2019年9月28日土曜日

「東電刑事裁判では東大出身の人間が起訴されているようだ」

「東電刑事裁判では東大出身の人間が起訴されているようだ」

 今日は、ネットで東電刑事裁判で起訴されている3人について調べてみました。

 東電刑事裁判で起訴されている3人とも東大出身のようです。

 勝俣恒久氏は東大経済学部出身、武黒一郎氏は東大工学部出身、武藤栄氏も東大工学部出身のようです。

 東大出身の人間が起訴される刑事裁判も珍しいと思いますが、東電刑事裁判では東大出身の3人が起訴されているようです。

 福島原発告訴団に関係する、河合弘之氏も東大法学部出身、海渡雄一氏も東大法学部出身で、何か東大で裁判が行われているような感じです。

 東大の理系の人間を東大の文系の人間が追及しているような裁判で、東大で理系の人間と文系の人間が裁判をしているような感じです。

 東電刑事裁判の判決要旨をダウンロードして読んでみましたが、出てくる言葉も難しいし、東電刑事裁判がとてつもなく知的レベルの高い裁判であることが分かりました。

 僕は東大出身でもないし、東大キャンパスに入ることもないし、東大とは無縁の人間なので、東電刑事裁判のことを真に理解出来なくても仕方ないと思っています。

 東電刑事裁判では東大出身の人間が起訴されているようなのでブログを書いておきます。

 以上、「東電刑事裁判では東大出身の人間が起訴されているようだ」

ブログに載せます。




 

 

 

 
 

 
 



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