2024年2月29日木曜日

「2月は1日平均10932歩いていたようだ」

 「2月は1日平均10932歩歩いていたようだ」

    スマホの万歩計を確認していたら、僕は、2月は1日平均、10932歩歩いていたようです。

   僕は先日、文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導で112千歩歩くことが目標になっているので、目標は達成できませんでした。

   1月は1月よりは歩く歩数が大幅に(約2千歩)増えましたが、1日平均12千歩歩くことが目標になっているので、目標は達成できませんでした。

   かなり頑張って歩いているのですが、112千歩歩くとは本当に大変な事なのだと思いました。

    これからも112千歩歩くことを目標にしていきます。

   長期間のコロナ禍でステイホームの習慣が身についてしまい、慢性的な運動不足で、体調が悪いので、これからも112千歩を目標に少しずつでも歩く歩数を増やしていきたいと思っています。

    運動不足解消を目指して、頑張って1日平均11000歩近く歩いているのですが、相変わらず、胃の痛みは消えずに辛い生活を送っています。

    昨年の健康診断では体重が74キロもあり、一年で4キロくらい太ってしまいました。ダイエットの意味も含めて、ウォーキングをしないといけないと思っています。

   出来れば、こらからも少しずつ、歩く歩数を増やしていこうと思っています。

   毎月、毎月、 同じようなことを書いていますが、2月は1日平均歩10932歩いていたようなのでブログを書いておきます。

     以上、「2月は1日平均歩10932歩いていたようだ」

      ブログに載せます。

 

2024年2月28日水曜日

「大人だって子供と同じ人間だ」

 「大人だって子供と同じ人間だ」

  僕は正直に書いて地震が怖いです。

  2011311日に起きた311、東日本大震災の時は本当に怖かったし、3.11以来、日本で頻発して起きている震度7の地震(熊本地震、北海道胆振東部地震、能登半島地震)のことを考えると、いつ東京で大きな地震が起きても不思議ではないと思っています。

  僕は本当に地震が怖いです。

  おまえ56歳の大人の男だろと言われるかもしれませんが、僕は本当に地震が怖いです。

  以前、東京で震度5くらいの地震があったときに、近所を散歩していたら、大人の男が、小学生くらいの子供に、盛んに

  「地震があったね、怖いねえ」

  と話しかけていました。

  大人だって子供と同じ人間です。

  大人だって地震は怖いと思います。

  先日は家に、東京防災ブックという本がポストに投函されていて、家族で、

  「いつでかい地震が来ても良いように心の準備をしておかないといけない」

  と話しました。

  今年、202411日に起きた能登半島地震のことを考えると、日本全国何処で

、能登半島地震級の震度7のでかい地震が起きても不思議ではないと思います。

   心の準備をきちんとして、能登半島地震のことを他人事と考えずに、いつ地震が来ても良いように心の準備をしておくことが大事なのだと思います。

  両親は、日本各地で起きている地震や台風などの災害の報道を見聞きして、

  「東京では大きな災害が起きていないね、東京は大丈夫なのかね」

  と言っています。

  母は能登半島地震の被災地支援のために日本赤十字に10万円も寄付をしました。父も1万円ですが寄付をしました。

  僕は自分の生活の事で精一杯でお金が無いので、義援金は寄付せずに、先日、文京シビックセンターで行われていた能登半島地震復興支援の物産展に足を運び、1000円くらいのお菓子を買って気持ちを表明しただけですが、能登半島地震に関するニュース記事をX(旧 Twitter)から流して、能登半島地震に関心を持つようにしています。

  自分の住んでいる地域では地震は起きないとか考えている人は、僕はとても危険だと思います。

  地震を怖がるのは正常な感覚で、大人だって子供と同じ人間です。

  僕が、大人が地震を怖がるのは普通の感覚だと思っていることをブログに書いておきます。

  以上「大人だって子供と同じ人間だ」

  ブログに載せます。


2024年2月27日火曜日

「胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れない状態になっている」

 「胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れない状態になっている」

  僕は長い間、逆流性食道炎という胃の病気を患っています。

  逆流性食道炎が良くならずに、タケキャブという胃薬を長く服用しています。

   胃が痛くて胃が痛くて、胃に何かが突き刺さっているような痛みを感じています。

  夕飯後にタケキャブという胃薬を飲んでいますが、胃の痛みは治まりません。

  特に夜にテレビでニュース番組を見ていると胃の痛みが酷くなります。

テレビの音とかにとても敏感な状態が続いていて、テレビから流れてくる、ニュース番組のアナウンサーの声とか、両親が見ている、テレビ番組から流れてくるタレントさんの声とかにとても敏感な状態になっています。

