2021年8月31日火曜日

「7月に逝去された早稲田大学探検部6期の岩崎雅典さんの追悼上映会が行われるようだ」

 「7月に逝去された早稲田大学探検部6期の岩崎雅典さんの追悼上映会が行われるようだ」

  今日、早稲田大学探検部OB会からメールが届きました。

  今年7月に逝去された岩崎雅典さんの追悼上映会が行われることを知らせるメールでした。

  追悼上映会は中野区東中野のポレポレ東中野で行われるようです。

  上映されるのは岩崎さんが東日本大震災にあたって作られた、「福島生き物の記録」のシリーズ4の「生命」(いのち)という作品です。

  922日(水)1620分からポレポレ東中野で上映されるようです。

  僕も上映会に行きたいですが、何しろ、逆流性食道炎が悪くて、胃が痛くて痛くて仕方なく、1本の映画を観るのも辛い状態になっています。

 僕は9月22日の岩崎さんの追悼上映会に行かれるか分かりませんが、お知らせのブログを書いておきます。

  以上、「7月に逝去された早稲田大学探検部6期の岩崎雅典さんの追悼上映会が行われるようだ」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

「8月は1日平均6939歩歩いていたようだ」

 「8月は1日平均6939歩歩いていたようだ」

  スマホの万歩計を確認していたら、僕は、8月は1日平均、6939歩歩いていたようです。

   僕は1日8千歩歩くことを目標に歩いているので、目標には届きませんでした。

   以前は1日平均9千歩以上歩いていましたが、 8月は、ずっと緊急事態宣言が発令されていて僕は不要不急の外出を自粛していて、なおかつ猛暑で、歩く歩数も大幅に減りました。

   長期間の緊急事態宣言で慢性的な運動不足で、体調が悪いので、少しずつでも歩く歩数を増やしていきたいと思っています。

  こらからも少しずつ、歩く歩数を増やしていこうと思っています。

  出来れば11万歩を目標にしていきたいと思っています。

  毎月毎月同じようなことを書いていますが、8月は1日平均6939歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

   以上、「8月は1日平均6939歩歩いていたようだ」

   ブログに載せます。

 

2021年8月30日月曜日

「1年半以上、僕らは地獄絵を見ているのだと思う」

 「1年半以上、僕らは地獄絵を見ているのだと思う」

  僕は新型コロナウィルスが流行するようになってから、新聞、テレビを見ている人たちは、地獄絵を見ていることになると思っています。特にテレビのコロナ報道を見ている人たちは地獄絵を見ていると思っています。

  2020年の2月頃から、新型コロナウィルスに関するニュースがテレビで流れるようになりましたが、新型コロナウィルスに罹患し、亡くなった人たちの報道も多くあります。

  まさに地獄絵のような報道が多く、テレビのコロナ報道を見ている人たちは、1年半以上、地獄絵を見ていることになると僕は思っています。

  もし本当に天国と地獄があったとしたら、ここ1年半くらいの日本のテレビ報道で流れる絵はまさに地獄絵で、テレビでコロナ報道を見ている人たちは、1年半以上地獄絵を見ていることになるのだと思います。

   新型コロナウィルスは世界中で流行し、新型コロナウィルスが無い天国のような場所は世界中を探しても無いようです。

   神様のイタズラなのか、世界中の人々が同じように新型コロナウィルスに苦しみ、地獄絵を見ているようです。

  パンデミックとは本当に世界中の人々に地獄絵を見せる怖ろしいものだと僕は思っています。

 以上、「1年半以上、僕らは地獄絵を見ているのだと思う」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年8月29日日曜日

