2016年8月29日月曜日

「Bingに僕のブログが出てきた」

Bingに僕のブログが出てきた」

 先日、Edgeというブラウザで僕の名前を検索してみたら、僕のブログが検索結果一番に出てきました。

 マイクロソフトの検索エンジンですから、Googleとは検索結果が違ってきますが、Bing検索でも僕のブログが出てきました。

 Bingの基準がどのようなものか分かりませんが、やはり自分の運営しているブログが検索エンジンに出てくると嬉しいものです。

 Bingにも認められたと思うと感慨深いものがあります。

 やはり地道にコツコツ、ブログを書いているとBingにも認められるのだと思いました。

 マイクロソフトの運営する検索エンジンにも認められると嬉しいものです。

 Bingというくらいですから、男性がビンビンになるくらいのブログを書ければ良いのだと思いますが、僕のブログの内容はある意味、インポコンテンツ(男性がビンビンにならないような内容)だと思います。

 もともと、そういう文章しか書けないので、仕方ないと思っています。

 刺激が欲しい方は、アダルトコンテンツを訪問されれば良いと思っています。

 先日、マイクロソフトの検索エンジン、Bingで自分の名前を検索してみたら、僕のブログが検索結果一番に出てきたので、僕のブログのコンテンツ(内容)のことについて考えてみました。

 以上、「Bingに僕のブログが出てきた」

ブログに載せます。







 

 

2016年8月27日土曜日

「早稲田大学探検部に関わったことで、職の空白期間が出来てしまった」

「早稲田大学探検部に関わったことで、職の空白期間が出来てしまった」

 僕は、障害者就労移行支援事業に登録して、障害者として就労することを目指していた頃もありました。

 最初に入所したのは、リバーサルという障害者就労移行支援事業所です。

 リバーサルに通っていた頃に、施設で訓練を受けていると、早稲田大学探検部の高野秀行より僕の携帯に電話があり、早稲田大学探検部で飲み会をやるから上原も来いよとの内容の電話がありました。

 当時は僕もTwitterで高野秀行のアカウントをフォローしていて、高野秀行からすると、僕は高野秀行の部下のような存在だったのかと思います。

ただ、高野秀行は、個人で物書きをしている方で、会社組織に属しているわけではありませんでした。

早稲田大学探検部の看板を背負っている方なので、優秀な方ですが、会社人間ではありません・

早稲田大学探検部の飲み会には、早稲田大学探検部のOBの方が多く出席されていて、OBの方々の多くはメディア関係に勤務されている方でした。

就労移行支援事業所ソシアルビジネスに登録してからは、今度は藤尾潔より携帯に電話が来るようになり、盛んに「早稲田」「早稲田」と言ってきます。

高野秀行にも藤尾潔にも共通して言えることですが、僕の今までの働いている経験から、僕が会社組織に所属し働き始めると、その組織に取り込まれ、完全な会社人間になることが分かっていたのだと思います。

そうは言っても、会社人間にならないと生活していけないし、お給料も貰えません。

自分で起業するほどの能力もないし、どこかの会社に勤務しないと、生活していけないでしょう。

高野秀行にも藤尾潔にも分かっていることだと思いますが、僕が会社に勤務し始めると、滅私奉公のように会社人間になり、会社組織に人生を捧げることがお二人には分かっていたのだと思います。

僕は会社組織に所属すると会社のことを考えて働きます。

自分で作った会社ではなくても、会社のために働きます。

会社からお給料をいただいているので当たり前のことです。

他人からは、「社畜」とか「滅私奉公」とか言われますが、僕の性格上、そういう性格なので、他人から何を言われようが仕方ないと思っています。

高野秀行にも、藤尾潔にもお世話になった経緯があるので、お二人の意思が好意だと思い、早稲田大学探検部の飲み会に参加したり、早稲田大学図書館に行ったりしましたが、やはり職探しには結び付きませんでした。

