2024年7月31日水曜日

「7月は1日平均、7259歩歩いていたようだ」

 「7月は1日平均7259歩歩いていたようだ」

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、7月は225043歩、1日平均、7259歩歩いていたようです。

   文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導では112千歩歩くことが目標になっていますが、18千歩で十分だと自分では思っています。

   7月に入ってから暑さが酷くて、散歩をする時間が減っています。

   昨年の健康診断では体重が74キロもあり、メタボリックシンドロームだと診断されて、文京区の特定保健指導を受けましたが、74キロもあった体重が、先日の文京区の健康診断では、体重を測ったら、65キロになっていました。

   もう112千歩歩かなくても、十分に体重は落ちたので、これからは無理のない散歩くらいにしておこうと思っています。

   この暑さの中、散歩をするのは良くないので、 17千歩でも十分だと思っています。

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、7月は225043歩、1日平均、7259歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

    以上、「7月は1日平均、7259歩歩いていたようだ」

   ブログに載せます。

 

 

2024年7月23日火曜日

『10月17日 探検部OB会「奥島先生を偲ぶ会」開催のお知らせ』

 『1017日 探検部OB会「奥島先生を偲ぶ会」開催のお知らせ』

  昨日、早稲田大学探検部OB会よりメールが届きました。

  メールは、早稲田大学探検部の先生方を偲ぶ会を開催するという内容のメールでした。

  メールの文面は以下のような文面でした。

  早稲田大学探検部OB会 会員各位

   探検部OB会では、5月に逝去された奥島隆康氏を追悼の意を込め、「先生を偲ぶ会」を1017日リーガロイヤルホテル東京で開催することになりましたので、取り急ぎ会員の皆さまにご連絡申し上げます。

  詳細は、下記馬場会長からのお知らせをご確認ください。

  探検部連絡幹事 鈴木(26)

  拝啓 盛夏の候 皆様にはますますご健勝のことと拝察申し上げます。

  さて、本年5月 探検部長を務められた早稲田大学元総長奥島孝康先生が逝去されました。

  つきましては、「先生を偲ぶ会」を

  1017日(木)18時から

  リーガロイヤルホテル東京(大隈庭園隣)にて行います。

  また、コロナ禍中にお亡くなりになられた

  探検部第1期の神原様、元OB会長の岩崎様、

  直木賞作家の西木正明様、ナイル川源流踏査の小川様

  を偲ぶ会も合わせて行います。

  正式なご案内は、後日お送りいたしますが

  取り急ぎご連絡まで

  敬具

  早稲田大学探検部の顧問を務められていた奥島先生を偲ぶとともに、「福島生きものの記録」を制作された元OB会長の岩崎雅典さん、「今こそ私は原発に反対します」を制作された直木賞の西木正明さんも偲ぶ会になるようです。

僕は毎日、岩崎雅典さんの制作された「福島生きものの記録」も紹介しているし、西木正明さんの制作された「今こそ私は原発に反対します」も紹介しています。

 僕にとっての先生のような存在が、岩崎雅典さんであり、西木正明さんであるようです。

 僕にも多大な影響を与えているお二人も偲ぶ会になるようでしたら、僕もなんとか都合をつけて会に出席したいという気持ちになっています。

 昨日は早稲田大学探検部OB会からのメールが届き、『1017日 探検部OB会「奥島先生を偲ぶ会」開催のお知らせ』という件名のメールが僕のメールアドレスに届いていたので、メールを読んでみて僕が思ったことをブログに書いてみました。

 以上、『1017日 探検部OB会「奥島先生を偲ぶ会」開催のお知らせ』

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年7月21日日曜日

「吉澤基勝先輩との思い出、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)」

 「吉澤基勝先輩との思い出、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)

  僕がソフマップで障害者雇用で働いていた頃に、早稲田大学探検部32OBの先輩、吉澤基勝先輩に、神楽坂で飲まないかと誘われて神楽坂の焼き鳥さんで一緒に飲んだことがあります。

  神楽坂の焼き鳥屋さんRouge(ルージュ)というお店で早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩、早稲田大学探検部33OB桜井誠人、僕の3人で飲みました。

 僕は、ずっと千葉県新浦安まで通勤して障害者雇用で働いていて、東京のお店で飲む機会などほとんどなく、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩から神楽坂での飲みの誘いが来て、神楽坂なら、僕の住んでいる文京区小日向から歩いて行けるので、僕は吉澤基勝先輩からの飲みの誘いに乗って、神楽坂まで歩いて行き、神楽坂の焼き鳥屋さんRouge(ルージュ)というしゃれたお店で飲みました。