「早稲田大学探検部32期の吉澤基勝さんのメールが秀逸」

 「早稲田大学探検部32期の吉澤基勝さんのメールが秀逸」

   先日、家でコロナ報道を見ているのが嫌になったので、昔のメールを見直していました。

   早稲田大学探検部32期の吉澤基勝さんからのメールが秀逸なので、ブログに載せたいと思います。

  僕が障害者雇用の求人で、書店の丸善を受けて、落ちた際にいただいたメールですがブログに載せたいと思います。

  メールは200911月にいただきました。

  以下のようなメールをいただきました。

  連絡ありがとう。本当に残念です。ぼくがこれほど残念に思うのは、感触がよさそうだったからで、貴兄はさぞ気落ちしていることと思います。ただ、後悔はしていないということで、それが一番です。まさに就職難がニュースになっているので、難しい状況にちがいありませんが、今後のために不採用の理由を知りたいですね。貴兄のような人財をなぜ採用しなかったのか、お互いが惜しいことをしたと僕が丸善に電話したい衝動に駆られますが、そんなことをしても教えてくれるはずもないし、やめておきます。貴兄より優秀な人がいたのか、貴兄が優秀すぎて安い給料では申し訳ないと思ったのか、5人も面接官がいたというので内部ではいろいろ協議があったことと推察しますが、そういえば僕は丸善がどのような職種向けにどのような人材を募集していたのかもそもそも分かっていませんでした。会社にはもちろん選択の自由はあるし、面接ですべてが分かるはずもなく、また、いくら優秀でいい人物でも、採用予定の人材と合わなかったら仕方ないので、次の機会にチャレンジするということで、ぼくらも陰ながら応援しています。今の職場でも、仕事があるのはよく、できる人にはいろんな活躍の場があると信じます。吉澤

  ぼくは決してお世辞を言ったり、貴兄を持ち上げているのではなく、本心で思っています。それは、貴兄の文面から感じることで、きっちりした文章と文体、それに気遣い。ぼくは会社で毎日4、50通のメールを受信していて、感心するもの、普通のもの、そうでないものなど色々ありますが、やはり貴兄は優秀だと感じているのです(ただ、プレッシャーに感じないでください)。世の中にはメールに返事をしない人も、自分勝手な人も多く、礼儀知らずの人も気になりますが、前から言っているように貴兄の優しい人間性は昔からちっとも変わらず、それがいいところなのです。吉澤

以上のようなメールを早稲田大学探検部32期の吉澤基勝さんからいただきました。

本当に秀逸なメールで、僕も何度もこのメールを読み返しています。

文面、文章、文体と僕のメールを読んだだけで、僕の文を褒めてくださる内容のメールで本当に人を見る目があると思いました。

世には人を見る目が無い人も多く、僕の文章を読んでも何の評価もしてくれない人も多くいます。

僕も自分のことを認めてくださる人と一緒に働きたいと思っています。

早稲田大学探検部32期の吉澤基勝さんからのメールが秀逸なのでブログに載せたいと思います。

以上、「早稲田大学探検部32期の吉澤基勝さんのメールが秀逸」

ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年8月28日土曜日

「早稲田大学探検部41期の島田陽磨が映画を作ったようだ」

 「早稲田大学探検部41期の島田陽磨さんが映画を作ったようだ」

  昨日、早稲田大学探検部OB会からメールが届きました。

  僕の早稲田大学探検部の後輩になる島田陽磨という人間が映画を作ったことを知らせるメールでした。

  早稲田大学探検部41期になる島田陽磨とは、1997年に起きた早稲田大学探検部アマゾン川川下り中の、探検部員殺害事件の際に、学生側対策本部長を務めたらしいです。大変な思いをしているようです。

  島田陽磨とは僕も働いたことのある日本電波ニュースに勤務し、ディレクターをしているようです。

  今回は北朝鮮を舞台にしたドキュメンタリー映画を作ったようです。

  タイトルは「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」

  映画のホームページはhttps://chottokitachosen.ndn-news.co.jp/

  東京新聞勤務の早稲田大学探検部30期出身の蒲さんに取材され、東京新聞でも紹介されたようです。

 記事はhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/121489

 朝日新聞にも取り上げられたようです。記事は https://www.asahi.com/articles/ASP8S5S9TP8HUTIL020.html

毎日新聞でも取り上げられたようです。記事は

https://mainichi.jp/articles/20210823/dde/012/030/011000c

 講談社の現代ビジネスでも取り上げられたようです。記事は

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86589

 以下、島田陽磨からのメッセージです。

 北朝鮮という、やや「特殊な」国を舞台にしたドキュメンタリーではありますが、

 映画では歴史や時代に翻弄され続けた1組の姉妹の姿を描いており、

 コロナに振り回される現在にも通じる、普遍的なテーマとしてもご覧いただけるのではと思っております。

  探検部先輩である高野秀行さん、大島新さん、同期の角幡唯介君からも推薦コメントをいただき、

 トークイベントにも来ていただく予定です。

 こうしたコロナ 禍ではありますが、劇場は席を間引き、感染対策を遵守していますので、

ご興味頂けましたらぜひご来場いただければ幸いです。

 28日(土)からポレポレ東中野、ほか全国にて公開予定です。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 以上のようなメッセージが早稲田大学探検部OB会からのメールに載っていました。

 僕も映画に関心があるので、機会があれば観てみたいと思っています。

  早稲田大学探検部41期の島田陽磨が映画を作ったことを知らせるメールが昨日届いたので、ブログを書いておきます

 以上、「早稲田大学探検部41期の島田陽磨さんが映画を作ったようだ」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年8月26日木曜日

