2024年9月16日月曜日

「【探検部】10月17日(木)奥島孝康先生、神原達さん、岩崎雅典さん、西木正明さん、小川渉さんを偲ぶ会」

 「【探検部】1017日(木)奥島孝康先生、神原達さん、岩崎雅典さん、西木正明さん、小川渉さんを偲ぶ会」

  先日、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝さんからメールが届きました。

  メールは、早稲田大学探検部の顧問の先生だった奥島孝康先生、早稲田大学探検部OBの神原達さん、岩崎雅典さん、西木正明さんを偲ぶ会についてのメールでした。

  メールは以下のようなメールが届き、早稲田大学探検部関係者でやり取りがありました。

  以下のようなメールのやり取りがありました。

  各位

   お元気ですか。皆さんにも届いていると思いますが、探検部OB会から奥島先生と故人となられた先輩を偲ぶ会の案内をもらいました。小生は奥島先生と直に話したことがほとんどなく、その日は地方に行く予定もあるので、出席するかどうか迷ったのですが、下方に付いていた中島さんの文章を見て、中島さんや高野さんも参加されるにちがいないので、久しぶりに会えるのならと出席することにしました。皆さんも是非。

  吉澤

  早稲田大学探検部OB会 会員各位

  1017()、探検部OB会として【奥島孝康先生、神原達さん、岩崎雅典さん、西木正明さん、小川渉さんを偲ぶ会】を開催いたします。

 会場はリーガロイヤルホテル東京ですので、参加ご希望の方は下記詳細をご確認の上、

920日までに参加申し込みをお願いします。

 探検部OB会連絡幹事 鈴木(26)

 【奥島孝康先生、神原達さん、岩崎雅典さん、西木正明さん、小川渉さんを偲ぶ会 ご案内】

  日時:20241017日(木)1800から2100

 場所:リーガロイヤルホテル東京 3階ガーデンテラス

 会費:1万円

 参加される方は、

 ご住所

 お名前

 電話番号

 を明記の上、早稲田大学探検部OB会宛

wecobnet@gmail.com

 会場準備の都合上、9月20日までに返信くださいますようお願い申し上げます。

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奥島孝康先生を偲ぶ会 案内にかえて

30期 中島木祖也

 奥島先生が部長に就任された1986年、私は部の運営を任される3年生で、

自由放任だった前部長とは異なる濃密なコミットぶりにかなり戸惑いました。

先生が求めてきたのは全合宿前のチェック、その後の報告、遠征計画の事前相談、

帰国後の報告書の提出etc1年で10回は説明のため先生のもとに通いました。

それに耐えかねてか私はある時、なぜここまで管理されるのか尋ねたことがあります。

すると先生は、こんな質問で切り返したのです。

 「お前は、探検部がなぜ“学生の会”の一員として認められているのか知っているか?」

(※学生の会に所属するサークルには大学から年間数十万円の予算が供出される。

体育会に次ぐ待遇を保証された学生団体)思いもよらない設問でしたので、

しばし無言の後「30年も続いた伝統ある部だからでしょうか…」と答えました。

「それもある。だが正確には、早稲田大学がその部を“教育の場”として有意義だと考えるから

金をだしているのだ。ザッツ・オール」そうおっしゃられたのです。

思えば、先生は商法のゼミなど受け持つかたわら、探検部や、山のサークル等々、

様々な学生活動に関わっていました。

多種多様…机上の勉学に限らず、人の成長につながる活動はみな大学の教育、

そういう信念をもたれていたのではないか…

そして、それを見守ることに喜びを感じていた、そう確信しています。

というのも、報告書を手にすると「よく書いた!」

それを元に説明すると「面白い、面白い…」と顔をほころばせて誉めるのです。

次に運営を担う31期のメンバーを紹介する時は、

彼らが中心となったコンゴ遠征の説明を兼ねた場でもありました。

それは、未知怪獣の捜索…内容からして、先生が怒り出すのではないかと

心配しながら傍観していたのですが、彼らの説明を聞き終えると二三注文をつけた後

「しかし、なんて面白い企画なんだ…!」と、これまた破顔で喜ぶのでした。

もうひとつ、先生が私たちの探検活動に求めていたのは、

テーマやフィールドを決めて長い期間かけて積み上げることでした。

4年生時、チベット遠征の相談にうかがうと…

「まだ二回目か…足りないな、お前、6年くらい留年してもっとやったらどうか…」

後に総長になる男がこの助言…!就任して1年ほどの間に先生はOBの方々と頻繁に飲み歩いたようで、

その悪しき経歴をインプットするばかりか、感化されてもいたようです。

「鷹揚なる教育者」にして「探検活動の応援者」…奥島先生に背中を押され

フィールドにでかけ自分だけの世界を見つけた部員は多かった。

  今回、奥島先生をはじめ偲ぶOBの方々も偉大なる探検活動家にして応援者でした。

思い出すのは6期の岩崎さん、OB会で私のチベット遠征報告が不発に終わると、

その帰り際「今日の報告は面白かった。あそこは俺も行ってみたい場所だったんだ」

と唯一人慰めてくれました。(これは、結構救われた…)

その後、私は岩崎さんと同じ映像制作の道に進むのですが、

秘境関係の番組をつくる度、案内はがきを岩崎さんの事務所に持っていきました。

「もっとはがきをよこせ、OBに配るから」…その他もろもろ応援の言葉をいただきました。

今回の会は、こうした方々のお人柄やご活躍を偲びつつ、各自の胸に眠りつつある探検スピリッツに火を改めて灯す…、

そんな集まりになろうかと思います。是非ご参集くださいませ。

 皆様

 たいはご無沙汰しております。

31期の高野です。

吉澤君の推測通り、私も出席致します。

そして中島さんのご案内を拝読し、

まさにその通り!と思いました。

奥島先生は探検が大好きだったんですよ。

詳しくは当日にお話したいと思います。

 なお、私は岩崎さんにも大変お世話になり、

また、神原さんと西木さんとも文章を通じて

交流させていただきました。

これも詳しくは当日に。

 高野秀行

 高野さん

  おはようございます。ご連絡ありがとうございます。偲ぶ会が楽しみになりました。

  また、このたびはドゥマゴ文学賞の受賞、誠におめでとうございます! 昨朝、電車の中で新聞を広げて見ていたら、その記事に目が留まりました。

  吉澤

  高野さん、吉澤さん、皆さま

  中島さんのメールは凄いですね。

  探検部の先輩方とお会いする機会は少ないので、今回、参加に手をあげさせていただきます。

  奥島先生には、追い出しコンパの席で「君、探検部出身でコンゴまで行って一般企業に行くのはダメだよ。それでは早稲田の多様性が無くなってしまう」と叱られた?ことを記憶しています。