 焼き鳥に舌鼓を打ちながら、赤ワインを飲みました。

 お店の会計は全部、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩持ちでした。

 今日はネットで、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)で検索してみましたが、焼き鳥もワインも普通の庶民が行くような焼き鳥屋さんとは違い、高価で、吉澤基勝先輩が飲みの際にいくら会計で払ったのか想像も出来ません。

 本当に僕のような千葉県新浦安まで通勤して障害者雇用で働いていた人間に、あのようなおしゃれな高級なお店で飲ませていただいて、お店の会計も全部吉澤基勝先輩持ちで、今から考えると、ご馳走になってばかりで、こちらからは何も恩返しもしていません。

 先日は、早稲田大学探検部関係者からのメールがストレスになっていると、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩とのメールのやり取りをブログに載せてしまいましたが、良く考えてみると、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩にはお世話になってばかりで、こちらからは何も恩返しも出来ていないし、迷惑ばかりをかけてしまっているような気もします。

 早稲田大学探検部関係者の方々が、今でも現役で会社で働いていらして、僕はもう会社勤めもしていないことを考えると、早稲田大学探検部関係者からの会社からのメールはストレスになってしまうのは本当ですが、こちらかも今まで飲みでご馳走になったことなどを忘れないで、何か恩返しというか、こちらからも提供できることがないと本当に恩知らずの人間だと思われてしまいます。

 父と母のことで大変なことは本当ですが、僕はまだブログも書けるし、早稲田大学探検部関係者が書いた本とか作った映画とかを読んだり見たりして感想なども書けます。 

 きちんと、辛かった頃に、お世話になっていた方々に恩返しをするのは人間としては当然のことだと思います。

 僕にはお金がありませんが、ブログを書いたり、早稲田大学探検部関係者が書いた本とか作った映画とかを読んだり見たりして感想を書いて、ネットに公開して、もし、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩が読んでくださっていれば、少なからず恩返しが出来るのではないかと思います。

  昔、神楽坂焼き鳥屋さんRouge(ルージュ)というお店で、早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩にご馳走になったことを急に思い出したので、僕からも何か恩返しをしなくてはいけないと思いブログを書いてみました。

 以上、「吉澤基勝先輩との思い出、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)

  ブログに載せます。


2024年7月19日金曜日

「2021年2月21日の吉澤基勝先輩とのメールのやり取り」

 「2021221日の吉澤基勝先輩とのメールのやり取り」

  僕には早稲田大学探検部関係者からのメールが届きます。

  2021221日には早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩からメールが届きました。

  メールの件名は、「Re: 【探検部】古い写真(1989年秋合宿)」という件名のメールが届きました。

  僕はいい加減に、早稲田大学探検部関係者からのメールを見るのが嫌になったので、

  以下のような返信をして、早稲田大学探検部関係者からのメールお断りのメールを返信しました。

 吉澤さま

 こんばんは上原です。

一つお願いがあるのですが、吉澤さんのメールから僕のメールアドレスを外してくれませんか?

母のことで大変(母が要支援1で週に2回訪問看護(リハビリ?)のようなことをしています。)で、

早稲田大学探検部のことに関わっている時間がありません。

僕からの年賀状でカンパをとお願いしていますが、カンパはありません。

早稲田大学探検部に関わっても、経済的にも良くならないし、

メールを見るだけでも僕にとってはストレスになっています。

わがままかもしれませんが、吉澤さんのメールから僕のメールアドレスを外してください。

どうぞよろしくお願い致します。

 上原

 このメールに対する返信で以下のようなメールが吉澤基勝先輩から届きました。

 上原さま

 こんばんは。メールをありがとうございます。配信アドレスから貴兄のアドレスを外しておくこと承知いたしました。大変なご事情お察しします。ストレスをかけてしまっていて申し訳ありませんでした。

 いつかまた連絡してもよくなったときは、いつでもご連絡ください。なお小生のアドレスは来月から変わります。いずれ会社を辞めたときは使えなくなりますが、消息はたぶん高橋宏治には知らせると思います(プライベートアドレスもありますが、1,2週に一度くらいしかチェックせず、いつ変わるかも分かりません)。

 それでは、また。再見!