テレビを見なければ良いのですが、夜の7時からのNHKのニュース7は何か義務的に見なければいけないものという感じで見ています。

夜のニュース番組を見ていると胃の痛みが酷くなり、胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れないような状態になっています。

睡眠薬と抗不安薬を寝る前に飲んで、入眠しやすくしていますが、睡眠薬と抗不安薬を飲んでも夜、眠れないこともあります。

夜のニュース番組で報じられているニュースの多くが僕を不安にさせるものが多く、逆流性食道炎を患っている僕の胃を痛めつけ、ますます胃の痛みが酷くなります。

何か自分の仕事のようにニュース番組を見ているからいけないのだと思いますが、僕も若い頃、テレビ業界に勤めていたことがあるので、何か仕事のような感じで夜のニュース番組を見てしまうのだと思います。

特に、自分でブログを書いている、地震のこと、原発のことに関するニュースにはその他のニュース以上に敏感に反応して、時にはニュースにコメントをつけてX(旧 Twitter)でポスト(旧 ツイート)することもあります。

こんな感じで夜のニュース番組を見ているので、気が休まる暇が無いのだと思います。

自分でやっていることなので、自分の責任だと言われればそれまでですが、何か責任感を感じて、地震や原発に関するニュースには敏感に反応しています。

 時には胃が痛く胃が痛くて、本当に夜眠れないこともあります。

  何か弱音を吐いてしまうようで情けないですが、胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れない状態になっていることをブログに書いておきます。

 以上、「胃が痛くて胃が痛くて、夜も眠れない状態になっている」

  ブログに載せます。


2024年2月26日月曜日

「家の修繕を勧める土建屋風の人間には要注意」

 「家の修繕を勧める土建屋風の人間には要注意」

  昨日、225日、日曜日の夕方5時頃に、僕の家に土建屋風の男が来ました。

  玄関で少し話をしましたが、

 「近所で工事をするから自動車が通れなくなる」

  「そこに大塚警察署の貼り紙が貼ってあるけど、近所の情報網で出回っているのか?」

  「オレの親方がてっぺんを直した方がいいと言っている」

   とか僕に話してきました。

  「親方がてっぺん(家の屋根のてっぺんのことだと思います)を直した方がいいと言っている」

   と言われたときに、父がやってきて、

  「家で頼んでいる大工さんがいるから結構です」

  と言って、お引き取り願いました。

 今朝、近所を歩きましたが、大塚警察署の貼り紙などどこにも貼ってありませんでした。

  自動車が通れないような工事など近所では行われていませんでした。

 昨日、家に来た土建屋風の男が嘘ばかり言っていたことが分かります。

   日曜日の夕方の家族団らんの時間に家にやって来て、嘘ばかり言って、

 「親方がてっぺん(家の屋根のてっぺん)を直した方がいい」

   とか言ってきました。

  名刺も持っていないし、名前も名乗りませんでした。

  土建屋風の男は歯が少し、欠けていました。

  平気で嘘ばかり、言い並べて、屋根の修繕を勧めてきます。

  こういう輩が家に来ると、本当に不愉快です。

   お年寄りを騙す詐欺事件が頻発しているようですが、頼んでもいないのに、家の修繕を勧める土建屋風の人間にも要注意だと思いました。

   昨日は家に、家の修繕を勧める土建屋風の男が来たので、頼んでもいないのに家の修繕を勧める土建屋風の人間には要注意だと思いブログを書いておきます。

  以上、「家の修繕を勧める土建屋風の人間には要注意」

ブログに載せます。

 