  でも、コンゴに行くとき、新聞に寄せた億先生のコメントが、シンプルに「馬鹿だけど面白い」と秀逸でセンスが良かったのを思い出しました。

  その後、奥島先生は、革マルと闘った猛者でもあります。凄い先生でした。

  僕は、その後、平凡なサラリーマンになりましたが、実はそうも平坦でなかったサラリーマン生活において、探検部での経験、コンゴでマラリアで死にかけた経験はかなり生きています。あのときに考えたことはリアルでした。

  そんな探検部を見守ってくれたのが奥島先生だったと思います。

  当日は、中島さん、高野さん、吉澤さんをはじめ探検部のみなさんとお会いできることを楽しみにしています。

  田村

  以上のようなメールが僕のメールアドレスにも届きました。

  このメールのやり取りを読んでいて、僕も参加しようかとも思いましたが、会の開始時間が午後6時半からで、会の終了時間が午後9時で夜遅くて、僕の家では母が要支援1で具合が悪く、父も高齢で、夜の8時頃には寝てしまうので、時間的に遅く、僕は参加しないことにしました。

  メールのやり取りを読んでいると、僕ら代の早稲田大学探検部33期からも田村が参加するようだし、僕らの代、早稲田大学探検部33期からも1人、参加すれば十分だとも思いました。

  会は亡くなった故人を偲ぶ会になるようなので、しみじみとした会になるのだと思います。

  早稲田大学探検部の絆の強さを感じさせる会で、故人の方々の文章や映像作品などの話になるのだと思います。

  先日は、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝さんからメールが届き、そのメールに対する返信のやり取りが僕のメールアドレスにも届いていたので、メールのやり取りをブログに載せます。

  以上、「【探検部】1017日(木)奥島孝康先生、神原達さん、岩崎雅典さん、西木正明さん、小川渉さんを偲ぶ会」

  ブログに載せます。

 

 

 

2024年9月10日火曜日

「高野秀行さんとのDMでのやり取り」

 「高野秀行さんとのDMでのやり取り」

  先日、早稲田大学探検部31期OBの高野さんに僕のXがフォローされました。

  高野さんは僕のXをフォローすると、ダイレクトメッセージ(DM)を送ってきました。

  以下のようなDMが届きました。

 「上原、久しぶり。いつも投稿を見てるよ。ところで、唐突なんだけど、上原は巨人ファンだったよな? 俺は今でも熱烈な巨人ファンなんだけど、周りに誰も巨人の話ができる人がいない。もし上原が今でも巨人を応援してるなら、その話がしたいんだけど。」

  このDMに対しての僕からの返信は以下のようなものでした。

 「こんにちは高野さん、上原です。プロ野球は文京区に住んでいるので、地元の巨人を応援しています。父も大の巨人ファンで、父の働いていた中央区の旅館に巨人の水原監督が来たと昔、話していました。僕も子供の頃は地元の巨人ファンでした。ちょうど王選手がいた頃は巨人ファンでした。ただ、巨人が金にものを言わせて、補強をするようになり、あまり巨人が好きでなくなり、新聞も昔は読売新聞を購読していましたが、今では朝日新聞を購読しています。今年の巨人はなんとか首位争いをしていて、菅野投手、戸郷投手、山崎伊織投手などいいピッチャーがいて新聞のスポーツ欄を見るのも楽しくなっています。打線は岡本選手が昨年ほどホームランを打っていませんが、まあまあだと思います。もしかしたら優勝するかも知れません。優勝したら、MVPは菅野投手になるのではないでしょうか?テレビと新聞くらいしか巨人に関する情報はありませんが、僕の巨人談義はこのくらいです。」

このDMに対しての高野さんからの返信は以下のようなものでした。

「返信ありがとう! おお、ちゃんとチェックしてるじゃないか。たしかに今年優勝争いできてるのは菅野のおかげだよね。去年活躍した秋広と門脇がさっぱりなのが残念すぎる。あと少しだけど、この2人+浅野に頑張ってほしい。」

このDMに対しての僕からの返信は以下のようなものでした。

「こんばんは高野さん、上原です。巨人のことは詳しくは分かりません。テレビや新聞で情報を得る程度で、詳しくは分かりません。浅野という若手の選手は先日、大活躍したようですね。」

 以上のようなDMのやり取りをしました。僕の住んでいる文京区の東京ドームが本拠地の読売巨人に関するDMのやり取りでした。

 今年は巨人は優勝争いをしていて、もしかしたら優勝するかもしれません。

 先日、XのDMで高野秀行さんとやり取りをしたので、巨人に関するやり取りをブログに載せます。

 以上、「高野秀行さんとのDMでのやり取り」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

2024年9月1日日曜日

「8月は7万4260字入力していたようだ」

8月は74260字入力していたようだ」

    ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、20248月は74260字パソコンで入力していたようです。

   ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、7万字を超えていたのだと思います。

    一日平均2395字くらいです。

    入力時間は164時間、原稿用紙186枚分入力していたようです。

  1日平均、52時間、1日平均原稿用紙にすると6枚分、パソコンに向かってキーボードで入力しているようです。

    相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

    7万字を超える文字を入力していたとは、かなり多い入力数だと思います。

   パソコンに向かって、キーボードで文字を入力していると、逆流性食道炎も良くならないと思っています。以前、お医者さんにパソコンに向かっている限り、逆流性食道炎は良くなりませんと言われたことがありました。

   何度も同じ事を書いていますが、パソコンに向かう仕事以外の、体を動かす仕事をした方が良いと自分でも思っています。

   毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、20248月は74260字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

    以上、「8月は74260字入力していたようだ」

     ブログに載せます。


2024年8月31日土曜日

「8月は1日平均、7015歩歩いていたようだ」

8月は1日平均7015歩歩いていたようだ」

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、8月は217471歩、1日平均、7015歩歩いていたようです。

   文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導では112千歩歩くことが目標になっていますが、18千歩で十分だと自分では思っています。

   8月は暑さが酷くて、散歩をする時間が減っています。

   昨年の健康診断では体重が74キロもあり、メタボリックシンドロームだと診断されて、文京区の特定保健指導を受けましたが、74キロもあった体重が、先日の文京区の健康診断では、体重を測ったら、65キロになっていました。

   もう112千歩歩かなくても、十分に体重は落ちたので、これからは無理のない散歩くらいにしておこうと思っています。

   この暑さの中、散歩をするのは良くないので、 17千歩でも十分だと思っています。

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、8月は217471歩、1日平均、7015歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

