2017年6月30日金曜日

「今日は東京地裁に行ってみようと思っていた」

「今日は東京地裁に行ってみようと思っていた」

 昨日、ネットを見ていたら、630日(今日)に、東京地裁で、福島原発事故に関しての刑事裁判が行われるとのことでした。

 僕もブログに書いていますが、企業による、公害などの裁判は過去にも多く行われていています。

 今回の東京地裁での刑事裁判は、津波が予見可能だったかが争点になっているとのことでした。

 福島原発事故による放射能汚染と健康被害のことに関しては争われないようです。

 争点が、津波の予見性という点では、東日本大震災による福島原発事故が天災だったのか、人災だったのかの議論に終始してしまうような気もしています。

 東日本大震災による福島原発事故が天災か人災かという論議になると、いつまで経っても、東京電力は福島県の方々に対して誠意のある態度を見せることは出来ないと思いますが、公の場で、刑事裁判が行われるだけでも、世間の関心を引き、福島原発事故では何が起きていたのかが、少しずつでも明らかになっていくと思います。

 福島原発事故からもう、6年以上経ってからの、裁判というのも遅いと思いますが、裁判が行われないより良いと思います。

 今日は、頑張って、東京地裁の前まで行って、東京地裁の周辺の様子を見てきたいとも思っていましたが、マスコミ関係者も多くいて、ネットで東京地裁の周辺の様子をTwitterなどに投稿しているようです。

今日は頑張って、東京地裁の前まで行ってみようとも思っていましたが、ネットで様子が分かるので、東京地裁まで行かなくても良いようです。

 以上、「今日は東京地裁に行ってみようと思っていた」

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2017年6月29日木曜日

「仕事を増やす人間は避けられる」

「仕事を増やす人間は避けられる」

 僕は、自分にとって、負担になる人間は避けています。

 特に、僕にとっては仕事になるようなことを増やす人間は避けています。

 政治的な問題の話をしてくる人間も避けています。

 政治的な問題の話とは、「原発」の話とか、「憲法」の話です。

 何故、政治的な問題の話をしてくる人間を避けているとかというと、「原発」も「憲法」も考え出すと、本を読んだりしなくてはならずに、お給料を頂く仕事以外に大きな時間がかかるからです。

 「原発」の問題も、「憲法」の問題も、政治家でもなければ、一ブロガーが何を書いたところで、力になりません。

 新聞などを読んで、「原発」の問題、「憲法」の問題を考えることが悪いことだと思いませんが、普通に仕事をしている人は、仕事に関する本とか雑誌を読んでいる人がほとんどだと思います。

 僕が、政治的な話をしてくる人を避けるのは、「原発」の問題、「憲法」の問題など、話をし始めると、キリがないし、考えても、自分の力ではどうにもならないからです。

 特定の政治政党とか、政治団体に所属していれば、「原発」の問題、「憲法」の問題、仕事として、話が出来るようにならなければなりませんが、普通の市井の人も、「原発」の問題、「憲法」の問題、きちんと、話が出来るようにならなければならないのでしょうか?

 僕の親は、朝刊が来ても、スーパーの安売り広告ばかり読んでいるし、朝日新聞本紙はきちんと読んでいないようです。

 市井の人も、「原発」の問題、「憲法」の問題、きちんと語れるようになるのが良いのでしょうか?

 僕が、「原発」「憲法」などの政治的な問題を話してくる人間を避けているのは、本などを読んで、きちんと勉強しなければならず、時間もかかるし、労力もかかるので、「原発」の問題、「憲法」の問題など、政治的な問題を話してくる人間を避けています。

