2018年6月30日土曜日

「理系と文系で書く文章が違うような気がする」

「理系と文系で書く文章が違うような気がする」

 僕は、大学時代は文系の法学部で、大学時代はノンフィクションものを中心に多くの本を読みました。

 今ではネット上でブログを書いていますが、僕の書く文章は文系の文章だと思います。

 文章とは読書経験や読書量が大きな影響を及ぼすもので、どんな本を読んでいたかが分かるものだと思います。

 現代のネット時代では理系の人も文章を多く書いているような気がしますが、やはり理系と文系では書く文章も大きく違うような気がします。

 読んでいる本が違うから書く文章も違うのだと思います。

 僕は個人的には文系の人が書く文章が好きです。

 僕が文系の人間なので文系の人が書いた文章の方が読みやすいし、親近感も湧きます。

 理系の人が書く文章でも、人間味のある文章はまだ良いですが、理屈ばかり書いているような文章は好みません。

 僕も東日本大震災を契機に、原発関連の本も多く読んでいるので、理系の方が書いた本も多く読んでいますが、本を読んでもちんぷんかんぷんの時もあるし、どうも理系の方が書いた文章が分かりにくいと感じることがあります。  

 理系の方々も、文学作品とかも読んで、自分の文章をより良くするとか考えれば良いのになと思うこともあります。

 東日本大震災以来、理系の方々が書いた本も多く読むようになり、理系と文系では書く文章が違うような気がしているのでブログを書いてみました。

 以上、「理系と文系で書く文章が違うような気がする」

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2018年6月29日金曜日

「ネットワークに閉じこもる早稲田大学探検部OB会は気持ち悪い」

「ネットワークに閉じこもる早稲田大学探検部OB会は気持ち悪い」

 昨日は早稲田大学探検部OB会よりメールが届きました。

 メールには、ワード文書も添付されていて、文書を読んでみました。

 早稲田大学探検部OB会の連絡のネットワーク化に関するワード文書が添付されていました。

 これからは早稲田大学探検部OB会の連絡をよりネットワーク化していく方針が書かれていました。

 僕もパソコンを持っているので、メールは使うし、ネットワーク化も良いのですが、早稲田大学探検部の連絡がネットワークに閉じこもりそうな気がしています。

 僕も長く、ネットには触れているのでネットの特性も分かるし、ネットの悪いところも知っています。

 ネットとは閉じられた空間で、ネット上では、リアルの世界での口論のようなこともあります。

 何かネットワークに閉じこもる早稲田大学探検部OB会も気持ち悪いというのが僕の本音です。

僕は早稲田大学探検部OB会からメールが来なくても特別に困ることもないし、僕のことをメール会員から外しても全く困りません。

 ネットワークに閉じこもる早稲田大学探検部OB会は何か気持ち悪いとも思っています。

 以上、「ネットワークに閉じこもる早稲田大学探検部OB会は気持ち悪い」

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「文章を書くことと仕事をすることは両立するか?」

「文章を書くことと仕事をすることは両立するか?」

 僕はブログを書いています。

 ブログを書くことに大きな力を注いでいます。

 おかげで、毎日のようにブログを更新しています。

 しかしながら、お給料をいただけるような仕事をするのは、朝の一時間程度です。

 その他の時間はネットを見ていたり、新聞を読んだり、本を読んでいたりします。

 ネットを見たり、新聞を読んだり、本を読んだりするのは、ブログを書くのに良い影響がありますが、お給料をいただく仕事をすることを目指すとなると、あまり良いことでもないようです。

 ブログを書くのも良いのですが、お給料をいただく仕事をするのも大事なことだと思うので、文章を書くことと仕事をすることは両立するのかなと思いブログを書いてみました。

 以上、「文章を書くことと仕事をすることは両立するか?」

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2018年6月28日木曜日

「明日から仕事」

「明日から仕事」

 僕は今日で4連休が終わります。明日から仕事です。

 連休中は特別にどこかに行くわけでもなく、ブログを書いたりしていました。

 仕事が休みでも、お金もなく、遊ぶことも出来ませんでした。

 家でゴロゴロしてテレビを見たり、ネットを見たりして過ごしていました。

 仕事が休みだと、朝寝坊が出来たことが良かったことだと思っています。

 普段は朝6時頃に起きるのが、7時とか、8時過ぎまで寝ていることもありました

 明日から仕事になるので、再び6時起きになります。  

 明日から神田川沿いの様子の定点観測も再開します。

 明日から仕事なのでブログを書いてみました。

 以上、「明日から仕事」

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2018年6月27日水曜日

「ブログのページビュー数が28万ページビューを超えていた」

「ブログのページビュー数が28万ページビューを超えていた」

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら、28万ページビューを越えていました。
 
 ブログのページビュー数はチェックしています。

 キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

 27万ページビューを超えていたのが、2018517日なので、40日間くらいで1万ページビューくらいあったようです。

 僕はプロではなく素人のブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら28万ページビューを越えていたので、感想を書いてみました。
 