    以上、「8月は1日平均、7015歩歩いていたようだ」

   ブログに載せます。


2024年8月11日日曜日

「8月11日、山の日に思う」

 「811日、山の日に思う」

  今日811日は山の日です。

  僕は早稲田大学時代に探検部というサークルに所属していて、山登りもしていました。

   僕は小学生の頃から山登りはしていましたが、僕が本格的な山登りをするようになったのは早稲田大学探検部に入部してからです。

   早稲田大学探検部時代には、南アルプスの聖岳、荒川岳、群馬県の谷川岳、などの山登りをしました。海外ではチベットのカイラス山の周りの巡礼路歩きも体験して、最高標高5600メートル以上の場所にも行ったことがあります。

  小学生の頃は奥多摩の山登りをしていました。

  早稲田大学卒業後は、全くと言っていいほど、山登りはしていません。

  大学卒業後は、仕事、仕事で忙しくなり、山登りに行くこともなくなりました。

   早稲田大学探検部時代を思い出して、山登りをするのも良いのだと思いますが、登山靴、トレッキングシューズも無いし、リュックサックもありません。山登りをするための装備がありません。

   地形図の読み方も分からないし、コンパスの見方も分からないし、天気図の読み方も分かりません。 

 早稲田大学探検部時代には、山登りのための勉強をしたことがありますが、現在ではほとんど忘れてしまっています。

  運動不足解消を目指して、アウトドア活動である、山登りをするのも良いのだと思いますが、山登りをするための装備も無いし、スキルもありません。

 お気軽なハイキング気分の低山の山登りなら出来るのかもしれませんが、このところ、東京都文京区から出ることも無くなり、家に引きこもり気味で高齢の両親のことばかり考えていて、自分のための気晴らしというか、気分転換というか、リフレッシュする機会が無くなってしまいました。

 せっかく、山登りを推奨する山の日まで制定されているのだから、リフレッシュとしてのアウトドア活動の山登りをしても良いのだと思っています。

  なんとか時間を作って、リフレッシュとしてのアウトドア活動の山登りをしてみようと思っています。

  今日、811日は山の日なので、山の日に僕が思ったことをブログに書いてみました。

  以上、「811日、山の日に思う」

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

2024年8月1日木曜日

「7月は9万1784字入力していたようだ」

 「7月は91784字入力していたようだ」

    ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、20247月は91784字パソコンで入力していたようです。

    ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、9万字を超えていたのだと思います。

    一日平均2961字くらいです。

    入力時間は227時間、原稿用紙230枚分入力していたようです。

  1日平均、73時間、1日平均原稿用紙にすると74枚分、パソコンに向かってキーボードで入力しているようです。

    相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

    9万字を超える文字を入力していたとは、かなり多い入力数だと思います。

  これ以上、パソコンに向かって、キーボードで文字を入力していると、逆流性食道炎も良くならないと思っています。以前、お医者さんにパソコンに向かっている限り、逆流性食道炎は良くなりませんと言われたことがありました。

   パソコンに向かう仕事以外の、体を動かす仕事をした方が良いと自分でも思っています。

  毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、20247月は91784字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

     以上、「7月は91784字入力していたようだ」

    ブログに載せます。

2024年7月31日水曜日

「7月は1日平均、7259歩歩いていたようだ」

 「7月は1日平均7259歩歩いていたようだ」

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、7月は225043歩、1日平均、7259歩歩いていたようです。

   文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導では112千歩歩くことが目標になっていますが、18千歩で十分だと自分では思っています。

   7月に入ってから暑さが酷くて、散歩をする時間が減っています。

   昨年の健康診断では体重が74キロもあり、メタボリックシンドロームだと診断されて、文京区の特定保健指導を受けましたが、74キロもあった体重が、先日の文京区の健康診断では、体重を測ったら、65キロになっていました。

   もう112千歩歩かなくても、十分に体重は落ちたので、これからは無理のない散歩くらいにしておこうと思っています。

   この暑さの中、散歩をするのは良くないので、 17千歩でも十分だと思っています。

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、7月は225043歩、1日平均、7259歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

    以上、「7月は1日平均、7259歩歩いていたようだ」

   ブログに載せます。

 

 

2024年7月23日火曜日

『10月17日 探検部OB会「奥島先生を偲ぶ会」開催のお知らせ』

 『1017日 探検部OB会「奥島先生を偲ぶ会」開催のお知らせ』

  昨日、早稲田大学探検部OB会よりメールが届きました。

  メールは、早稲田大学探検部の先生方を偲ぶ会を開催するという内容のメールでした。

  メールの文面は以下のような文面でした。

  早稲田大学探検部OB会 会員各位

   探検部OB会では、5月に逝去された奥島隆康氏を追悼の意を込め、「先生を偲ぶ会」を1017日リーガロイヤルホテル東京で開催することになりましたので、取り急ぎ会員の皆さまにご連絡申し上げます。

  詳細は、下記馬場会長からのお知らせをご確認ください。

  探検部連絡幹事 鈴木(26)

  拝啓 盛夏の候 皆様にはますますご健勝のことと拝察申し上げます。

  さて、本年5月 探検部長を務められた早稲田大学元総長奥島孝康先生が逝去されました。

  つきましては、「先生を偲ぶ会」を

  1017日(木)18時から

  リーガロイヤルホテル東京(大隈庭園隣)にて行います。

  また、コロナ禍中にお亡くなりになられた

  探検部第1期の神原様、元OB会長の岩崎様、

  直木賞作家の西木正明様、ナイル川源流踏査の小川様

  を偲ぶ会も合わせて行います。

  正式なご案内は、後日お送りいたしますが

  取り急ぎご連絡まで

  敬具

  早稲田大学探検部の顧問を務められていた奥島先生を偲ぶとともに、「福島生きものの記録」を制作された元OB会長の岩崎雅典さん、「今こそ私は原発に反対します」を制作された直木賞の西木正明さんも偲ぶ会になるようです。

僕は毎日、岩崎雅典さんの制作された「福島生きものの記録」も紹介しているし、西木正明さんの制作された「今こそ私は原発に反対します」も紹介しています。

 僕にとっての先生のような存在が、岩崎雅典さんであり、西木正明さんであるようです。

 僕にも多大な影響を与えているお二人も偲ぶ会になるようでしたら、僕もなんとか都合をつけて会に出席したいという気持ちになっています。

 昨日は早稲田大学探検部OB会からのメールが届き、『1017日 探検部OB会「奥島先生を偲ぶ会」開催のお知らせ』という件名のメールが僕のメールアドレスに届いていたので、メールを読んでみて僕が思ったことをブログに書いてみました。