 政治的な話をしてくる人を目前にすると、どこかの政治団体に所属しているのかなと思ってしまいます。

 ご自分の意見を述べる人なら良いですが、どこかの政治政党の受け売りの意見とかを話してくる方は特に避けています。

 僕が、政治的な話をしてくる人を避けていることをブログに書くとともに、特定の政治政党、政治団体に所属している人を避けていることもブログに書いてみました。

 以上、「仕事を増やす人間は避けられる」

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2017年6月28日水曜日

「脱早稲田大学探検部」

「脱早稲田大学探検部」

 僕は早稲田大学在学中、探検部というサークルに所属していました。

 早稲田大学探検部とは大学探検部の名門で、メディアなどでも取り上げられるきちんとしたサークルです。

 僕も早稲田大学探検部はきちんとしていると思うし、早稲田大学探検部に口出しすることもありませんが、早稲田大学探検部では時に、政治的な議論も盛んに行われるようです。

 特に2011年の東日本大震災とそれに伴い、起きた福島原発事故以来、早稲田大学探検部OBの方々が、「原発」の問題に取り組んでいることを僕は知っています。

 早稲田大学探検部OBの方々は、ドキュメンタリー映画、本などを作り、「脱原発」「反原発」を訴えているようです。

 僕が現役時代には、面識のない、僕の上の代の方々が、盛んに、「脱原発「反原発」の活動を行っているようです。

 僕が、早稲田大学探検部の名前を出す限り、僕にも大きな「脱原発」「反原発」の圧力のようなものがかかります。

 早稲田大学探検部から脱しないと、僕もいつまで経っても、「原発」の話題から脱け出すことが出来ません。

 一介のブロガーで、少しづつでも、お金になるような仕事を見つけていこうと思っていますが、僕の関心も、「原発」の話から、脱せられません。

僕は、きちんとブログで、法的な視点から、福島原発事故についてブログを書いています。

 僕に出来ることはしたつもりですが、早稲田大学探検部OBの方々は、毎日のように、「原発」の問題について盛んにツイートをされているようです。

 僕が、新聞社とかテレビ局とかの報道機関とかに勤務していれば、一つのトピックで、問題を考え続けることも良いことになるのだと思いますが、僕の現在の仕事は清掃のような仕事です。

 家にいる時間が長いので、新聞も詳しく読んでいるし、テレビを見る時間も普通の人より長いと思います。

 そのようなことから、メディアの情報に触れることも多くなり、「原発」の問題とかの時事問題に詳しくなることになりますが、仕事には結び付きません。

 少しづつでも仕事をしていこうとしているのに、いつまでも、早稲田大学探検部OBの方々の「原発」の話にお付き合いしていると、僕の人生の大きな時間が奪われます。

 僕が、在野の政治家だったりすれば、現政権の政策に反対する政治家として活動したり出来るのかもしれませんが、僕は議員でも何でもありません。

 一介のブロガーが、何を書いたところで大きな力にはなりません。

 一早く、「脱早稲田大学探検部」をして、少しづつでも仕事を出来るようにならないと、僕も生活が出来なくなります。

 僕にとって真に大切なものは、「脱早稲田大学探検部」なので、そのことをきちんと明確にして、これから先、生きて行かないと、僕も後悔ばかりの人生になると思うので、ブログできちんと、「脱早稲田大学探検部」を宣言しようと思います。

 僕が早稲田大学探検部に対して出来ることは、もうしてきたつもりです。

 これからは、「脱早稲田大学探検部」をして、すこしづつでも仕事が出来るようにしていきたいと思っています。

以上、「脱早稲田大学探検部」

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「僕が銀杏企画関係者を避けている理由」

「僕が銀杏企画関係者を避けている理由」

 僕は長い間、本郷の森、銀杏企画関係者を避けています。

 何故、銀杏企画関係者を避けているかというと、以前、銀杏企画に遊び(相談)に行った時に、僕の就労経験の話を、銀杏企画の就労移行コースの方々の前で話してくれませんか?と頼まれ、忙しい時に、休みを返上して、就労移行コースの方々の前で、僕の就労体験を話したことがあったからです。

 僕は気軽な気持ちで、銀杏企画に遊び(相談)に行きましたが、銀杏企画の職員からすると、僕は、僕の就労体験を銀杏企画のメンバーの前で話をさせる格好のカモだったようです。

 現在でも、銀杏企画を避けているのは、再び、銀杏企画に遊び(相談)に行ったら、面倒なことを頼まれると困ると思い、銀杏企画関係者を避けています。

 銀杏企画に対して、悪い感情は持っていませんが、何故、利用者だった僕が、話をしたりしなければならないのかが分かりません。

 ピアカウンセリングとかもあり、病気の当事者同士の方が、話がしやすいとか思っているのかもしれませんが、僕にとっては、銀杏企画関係者に話をするのは、負担になることです。

 以前も、銀杏企画関係者から、「原発」について話がしたいとの留守電が入っていたし、面倒なことを言ってくる(頼んでくる)のが銀杏企画関係者というのが僕の中で出来上がっています。

 面倒なことを言ってくる割には、自分たちでは何もしないし、他人に、あれやって、これやってと言ってくるだけで、僕にとっては、銀杏企画関係者と接することが負担になるので、銀杏企画関係者を避けています。

 以前、働いている頃は、僕もある程度の給料を貰っていたので、収入の少ない、銀杏企画関係者のことも考えて、「銀杏企画三丁目の掲示板」とかに熱心に書き込みをしていましたが、現在では以前のような善意の気持ちも湧きません。

