんと学部の授業に出席し、探検部の活動はしないと思います。

 浪人時代に頑張って勉強し早稲田大学に入学したのなら、早稲田大学探検部に入部することにより、自分の人生が台無しになるより、将来の経済的な安全確保のことも十分に頭に入れ、学部の授業にきちんと出席し、単位を取得して、安全な就職を目指すと思います。

 以上、「今の時代だったら僕は早稲田大学探検部には入部しないと思う」

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2019年8月11日日曜日

「今日は山の日」

「今日は山の日」

 今日は8月11日、山の日です。

 僕も早稲田大学時代に早稲田大学探検部で登山をしていたので、山には愛着があります。

 学生時代には様々な山に登りました。赤石岳、荒川岳、谷川岳などに登ったと思います。

 山登りはきついことも多いですが、山の景色は良いし、植物も多く見られます。

 山に行き、心が癒やされる人も多いと思います。

 南アルプスの山とか僕は好きでした。

 しかしながら、今では僕は精神障害者になってしまっていて、働くことが出来ません。山に行く経済力がありません。山に登る経済力もないので、山に行くこともなくなりましたが、もし、経済的な力があれば、僕も山にも行きたいと思っています。

 僕が昔は山に行くだけの経済力があったが、今では、精神障害者になってしまっていて、働くこともできずに、山に行く経済力も無くなっていることをブログに書いておきます。

 以上、「今日は山の日」

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「マスコミの報道を見ていると、本当に理解して報道しているのかと疑問に思うことも多々ある」

「マスコミの報道を見ていると、本当に理解して報道しているのかと疑問に思うことも多々ある」

 僕はテレビ、新聞も見ます。

 テレビ、新聞などを見ていると、本当に物事を理解して報道しているのかと疑問に思うことも多々あります。

 近頃は高校野球が中継されていますが、高校野球の中継でも、解説者は野球経験者です。

 ニュースなどを見ていると、ニュースに出てくることを経験している人が解説している訳ではありません。

 どこかの新聞社の編集委員とかがニュースについて解説していることもあります。

 日本テレビなら読売新聞関係者、TBSなら毎日新聞関係者、テレビ朝日なら朝日新聞関係者が出てきます。

 ニュースについて解説している人がニュースで起きていることを経験している人なら良いですが、新聞社に長く勤めている人間がいかにもインテリだと言わんばかりにニュースについて解説している光景を見かけることがよくあります。

 世には実に多くのニュースがありますが、テレビ、新聞を見ていると、本当にニュースに関して理解して報道しているのかと疑問に思うことも多々あります。

 ニュースに関して理解していない人のニュースについての解説を聞いても、テレビとか新聞を見ている人もニュースについて理解できないと思っています。

 テレビ、新聞を見ていて、本当に理解して報道しているのかと僕が疑問に思っているのでブログを書いておきます。

 以上、「マスコミの報道を見ていると、本当に理解して報道しているのかと疑問に思うことも多々ある」

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2019年8月10日土曜日

「小学校の頃は、夏は八ヶ岳山麓の林間学校とかあり良かった」

「小学校の頃は、夏は八ヶ岳山麓の林間学校とかあり良かった」

 僕が小学校に通っていた頃は、夏休みには八ヶ岳山麓での林間学校とかがありました。

 高原地帯で、避暑を出来たと思っています。

 大人になると、避暑地に行くこともなく、暑い暑い夏も東京で仕事をする生活をしています。

 子どもの頃の方が、避暑地に行く良い生活をしていたと思います。

 小学校の頃の八ヶ岳山麓の林間学校では、八ヶ岳が見える山麓をハイキングしたりしました。

 八ヶ岳に登っている人がいると聞くと、子供心で、世の中にはすごい人がいるなと思っていました。

 僕も早稲田大学探検部時代は登山もしていましたが、今では登山をすることもなくなりました。

 暑い暑い東京の夏の日々も、仕事をして過ごす日々で、本当につまらない生活をしています。

 僕が小学校の頃は、八ヶ岳山麓の林間学校があり、高原地帯で避暑が出来て良かったと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「小学校の頃は、夏は八ヶ岳山麓の林間学校とかあり良かった」