ここ4年間くらいの職の空白期間は、今後の僕の人生に大きな影を及ぼすと思います。

4年間くらい、職の空白期間があると、仕事の感覚も鈍ると思うし、何より仕事をするための体力が落ちます。

高野秀行も藤尾潔もウィキペディアに出てくるような方なので、立派な方だとは思いますが、結局、高野秀行と藤尾潔と関わり、僕は職の空白期間を持つことになりました。

貯金もどんどん減っていき、障害者雇用で勤務していたころの給料をほとんど使い果たしてしまいました。

僕のような貧乏人は、会社組織に取り込まれ、会社のために働くのが似合っているようです。

僕がここ4年くらいで、職の空白期間が出来てしまった原因は良くも悪くも早稲田大学探検部に関わったことが原因なので、ブログにきちんと書いておこうと思いました。

以上、「早稲田大学探検部に関わったことで、職の空白期間が出来てしまった」

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2016年8月26日金曜日

「ジェネレーションギャップ ネットに対しての認識の違い」

「ジェネレーションギャップ ネットに対しての認識の違い」

 僕は長い間、本郷の森、銀杏企画運営のネット掲示板「銀杏企画三丁目の掲示板」に書き込みをしてきました。

 掲示板を管理されていた方はネットの特性は良く分かっていた方だったと思います。

 ご自分のインターネット体験のことも掲示板に書き込んでいらしたし、ネットの世界でワクワクした経験を持っている方だと思いました。

 僕は、自分のパソコンをネットに接続出来たのは、30を過ぎてからです。

 それまでもパソコンは持っていましたが、ネットには接続していませんでした。

 自分のパソコンをネットに接続してみると、確かに自分の知らないこととかも知ることが出来て便利なものだと思いました。

 ただ、僕は長くパソコン通信によるデータベースの検索の仕事をしていたので、探していた情報も仕事のための情報でした。

 「銀杏企画三丁目の掲示板」を訪問していた時は管理人さんからは様々なURLを教えていただきました。

 僕は「銀杏企画三丁目の掲示板」を訪問していて、ネットに対する世代間の感覚の違いのようなものジェネレーションギャップを感じました。

管理人さんの世代ではネットは当たり前のものなのだと思います。

一方、僕らの世代にとってはネットは当たり前のものではありません。

僕がもし、「銀杏企画三丁目の掲示板」を訪問していなかったら、自分の名前を冠したブログも作らなかったと思います。

良くも悪くも、「銀杏企画三丁目の掲示板」を訪問されていた方々はネットが好きな方々で、僕も「銀杏企画三丁目の掲示板」を訪問することによってネットに深入りしていったのだと思います。

僕がネット上に自分の実名のブログを作ることはものすごい労力のかかるものでした。

僕は「銀杏企画三丁目の掲示板」を訪問していた方々がネット環境上で言いたい放題とも思われる書き込みをされていた方もいらして、そのような方にとって戒めとも思われる意味合いも込めて自分の名前を冠したブログを作りました。

ネット環境上でのマナーはそのまま実際の人間関係にもあてはまるかもしれません。

「銀杏企画三丁目の掲示板」のようなネット掲示板で言いたい放題のことを書き込んでいる方は、実際の人間関係でも失敗をしてしまうことがあるのではないかと思います。

僕も、「銀杏企画三丁目の掲示板」を読んでいて、この人はこんなことを考えているのかと知ることもありました。

ネット環境でのマナーはそのまま実際の人間関係のマナーにもなるかもしれません。

ネットで育った世代とは僕らの世代ではやはりネットに対する感覚がかなり違うと思います。

銀杏企画三丁目の掲示板を管理していた方が、僕より若い方だったこともありますが、書き込みを読んでいると、世代間の感覚の違いというか、ジェネレーションギャップのようなものがあると思いました。