 以上、『1017日 探検部OB会「奥島先生を偲ぶ会」開催のお知らせ』

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年7月21日日曜日

「吉澤基勝先輩との思い出、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)」

 「吉澤基勝先輩との思い出、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)

  僕がソフマップで障害者雇用で働いていた頃に、早稲田大学探検部32OBの先輩、吉澤基勝先輩に、神楽坂で飲まないかと誘われて神楽坂の焼き鳥さんで一緒に飲んだことがあります。

  神楽坂の焼き鳥屋さんRouge(ルージュ)というお店で早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩、早稲田大学探検部33OB桜井誠人、僕の3人で飲みました。

 僕は、ずっと千葉県新浦安まで通勤して障害者雇用で働いていて、東京のお店で飲む機会などほとんどなく、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩から神楽坂での飲みの誘いが来て、神楽坂なら、僕の住んでいる文京区小日向から歩いて行けるので、僕は吉澤基勝先輩からの飲みの誘いに乗って、神楽坂まで歩いて行き、神楽坂の焼き鳥屋さんRouge(ルージュ)というしゃれたお店で飲みました。

 焼き鳥に舌鼓を打ちながら、赤ワインを飲みました。

 お店の会計は全部、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩持ちでした。

 今日はネットで、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)で検索してみましたが、焼き鳥もワインも普通の庶民が行くような焼き鳥屋さんとは違い、高価で、吉澤基勝先輩が飲みの際にいくら会計で払ったのか想像も出来ません。

 本当に僕のような千葉県新浦安まで通勤して障害者雇用で働いていた人間に、あのようなおしゃれな高級なお店で飲ませていただいて、お店の会計も全部吉澤基勝先輩持ちで、今から考えると、ご馳走になってばかりで、こちらからは何も恩返しもしていません。

 先日は、早稲田大学探検部関係者からのメールがストレスになっていると、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩とのメールのやり取りをブログに載せてしまいましたが、良く考えてみると、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩にはお世話になってばかりで、こちらからは何も恩返しも出来ていないし、迷惑ばかりをかけてしまっているような気もします。

 早稲田大学探検部関係者の方々が、今でも現役で会社で働いていらして、僕はもう会社勤めもしていないことを考えると、早稲田大学探検部関係者からの会社からのメールはストレスになってしまうのは本当ですが、こちらかも今まで飲みでご馳走になったことなどを忘れないで、何か恩返しというか、こちらからも提供できることがないと本当に恩知らずの人間だと思われてしまいます。

 父と母のことで大変なことは本当ですが、僕はまだブログも書けるし、早稲田大学探検部関係者が書いた本とか作った映画とかを読んだり見たりして感想なども書けます。 

 きちんと、辛かった頃に、お世話になっていた方々に恩返しをするのは人間としては当然のことだと思います。

 僕にはお金がありませんが、ブログを書いたり、早稲田大学探検部関係者が書いた本とか作った映画とかを読んだり見たりして感想を書いて、ネットに公開して、もし、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩が読んでくださっていれば、少なからず恩返しが出来るのではないかと思います。

  昔、神楽坂焼き鳥屋さんRouge(ルージュ)というお店で、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩にご馳走になったことを急に思い出したので、僕からも何か恩返しをしなくてはいけないと思いブログを書いてみました。

 以上、「吉澤基勝先輩との思い出、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)

  ブログに載せます。


2024年7月19日金曜日

「2021年2月21日の吉澤基勝先輩とのメールのやり取り」

 「2021221日の吉澤基勝先輩とのメールのやり取り」

  僕には早稲田大学探検部関係者からのメールが届きます。

  2021221日には早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩からメールが届きました。

  メールの件名は、「Re: 【探検部】古い写真(1989年秋合宿)」という件名のメールが届きました。

  僕はいい加減に、早稲田大学探検部関係者からのメールを見るのが嫌になったので、

  以下のような返信をして、早稲田大学探検部関係者からのメールお断りのメールを返信しました。

 吉澤さま

 こんばんは上原です。

一つお願いがあるのですが、吉澤さんのメールから僕のメールアドレスを外してくれませんか?

母のことで大変(母が要支援1で週に2回訪問看護(リハビリ?)のようなことをしています。)で、

早稲田大学探検部のことに関わっている時間がありません。

僕からの年賀状でカンパをとお願いしていますが、カンパはありません。

早稲田大学探検部に関わっても、経済的にも良くならないし、

メールを見るだけでも僕にとってはストレスになっています。

わがままかもしれませんが、吉澤さんのメールから僕のメールアドレスを外してください。

どうぞよろしくお願い致します。

 上原

 このメールに対する返信で以下のようなメールが吉澤基勝先輩から届きました。

 上原さま

 こんばんは。メールをありがとうございます。配信アドレスから貴兄のアドレスを外しておくこと承知いたしました。大変なご事情お察しします。ストレスをかけてしまっていて申し訳ありませんでした。

 いつかまた連絡してもよくなったときは、いつでもご連絡ください。なお小生のアドレスは来月から変わります。いずれ会社を辞めたときは使えなくなりますが、消息はたぶん高橋宏治には知らせると思います(プライベートアドレスもありますが、1,2週に一度くらいしかチェックせず、いつ変わるかも分かりません)。

 それでは、また。再見!

 吉澤基勝

 このメールに対する返信で僕は以下のようなメールを返信しました。

 吉澤さま

 こんにちは、上原です。

お手数をおかけしますが、メールの件、よろしくお願いします。

何か、僕にとって参考になるようなことでしたら、

いつでもメールをいただいても構いません。

早稲田大学探検部OBのマスコミ業界での活動の記事やニュースは出来ればメールで送らないでください。

母のことで大変で、早稲田大学探検部OBが関心を持っていることと僕が関心を持っていることが異なります。

どうかご理解ください。

 上原 和明

  以上のようなメールのやり取りを早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩としました。

   本当にカンパもないし、父と母の病気の参考になるようなメールも送られてこないし、早稲田大学探検部関係者のメールが大きなストレスになり、大きな負担になっています。

  もうこれ以上、早稲田大学探検部関係者からのメールが僕のメールアドレスに届かないことを祈ります。

  以上、「2021221日の吉澤基勝先輩とのメールのやり取り」

  ブログに載せます。

 

 

