2017年6月4日日曜日

「早稲田大学探検部のことには昔からもこれからも関わらない」

「早稲田大学探検部のことには昔からもこれからも関わらない」

 僕は、早稲田大学在学中に早稲田大学探検部に所属していたことから、Twitterで、早稲田大学探検部関係のアカウントもフォローしています。

 フォローはしていますが、僕は早稲田大学探検部関連のことには関わらないことにしようと思っています。

 昔から早稲田大学探検部のことには関わらなかったし、早稲田大学探検部の活動から離れて、もう25年以上にもなるし、社会に出てからも探検部のような活動はしていません。

 早稲田大学探検部では、何か事故が起きたら、責任問題になるし、国から障害認定を受けている僕では早稲田大学探検部に対して、何の力にもならないと思います。

 僕が、障害認定されることになった原因も、1990年代後半に僕がアルバイトをしていた書店に、早稲田大学探検部の後輩がやって来て、アルバイトをさせてくださいと頼まれ、お店の人に後輩を紹介して、後輩が働くようになってから、早稲田大学探検部の事故が起きて、以来、夜眠れなくなり、国民年金の免除申請も忘れるほど精神的に疲弊し、精神障害者になりました。

 以前も書きましたが、早稲田大学探検部に関わることは、僕にとって、大きな負担になります。

 ネットで、早稲田大学探検部関連の方のツイートも見ていますが、早稲田大学探検部が一枚岩でないことが分かります。

 僕らの頃から、早稲田大学探検部とは、統制のとれたサークルではなかったし、親分肌の人間の集う早稲田大学探検部では政治的な駆け引きもありました。

 意地と意地のぶつかり合いのような、早稲田大学探検部の人間関係に巻き込まれると、僕も精神的に疲弊してしまいます。

 現役の頃は、嫌々、意地と意地のぶつかり合いのような人間関係にも関わっていましたが、早稲田大学探検部を引退して以来、早稲田大学探検部の人間関係には関わらないようにしています。

 昔から、早稲田大学探検部には関わらなかったし、今後も早稲田大学探検部に関わることはないと思います。

 早稲田大学探検部で、親しかった方とは、久しぶりに会っても良いと思っていますが、現役時代に、会ったこともないような方と、新しい人間関係を築くのはものすごい労力もかかります。

 メールや、SNSなどのネットのコミュニケーションにも限界があると思います。

 実際に会ってみないと分からないことも多いと思うし、リアルの世界では、厳しい現実が待っていると思います。

 僕は、自分からTwitterを開設して、ネットを利用してきましたが、SNSによる情報発信も限界があります。

 早稲田大学探検部で大きな事故があったら、大変なことになるので、早稲田大学探検部には昔もこれからも関わらないことにしようと思っています。

 以上、「早稲田大学探検部のことには昔からもこれからも関わらない」

ブログに載せます。




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