ジェネレーションギャップは仕方ありませんが、ネット世代の方たちの匿名性は僕からするとあまり褒められたものではありませんでした。

匿名での酷い言葉の数々は、現在の「銀杏企画三丁目の掲示板」にも見受けられます。

これから「銀杏企画三丁目の掲示板」がどのようになるのか分かりませんが、人を中傷するような書き込みをするなら、実名で書き込みをしていただきたいと思っています。

匿名で他人を中傷するような書き込みをするなら、卑怯だと思います。

ネット世代の方々のひどい言葉を僕は知っているので、ネット世代の方たちとの僕らの世代とのジェネレーションギャップについて考えてみました。


以上、「ジェネレーションギャップ ネットに対しての認識の違い」

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2016年8月24日水曜日

「書けば忘れられる」

「書けば忘れられる」

 僕は、開設しているブログで、以前、在籍していた障害者福祉施設、本郷の森、銀杏企画のことを悪くも書いています。

 何故、僕が悪く書いているかと言うと、問題点も多いからです。

 僕は2010年まで、某企業で働いていました。

 障害者雇用で勤務していました。

 結局、過労で退職してしまいましたが、仕事をこなすシステム的には本郷の森、銀杏企画よりは、やはりきちんとしていました。

 本郷の森、銀杏企画では、職員さんメンバーさん含めて、いい仲間だと思いますが、仕事を行うシステム的には、褒められたものではありませんでした。

 僕に以前、本郷の森、銀杏企画の職員さんが大変だと言っていた元銀杏企画のメンバーの方も、銀杏企画の方たちは施設の中のことしか知らなくて、外の会社で働いたことがないから仕方ないと仰り、職員さんのことをかばっていました。

 僕は、その方と話をしていて、この人はいい人だなと思いましたが、正直に言うと僕に同情して欲しかったというのが本音です。

 何か、僕が銀杏企画の敵役になり、本郷の森、銀杏企画の悪口をブログに書いていると思う方もいるかもしれませんが、一度、施設から出て働き出すと、やはり、施設と企業では仕事を行うシステムが違うなと感じることも多いからです。

