「胃がん検診の封書が来た」
先日、胃がん検診の封書が届きました。
文京区で胃がん検診をするらしいです。
胃がん検診は、胃カメラ(内視鏡検査)とバリウムによるX線検査の二種類あるそうです。
僕は、逆流性食道炎を患っていて、内視鏡の検査を主治医より勧められています。
「胃がん検診」も受けた方が良いのか、次回の診察の際に主治医に聞いてみようと思っています。
ピロリ菌の除菌をすれば、胃がんの予防にもなるようですが、ピロリ菌の除菌はした方が良いのかとも思っています。
僕が逆流性食道炎と診断されてから、もう3年以上経っています。
何度、診察に行っても、
「ストレス解消」
「今、出している薬が一番良い薬だ」
と言われ続けていて、一向に逆流性食道炎の症状が治まりません。
僕は、現在、かかっている主治医のことを悪く言いたくありませませんが、これだけ、逆流性食道炎の症状が治まらないと、やはり、
「相性の悪い医者」とか思ってしまいます。
医者にも様々な医者がいると思います。
自分と相性の良い医者もいれば、相性の悪い医者もいると思います。
これだけ、逆流性食道炎の症状が治まらないと、現在の主治医に対しても、相性の悪い医者だと思ってしまいます。
先日、文京区より、「胃がん検診の」封書が来て、胃の内視鏡検査のことが書いてあったので、症状が治まらない、逆流性食道炎のことから、現在かかっている、医者に対して思っていることを書いてみました。
以上、「胃がん検診の封書が来た」
ブログに載せます。
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