 再び銀杏企画に遊び(相談)に行くと、再び良いカモにされると思い、銀杏企画関係者を避けています。
 僕が長い間、銀杏企画を避けている理由をブログに書いてみました。

以上、「僕が銀杏企画関係者を避けている理由」

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2017年6月27日火曜日

「稚拙な文京区の障害者就労訓練」

「稚拙な文京区の障害者就労訓練」

 僕は、文京区の障害者就労移行支援事業所に通っていて、逆流性食道炎に罹患しました。

 施設に医療費の請求もしましたが、断られました。

 文京区の障害者就労移行支援事業所の就労訓練の稚拙さが伺われます。

 パソコンの訓練と言っても、入力の練習とか、朝日新聞の天声人語の入力とか、WordExcelの基本操作の勉強です。

 椅子に座ってのパソコンの勉強で、訓練を受けていると、胃の辺りが気持ち悪くなります。

 僕が、現在、就労が1年半以上継続していることを考えると、僕が働けない人間ではないことが分かります。

 もともと、仕事をしていたし、文京区の障害者就労移行支援事業所に多くの問題があることが分かります。

 Wordなどで、絵や写真、図などを挿入して、良い文書を作ることも大事なことかと思いますが、仕事とは、Wordの文書作成だけではありません。

 文京区の障害者就労移行支援事業所の就労訓練がとても偏りのある訓練を行っていて、パソコンでのWordでの文書作成とかに重きを置いているようで、どうにかならないものかと思っています。

 狭いパソコンのデスクトップの画面上での作業だけが仕事ではありません。

 何か、障害を持っている人にとって大きなストレスのかからない就労訓練があれば良いと思っています。

 文京区の障害者就労移行支援事業所に通っていたら、ストレスから逆流性食道炎に罹患したので、僕が文京区にある障害者就労移行支援事業所の訓練は稚拙だと思ったので、ブログを書いてみました。

 以上、「稚拙な文京区の障害者就労訓練」

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「胃カメラのことをラインに書いたら返事が来なかった」

「胃カメラのことをラインに書いたら返事が来なかった」

 昨日、ブログに書きましたが、逆流性食道炎の診察に行って来たら、「胃カメラ」の検査を医者に勧められました。

 早速、昨日はラインで、僕が毎日のようにラインでやり取りをしている早稲田大学時代の語学クラスの知り合いに「胃カメラ」の検査をすることになりそうです、とのラインメッセージを送りました。

 普段なら、絵文字で返信をしてくる知り合いも、「胃カメラ」のことを持ち出すと、返信が来ませんでした。

 ラインなどでは、重い内容の話題は避けた方が良いのかと思いました。

 ラインは軽いコミュニケーションツールのようで、重い内容は書かない方が良いのかなと思いました。

 以上、「胃カメラのことをラインに書いたら返事が来なかった」

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2017年6月26日月曜日

「ストレス解消」

「ストレス解消」

 今日は、逆流性食道炎の診察で内科に行って来ました。

 先日、文京区より、胃がん検査の封書が来ていたので、医者に封書を見せて、胃がん検査を受けた方が良いのでしょうかと聞いてきました。

 医者は、

 「上原さんは、胃がん検査を受けた方が良い」

とのことでした。

「内視鏡」の検査を受けた方が良いとのことでした。

無料で検査を受けられるので、検査を受けた方が良いとのことでした。

おススメの病院も教えていただきました。

僕の母校の小石川高校の前にある病院です。

以前も、内視鏡検査を受けたことがある病院です。

胃カメラは、吐き気がすごくなり、ものすごく気持ち悪くなるので、本心では、胃カメラの検査はしたくないというのが本心です。

医者には、前回の診察の際にも、胃カメラの検査を勧められていました。

何度も何度も胃カメラの検査をして体に悪くないのかなとも思っています。

体に、医療器具を入れる、医療行為でも、胃カメラの検査は気持ちが悪くなる検査です。

僕が逆流性食道炎で、胃、食道の様子を内視鏡で見ないといけないのだと思いますが、胃カメラの検査は何度、受けても嫌な検査の一つです。

診察では、他には、

「ストレス解消」

とのことでした。

散歩をしてストレス解消をしていますと答えましたが、

やはり、「ストレス解消」

が大事なようです。

なるべく、ストレスを感じない環境に身を置くことも大事なのだと思いました。

今日、逆流性食道炎の診察で、内科に行って来たら、

やはり、「ストレス解消」

と医者からアドバイスされたので、ブログに書いておきます。

以上、「ストレス解消」

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「柏学園の閉鎖」

「柏学園の閉鎖」

 僕は小学校の頃、移動教室で、千葉県の柏市にある、柏学園に移動教室で行ったことがありました。

 千代田線で柏まで行った記憶があります。

 先日、文京区のホームページを見ていたら、柏学園が、施設の老朽化、柏市の都市化、東日本大震災とそれに伴う、福島原発事故による影響で、柏学園は閉鎖されているとの記述がありました。