2024年2月11日日曜日

「はやり目顛末記」

 「はやり目顛末記」

  僕は昨年の暮れから、目が赤くなり、目が痛かったです。

  風呂に入った際に、頭を洗っているときに、何か目が痛くて、自分でも何かおかしいなと思っていました。

  目やにが出て、目から涙のようなものが出てきていました。

  新聞を読んでも、目が痛くて新聞の文字が読めませんでした。

  正月も目が赤くなっていて、目が赤い状態で、兄夫婦と会ったり、七福神巡りをしました。

   正月の13日のお昼に寒気を感じたので、熱を測ったら、375分以上(38度くらい、最高で386分)あり、ネットで、正月でもやっている当番医を探しました。当番医が見つかったので、電話をしてみましたが、すでに診察は終了していて、留守番電話になっており、13日に病院を受診することは出来ませんでした。

  熱が386分もあり、これはまずいと思い、以前、コロナに罹ったときに内科で出された、カロナールという解熱剤が少しあったので、カロナールを飲んでみました。

  カロナールを飲んでみると、熱は下がりました。

  その後も、熱が上昇することもあったので、母が鎮痛剤として処方されているカロナールを飲みました。

  僕の処方されたカロナールとは薬の量が違いましたが、同じカロナールなので、大丈夫だろうと思い、母の処方されているカロナールを服用しました。

  カロナールを飲むと、熱は下がりました。

  翌日の14日に僕が通院している坂巻クリニックに電話をして、熱があるので発熱外来を受診したいのですがと言いました。

   電話を受けた女性の方は、どのような症状ですかと言ってきたので、僕は熱が出て、目が充血していますと電話口で答えました。

  すると電話の向こう側で、10時半頃来院下さいと言われました。

   僕が坂巻クリニックに電話をしたのは、朝の9時前で、僕はすぐに発熱外来を受診したかったのですが、1時間半も待たされました。

  僕が1時間半も待ってから、坂巻クリニックに行き、発熱外来を受診しました。

  僕の目の状態を医師は、アデノウイルス感染症(はやり目)ではないかと言って、はやり目だったら大変だよと僕に言って、眼科に行きなさいと言いました。

   発熱外来でそのような診察を受けて、自宅に戻りましたが、ネットで僕が緑内障で通院しているかさい眼科を調べると、15日から診察が始まると書いてあったので、14日は、目が赤いまま、目が痛いままそのまま過ごしました。

  15日にかさい眼科を受診し、目の状態を見た医師は、

  「すぐに目薬を出します。洗面所のタオルは別々にしてください」

  と言って、抗生物質とステロイドの2種類の目薬が処方されました。

   目薬は14回、点眼して下さいということで、先に抗生物質の目薬を点眼して、5分以上間隔を空けてから、ステロイドの目薬を点眼して下さいと薬局で言われました。

  15日から、目薬を14回点眼していました。

  僕ははやり目でネットで検索して見ました。

  はやり目とはものすごい感染力のようで、同居している家族にもうつると書いてあったので、僕は、なるべく、家族とは一緒に居ないで、自分の部屋になるべく居るようにして、自宅療養していました。