 吉澤基勝

 このメールに対する返信で僕は以下のようなメールを返信しました。

 吉澤さま

 こんにちは、上原です。

お手数をおかけしますが、メールの件、よろしくお願いします。

何か、僕にとって参考になるようなことでしたら、

いつでもメールをいただいても構いません。

早稲田大学探検部OBのマスコミ業界での活動の記事やニュースは出来ればメールで送らないでください。

母のことで大変で、早稲田大学探検部OBが関心を持っていることと僕が関心を持っていることが異なります。

どうかご理解ください。

 上原 和明

  以上のようなメールのやり取りを早稲田大学探検部32OBの吉澤基勝先輩としました。

   本当にカンパもないし、父と母の病気の参考になるようなメールも送られてこないし、早稲田大学探検部関係者のメールが大きなストレスになり、大きな負担になっています。

  もうこれ以上、早稲田大学探検部関係者からのメールが僕のメールアドレスに届かないことを祈ります。

  以上、「2021221日の吉澤基勝先輩とのメールのやり取り」

  ブログに載せます。

 

 

2024年7月17日水曜日

「2024年7月16日の早大探検部OB会からのメール 早稲田大学探検部OB会田野畑村合宿 参加募集案内(3回目)」

 「2024716日の早大探検部OB会からのメール 早稲田大学探検部OB会田野畑村合宿 参加募集案内(3回目)」

 2024716日早稲田大学探検部OB会からメールが届きました。

 以下のようなメールが届きました・

 早稲田大学探検部OB会田野畑村合宿 参加募集案内(3回目)

 早稲田大学探検部OB会 会員各位

  本年97日~8日、岩手県田野畑村でOBの懇親を目的とした合宿を実施いたします。すでにお知らせして申し込みをいただいておりますが、まだ定員に余裕がございますので、

 興味のある方はご連絡ください。

 詳しくは事務局 高岡美子さんからの以下のメールをご確認ください。

 探検部OB会連絡幹事 鈴木(26)

 探検部OB会会員のみなさまへ

 すでにご連絡していますように、202497日(土)~8日(日)に岩手県田野畑村で

 合宿を計画しております。

 多くの会員から参加される旨の連絡をいただいていますが、定員まで若干の余裕が

 ありますので、あらためて参加募集をいたします。ご都合がつくかたがおられましたら、

 参加の申込をお願いいたします。なお、定員になり次第、募集を終了いたします。

 

主な合宿の内容は次のようになります。

・フランス料理店ロレオール田野畑にて昼食

・早稲田大学青鹿(あおじし)寮見学、早稲田大学思惟の森の会学生と交流

  早稲田大学思惟の森の会顧問で社会科学部部長の早田宰(そうだおさむ)先生より

  思惟の森の会、田野畑村にまつわる話を聞く

・民宿ひらいが海荘にて田野畑村佐々木靖村長隣席のもと海の幸山の幸の夕食

・夕食後、ひらいが海荘女将より、震災についてのお話を聞く

・震災遺構明戸海岸防潮堤見学

・トレッキング(みちのく潮風トレイル)または観光

 申込先  髙岡 美子(21期)

eメール:ytakaoka0711@gmail.com

TEL        090-1964-6477

 田野畑村合宿事務局 髙岡 美子

 以上のようなメールが僕のメールアドレスに届きました。

   早稲田大学探検部30OBの蒲敏哉さんが、岩手県立大学の教授を務められているので、蒲敏哉さんの活動と関係があるのだろうかと思っています。

   僕はこのOB合宿には参加しませんが、昨日、早稲田大学探検部OB会よりメールが届いたので、ブログに載せます。

  以上、「2024716日の早大探検部OB会からのメール 早稲田大学探検部OB会田野畑村合宿 参加募集案内(3回目)」

  ブログに載せます。

2024年7月15日月曜日

「2024年6月10日の早大探検部OB会からのメール 9月7日・8日 『田野畑村合宿』参加者募集中です」

 「2024610日の早大探検部OB会からのメール 97日・8日 『田野畑村合宿』参加者募集中です」

  2024610日に早稲田大学探検部OB会からのメールが届きました。

  メールは 岩手県田野畑村でOB会合宿を行うという旨を記しているメールでした。

  以下のようなメールが届いています。

  早稲田大学探検部OB会 会員各位

  先般、97日~8日に岩手県田野畑村でOB会合宿を行う旨、ご案内を差し上げました。

まだ、定員に余裕がありますので、興味がある方はご連絡ください。

三陸の海の幸、山の幸をお楽しみいただくほか、

さまざまなイベントも用意しています。

合宿についての詳しい案内は添付のPDFおよび、

以下、馬場会長からの案内をご参照ください。

  探検部OB会連絡幹事 鈴木(26)