2024年7月17日水曜日

「2024年7月16日の早大探検部OB会からのメール 早稲田大学探検部OB会田野畑村合宿 参加募集案内(3回目)」

 「2024716日の早大探検部OB会からのメール 早稲田大学探検部OB会田野畑村合宿 参加募集案内(3回目)」

 2024716日早稲田大学探検部OB会からメールが届きました。

 以下のようなメールが届きました・

 早稲田大学探検部OB会田野畑村合宿 参加募集案内(3回目)

 早稲田大学探検部OB会 会員各位

  本年97日~8日、岩手県田野畑村でOBの懇親を目的とした合宿を実施いたします。すでにお知らせして申し込みをいただいておりますが、まだ定員に余裕がございますので、

 興味のある方はご連絡ください。

 詳しくは事務局 高岡美子さんからの以下のメールをご確認ください。

 探検部OB会連絡幹事 鈴木(26)

 探検部OB会会員のみなさまへ

 すでにご連絡していますように、202497日(土)~8日(日)に岩手県田野畑村で

 合宿を計画しております。

 多くの会員から参加される旨の連絡をいただいていますが、定員まで若干の余裕が

 ありますので、あらためて参加募集をいたします。ご都合がつくかたがおられましたら、

 参加の申込をお願いいたします。なお、定員になり次第、募集を終了いたします。

 

主な合宿の内容は次のようになります。

・フランス料理店ロレオール田野畑にて昼食

・早稲田大学青鹿(あおじし)寮見学、早稲田大学思惟の森の会学生と交流

  早稲田大学思惟の森の会顧問で社会科学部部長の早田宰(そうだおさむ)先生より

  思惟の森の会、田野畑村にまつわる話を聞く

・民宿ひらいが海荘にて田野畑村佐々木靖村長隣席のもと海の幸山の幸の夕食

・夕食後、ひらいが海荘女将より、震災についてのお話を聞く

・震災遺構明戸海岸防潮堤見学

・トレッキング(みちのく潮風トレイル)または観光

 申込先  髙岡 美子(21期)

eメール:ytakaoka0711@gmail.com

TEL        090-1964-6477

 田野畑村合宿事務局 髙岡 美子

 以上のようなメールが僕のメールアドレスに届きました。

   早稲田大学探検部30OBの蒲敏哉さんが、岩手県立大学の教授を務められているので、蒲敏哉さんの活動と関係があるのだろうかと思っています。

   僕はこのOB合宿には参加しませんが、昨日、早稲田大学探検部OB会よりメールが届いたので、ブログに載せます。

  以上、「2024716日の早大探検部OB会からのメール 早稲田大学探検部OB会田野畑村合宿 参加募集案内(3回目)」

  ブログに載せます。

2024年7月15日月曜日

「2024年6月10日の早大探検部OB会からのメール 9月7日・8日 『田野畑村合宿』参加者募集中です」

 「2024610日の早大探検部OB会からのメール 97日・8日 『田野畑村合宿』参加者募集中です」

  2024610日に早稲田大学探検部OB会からのメールが届きました。

  メールは 岩手県田野畑村でOB会合宿を行うという旨を記しているメールでした。

  以下のようなメールが届いています。

  早稲田大学探検部OB会 会員各位

  先般、97日~8日に岩手県田野畑村でOB会合宿を行う旨、ご案内を差し上げました。

まだ、定員に余裕がありますので、興味がある方はご連絡ください。

三陸の海の幸、山の幸をお楽しみいただくほか、

さまざまなイベントも用意しています。

合宿についての詳しい案内は添付のPDFおよび、

以下、馬場会長からの案内をご参照ください。

  探検部OB会連絡幹事 鈴木(26)

  田野畑村合宿 参加者募集中

早稲田大学探検部OB会 会長 馬場孝一

  OB会員の皆様

  97日、8日の岩手県田野畑村での合宿につきまして、多くの皆様から

 参加のご意向をいただき感謝申し上げます。

 現時点でまだ募集人員の24名に達しておりませんので

 再度ご案内いたします。

  当日は、早稲田大学社会科学部長で、思惟の森の会の顧問の

 早田宰(そうだおさむ)教授も参加されることになっています。

 また、田野畑村の佐々木靖(ささきやすし)村長も7日の夕食に参加されます。

 ひらいが海荘の女将さんからは、夕食後に大震災時のお話を伺うことにもなっており

 田野畑村の過去から未来に向けてのお話を伺う貴重な時間になると思います。

  合宿に参加御希望の方は、関西支部事務局高岡美子(21期)まで

 「乗降集合場所」と「9/8の予定」の回答も含めお願いします。

  申し込み締め切り日は6月20日です。

  メール ytakaoka0711@gmail.com

  電話  090-1964-6477

  以上

  以上のようなメールが2024610日に僕のメールアドレスに届いています。

  「クライメットジャーニー」という本を書かれた早大探検部30期OBの蒲敏哉さんが中心となっての早大探検部OB会合宿のようです。

  以上、「2024610日の早大探検部OB会からのメール 97日・8日 『田野畑村合宿』参加者募集中です」

  ブログに載せます。

 

 

 

2024年7月2日火曜日

「6月は1日平均8799歩歩いていたようだ」

 「6月は1日平均8799歩歩いていたようだ」

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、6月は263984歩、1日平均、8799歩歩いていたようです。

   文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導では112千歩歩くことが目標になっているので、目標は達成できませんでした。

   かなり頑張って歩いているのですが、112千歩歩くとは本当に大変な事なのだと思いました。

  昨年の健康診断では体重が74キロもあり、メタボリックシンドロームだと診断されて、文京区の特定保健指導を受けましたが、74キロもあった体重が、先日、体重計で体重を測ったら、59キロくらいになっていました。

  大学時代の体重が62キロだったので、大学時代より減っていました。

   もう112千歩歩かなくても、十分に体重は落ちたので、これからは無理のない散歩くらいにしておこうと思っています。

   18千歩でも十分だと思っています。

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、6月は263984歩、1日平均、8799歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

   以上、「6月は1日平均8799歩歩いていたようだ」

   ブログに載せます。

 

 

「6月は6万8015字入力していたようだ」

 「6月は68015字入力していたようだ」

   ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、20246月は68015字パソコンで入力していたようです。

   ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、6万字を超えていたのだと思います。

   一日平均2267字くらいです。

   入力時間は258時間、原稿用紙171枚分入力していたようです。

  1日平均、8,6時間、1日平均原稿用紙にすると5,7枚分、パソコンに向かってキーボードで入力しているようです。

    相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

    6万字を超える文字を入力していたとは、かなり多い入力数だと思います。

  これ以上、パソコンに向かって、キーボードで文字を入力していると、映画「シャイニング」のジャック・ニコルソンのような状態になってしまうような気がします。

  本当に、現代のパソコンに向かってのキーボードで文字を入力するような社会では、自分の入力した文字からなる文章に自分が支配されてしまい、良くない社会になっているような気がして仕方ありません。