あまり悪口は書きたくありませんが、僕が覚えている、早稲田大学探検部の先輩Tさんの言葉に、

「書けば忘れられる」

という言葉があります。

いつまでも、自分の心の中にもやもやした悪い感情を持ち続けていると心も病んでいくと思います。

自分の心の中のもやもやした悪い感情を、ブログなりにも書けば、書くことによって悪い感情が忘れられる可能性があります。

心の病になる方が、心の中にもやもやした悪い感情を溜めていることは多いと思います。

家族とも話もせずに、友人もいなくて、自分の気持ちを吐き出すことが出来ない人は、心の病になりやすいと思います。

あまり本郷の森、銀杏企画の悪口を書きたくないのが本音ですが、僕も家族や友人に銀杏企画のことを話すわけでもなく、吐き出す場がありません。

ブログに書くことによって、心の中にある銀杏企画に対する悪い感情を吐き出せれば、心の状態も良くなると思います。

僕のブログを読んで傷つく銀杏企画の関係者もいらっしゃるかもしれませんが、他人に嫌われることを恐れていては前に進めません。

心の中にあるもやもやした悪い感情はブログに書くことによって、忘れていければ良いと思っています。

以上、「書けば忘れられる」

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2016年8月21日日曜日

「頑張って、3年以上障害者雇用で働いても、結局、過労で退職した」

「頑張って、3年以上障害者雇用で働いても、結局、過労で退職した」

 僕は、2007年から、障害者雇用で週5、一日8時間働いていました。

 通勤時間も片道1時間半以上、かなりきつい、勤務でした。

一度、僕はとても体調が悪かったので、昔、在籍していた本郷の森、銀杏企画セカンドに仕事がきつくて、仕方ないのですがと相談に行きました。

 2008年の4月頃にも相談に行ったと思います。

 僕が相談したO職員さんからは最低でも3年は頑張ってみるとのお言葉をいただきました。

 僕はO職員さんに関しては、全く悪い感情を持っていないし、O職員さんからは貴重なお言葉をいただき有り難いと思いました。

 ただ、その後の経過を振り返ってみると、結局、過労という形で、勤務していた会社を退職してしまったし、傷病手当金請求にまで至っています。

 障害者を雇って、ここまで追い込む会社はブラックと言われても仕方ないと思います。

 僕が本郷の森、銀杏企画に相談に行くときは、不真面目な気持ちでは相談に行っていません。

 状況が切迫しているから、相談に行きます。

 ただ、本郷の森、銀杏企画の職員さんも、障害者雇用の現場を知っているわけでもなく、普通に働いているものと勘違いすることもあるかと思います。

 結果として、僕は、本郷の森、銀杏企画に相談しても、過労による退職、傷病手当金請求という結果になりました。

 もともと、過労で精神病になった人間であるにも関わらず、その人間を雇って、再び、過労で退職に追い込むとは本当に酷いと思います。

 本郷の森、銀杏企画は全く、僕が勤務していた会社に対して抗議してくれませんでした。

 僕が、本郷の森,銀杏企画から足が遠ざかることにになった原因も、僕の状況をきちんと把握せずに、善意かとは思いますが、頑張れ、頑張れの一点張りだったことがあります。

 僕が2010年に、再び、本郷の森、銀杏企画に入所した際にも、僕の担当になった職員さんから、

「銀杏企画をどこで知った?」とか

とか、なにやら偉そうな言葉を吐かれました。

確かに歴史の古い作業所で、バレーボールも強いし、就労支援にも力を入れていて、自分たちの作業所に自信を持っているのかと思いますが、僕から見ると、職員を含め、障害者雇用の現場を知らない人も多いと思うし、そんなに自分たちの作業所に自信を持っているのかなと不審に思いました。

職員さんも確かに勉強して、頑張って仕事をしているかもしれませんが、現場を知らな過ぎるので、結局、対話は成立せずに、僕の就労も叶わぬこととなりました。

もう、僕は、本郷の森、銀杏企画関係者とは、ネット以外では関係を断とうと思っています。

昔、僕が投稿していた、「銀杏企画三丁目の掲示板」の管理人さんも、ネット大好きの気持ち悪い人間だったし、付き合いたくない人間の一人です。

バレーボールは上手かったので、バレーボールの練習中は言うことを聞いていましたが、ネット大好きな気持ち悪い人間だと現在では思っています。

いろいろな職員さんと関わってきましたが、結局、僕にとって良い方向に導いてくれるような職員さんはいませんでした。

もう年賀状も出していないし、これからも年賀状は出さないと思います。

自分たちの内輪で、仲良く作業所を運営していけば良いと思っています。

昔、「銀杏企画三丁目の掲示板」に書き込みをしていたころは、文章も上手い方もいらして、とても勉強になりましたが、現在の「銀杏企画三丁目の掲示板」を見ていると、何だこりゃという感じです。

もう、「本郷の森 銀杏企画」という名の付く方々とはネット以外では、縁を切りたい(離縁したい)と思っています。

「本郷の森 銀杏企画」には「本郷の森 銀杏企画」の言い分があると思いますが、僕の「本郷の森 銀杏企画」に対して抱いている気持ちについて正直にブログに書いてみました。

以上、「頑張って、3年以上障害者雇用で働いても、結局、過労で退職した」

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2016年8月20日土曜日

「神田川源流 井の頭公園に見た 創作ダンス」

「神田川源流 井の頭公園に見た 創作ダンス」

 以前もブログに書きましたが、僕が早稲田大学探検部に所属していた頃に、早稲田大学探検部34期の後輩で、山田珠美という女がいました。

 山田珠美は、探検部の他にもダンスのサークルに所属しており、創作ダンスをしていました。

僕も一度、山田珠美の創作ダンスを神田川の源流のある、井の頭公園に見に行ったことがありました。

何か、公園を大きく使い、ダンスによって表現行為を行っているような気がしました。

僕は、学部は法学部で、男ばかりの学部、学部の友達とすることも麻雀で、文学部の方々の高尚で上品な、表現行為を目の当たりにすると、人間の格というか、人種の違いというか、生きている世界が違うという率直な気持ちになりました。

 僕は現在、ブログを書いていますが、このブログも、昔、働いていた頃に、「銀杏企画三丁目の掲示板」に麻雀の役、国士無双のハンドルネームで、書き込みをしていた延長のブログです。

 国士無双時代は銀杏企画関係者と、4人位でやり取りして、「銀杏企画三丁目の掲示板」に書き込みをしていました。

 その後、Twitterを開設したら、僕のTwitterアカウントのフォロワーさんは、2000人を超えていまいした。

 僕は、「銀杏企画三丁目の掲示板」が悪いとは思いませんが、管理人さんなりに、僕の能力をきちんと評価して頂きたかったというのが現在の率直な気持ちです。

「銀杏企画三丁目の掲示板」にもかなり頑張って書き込みをしていたので、当時から僕のことをもう少し、評価していたければ、その後の人生も変わっっていたかもしれないというのが僕の気持ちです。