  田野畑村合宿 参加者募集中

早稲田大学探検部OB会 会長 馬場孝一

  OB会員の皆様

  97日、8日の岩手県田野畑村での合宿につきまして、多くの皆様から

 参加のご意向をいただき感謝申し上げます。

 現時点でまだ募集人員の24名に達しておりませんので

 再度ご案内いたします。

  当日は、早稲田大学社会科学部長で、思惟の森の会の顧問の

 早田宰(そうだおさむ)教授も参加されることになっています。

 また、田野畑村の佐々木靖(ささきやすし)村長も7日の夕食に参加されます。

 ひらいが海荘の女将さんからは、夕食後に大震災時のお話を伺うことにもなっており

 田野畑村の過去から未来に向けてのお話を伺う貴重な時間になると思います。

  合宿に参加御希望の方は、関西支部事務局高岡美子(21期)まで

 「乗降集合場所」と「9/8の予定」の回答も含めお願いします。

  申し込み締め切り日は6月20日です。

  メール ytakaoka0711@gmail.com

  電話  090-1964-6477

  以上

  以上のようなメールが2024610日に僕のメールアドレスに届いています。

  「クライメットジャーニー」という本を書かれた早大探検部30期OBの蒲敏哉さんが中心となっての早大探検部OB会合宿のようです。

  以上、「2024610日の早大探検部OB会からのメール 97日・8日 『田野畑村合宿』参加者募集中です」

  ブログに載せます。

 

 

 

2024年7月2日火曜日

「6月は1日平均8799歩歩いていたようだ」

 「6月は1日平均8799歩歩いていたようだ」

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、6月は263984歩、1日平均、8799歩歩いていたようです。

   文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導では112千歩歩くことが目標になっているので、目標は達成できませんでした。

   かなり頑張って歩いているのですが、112千歩歩くとは本当に大変な事なのだと思いました。

  昨年の健康診断では体重が74キロもあり、メタボリックシンドロームだと診断されて、文京区の特定保健指導を受けましたが、74キロもあった体重が、先日、体重計で体重を測ったら、59キロくらいになっていました。

  大学時代の体重が62キロだったので、大学時代より減っていました。

   もう112千歩歩かなくても、十分に体重は落ちたので、これからは無理のない散歩くらいにしておこうと思っています。

   18千歩でも十分だと思っています。

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、6月は263984歩、1日平均、8799歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

   以上、「6月は1日平均8799歩歩いていたようだ」

   ブログに載せます。

 

 

「6月は6万8015字入力していたようだ」

 「6月は68015字入力していたようだ」

   ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、20246月は68015字パソコンで入力していたようです。

   ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、6万字を超えていたのだと思います。

   一日平均2267字くらいです。

   入力時間は258時間、原稿用紙171枚分入力していたようです。

  1日平均、8,6時間、1日平均原稿用紙にすると5,7枚分、パソコンに向かってキーボードで入力しているようです。

    相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

    6万字を超える文字を入力していたとは、かなり多い入力数だと思います。

  これ以上、パソコンに向かって、キーボードで文字を入力していると、映画「シャイニング」のジャック・ニコルソンのような状態になってしまうような気がします。

  本当に、現代のパソコンに向かってのキーボードで文字を入力するような社会では、自分の入力した文字からなる文章に自分が支配されてしまい、良くない社会になっているような気がして仕方ありません。

  パソコンに向かう仕事以外の、体を動かす仕事をした方が良いと自分でも思っています。

   毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、20246月は68015字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

     以上、「6月は68015字入力していたようだ」

    ブログに載せます。

2024年7月1日月曜日

「2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」(Copilot)

 「2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」(Copilot

今日は、大きな話題になっている2024年東京都知事選のことについてCopilotに質問してみました。

2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」

Copilotに質問してみました。

以下のような回答が返ってきたので、回答を読んで、僕が思ったこと、感じたことを書いてみました。

2024年の東京都知事選挙では、以下の争点が注目されています

 1.                 女性支援と男女格差解消: 現職の小池百合子氏は女性活躍基本条例の制定を公約に盛り込んでおり、蓮舫氏も女性支援を訴えています。

