「早稲田大学探検部の文化活動からの逃げ場を作らないと生活出来ない」
今日も、早稲田大学探検部OBである方の作った映画の予告編を見ました。
「脱原発」の一助にと書いていらっしゃるように、メッセージ性の強い作品のようです。
僕は、早稲田大学探検部のOBの方では、鎌仲ひとみさんのTwitterをフォローしていますが、鎌仲ひとみさんもドキュメンタリー映画作家の方のようです。
毎日のように、鎌仲ひとみさんのTwitterをチェックしていますが、僕に処理できる情報量も限度があります。
貴重なツイートも多くされていて、勉強になりますが、朝から晩まで、「東日本大震災」のこと「福島原発事故」のことを考えていると、僕も精神的に参ってしまいます。
僕も多くのツイートをしているので、情報をツイートすることが日常になるのも分かるのですが、Twitter上に流れる情報を読んでいると時間もあっという間に経ってしまいます。
ツイートをすることも文化活動になるのだと思いますが、早稲田大学探検部のOBの方々の文化活動を真面目に観たり、読んでいると、僕も体が持ちません。
そうでなくても、国から認定されている精神障害者で、健常者に比べると情報処理能力も劣ります。
早稲田大学探検部のOBの方々の文化活動は、表彰されたりしている文化活動のようですが、一流の文化活動をきちんと観賞しようとすると、とても疲れてしまうようです。
若い頃なら苦にならなかった映画鑑賞も現在では、家でDVDを観ていても途中でスマホをいじったり、寝てしまう時もあります。
探検冒険文化活動を仕事にされている方々も本当に大変なお仕事をされているかと思いますが、文化活動を鑑賞する側も、普段は仕事をして生活をしています。
テーマが硬いと、鑑賞する側も疲れてしまうこともあるかと思います。
せっかくの休みの日に、おもしろいコメディーを観たいと思っていても、メッセージ性の強いドキュメンタリー映画とかを観てしまうと、休日も休んだような気にならないような気がします。
早稲田大学探検部のOBの方々が真面目な方々で、真摯に真面目に文化活動をされていることは、僕も心から尊敬しますが、早稲田大学探検部のOBの方々の文化活動からの逃げ場を作らないと僕も体が持ちません。
3年間、
「震災本を 集めて早し 神田川」
と詠んで、中学生のような文化活動のようなことしてきて、僕も限界に近い状態にまでなっています。
早稲田大学探検部のOBの方々が信念のある方々で、文化活動である著作物に、ご自分の思いを込められているのだと思いますが、僕も、「原発」の問題も含めて、もう何も出来ない状態です。
心の病気と探検冒険文化を考えながらブログを書いていますが、探検冒険文化活動を鑑賞することが、心の病気の僕にとって負担になってしまうようです。
僕が、毎日のように、早稲田大学探検部OBの方々の文化活動を見ていて、物凄いストレスになっているので、心の病気の方々にとって、探検冒険文化活動とは悪い効用になってしまうような気もしてきています。
僕が早稲田大学探検部に所属していた頃は、早稲田大学探検部の活動をしていて、自然に触れられて、精神衛生上も良かったので、心の病気の方々にとって、探検冒険文化活動は良い効用があると思っていましたが、早稲田大学探検部OBの方々の探検冒険文化活動を拝見しているとメッセージ性が強過ぎて、鑑賞する側も何か疲れてしまう悪い効用があるような気もしています。
僕が在籍した頃の早稲田大学探検部は、楽しかったですが、昔の早稲田大学探検部とは、かなり政治的なメッセージ性の強い活動もされていたようです。
同じ、早稲田大学探検部出身でも、世代により、感性も異なると思うし、早稲田大学探検部出身というだけで、先輩方の作品を真面目に鑑賞して何とか、理解しようとするのも無理があるのかもしれません。
心の病気と、探検冒険文化活動を考えながらブログを書いているので、早稲田大学探検部OBの方々の探検冒険文化活動が心の病気の僕にとって、良い効用にならないこともあり、逆に大きなストレスになるという悪い効用をもたらしているので、早稲田大学探検部の文化活動からの逃げ場を作らないと生活出来ないと思いブログを書いてみました。
以上、「早稲田大学探検部の文化活動からの逃げ場を作らないと生活出来ない」
ブログに載せます。