「稚拙な文京区の障害者就労訓練」
僕は、文京区の障害者就労移行支援事業所に通っていて、逆流性食道炎に罹患しました。
施設に医療費の請求もしましたが、断られました。
文京区の障害者就労移行支援事業所の就労訓練の稚拙さが伺われます。
パソコンの訓練と言っても、入力の練習とか、朝日新聞の天声人語の入力とか、Word、Excelの基本操作の勉強です。
椅子に座ってのパソコンの勉強で、訓練を受けていると、胃の辺りが気持ち悪くなります。
僕が、現在、就労が1年半以上継続していることを考えると、僕が働けない人間ではないことが分かります。
もともと、仕事をしていたし、文京区の障害者就労移行支援事業所に多くの問題があることが分かります。
Wordなどで、絵や写真、図などを挿入して、良い文書を作ることも大事なことかと思いますが、仕事とは、Wordの文書作成だけではありません。
文京区の障害者就労移行支援事業所の就労訓練がとても偏りのある訓練を行っていて、パソコンでのWordでの文書作成とかに重きを置いているようで、どうにかならないものかと思っています。
狭いパソコンのデスクトップの画面上での作業だけが仕事ではありません。
何か、障害を持っている人にとって大きなストレスのかからない就労訓練があれば良いと思っています。
文京区の障害者就労移行支援事業所に通っていたら、ストレスから逆流性食道炎に罹患したので、僕が文京区にある障害者就労移行支援事業所の訓練は稚拙だと思ったので、ブログを書いてみました。
以上、「稚拙な文京区の障害者就労訓練」
ブログに載せます。
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