  パソコンに向かう仕事以外の、体を動かす仕事をした方が良いと自分でも思っています。

   毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、20246月は68015字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

     以上、「6月は68015字入力していたようだ」

    ブログに載せます。

2024年7月1日月曜日

「2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」(Copilot)

 「2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」(Copilot

今日は、大きな話題になっている2024年東京都知事選のことについてCopilotに質問してみました。

2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」

Copilotに質問してみました。

以下のような回答が返ってきたので、回答を読んで、僕が思ったこと、感じたことを書いてみました。

2024年の東京都知事選挙では、以下の争点が注目されています

 1.                 女性支援と男女格差解消: 現職の小池百合子氏は女性活躍基本条例の制定を公約に盛り込んでおり、蓮舫氏も女性支援を訴えています。

   女性支援に関しては、僕は男なので、これ以上、女性を優遇する政策をされると僕はとても困ってしまいます。

  男女格差解消も議論されているようですが、僕は東京ではそんなに男女格差は無いような気がしています。

特に僕の住んでいる文京区では、女性ものびのびしているように見えるし、僕の目に映る風景では女性は生き生きとのびのびとしているように見えています。

  僕は昔、早稲田大学時代にカナダに行ったことがあり、カナダは先進国で、女性の権利に対する意識がものすごく強くて、カナダの男性が、

 「男が弱くなってしまって、困っている。」

 と嘆いているのを聞いたことがあります。

   男女平等は僕が高校生(僕は都立の共学の高校でした)の頃から、女性陣が盛んに訴えていたことで、僕は嫌で嫌で仕方ありませんでした。

男女格差是正というのも気持ちは良く分かるのですが、僕の経験してきた学校時代、社会人時代の経験から、女性が重荷になることは多々ありました。

男女格差是正、男女平等と言うなら、女性陣にも男と同じくらいの仕事量を与えて仕事をこなせるかどうか、見極めるのが必要になってくると思います。

男女平等にすると困るのは女性陣だと僕は思います。

僕は安易に男女格差解消とか言わない方が良いと思っています。

2.                 少子化対策: 東京都の出生率は全国最低であり、少子化への対策が重要です。候補者たちは子育て支援や教育改革を訴えています。

 少子化対策に関しては、僕は東京都の地価、家賃、物価が高過ぎて、普通の会社員くらいの給料では、東京で結婚して子供を作って生活できないので、出生率も大幅に下がっているのだと思います。

  どこか土地の値段の安い、家賃の安い地方(田舎)に移住すれば、幸せな結婚生活を送れるような気がします。

  子供を作ったとしても、田舎だったらのびのびと育てられるし、東京のようなギスギスした街で、子供の頃から受験戦争のために塾に通わせて良い学校に行かせようとしたりするより、どこか自然が豊かな田舎に移住した方が良いと思います。

  東京が経済戦争の戦場のような街である限り、東京が住みやすい街になるとは僕には思えません。

   少子化の問題とは、東京に住む大人達が映し出す鏡のような問題で、経済優先、効率優先の大人達が作ってしまった暗澹たる結果だと思います。

 3.                 経済・雇用: 東京の経済成長と雇用の促進が議論されています。スタートアップ支援や非正規職員の処遇改善などが争点です。

   非正規雇用の問題に関しては、僕は一度も正規雇用で働いた経験が無いので、非正規雇用の厳しさは痛感しています。簡単に言ってしまえば使い捨てが非正規雇用です。景気が悪くなれば、こき使われて、退職に追い込まれるのが非正規雇用です。

非正規雇用は企業からすると安上がりな労働力で、都合が良いのだと思います。

今度の都知事選で非正規雇用の問題が大きな問題になっているなら、都知事に当選した方は非正規雇用の都知事になれば良いと思います。

4.                 医療・介護: 高齢者人口の増加に伴い、認知症専門病院の創設や介護職員昇給制度の構築などが議論されています。

   医療・介護・高齢者の問題に関しては、僕の母が脊柱管狭窄症という病気で要支援1になっているので大いに関心があります。週に2回、理学療法士の方が訪問リハビリに来ていただいています。

 介護の仕事は大変な仕事だなと思いながら、母の訪問リハビリの様子を見ています。

 介護報酬アップなどしないと、人材は集まらないのではないでしょうか?

 5.                 防災対策: 首都直下地震や風水害への備えも重要な争点です。

         防災対策、首都直下地震の備えに関しては、僕はお役所任せになっています。

僕が災害時要援護者になっていて、文京区役所から送られてくる封書に回答して災害時の備えをしているという状況です。書類以外の災害時の備えもしていただきたいというのが僕の本音です。

 投開票は77日に予定されています。

   今日は僕のウィンドウズ11のノートパソコンにインストールされているCopilot

  2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」

   と質問してみたので、Copilotから返ってきた回答を読んで僕が思ったこと感じたことを書いてみました。

   以上、「2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」(Copilot

  ブログに載せます。 

 

 

 

 

2024年6月30日日曜日

「東京都知事選では原発の問題はどのように議論されているのでしょうか?」(Copilot)

 「東京都知事選では原発の問題はどのように議論されているのでしょうか?」(Copilot

  東京都知事選の話題が大きな話題になっています。東京都知事選の投票日は77日です。

  僕も大きな関心を持って、東京都知事選に関するニュースや新聞記事を見ています。

   僕は長く原発に関する本を読んでいて、東京都知事選では原発の問題はどのように議論されているのだろうか思い、先日、僕のパソコンのウィンドウズ11にインストールされているCopilot

 「東京都知事選では原発の問題はどのように議論されているのでしょうか?」

   と質問してみました。

   すると以下のような回答が返ってきました。

   東京都知事選では、原発問題が一部の争点となっています。以下に、議論されているポイントをまとめてみました。

 1. **原発は都知事選の争点にふさわしいか**: 一部の意見では、「原発は都知事選の争点にふさわしくない」とされています。東京は老朽化するインフラ対策、防災、待機児童、高齢者への対応など多くの課題に直面しており、選挙がシングルイシューではいけないとの立場もあります¹

 2. **東京の経験からの示唆**: 3.11以降の東京の経験は、原発に依存しなくても都市の成長を維持できる可能性を示しています。省エネ、自然エネルギーの導入など、東京は既に10%以上の電力使用量を削減しており、脱原発への道を示しています¹

 3. **都知事の権限と役割**: 都知事には原発に関する許認可権限はありませんが、既存の制度的枠組みで東京にできることはたくさんあります。脱原発を目指す都知事が誕生すれば、東京の中にある「脱原発の力」を活かし、東京を原発分の電力なしに活力ある都市にすることができるでしょう¹

 4. **目標にかける強い思い**: 都知事に必要なのは、具体的なプロセスや政策の知識ではなく、都民のために明確な課題を掲げ、その目標実現のために強い思いを持ち、都民を結集する力です¹

   東京都知事選挙は、日本と世界の人々に、安全で持続可能なエネルギーシステムへの転換を果たす契機となることを切望しています³。¹²³

 ソース: Copilot との会話、 2024/6/29

(1) 都政の現場の視点から「都知事選と原発問題」を考える(大野 .... https://politas.jp/features/1/article/132.