「僕の家はコロナ禍で全滅の様相になっている」

 「僕の家はコロナ禍で全滅の様相になっている」

  僕の家はコロナ禍で一家全滅の様相になっています。

  僕の父は心房細動で新宿メディカルンセンターに通い大量の薬を飲んでいます。

 僕の母も先日から、体が痛い痛いと言って、近所の整形外科に行きましたが良くならずに、新宿メディカルセンターに1週間に1度通院し、薬を大量に飲むことになりました。

  僕の母の口からは、「死」に関する言葉も度々出ています。

  このまま病気になって体が痛い痛いと言って死んでいくことを考えているようです。

  僕も先日、文京保健サービスセンターに体の具合のことを相談に行き、生活福祉課で生活保護の説明を受けてきました。

 僕も統合失調症、逆流性食道炎、緑内障を患い、体のあちこちが病気になっています。

 家に居ても外を散歩していても、胃の辺りが慢性的に痛むし、辛い状態が続いています。

 僕は僕の家はコロナ禍で全滅の様相になっていると思っています。

  家族3人とも元気な人間はおらずに、3人とも多くの病を抱え、病に苦しんでいるようです。

  父は88歳で、母は84歳で、僕は53歳です。

  年相応のことかもしれませんが、僕の家では家族3人とも多くの病を抱え、病に苦しみ、全滅の様相になっていることをブログに書いておきます。

  以上、「僕の家はコロナ禍で全滅の様相になっている」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年8月19日木曜日

「母が新宿メディカルセンターに通院することになった」

 「母が新宿メディカルセンターに通院することになった」

  先日から母が足の痛みを訴えていました。

  近所の整形外科に行ったようですが、湿布をいただいたようですが、湿布を貼っても、痛みは緩和しないようで、今日、父と新宿メディカルセンターに行ってきました。

  入院すると、体力が落ちるとのことで、入院にはならなかったようですが、新宿メディカルセンターに通院することになるようです。

  家に居ると、母は体のあちこちが痛いと訴えています。

  僕も母が体のあちこちが痛いというのを聞くのが嫌になっています。

  夜寝るときも、体が痛くて寝返りがうてないと言っています。

  今朝、父が新宿メディカルセンターに電話をして、診ていただくことになりました。

  母は新宿メディカルセンターは初診でしたが、初診料を払って、新宿メディカルセンターで診ていただいたようです。

  痛み止めの薬と胃の薬を処方されたようです。

  次回の通院は1週間後ということです。

  僕の家では僕の父も心房細動で、新宿メディカルセンターに通院していて、母も新宿メディカルセンターに通院することになりました。

  僕も統合失調症、逆流性食道炎、緑内障で、精神科、内科、眼科に通院していて、一家で多くの病を抱え、病院に通院することになります。

 母が新宿メディカルセンターに通院することになったことをブログに書いておきます。

  以上、「母が新宿メディカルセンターに通院することになった」

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

2021年8月15日日曜日

「ブログのページビュー数が61万ページビューを超えていた」

 「ブログのページビュー数が61万ページビューを超えていた」

  今日、ブログのページビュー数を見ていたら、61万ページビューを越えていました。

  ブログのページビュー数はチェックしています。

  キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

  60万ページビューを超えていたのが、731日なので、約2週間で1万ページビューくらいあったようです。

 55万ページビューを超えたのが59日なので、約3ヶ月で6万ページビューあったようです。

   今までに書いたブログ数が3071ブログなので、1ブログ、198ページビューくらいあったようです。

   僕はプロではなくド素人のアマチュアのブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

   今日、ブログのページビュー数を見ていたら61万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。

   以上、「ブログのページビュー数が61万ページビューを超えていた」

    ブログに載せます

2021年8月13日金曜日

「コロナのせいで約1年半、時間が経つのをただ待っていた」

 「コロナのせいで約1年半、時間が経つのをただ待っていた」

  僕は新型コロナウィルスが流行するようになってから、時間が経つのをただ待っている生活を送ってきました。

  僕のブログを見ていると僕が初めて新型コロナウィルスのことを書いたのが2020年の2月でした。

  文京区の新型コロナウィルス感染者数について初めてブログを書いたのが、202042日でした。

  以後、毎日のように僕の住んでいる文京区の新型コロナウィルス感染者数をチェックしてブログを書いています。

  ワクチンが出来るまでの時間稼ぎで、緊急事態宣言を出したりしているとのことだったので、僕もワクチンが出来るのを待って、朝のうなぎ屋さんの仕事に行くのと、ブログを書くために喫茶店に行くこと、昼間の散歩以外はほとんど外出せずに家に閉じこもる生活をしてきました。