 ブログなり、掲示板への書き込みをする際の基本は、出来るだけテーマを絞り込んで、一つのテーマで、ブログを書いたり、掲示板に書き込みをすることです。

 あれもこれもと、書いていると、自分を見失いがちになることが多いと思います。

 麻雀をするように、いかに役を作って、上がるかを考えることもブログを書く際にも大事です。

 僕には、山田珠美のような創作ダンスを創造するような、高尚で、上品な表現行為をする能力も持ち合わせていないし、しようとも思いません。

 「銀杏企画三丁目の掲示板」に書き込みをしていた頃から、僕の書き込みを読んでいただいて、銀杏企画関係者の方々にもう少し、僕の能力を評価して頂ければ、僕の現在のような状況にはなっていなかったと思っています。

 国士無双時代の延長である、僕のブログ、「上原和明のブログ」をTwitterのウエッブサイトに置き、Twitterのフォロワーさんも2000人を超えています。

 実際にブログを公開するとページビュー数は、100ページビューくらいですから、僕のブログを支持して僕のTwitterアカウントをフォローしてくださっている方は少ないかと思いますが、少しでも読まれていると思うと嬉しいものです。

 Twitterのウェブサイトに置いている、自分の名前を冠したブログなので、これからも地道に更新していきたいと思っています。

 「銀杏企画三丁目の掲示板」に国士無双のハンドルネームで投稿していた頃からの延長のブログなので、「本郷の森 銀杏企画」関係者の方には、ブログの質も国士無双が書いているブログだと思って読んでいただきたいと思っています。

 「銀杏企画三丁目の掲示板」に投稿していた頃のテーマは障害者自立支援法でしたが、現在のテーマは「東日本大震災」「原発」の問題が多くなっています。

 なんでも、ブログなり、掲示板への投稿なりの書き方は同じです。

 テーマを絞って、書くことです。

 あれもこれもとテーマを広げてしまうと、収拾がつかなくなります。

 仕事をする時も同じですが、あれもこれもと手を広げると収拾がつかなくなります。

 自分でテーマを選んだら、とことん調べてみることが大事だと思います。

 最近の、「銀杏企画三丁目の掲示板」には、何か、女性の方が書き込みをしているような気がしますが、ED治療薬のこととかブランド品のことばかりです。

 昔のように、ブルーアイズさんとかレオンさんとか三八さんのような方が書き込みをしていいただけないと、僕も、非常に困ってしまいます。

 僕は、女性は苦手です。

 ED治療薬や、ブランド品の話などしたことがないので、とても困惑しています。

 昔のような「銀杏企画三丁目の掲示板」になってくれれば、僕も喜んで、「銀杏企画三丁目の掲示板」を訪問するのですが、現在の、ED治療薬、ブランド品の書き込みの「銀杏企画三丁目の掲示板」は何か、おかしいと感じでしまいます。

 僕は、早稲田大学探検部時代に山田珠美の創作ダンスを見に行って以来、女性恐怖症になったようです。

 住んでいる世界が違うというか、人間には格があるとうか、凡人には到底、分からない世界を創作ダンスにより表現されていたと思われます。

 僕は基本的に忙しい人間で、高尚で上品な表現行為をしている方の創作ダンスなど見て、何かを感じ取るほどの能力もありませんし、余裕もない人間です。

 仕事の後に麻雀をするように、仕事の愚痴を言いながら、アホな会話をして、そこから、高い役を作っていくというのが向いている人間だと思います。

 仕事の後の麻雀のような感じで、会話して、その会話の中からブログネタを得ていくとかという感じが似合っている人間です。
 
「銀杏企画三丁目の掲示板」が昔のように、4人ぐらいで、麻雀をするような感じで交流できる掲示板に戻ってくれれば良いと思っていますが、現在のところ、昔のような掲示板に戻る気配はありません。