以下です。

柏学園の施設案内


 時代も変わり、柏学園の移動教室も行われなくなっているようです。

 僕が小学生の頃、柏学園に行くと、楽しかったですが、今では移動教室も行われていないようです。

 福島原発事故が柏学園移動教室中止の原因の一つになっていると分かると、福島原発事故の影響が柏市にまで及んでいることが分かります。

 千葉県でも福島原発事故による影響があることが分かりました。

 文京区のホームページに、福島原発事故の影響で柏学園の移動教室が中止になっていると記述するのも大変なことだと思います。

 放射能汚染があるのでしょうか?

 除染活動も行われているのでしょうか?

 僕が子供の頃に、移動教室で行った、柏学園が閉鎖されていることを知ると、暗鬱な気持ちになりました。

 東日本大震災とそれに伴い起きた福島原発事故により、柏学園まで閉鎖されていると知ると驚くとともに暗鬱な気持ちになったのでブログを書いてみました。

 以上、「柏学園の閉鎖」

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2017年6月25日日曜日

「脱本」

「脱本」

 僕はここ3年くらい、東日本大震災関連の本を良く読んでいます。

 多くの本を読み、「原発」の問題も含めて様々な問題があることが分かりました。

 本を読むことも大切なことだと思いますが、本を読んだからといって、良いことばかりではありません。

 本を読むと目が悪くなります。

 活字ばかりを読んでいると、目が本当に悪くなります。

 本を書かれている方も頑張って本を書かれているのだと思いますが、本を読む側にも大きな負担がかかります。

 大学生なら、勉強のために本を読むのが仕事のようなものだと思いますが、社会に出るとマスコミ関係とか出版関係に勤めないと、本を読むことが仕事にならないと思います。

 僕はまだ、Twitterも開設していて、ブログも書いていて、本を読んでもアウトプット出来ますが、本を読んでも何かの形でアウトプット出来ない方は多くの本を読むことが負担になることもあるかと思います。