  僕も長い間、ワクチンが出来るのを待って、77日に1回目のフィアザーのワクチン接種をし、728日に2回目のファイザーのワクチン接種をしました。

  2回目のワクチン接種から約2週間で中和抗体が出来るので、僕も約1年半、時間が経つのをただ待っていた生活から解放されます。

 これからは、ブログを書くこと、散歩以外でも少し外出しようと思っています。

  少し遠出もしようと思っています。どこか山にでも行こうかなと思っています。

  電車にも乗らない生活をしていたので、これからは電車にも乗ろうと思っています。

  もし、僕の知り合いがワクチン接種を済ましていたら、一緒にお茶をしたり、食事をしたりしようと思っています。

  僕がコロナのせいで約1年半時間が経つのをただ待っていたことをブログに書いておきます。

  以上、「コロナのせいで約1年半、時間が経つのをただ待っていた」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年8月11日水曜日

「2回目のワクチン接種から約2週間が経ったがどこかに行くわけでもなくつまらない」

 「2回目のワクチン接種から約2週間が経ったがどこかに行くわけでもなくつまらない」

  僕は新型コロナウィルスのワクチン、ファイザーのワクチン接種2回目を728日に行いました。

  僕は2回目のワクチン接種から約2週間が経っています。

  2回目のワクチン接種から約2週間で、新型コロナウィルスに対する中和抗体が出来るとのことだったので、僕の体の中にも抗体が出来ているのだと思います。

  2回目のワクチン接種から2週間経ったから、どこかに行こうかなとも思っていますが、東京都では現在、緊急事態宣言が発令されていて、どこにも行けません。

  現在、流行している変異株、インド株(デルタ株)は感染力がとても強いようです。

 2回目のワクチン接種をしても感染する可能性があるようです。

   せっかく、2回目のワクチン接種から2週間が経ったので、どこかに行きたいですが、どこかに行くだけの経済力もないし、東京都では緊急事態宣言が出ているし、どこにも行けずにつまらないです。

  僕が2回目のワクチン接種から2週間が経っているがどこかに行くわけでもなくつまらないことをブログに書いておきます。

  以上、「2回目のワクチン接種から約2週間が経ったがどこかに行くわけでもなくつまらない」

  ブログに載せます。

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

2021年8月9日月曜日

「文京保健サービスセンターに持参した書類」

 「文京保健サービスセンターに持参した書類」

  僕は727日に、文京区役所、文京保健サービスセンターに相談に行きました。

  眼科で緑内障と診断され、眼圧を下げる目薬を点眼することになったので、これから1ヶ月に1回くらいの頻度で眼科に通うことになり、医療費に困ると思い、文京保健サービスセンターに相談に行きました。

  僕は文京保健サービスセンターに相談に行った際に書類を持参して行きました。

  書類はパソコンのワープロソフトで作り、プリンターでプリントアウトしたものでした。

  書類は以下のようなものでした。(一部、改変しています。)

  文京保健サービスセンター 保健師さんとの面談 (727日火曜日 1000

  氏名 上原和明 1967113日生まれ 53

 精神障害2級の精神障害者です。(病名 統合失調症 30歳の頃に発病しました)精神科への通院は2ヶ月に1回くらいです。高田馬場のクリニックに通院しています。抗不安薬(ルーラン)、睡眠薬(ユーロジン)を飲んでいます。障害年金は受給していません。(受給要件を満たしていないので受給できません)生活保護も受給していません。幼少からの吃音があり上手く言葉が出ずに、他者とのコミュニケーションに難があります。

 2011年頃から逆流性食道炎を患っていて内科に通院しています。水道にあるクリニックに通院しています。カルテには機能性ディスペプシアとも書かれています。タケキャブを飲んでいます。現在、内科では42日分の薬を出していただいています。2年に1回の文京区の胃がん検診は受けています(今年はまだです)。内科では悪玉コレステロールの値が高くて脂質異常症でも診察を受けています。20209月に前立腺炎で、新宿メディカルセンターに1週間入院していました。(前立腺ガンの疑いがあったようですが、検査の結果、前立腺ガンではないと診断され通院もしていません)昨年の健康診断で、眼科で眼底検査をした後に視野検査をして、左目が緑内障と診断されました。今年の健康診断で、再び眼科で眼底検査をして、左目が緑内障なので眼圧を下げる目薬を点眼することになりました。茗荷谷の眼科の病院に通院します。眼科には1ヶ月に1回くらいの頻度で通うことになるようです。歯の詰め物が取れたので歯医者に通うことも考えています。医療費にも困っています。

