「新聞止めますか?電気止めますか?」
2011年の東日本大震災に伴う福島原発事故以後、計画停電になったり、先日は千葉県で大規模停電が起きたり、電気に関する様々な事情が生じていると僕は思っています。
電気とは送電線で各家庭につながっていて、電気が来ないと困る家庭も多くあると思います。
一方で、昔は多くの家庭で新聞を取っていたと思います。
新聞配達員のご苦労により各家庭への新聞の配達が行われ、多くの方々が新聞を読んでいたと思います。
電気も新聞も各家庭にあったものだと僕は思っています。
ただ、今の時代では新聞はインターネット、スマートフォンに押されて、新聞購読者も大幅に減っているし、新聞がもはや斜陽の産業であることは間違いないと僕は思っています。
新聞では原発のことをもう終わった電源とか書いていますが、新聞こそ終わっているものであるようです。
僕は新聞を止めるか電気を止めるかと問われたら、新聞を止めるという判断をすると思います。
電気が来ないと夏など熱中症になってしまうし、電気が来ないと死んでしまう可能性もあります。
一方、新聞が来なくても困ることも少ないと僕は思っています。
新聞記事を読まなくても死ぬこともないと思うし、新聞が来なくても困ることもないと僕は思っています。
僕が新聞を止めるか電気を止めるかと問われたら、間違いなく新聞を止めるという判断をすると思っていることをブログに書いておきます。
以上、「新聞止めますか?電気止めますか?」
ブログに載せます。
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