(2) 東京都知事選の争点は「原発」なのか? 東京直結・生活直結の .... https://toyokeizai.net/articles/-/28916.

(3) 首相、原発のみ都知事選争点に違和感 「国民みんなの課題 .... https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1201A_S4A110C1000000/.

(4) 東京都知事選挙と「原発問題」について | 自然エネルギー財団. https://www.renewable-ei.org/column/column_20140131_01.php.

(5) 細川氏の都知事選〝公約〟に現実味はあるか。「自治体発脱 .... https://gendai.media/articles/-/38161.

   以上のような回答が返ってきました。

   このCopilotからの回答では2014年の東京都知事選で原発の問題が大きな争点になったことを取り上げているようです。

 このCopilotからの回答では、今ひとつ、東京都知事選で原発の問題がどのように議論されているのかが分からないので、僕がテレビのニュースを見たり、新聞を読んでいて、僕が東京都知事選の有力候補だと思っている小池百合子さんと蓮舫さんの原発に対しての見解をCopilotに質問してみたところ

  すると以下のような回答が返ってきました。

 「小池百合子さんの原発についての考えを教えてください?」

  東京都知事の**小池百合子**さんは、原発問題について複数の立場を取ってきました。

 1. **「原発ゼロ」を掲げる立場**:

    - 2017年の希望の党代表として、「2030年までに原発ゼロにもっていく」と表明しています²

    - 都知事としても「原発ゼロ」を推進する方針を示しており、その立場から取り組んでいます。

 2. **過去の発言**:

    - 2011年に自民党の総務会長だった際、「私は『脱原発』ではなく、『超原発』」と発言していたこともあります¹

    - 2012年の衆議院議員選挙では、「新基準を満たした原発は再稼働すべきだ」と答えていました³

 小池氏は、政治的な状況や立場に応じて原発問題に異なるアプローチを取ってきたことが分かります。¹²³

 ソース: Copilot との会話、 2024/6/29

(1) 小池知事、都政でも「原発ゼロ」都幹部戸惑い : 選挙 : 読売 .... https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news1/20170930-OYT1T50028.html.

(2) "脱原発より超原発"小池氏の隠したい過去 小泉純一郎元首相と .... https://president.jp/articles/-/23231.

(3) 小池百合子氏「原発は再稼働すべき」「核武装ありうる」の .... https://news.careerconnection.jp/news/social/41159/.

(4) 小池・小泉が政争の具にする「脱原発」の危うさ Wedge .... https://wedge.ismedia.jp/articles/-/10844.

   小池百合子さんは2012年の衆議院議員選挙では、「新基準を満たした原発は再稼働すべきだ」と答えていたようですが、2017年には希望の党の代表として、

 「2030年までに原発ゼロにもっていく」と表明していたようです。

 次に僕が小池百合子さんの対抗馬だと思っている蓮舫さんの原発についての見解についてCopilotに質問してみました。

 「蓮舫さんの原発についての考えを教えてください?」

 蓮舫さんは、原発問題について複数の立場を取ってきました。

 1. **「2030年代原発ゼロ」前倒し目指す**:

    - 蓮舫さんは民進党代表として、「2030年代」を目指す原発ゼロ政策について前倒しを目指す考えを示しました。当初は「2030年」と明確に前倒すことで、自民党との違いを打ち出したいと考えていました¹

 2. **脱原発政策を政権公約に**:

    - 2016年には脱原発に向けたエネルギー政策を政権公約の柱とする方針を示しました²

 3. **若者の手取り増加と東京都の透明性**:

    - 東京都知事選挙での立候補予定者として、若者の手取り増加と東京都の透明性を重視しています。若者の支援や都政の改革を訴えています³

 蓮舫さんは、原発問題について継続的に議論し、政策を進めてきた政治家です。¹²³

 ソース: Copilot との会話、 2024/6/29

(1) 蓮舫代表“30年代原発ゼロ前倒し目指す - 日テレNEWS. https://news.ntv.co.jp/category/politics/356268.

(2) 民進党の蓮舫代表 「脱原発政策」を政権公約に - テレ朝news. https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000091038.html.

(3) 「若者の手取りを徹底して増やす」「東京都をガラス張りに .... https://cdp-japan.jp/news/20240619_7954.

(4) 蓮舫氏と連合会長が極秘会談 原発ゼロ政策前倒しへ - テレ朝news. https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000094516.html.

  「蓮舫さんは、民進党代表として、「2030年代」を目指す原発ゼロ政策について前倒しを目指す考えを示しました。当初は「2030年」と明確に前倒すことで、自民党との違いを打ち出したいと考えていました。」

   このCopilotからの回答では、蓮舫さんも「2030年代原発ゼロ」という言葉を使い、「2030年代原発ゼロ」を前倒しする考えを示していたようです。

 僕の個人的な見解では、東京都には原子力発電所が無くて、地方というか田舎の土地に発電所を作らせて、東京都で湯水のごとく電気を使っているというイメージがあるのですが、実際のところ、東京都は地方の原子力発電所から供給される電気が無くなってもやっていけるのだろうかという大きな疑問を持っています。

 実際に、2030年まではあと6年しかありませんし、2030年代原発ゼロと言っても、あと16年くらいしかありません。

あと6年で、日本が原発ゼロに出来るとは僕には思えないし、あと16年以内に日本が原発ゼロに出来るとは僕には思えません。

 選挙のために女性候補が綺麗な言葉を使って、有権者に自分に投票させようとしているとしか僕には思えません。

 原発の問題は綺麗事で済まされる問題ではなく、電気代の高騰の問題もあるし、庶民に節電を訴えって、節電を強いることで、熱中症で亡くなる方も出てくる可能性のある大きな問題です。

