「サッカーワールドカップ、日本勝利」
昨日、NHKでのサッカーワールドカップ、日本対コロンビア戦を見ました。
開始早々に、香川がペナルティーエリア内でのハンドの反則でPKを得て、香川が落ち着いてPKを決めて、日本が先制しました。
その後、ハンドの反則をしたコロンビア選手にレッドカードが与えられ退場、日本は、11人対10人で戦うことになり、日本優位になりましたが、コロンビアも反撃をします。
長谷部の反則で与えたフリーキックをコロンビア選手に、直接決められ、同点に追いつかれます。
1対1の同点で前半終了。
後半は、日本が攻めることが多かったような気がしました。
香川に代わって本田圭佑がピッチに入りました。
その本田の蹴ったコーナーキックをフォワードの大迫がヘディングで決めて、日本勝ち越し、その後、日本はきちんと守って、試合終了のホイッスル、日本が2対1で勝ちました。
試合を見ていて、日本よくやったと思いました。
前評判では日本は弱いと言われていたので、どうなるかと思っていましたが、日本が勝ちました。
NHKのテレビ中継の解説の岡田武史さんの冷静な解説も良かったです。
大阪の地震で、また地震が起きたと思い、憂鬱な気持ちになっていたので、昨日の日本の勝利は良かったです。
昨日はNHKでサッカーワールドカップの日本対コロンビア戦を見たので、サッカー中継を見ての感想を書いてみました。
以上、「サッカーワールドカップ、日本勝利」
ブログに載せます。
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