 以上、「ブログのページビュー数が28万ページビューを超えていた」

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「昨日は文京区の健康診断を受けてきた」

「昨日は文京区の健康診断を受けてきた」

 昨日は文京区の健康診断を受けてきました。

 朝起きて、ブログを書いてから、逆流性食道炎の診察に通っている病院に行って、健康診断を受けてきました。

 身長、体重を計って、心電図、X線撮影、採血、血圧、などの検査を受けてきました。
 
心電図は異常なし、X線撮影の写真では心臓が小さいと言われました。

医師に「心臓が小さいと悪いのですか?」と尋ねると、

「心臓肥大とかより小さい方が良い」と言っていました。

血圧は、普通でした。

 僕は長い間、逆流性食道炎を患っているので、医師も、健康診断の紙に、逆流性食道炎と書いていました。

 どのような結果になるか分かりませんが、一年に一度の健康診断は受けておいて良いと思っています。

 たばこを一日一箱くらい吸っていることも健康診断の紙に書いているので、医師から、注意されました。

 そのうち禁煙外来を勧められるかもしれません。

 何か悪い病気が見つからなければ良いと思っています。

 昨日は文京区の健康診断を受けてきたので、ブログを書いてみました。

 以上、「昨日は文京区の健康診断を受けてきた」

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2018年6月26日火曜日

「文章を書くことは良いことだと思うのだが、文章を書く人が嫌いな人もいるのだと思う」

「文章を書くことは良いことだと思うのだが、文章を書く人が嫌いな人もいるのだと思う」

 僕はブログでもなんでも文章を書くことは良いことだと思っています。

 自分の考えていることを文章にしてみることは良いことだと思っています。

 ただ、世の中には文章を書く人は嫌いだという人もいると思います。

 特に政治的な批判をしている文章を書いている人は嫌いだという人もいると思います。

 現在の政権を支持している人にとっては、政治的な批判をしている文章を書く人は嫌だと思います。

 僕も福島原発事故に関することをブログに書いているので、僕のブログも嫌だという人もいると思います。

 政治的な意見は世間話でもするし、政治的な批判を文章に出来ないとは息苦しいと僕は思っています。

 文章を書く人も、何か考えることがあって文章を書いていると思います。

 根拠のないことは文章に書かないと思うし、ある程度、文章を書くだけの根拠があって文章を書いていると思います。

 おもしろい文章、お笑いの文章などを好む人も多いと思いますが、政治的批判の文章も文章の一つです。

 世の中には政治的批判の文章が嫌いな人もいると僕は思っていますが、僕は政治的批判の文章を含めて文章を書くことは良いことだと思っています。

 以上、「文章を書くことは良いことだと思うのだが、文章を書く人が嫌いな人もいると思う」

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2018年6月25日月曜日

「サッカーワールドカップ、日本、引き分け」

「サッカーワールドカップ、日本、引き分け」

 サッカーワールドカップの日本対セネガル戦があったようです。

 僕は夜中に目が覚めて、テレビをつけてみると、日本対セネガル戦が放映されていて、僕がテレビをつけたときは日本が21で負けていました。

 21で負けていましたが、本田圭佑が、ゴールを決めて同点に追いつき、そのまま引き分けました。

 日本は引き分けで勝ち点1を獲得したようです。

 決勝トーナメント進出は決まらなかったようです。

 次のポーランド戦が大一番になるのだと思います。

 日本も頑張っていると思うので、なんとか決勝トーナメントに進出して欲しいと思っています。

 以上、「サッカーワールドカップ、日本、引き分け」

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2018年6月24日日曜日

「明日から4連休」

「明日から4連休」

 僕が勤務している職場は明日から4連休です。

 毎朝、6時頃に起きているので、明日から朝寝坊が出来ます。

 4連休と言っても、僕はどこかに旅行に行くわけではありませんが、体と心を休める時間を取りたいと思っています。

 4連休中もブログは書くかもしれませんが、なるべくのんびりした時間を過ごしたいと思っています。

 外に出ると、会社に行く人とか、働いている人が多いので、外に出ると、僕もあまりのんびりした気持ちになれないかもしれませんが、出来るだけ4連休中はのんびりしたいと思っています。

