「早稲田大学探検部41期の島田陽磨さんが映画を作ったようだ」
昨日、早稲田大学探検部OB会からメールが届きました。
僕の早稲田大学探検部の後輩になる島田陽磨という人間が映画を作ったことを知らせるメールでした。
早稲田大学探検部41期になる島田陽磨とは、1997年に起きた早稲田大学探検部アマゾン川川下り中の、探検部員殺害事件の際に、学生側対策本部長を務めたらしいです。大変な思いをしているようです。
島田陽磨とは僕も働いたことのある日本電波ニュースに勤務し、ディレクターをしているようです。
今回は北朝鮮を舞台にしたドキュメンタリー映画を作ったようです。
タイトルは「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」
映画のホームページはhttps://chottokitachosen.ndn-news.co.jp/
東京新聞勤務の早稲田大学探検部30期出身の蒲さんに取材され、東京新聞でも紹介されたようです。
記事はhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/121489
朝日新聞にも取り上げられたようです。記事は https://www.asahi.com/articles/ASP8S5S9TP8HUTIL020.html
毎日新聞でも取り上げられたようです。記事は
https://mainichi.jp/articles/20210823/dde/012/030/011000c
講談社の現代ビジネスでも取り上げられたようです。記事は
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86589
以下、島田陽磨からのメッセージです。
北朝鮮という、やや「特殊な」国を舞台にしたドキュメンタリーではありますが、
映画では歴史や時代に翻弄され続けた1組の姉妹の姿を描いており、
コロナに振り回される現在にも通じる、普遍的なテーマとしてもご覧いただけるのではと思っております。
探検部先輩である高野秀行さん、大島新さん、同期の角幡唯介君からも推薦コメントをいただき、
トークイベントにも来ていただく予定です。
こうしたコロナ 禍ではありますが、劇場は席を間引き、感染対策を遵守していますので、
ご興味頂けましたらぜひご来場いただければ幸いです。
28日(土)からポレポレ東中野、ほか全国にて公開予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
以上のようなメッセージが早稲田大学探検部OB会からのメールに載っていました。
僕も映画に関心があるので、機会があれば観てみたいと思っています。
早稲田大学探検部41期の島田陽磨が映画を作ったことを知らせるメールが昨日届いたので、ブログを書いておきます
以上、「早稲田大学探検部41期の島田陽磨さんが映画を作ったようだ」
ブログに載せます。
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