 体の具合が悪くて困っています。特に胃の痛みが激しく、胃の辺りが慢性的にズキズキ痛みます。何をしていても胃の辺りの痛みがあります。朝起きてから夜寝るまで、胃の辺りがズキズキ痛みます。

 昨年から新型コロナウィルスが流行するようになり、緊急事態宣言も発令されて、なるべく不要不急の外出はしないようにしています。気分転換で近所の喫茶店に行ってお茶を飲みながらブログを書いたりすることはありますが、なるべくステイホームを心がけ、自宅にいて部屋の掃除をしたり、テレビを見たり、パソコンでTwitterをしたりブログを書いたりしています。運動は、散歩をしていて、スマートフォンの万歩計を見ると11万歩程度は歩いています。眼圧を下げる目薬を処方された際に、薬剤師の方に行政を頼ってみるのも良いとのアドバイスをいただき、文京保健サービスセンターにメールをした次第です。体の具合のことについて相談がしたいと思っています。

  以上のような内容の書類を文京保健サービスセンターに持参しました。

  文京保健サービスセンターの保健師さんは、僕の作った書類を読んで、何かをメモした後に、この書類を持って、文京区役所9階の生活福祉課に行って渡してくださいと言っていました。

  僕は文京区役所9階の生活福祉課に行って、生活福祉課の職員の方に、僕の作った書類を渡したところ、個室で、生活保護の説明を受けました。

  僕に預貯金があることが分かると、生活福祉課の職員の方は、生活保護の説明をやめました。

  僕には預貯金があるので、生活保護は受けられないようです。

  文京保健サービスセンターに持参した書類は、A4の用紙に収まるように作成しました。

  僕が文京保健サービスセンターに持参した書類をブログに載せておきます。

  以上、「文京保健サービスセンターに持参した書類」

 ブログに 載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

2021年8月2日月曜日

「文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新続きをしてきた」

 「文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新続きをしてきた」

  僕は今日は、文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新手続きをしていました。

  自立支援医療は2年に1度の診断書の提出が必要ですが、今年は診断書の提出の必要のない自立支援医療の更新でした。

  文京シビックセンター8Fの予防対策課に赴き、更新手続きをしてきました。

  書類に自分の名前、年齢、生年月日、住所などを記入して、通っている病院名と薬局名、病院の住所、薬局の住所を記入して、自立支援医療の更新手続きは終わりました。

  予防対策課には、僕が以前、通っていた精神障害者作業所、銀杏企画のポスターが貼ってありました。

  相変わらず、予防対策課で銀杏企画を知り、銀杏企画に通うようになる人もいるんだなと思いました。

   毎回、毎回、面倒な自立支援医療の更新手続きですが、今年は診断書が必要なくて良かったと思います。僕の通っている精神科の病院では診断書代が5000円もかかるので、診断書が必要なくて良かったと思っています。

  今日は文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新手手続きをしてきたことをブログに書いておきます。

 以上、「文京シビックセンターに行って自立支援医療の更新続きをしてきた」

 ブログに載せます。

「今日は内科の診察に行って来た」

 「今日は内科の診察に行って来た」

   今日は、僕は内科の診察に行って来ました。

   患っている逆流性食道炎の診察で内科の診察に行ってきました。

   待合室で、熱を測りました、熱は368分とのことでした。

  診察では、僕は胃の辺りがズキズキ痛むことを訴えました。

  左目が緑内障で、1ヶ月に1回くらいの頻度で眼科に通うことになったので、先日、文京保健サービスセンターに相談に行って来たら、生活福祉課に回され、生活保護の相談をしてきたことを医師に言いました。

  内科の主治医は、電子カルテに、生活保護の相談をしたことを書いていたようです。

  その後、タバコをやめることを勧められました。

  ストレスでタバコを吸ってしまうのだと思うが、新宿メディカルセンターの禁煙外来に電話をしてみなさいと仰っていました。

 タバコ代が浮けば大きいでしょうとも言っていました。

  頑張って禁煙しましょうと仰っていました。

  そのような診察をして、胃薬タケキャブ10mg42日分処方されました。

  僕もタバコをやめるために禁煙外来に行くことになるのだと思います。まだまだ外は暑いので、もう少し涼しくなったら新宿メディカルセンターの禁煙外来に電話をして新宿メディカルセンターの禁煙外来に行こうと思っています。

 今日は内科の診察に行って来たのでブログを書いておきます。

 以上、「今日は内科の診察に行って来た」

 ブログに載せます。