「障害者雇用の間、銀杏企画三丁目の掲示板に書き込みをしていて良かったと思う」
僕は、昔、障害者雇用で勤務していた頃、銀杏企画三丁目の掲示板というネット掲示板に書き込みをしていました。
職場では文章を書くこともほとんどありませんでしたが、仕事から帰ってきてから銀杏企画三丁目の掲示板に書き込みをしていて、僕も文章を書く習慣がつきました。
社会に出ると、職場によってはほとんど文章を書かないような職場もあるかと思います。
文章も書いていないと、文章を書けなくなると思います。
仕事に追われて忙しいと、文章を書く時間もないと思うし、自分の考えをまとめる時間もなくなるかもしれません。
文章を書くことは自分の頭の中を整理することにもなるし、自分で何を考えているのかが文章を書くことによって分かると思います。
書いていた文章の中には、当時、自分はこんなことを考えていたのかというような文章もありますが、何も書かないよりは何か書いていた方が良いと思っています。
僕も障害者雇用の間、仕事に追われて忙しい日々を送っていましたが、銀杏企画三丁目の掲示板に書き込みをしていて文章を書く習慣がつき良かったと思っています。
以上、「障害者雇用の間、銀杏企画三丁目の掲示板に書き込みをしていて良かったと思う」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