 明日から4連休なのでブログを書いてみました。

 以上、「明日から4連休」

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「昨日から右耳の聴覚がおかしい」

「昨日から右耳の聴覚がおかしい」

 昨日から右耳で音を聴くと、音が良く聴こえない状態になっています。

 昨日、パソコンでTwitterをやっていたら、急に右耳の聴覚がおかしくなりました。

 テレビの音を、右耳で聴くのと、左耳で聴くのとで大きな違いで出ています。

 右耳に何かが詰まったような感覚があり、違和感を感じています。

 ネットで、「突発性難聴」で検索してみると、ウィキペディアがあり、読んでみました。

 突然、耳の聴覚がおかしくなるのが突発性難聴のようです。

 僕も突発性難聴なのかと少し不安になっています。

 今度、病院に行くときには、診察の際に、右耳のことを医者に相談しようと思っています。

 昨日から急に右耳の聴覚がおかしくなったので、ブログに書いておきます。

 以上、「昨日から右耳の聴覚がおかしい」

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2018年6月23日土曜日

「西木正明さんのインタビュー記事を読んでみて」

「西木正明さんのインタビュー記事を読んでみて」

 昨日、Twitterで「西木正明」で検索していたら」、毎日新聞のインタビュー記事がありました。

 以下のような記事でした。

 ぐるっと東北・母校をたずねる 県立秋田高/2 恩師の言葉、背中押す 西木正明さん /秋田


記事を読んでみると、地元の西木村では神童と言われていた西木正明さんが秋田高校に進んでみると、自分よりはるかに成績が良かったり、運動能力の高い生徒が大勢いました。

とあります。

僕も都立の進学校で、旧制中学だった小石川高校に進んだので、同じような体験をしています。

僕は中学時代は生徒会長で、学校の成績も主要五科目はオール5でしたが、名門高校、小石川高校に進んでみると、自分より成績の良い生徒が多くいました。スポーツでも、僕はバスケットボール部に入部しましたが、試合には出られませんでした。

小石川高校に進んでみると、僕も西木正明さんと同じような経験をしています。

僕が小石川高校を卒業した際の成績は、クラスでも下から3番目でした。

僕も自分より成績がはるかに良かったり、運動能力が高い生徒と一緒に高校時代を過ごしました。

世の中の縮図を高校生にして見たというか、自分のことがよく分かりました。

ただ、僕が西木正明さんと違うのは、諦めなかったことです。

僕は、自分がダメな人間だと分かっても諦めませんでした。
今でも多分、諦めていないのだと思います。

早々に諦めていれば、僕ももう少し違った人生を送ったのかもしれません。

これからでも遅くないので、僕も諦めようかと思っていますが、ブログのタイトルを、

“Don’t give up”としてしまって、諦めたくても諦められない状況になっています。

何を諦めないのかも自分でも分かりませんが、ブログを書き続けています。

諦めない気持ちも大事なのだと思いますが、諦める気持ちも大事なようです。

昨日、西木正明さんのインタビュー記事を読んでみて、僕も諦めた方が良いのかと思い僕の気持ちを書いてみました。

以上、「西木正明さんのインタビュー記事を読んでみて」

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2018年6月22日金曜日

「何故、朝日新聞は高校野球のことは良く書いて、僕の職場を悪く書くのか?」

「何故、朝日新聞は高校野球のことは良く書いて、僕の職場を悪く書くのか?」

 朝日新聞とは高校野球の好きな人の集まりのようです。

 高校野球に関することなら、どんなことでも記事にして、好意的に記事を書いているような気がします。

 一方で、僕のような、テレビゲームとか、DVDを扱うような職場で働く人間のことは、そのような職場で働く人間の将来は生活保護になると悪く書きます。

 朝日新聞の価値観と言えばそれまでですが、朝日新聞が、高校野球が好きなことが分かります。

 一方で、パソコンを扱ったり、ネットを使って何かをしているような人間のことは悪く書きます。

 朝日新聞の体育会的な体質も分かるし、なんだかんだ言って、スポーツをしている爽やかな人たちのことが好きなことが分かります。

 オタクと言われるようなパソコンばかり見ているような人たちが嫌いなのだと思います。

 僕も高校時代は高校野球に影響されて、スポーツを真面目にやっていましたが、何のスキルも身につかなかったし、学校の成績もどんどん落ちました。部活内で嫌な人間関係も沢山ありました。

 一方で、パソコンを扱い、テレビゲームやDVDを扱う職場で働いているときには、ネットの勉強も自分でしたし、文章も書くようになり、現在のブログにつながっています。

 朝日新聞の書いている記事が僕にとっては嘘であることが分かります。

 僕も言論の自由、表現の自由は認めたいので、朝日新聞の記事も一つの表現の形と捉えていますが、一表現に過ぎず、僕にとっては嘘です。

 何故、朝日新聞とは高校野球のことばかり好意的に書いて、僕のような職場で働く人間のことは悪く書くのかと思いブログを書いてみました。

 以上、「何故、朝日新聞は高校野球のことは良く書いて、僕の職場を悪く書くのか?」

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