 僕にとっては残念なことですが、掲示板を管理している人が交代していることも考えられるので仕方ないことだと思っています。

 もう、「銀杏企画三丁目の掲示板」は昔のような掲示板には戻らないと思いますが、諦めずに僕は自分のブログで、昔の「銀杏企画三丁目の掲示板」のような感じで、ブログを書いていきたいと思っています。

 以上、「神田川源流 井の頭公園に見た 創作ダンス」

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2016年8月19日金曜日

「僕が本郷の森 銀杏企画に行かないわけ」

「僕が本郷の森 銀杏企画に行かないわけ」

 僕は2013年から、本郡の森、銀杏企画運営のTwitterアカウント@shurouikousienをフォローしています。

 直接的にフォローしていたこともありました。

 現在では東日本大震災関連書籍の紹介サイトhttp://www.myougavalley.com/ とブロガー移行支援.com  http://www.broggerikousien.com/を挟んでの間接フォローの形になっています。

 このアカウントは、就労移行支援事業所を紹介しているアカウントですが、おかしなアカウントをフォローしています。

 SM大好きとか、女子大生大好き(以前はJK大好きでした)とかアダルトビデオ系のアカウントもフォローしています。

 僕もエッチな映画(動画)は見るし、アダルトビデオを一方的に否定できませんが、露骨にSM大好きとかのアカウントをフォローしているのを確認すると、こういう人たちとは一緒に仕事がしたくないと思ってしまいます。

 自分が上司の立場になったことがないのか、人を悪い方向に導きます。

 一日中、パソコンとにらめっこの仕事をしている人は、フォローしているTwitterアカウントとかも注意して見ます。

 僕は、本郷の森、銀杏企画のTwitterアカウントをフォローして以来、東日本大震災関連書籍を紹介し始めました。

僕が本郷の森、銀杏企画に行っていただきたかった作業は、僕のTwitterアカウントをサポートしてくれるような作業でした。

僕の心とは正反対の方向に僕を導いているTwitterアカウントなので、僕は本郷の森、銀杏企画には行かないことにしました。

Twitterアカウント一つとっても、良い方向に導いてくれるアカウントもあれば、良からぬ方向に導くアカウントもあります。

本郷の森、銀杏企画の方々は、僕がTwitterを開設して、東日本大震災関連のことを長くツイートしていたことを知っていたと思うので、本郷の森、銀杏企画のTwitterでのフォロー活動は、とてもでありませんが善意で行っているフォロー活動とは思えませんでした。

本郷の森、銀杏企画の方々は、僕が、「銀杏企画三丁目の掲示板」に書き込みをしていたころから、僕がどのような性向を持っている人間かは知っていたはずです。

僕の性向を把握していたにも関わらずに、良からぬ方向に導こうとしているTwitterでのフォロー活動を拝見して以来、僕は本郷の森、銀杏企画とはやっていけないと思いました。

Twitter一つとっても、半分冗談でやっている人もいれば、真剣にやっている人もいると思います。

本郷の森、銀杏企画のTwitterでのフォロー活動は真剣にやっているとは思えませんでした。

本郷の森、銀杏企画のTwitterでのフォロー活動で本郷の森、銀杏企画との関係が崩壊するとは思ってもいませんでしたが、仕方ありません。

Twitterでのフォロー活動一つでも、その組織のありようが分かります。

本郷の森、銀杏企画にとっては致命的なミスになるフォロー活動だったと思います。

僕と本郷の森、銀杏企画との関係を修復するには、本郷の森、銀杏企画が3年くらいかけて、致命的なミスを取り返すくらいの活動をする以外にはないと思います。

関係を修復したいなら、地道な活動を、関係を修復したくないなら、もうあきらめて、僕のことは過去の人として忘れたほうが良いと思います。

関係修復の活動が見られない限り、残念ですが、僕は本郷の森、銀杏企画とはやっていけないし、本郷の森、銀杏企画には行かないでしょう。

自分たちの行っている活動を良く見直して、今後の運営につなげていけば良いと思いました。

以上、「僕が本郷の森 銀杏企画に行かないわけ」

ブログに載せます。