 特に「東日本大震災」関連のことについて書かれている本は、文京区立図書館で僕が調べただけでも、2700冊以上あります。

 一つのトピックでこれだけ多くの本が書かれることもあまりないことだと思います。

 真実は何なのかを知りたいと思い本を読むことは良くあることだと思いますが、本をいくら読んだところで、真実に辿り着くことが出来ないトピックもあるかと思います。

 僕が、ここ3年くらい、東日本大震災関連の本を読んでいて、福島原発事故の真実がいまだに分からないので、もう本を読むことは止めようと思っています。

 「脱本」ではありませんが、本の世界から脱け出して、自分の普段目にしている風景から、物事を考えるようにしようと思っています。

 僕が日常的に目にしている風景は、文京区の神田川沿いで地道に働いている方だったりします。

 本の世界から脱け出して、日常、目にしている風景から、物事を考えるようにしていこうと思っています。

 以上、「脱本」

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2017年6月24日土曜日

「小林真央さんのブログに思う」

「小林真央さんのブログに思う」

 今朝の朝日新聞を読んでいたら、フリーキャスターの小林麻央さんが亡くなったとの記事がありました。

 小林真央さんは、亡くなる直前まで、ブログを更新されていたとのことでした。

 今日、夕飯を食べていたら、母親から、

「お前も、ブログを見ていたのか?」

と聞かれました。

僕は、小林麻央さんのブログは見たことがありませんでした。

母親に聞かれてから、パソコンを立ち上げて、ネットで検索して、小林麻央さんのブログを見てみました。

亡くなる直前まで、ブログに写真もアップしてブログを書かれていたことが分かりました。

僕は、小林麻央さんのことは知らなかったし、テレビでも見たこともありませんでした。

あまり知らない方ですが、ブログを読んでいると、ブログ読者への思いも伝わってきました。

亡くなってしまったことを思うと、読むのも辛いブログでした。

小林麻央さんのようにブログを更新されていた方もいると思うと、世の中には本当に立派な方がいらっしゃると思いました。

今朝の朝日新聞を読んでいたら、小林麻央さんの訃報があったので、小林麻央さんのブログを見てみての感想を書いてみました。

以上、「小林真央さんのブログに思う」

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2017年6月23日金曜日

「早稲田大学探検部の文化活動からの逃げ場を作らないと生活出来ない」

「早稲田大学探検部の文化活動からの逃げ場を作らないと生活出来ない」

 今日も、早稲田大学探検部OBである方の作った映画の予告編を見ました。

 「脱原発」の一助にと書いていらっしゃるように、メッセージ性の強い作品のようです。

 僕は、早稲田大学探検部のOBの方では、鎌仲ひとみさんのTwitterをフォローしていますが、鎌仲ひとみさんもドキュメンタリー映画作家の方のようです。

 毎日のように、鎌仲ひとみさんのTwitterをチェックしていますが、僕に処理できる情報量も限度があります。

 貴重なツイートも多くされていて、勉強になりますが、朝から晩まで、「東日本大震災」のこと「福島原発事故」のことを考えていると、僕も精神的に参ってしまいます。

 僕も多くのツイートをしているので、情報をツイートすることが日常になるのも分かるのですが、Twitter上に流れる情報を読んでいると時間もあっという間に経ってしまいます。

 ツイートをすることも文化活動になるのだと思いますが、早稲田大学探検部のOBの方々の文化活動を真面目に観たり、読んでいると、僕も体が持ちません。

 そうでなくても、国から認定されている精神障害者で、健常者に比べると情報処理能力も劣ります。

 早稲田大学探検部のOBの方々の文化活動は、表彰されたりしている文化活動のようですが、一流の文化活動をきちんと観賞しようとすると、とても疲れてしまうようです。

 若い頃なら苦にならなかった映画鑑賞も現在では、家でDVDを観ていても途中でスマホをいじったり、寝てしまう時もあります。

 探検冒険文化活動を仕事にされている方々も本当に大変なお仕事をされているかと思いますが、文化活動を鑑賞する側も、普段は仕事をして生活をしています。

 テーマが硬いと、鑑賞する側も疲れてしまうこともあるかと思います。

 せっかくの休みの日に、おもしろいコメディーを観たいと思っていても、メッセージ性の強いドキュメンタリー映画とかを観てしまうと、休日も休んだような気にならないような気がします。

 早稲田大学探検部のOBの方々が真面目な方々で、真摯に真面目に文化活動をされていることは、僕も心から尊敬しますが、早稲田大学探検部のOBの方々の文化活動からの逃げ場を作らないと僕も体が持ちません。

 3年間、

「震災本を 集めて早し 神田川」

と詠んで、中学生のような文化活動のようなことしてきて、僕も限界に近い状態にまでなっています。

早稲田大学探検部のOBの方々が信念のある方々で、文化活動である著作物に、ご自分の思いを込められているのだと思いますが、僕も、「原発」の問題も含めて、もう何も出来ない状態です。

心の病気と探検冒険文化を考えながらブログを書いていますが、探検冒険文化活動を鑑賞することが、心の病気の僕にとって負担になってしまうようです。

僕が、毎日のように、早稲田大学探検部OBの方々の文化活動を見ていて、物凄いストレスになっているので、心の病気の方々にとって、探検冒険文化活動とは悪い効用になってしまうような気もしてきています。

僕が早稲田大学探検部に所属していた頃は、早稲田大学探検部の活動をしていて、自然に触れられて、精神衛生上も良かったので、心の病気の方々にとって、探検冒険文化活動は良い効用があると思っていましたが、早稲田大学探検部OBの方々の探検冒険文化活動を拝見しているとメッセージ性が強過ぎて、鑑賞する側も何か疲れてしまう悪い効用があるような気もしています。

僕が在籍した頃の早稲田大学探検部は、楽しかったですが、昔の早稲田大学探検部とは、かなり政治的なメッセージ性の強い活動もされていたようです。

同じ、早稲田大学探検部出身でも、世代により、感性も異なると思うし、早稲田大学探検部出身というだけで、先輩方の作品を真面目に鑑賞して何とか、理解しようとするのも無理があるのかもしれません。

心の病気と、探検冒険文化活動を考えながらブログを書いているので、早稲田大学探検部OBの方々の探検冒険文化活動が心の病気の僕にとって、良い効用にならないこともあり、逆に大きなストレスになるという悪い効用をもたらしているので、早稲田大学探検部の文化活動からの逃げ場を作らないと生活出来ないと思いブログを書いてみました。

以上、「早稲田大学探検部の文化活動からの逃げ場を作らないと生活出来ない」

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