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2019年8月9日金曜日

「銀杏企画関係者もブログを書くようになり、文章を書くことの大変さが分かるようになったと思う」

「銀杏企画関係者もブログを書くようになり、文章を書くことの大変さが分かるようになったと思う」

 僕が昔、通っていた精神障害者作業所、銀杏企画で、何年か前からブログを書くようになったようです。

 銀杏企画関係者もブログを書くようになってから、文章を書くことの大変さが分かるようになったと僕は思っています。

 文章など、読むのはあっという間に読めてしまいますが、文章を書くのにはそれなりの手間と時間がかかります。

 手間をかけた文章を読むのは、手間をかけた料理を食べるのと同じ事です。

 文章を読むのが専門で、文章を書かない人間は、料理を作ることもなく、食べるのが専門の人間と同じだと僕は思っています。

 銀杏企画関係者もブログを書くようになり、文章を書くことの大変さが分かり始めていると僕は思っています。

 手間をかけた文章を読むのか、インスタントラーメンのように簡単に出来る文章を読むのかで、病んでいる心の状態も変わってくるような気がします。

 手間をかけた文章を読むことにより、病んでいる心の状態が少しずつでも良くなれば良いと思っています。

 以上、「銀杏企画関係者もブログを書くようになり、文章を書くことの大変さが分かるようになったと思う」

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2019年8月8日木曜日

「浅間山の思い出」

「浅間山の思い出」

 浅間山が噴火したとのことらしいです。

 僕は二度、浅間山に登ったことがあります。

 早稲田大学探検部時代の合宿で浅間山に登ったことがあり鬼押出を登っていきました。二度目は、僕が統合失調症に罹ってから嬬恋村に住んでいる僕の知り合いの方の家に遊びに行ったときに浅間山に登りました。

 二度の浅間山の登山で、浅間山の火口が見られる山頂付近が怖かったことを良く覚えています。

 登山自体はそんなに大変な山行ではなかったと思いますが、火口が見えるので、怖かったことを覚えています。

 昨日は浅間山が噴火したとのことで、僕の浅間山の思い出をブログに書いておきます。

 以上、「浅間山の思い出」

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2019年8月7日水曜日

「本郷の森のブログを読んでいて警察官のゼミの知り合いを思い出した」

「本郷の森のブログを読んでいて警察官のゼミの知り合いを思い出した」

 先日、本郷の森のブログを読んでいました。

 スカイバスという行事のことを書いたブログで警察博物館に行ったことが書かれていました。

 警察博物館に行ったことを書いているブログを読んでいて、僕の早稲田大学法学部時代のゼミの知り合いで警察官になった人間のことを思い出しました。

 現在では富山県に赴任しているようですが、ネットで名前を検索すると、僕の早稲田大学法学部時代のゼミの知り合いに関する新聞記事が出てきます。

 富山県警で警務部長を務めているようです。

 語学クラスも同じだったので、以前、語学クラス関連の飲み会で、新宿で飲みました。

 学生時代は便利舎というサークルに所属していて、警察官になるとは思っていませんでした。

 きちんと勉強をして警察官になり、しっかりしている人間だなと思っています。

 飲み会ではゼミの先生の話や、富山県警の山岳警備隊の話もしました。

 僕が早稲田大学探検部に早稲田大学時代に所属していて、早稲田大学探検部で登山もするので、富山県警の山岳警備隊の話をしました。

 僕が早稲田大学探検部のOBに直木賞作家がいるというと、「おまえも直木賞を取ってくれ」とも言われました。

 話をしていても話題も合うし、会話がしやすい人間でした。

 今では僕とは置かれている立場も全く違い、偉い人間になっているようですが、共通の話題があるので、話がしやすい人間でした。

 先日、本郷の森のブログを読んでいたら、スカイバスという行事で、警察博物館に行ったことが書かれていたので、僕が警察官のゼミの知り合いを思い出したことをブログに書いておきます。

 以上、「本郷の森のブログを読んでいて警察官のゼミの知り合いを思い出した」

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2019年8月6日火曜日

「一人暮らしをしている頃は、部屋にクーラーは無かったが熱中症にならなかった」

「一人暮らしをしている頃は、部屋にクーラーは無かったが熱中症にならなかった」

 昔、僕が一人暮らしをしていた頃は部屋にクーラーがありませんでした。

 僕が一人暮らしをしていた頃も夏は暑かったと思いますが、クーラーが無くても熱中症になりませんでした。

 今の暑さが、昔の暑さよりもより酷い暑さになっているのだと思います。

 今の時代に部屋にクーラーが無かったら、熱中症で死んでしまうかもしれないと思っています。

 今の暑さが異常な暑さなのだと僕は思っています。

 連日の猛暑日で35度越えの日々です。

 夜も暑いし、クーラーが部屋に無かったら、暑くて眠れずに本当に大変だと思っています。

 僕が昔一人暮らしをしていた頃は、部屋にクーラーが無くても熱中症にならなかったが、今の時代の暑さは昔の暑さとは違う暑さで、異常な暑さだと僕が思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「一人暮らしをしている頃は、部屋にクーラーは無かったが熱中症にならなかった」

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