「Don’t give upもつらいがDon’t give up」
僕は、自分のブログを、Don’t give upと名付けました。
Don’t give upとは、日本語に訳すと、「諦めるな、あるいは、諦めないで」となるようです。
Don’t give upとは、お父さんとかお母さんが、子供に、かける言葉のようです。
僕はお父さんでもお母さんでもありませんが、開設しているTwitterのフォローワーさんが1600以上いるので、フォローワーさんのお父さん、お母さんになった気持ちで、
“Don’t give up”とツイートしています。
年齢を経ると、自分の子供がいれば良かったなと思うこともあります。
僕には子供はいませんから、Twitterのフォローワーさんを自分の子供と見立てて、ブログDon’t give up「諦めるな、あるいは、諦めないで」とツイートしています。
これも、ネット社会、Twitterがもたらした、仮想社会(バーチャルな社会)の功罪ですが、おもしろくTwitterを捉えれば、自分のTwitterアカウントをフォローしている方々を自分の子供と捉えることも出来るかと思います。
ネットの仮想世界でTwitterでのフォローワーさんを自分の子供と見立てて、毎日、毎日、“Don’t give up”(諦めるな or 諦めないで)とツイートする。
自分の子供が1600人以上もいる方は世の中にはいないと思いますが、これもTwitterがもたらした仮想空間(バーチャルな空間)での、功罪です。
僕には子供はいませんが、毎日、毎日、
“Don’t give up”(諦めるな or 諦めないで)とツイートする。
僕にとってはほとんど、毎日の習慣になっています。
かける言葉も、自分の習慣にしていけば、身に付いていくものだと思います。
正直に言うと、“Don’t give up”(諦めるな or 諦めないで)とツイートするのが辛い時もありますが、僕の出来ることは、“Don’t give up”(諦めるな or 諦めないで)とツイートすることくらいしかありません。
僕には原発のことも良く分かりませんし、東日本大震災の被災地に行くことも出来ません。
テレビとか新聞で報道されている震災関連の報道などを見たり読んだりして、
震災被災地のことを想い、
“Don’t give up”とツイートすることくらいしかくらいしか僕に出来ることはありません。
実際に、震災被災地に行く経済的余裕もないし、地元文京区の製本屋さん、印刷屋さん、フリークライミングのジムが朝早くから仕事をされている姿を見て、東京の方々も地道に仕事をしているから、
“Don’t give up”(諦めるな or 諦めないで)とツイートすることくらいしか出来ません。
とても辛いですが、自分に“Don’t
give up”と声を掛けて、自分こそ諦めない気持ちを持てるように、
“Don’t give up”(諦めるな or 諦めないで)とツイートすることを諦めないで自分の習慣にしていこうと思っています。
以上、「Don’t give upもつらいがDon’t give up」
ブログに載せます。