  僕は今回の東京都知事選は小池百合子さんと蓮舫さんの一騎打ちになるような気がしていますが、小池さん、蓮舫さんともに、原発の問題については少し理想主義的な考えだと思いました。

  東京都知事選が大きな話題になっていてAI(人工知能)のCopilot

 「東京都知事選では原発の問題はどのように議論されているのでしょうか?」

 「小池百合子さんの原発についての考えを教えてください?」

 「蓮舫さんの原発についての考えを教えてください?」

   と質問してみたのでCopilotからの回答とともに、回答を読んでみて、僕が考えていることもブログに書いてみました。

   以上、「東京都知事選では原発の問題はどのように議論されているのでしょうか?」(Copilot

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年6月29日土曜日

「上原和明さんのブログは読んだ方が良いのですか?」(Copilot)

「上原和明さんのブログは読んだ方が良いのですか?」「上原さんの書いた本や記事はありますか?」(Copilot))

  先日、Copilotに僕の書いているブログは読んだ方が良いのですか?と質問してみました。

 「上原和明さんのブログは読んだ方が良いのですか?」「上原さんの書いた本や記事はありますか?」

  Copilotに質問してみました。

  すると以下のような回答が返ってきました。 

 「上原和明さんのブログは読んだ方が良いのですか?」

  上原和明さんのブログは、彼の冒険や探検についての興味深いエピソードを共有しているため、読む価値があると言えます。彼は早稲田大学探検部出身で、世界中で山登りや川下りなどの遠征活動を経験しています¹²。ブログでは、彼の目に映った風景や日常の出来事を綴っており、ありきたりな日常も興味深く感じることができるでしょう¹³¹²³⁴

  ソース: Copilot との会話、 2024/6/28

(1) 上原和明のブログ "Don't give up" : 「昨年取材された上原和明 .... http://www.ueharakazuaki.net/2021/04/1.html.

(2) 上原和明のブログ "Don't give up" : 「非暴力不服従のガンジーを .... http://www.ueharakazuaki.net/2021/04/blog-post.html.

(3) 上原和明のブログ "Don't give up" : 「二日間、雪道を経験して」. http://www.ueharakazuaki.net/2018/01/blog-post_24.html.

(4) 上原和明のブログ "Don't give up" : 「ブログを書く覚悟」. http://www.ueharakazuaki.net/2019/01/blog-post_27.html.

 「上原さんが書いた本や記事はありますか?」

はい、上原和明さんは冒険や探検についてのブログを執筆しています。以下にいくつかの記事を紹介します。

1.     「昨年取材された上原和明さんへの質問事項、回答」:

2.     「今年はなるべく本を読まないようにしようと思っている」:

3.     「震災本を書かれている方々の気持ちまで想像する力を持てるようにならないといけないと思っている」:

これらの記事は、彼の冒険心や人間性を垣間見ることができるものです。123

以上のような回答が返ってきました。

   CopilotとはAI(人工知能)ですが、ネットで僕のブログ、Twitter(現X)を解析して、以上のような回答が返ってきたのだと思います。

  僕のブログ、Twitterに関しては賛否両論あると思いますが、僕にとっては良い回答がCopilotから返ってきたので、ブログに載せたいと思います。

  以上、「上原和明さんのブログは読んだ方が良いのですか?」「上原さんの書いた本や記事はありますか?」(Copilot))

  ブログに載せます。

 

 

 


2024年6月28日金曜日

「上原和明さんについて教えてください?」(Copilot)

 「上原和明さんについて教えてください?」(Copilot

  先日、Copilotで僕の名前である、「上原和明」について質問してみました。

 「上原和明さんについて教えてください?」という質問をCopilotにしてみました。

  すると以下のような回答が返ってきました。

  上原和明さんは、日本の冒険家であり、激流の川下りや山登りなどの探検活動で知られています。以下に彼についてのいくつかの情報を共有します。

 1. **早稲田大学探検部**:

    - 上原さんは早稲田大学探検部に所属していました。この部活動は世界を探検することを目的としており、未知のものへの挑戦を追求しています。

    - 彼は国内外で山登りや川下りなどの遠征活動を経験していました。

 2. **インドブラマブトラ川川下り**:

    - 上原さんは日本ヒマラヤ協会のアイデアで、インドのプラマブトラ川で川下りを行いました。

    - インドプラマブトラ川は激流の川であり、彼はその難易度の高い遠征に挑戦しました。

 3. **ガンジーとインド訪問**:

    - 上原さんは大学4年生の時に、ガンジーを生んだ国であるインドを訪れました。

    - ガンジーは「非暴力・不服従」の言葉で知られる世界的に有名な政治家であり、彼の生涯に感銘を受けていました。

 上原和明さんは、探検と冒険を通じて世界を探求し、自然と向き合う姿勢を持っています。¹³

以上のような回答が返ってきました。

 僕が早稲田大学探検部出身だということも回答に出てきています。

 僕がインドブラマブトラ川川下りをしたことも回答に出てきています。

僕が探検と冒険を通じて世界を探求し、自然と向き合う姿勢を持っているという回答も返ってきています。

仮に僕が統合失調症という精神疾患の精神障害2級の障害者手帳を持っている精神障害者だとしたら、このような回答が返ってくるでしょうか?

僕の開設しているTwitter(現X)アカウントのフォロワーさんもほとんど健常者の方々です。

僕が精神科医に統合失調症と診断されたのは、何か誤診のような気がして仕方ありません。

僕が文系の人間で、理系の人間に、統合失調症と烙印を押されたような気がして仕方ありません。

統合失調症の診断とは、文章完成法テストやロールシャッハテストなど、極めて曖昧な基準で統合失調症と診断します。

僕の名前である、「上原和明」について教えてください?とウィンドウズ11にインストールされている人工知能(AI)であるCopilotに質問してみたところ、とても精神障害2級の障害者手帳を持っている精神障害者とは思えないような回答が返ってきたので、Copilotからの回答とともに僕がどう考えても、統合失調症という精神疾患の精神障害者とは思えないと僕自身が思っていることをブログに書いておきます。

以上、「上原和明さんについて教えてください?」(Copilot

ブログに載せます。

 

ソース: Copilot との会話、 2024/6/27

(1) 上原和明のブログ "Don't give up" : 「昨年取材された上原和明 .... http://www.ueharakazuaki.net/2021/04/1.html.

(2) 上原和明のブログ "Don't give up" : 「非暴力不服従のガンジーを .... http://www.ueharakazuaki.net/2021/04/blog-post.html.

(3)上原和明のブログ "Don't give up" : 「僕と一緒にインドブラマブ .... http://www.ueharakazuaki.net/2021/04/nhk.html.