   女性支援に関しては、僕は男なので、これ以上、女性を優遇する政策をされると僕はとても困ってしまいます。

  男女格差解消も議論されているようですが、僕は東京ではそんなに男女格差は無いような気がしています。

特に僕の住んでいる文京区では、女性ものびのびしているように見えるし、僕の目に映る風景では女性は生き生きとのびのびとしているように見えています。

  僕は昔、早稲田大学時代にカナダに行ったことがあり、カナダは先進国で、女性の権利に対する意識がものすごく強くて、カナダの男性が、

 「男が弱くなってしまって、困っている。」

 と嘆いているのを聞いたことがあります。

   男女平等は僕が高校生(僕は都立の共学の高校でした)の頃から、女性陣が盛んに訴えていたことで、僕は嫌で嫌で仕方ありませんでした。

男女格差是正というのも気持ちは良く分かるのですが、僕の経験してきた学校時代、社会人時代の経験から、女性が重荷になることは多々ありました。

男女格差是正、男女平等と言うなら、女性陣にも男と同じくらいの仕事量を与えて仕事をこなせるかどうか、見極めるのが必要になってくると思います。

男女平等にすると困るのは女性陣だと僕は思います。

僕は安易に男女格差解消とか言わない方が良いと思っています。

2.                 少子化対策: 東京都の出生率は全国最低であり、少子化への対策が重要です。候補者たちは子育て支援や教育改革を訴えています。

 少子化対策に関しては、僕は東京都の地価、家賃、物価が高過ぎて、普通の会社員くらいの給料では、東京で結婚して子供を作って生活できないので、出生率も大幅に下がっているのだと思います。

  どこか土地の値段の安い、家賃の安い地方(田舎)に移住すれば、幸せな結婚生活を送れるような気がします。

  子供を作ったとしても、田舎だったらのびのびと育てられるし、東京のようなギスギスした街で、子供の頃から受験戦争のために塾に通わせて良い学校に行かせようとしたりするより、どこか自然が豊かな田舎に移住した方が良いと思います。

  東京が経済戦争の戦場のような街である限り、東京が住みやすい街になるとは僕には思えません。

   少子化の問題とは、東京に住む大人達が映し出す鏡のような問題で、経済優先、効率優先の大人達が作ってしまった暗澹たる結果だと思います。

 3.                 経済・雇用: 東京の経済成長と雇用の促進が議論されています。スタートアップ支援や非正規職員の処遇改善などが争点です。

   非正規雇用の問題に関しては、僕は一度も正規雇用で働いた経験が無いので、非正規雇用の厳しさは痛感しています。簡単に言ってしまえば使い捨てが非正規雇用です。景気が悪くなれば、こき使われて、退職に追い込まれるのが非正規雇用です。

非正規雇用は企業からすると安上がりな労働力で、都合が良いのだと思います。

今度の都知事選で非正規雇用の問題が大きな問題になっているなら、都知事に当選した方は非正規雇用の都知事になれば良いと思います。

4.                 医療・介護: 高齢者人口の増加に伴い、認知症専門病院の創設や介護職員昇給制度の構築などが議論されています。

   医療・介護・高齢者の問題に関しては、僕の母が脊柱管狭窄症という病気で要支援1になっているので大いに関心があります。週に2回、理学療法士の方が訪問リハビリに来ていただいています。

 介護の仕事は大変な仕事だなと思いながら、母の訪問リハビリの様子を見ています。

 介護報酬アップなどしないと、人材は集まらないのではないでしょうか?

 5.                 防災対策: 首都直下地震や風水害への備えも重要な争点です。

         防災対策、首都直下地震の備えに関しては、僕はお役所任せになっています。

僕が災害時要援護者になっていて、文京区役所から送られてくる封書に回答して災害時の備えをしているという状況です。書類以外の災害時の備えもしていただきたいというのが僕の本音です。

 投開票は77日に予定されています。

   今日は僕のウィンドウズ11のノートパソコンにインストールされているCopilot

  2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」

   と質問してみたので、Copilotから返ってきた回答を読んで僕が思ったこと感じたことを書いてみました。

   以上、「2024年東京都知事選で一番の争点は何ですか?」(Copilot

  ブログに載せます。