  はやり目とは感染症法上は5類に分類されているようで、コロナと同等の感染症のようでした。

  夕飯のときだけ、親と一緒に食事をしていましたが、風呂も僕が最後に入るようにしていました。

  眼科に行ってから、内科の薬が切れたので、内科の診察で、坂巻クリニックに行ってみると、診察室で、医師に

  「はやり目に罹りました」

  と言うと、医師は、かなり強い口調で

  「はやり目なら、病院に来ちゃダメだよ」

  と言って、会計はしないで、追い出されるように病院の外に出され、薬局の外で薬をもらいました。

  精神科の薬も切れそうだったので、一度、精神科クリニックに電話をしてから、

  「はやり目に罹りましたが、病院に行っても良いでしょうか」

  と尋ねたところ、大丈夫ですよと言われて、精神科クリニックに行きました。

  精神科クリニックでははやり目のことは何も言われませんでした。

  僕はなるべくはやり目が家族にうつらないように努力していましたが、母に、目が何かおかしいと感じないかと尋ねたところ、母は

  「目がぎこちない」

  と言っていて、少し目が赤くなっていました。

母にもはやり目がうつったようでした。

僕は母を僕の通院しているかさい眼科に連れて行きました。

すると母もはやり目でした。母にも僕と同じ目薬が処方されました

 父も数日後、目が赤くなり、父も僕が通院しているかさい眼科に連れて行くと父もはやり目でした。父にも僕と同じ目薬が処方されました。

 僕、母、父の家族3人ともはやり目に罹りました。

 母の訪問リハビリは、自宅を訪問する理学療法士の方に、はやり目がうつったら大変なので、長い間、中止にしていただきました。

 眼科で診察を受けてみると、はやり目とは潜伏期間が約1週間で、眼科受診から2週間を目処に、目の状態を見て完治したと判断するようです。

 はやり目のウィルスとはかなり強いウィルスのようで、次亜塩素酸という液体で拭かないとウィルスは殺せないようです。

 人が触る、ドアノブとかテーブルとかも次亜塩素酸という液体で拭かないとウィルスは殺せないようです。

 洗濯物も、はやり目に罹った人が着ていたものは、他の洗濯物とは一緒に洗ってはいけないようで、熱湯をかけないといけないようです。

 家族3人とも、眼科受診から2週間が経ったと思われる時期から母の訪問リハビリは再開しました。

 僕が昨年の暮れから目が痛くなり始め、目が赤くなり始めたことを考えると、潜伏期間1週間を考慮すると、僕は1223日に、緑内障の定期検診でかさい眼科を受診しており、かさい眼科ではやり目(アデノウイルス感染症)に感染したとしか考えられません。

 僕は人混みには行っておらずに、僕が行っている所も、お茶の水女子大学に併設するシアトルエスプレスカフェと、文京総合福祉センター内の、カフェぶんぶん、水道端図書館くらいです。

 カフェとか図書館ではやり目に感染したとは思えず、はやり目の潜伏期間1週間から考えると、1223日に緑内障の診察で受診したかさい眼科ではやり目に感染した可能性が強いと僕は考えています。

 かさい眼科の緑内障の診察では、眼鏡を外して、目に直接触れる、診察もしていて、目に感染症が感染すると考えると、かさい眼科ではやり目に感染した可能性が強いと僕は思っています。

 今年の正月、今年の1月を滅茶苦茶にされたことを考えると、何らかの賠償請求(刑法209条の過失傷害罪、30万円以下の罰金)もしたいところですが、証拠が無いので、法的措置に踏み切ることは出来ていません。

  1223日に、かさい眼科に、はやり目の患者が来ていたかを調べてみるのも良いのだと思いますが、僕が何を言ったところで、かさい眼科は応じないだろうと思うので、何の行動も起こしていません。

  本当に、今年は正月早々、はやり目という目の病気に罹り、痛い目に遭い、酷い目に遭い、これが弱り目に祟り目だということだと思いました。

 はやり目と時期を同じくして、能登半島地震が起きて、日本も弱り目に祟り目の状態だと思います。コロナで弱っている日本に、さらに追い打ちを掛けるように、能登半島地震が起きて、ますます日本の状況は悪化しています。

   もう過ぎたことなので、かさい眼科に僕が緑内障の定期検診で行った際に、はやり目の患者がいなかったかを問いただすことはしませんが、本当に今年は正月早々、はやり目に罹り、家族3人全員感染して、弱り目に祟り目の1月になってしまいました。

  以上、「はやり目顛末記」

  ブログに載せます。

 

2024年2月5日月曜日

「ブログのページビュー数が83万ページビューを超えていた」

 「ブログのページビュー数が83万ページビューを超えていた」

    今日、ブログのページビュー数を見ていたら、83万ページビューを越えていました。

    ブログのページビュー数はチェックしています。

    キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

    82万ページビューを超えていたのが、11日なので、約35日で1万ページビューくらいあったようです。

   今までに書いたブログ数が3428ブログなので、1ブログ、242ページビューくらいあったようです。

    僕はプロではなくド素人のアマチュアのブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

   今日、ブログのページビュー数を見ていたら83万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。

   以上、「ブログのページビュー数が83万ページビューを超えていた」

   ブログに載せます。

2024年2月1日木曜日

「1月は3万1626字入力していたようだ」

 「1月は31626字入力していたようだ」

    ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、20241月は31626字パソコンで入力していたようです。

   ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、3万字を超えていたのだと思います。

   一日平均1020字くらいです。

   入力時間は130時間、原稿用紙80枚分入力していたようです。

  相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

   3万字を超える文字を入力していたとは、多い入力数だと思います。

   毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、20241月は31626字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

    以上、「1月は31626字入力していたようだ」

    ブログに載せます。