「緊急事態宣言解除で6月1日から仕事再開」
緊急事態宣言が昨日、解除されました。
僕の勤務先のうなぎ屋さんからもメールが届き、6月1日以降に出勤してくださいとのことでした。
僕は6月1日から出勤しますとの返信のメールを出しました。
僕の朝の仕事は6月1日から再開です。
長い間、家に閉じこもる生活をしていて、僕も体調を崩していますが、6月1日を目指して、なるべく体調回復に努めたいと思っています。
東京の緊急事態宣言は実質、1ヶ月半くらいでしたが、僕にとってはあっという間でした。
何かをしていたかと言われれば、ブログを書くことをしていたくらいで、あとは、テレビを見たり、新聞を読んだり、散歩をするくらいの生活をしていました。
部屋の掃除を少ししましたが、大掃除はしませんでした。
僕も緊急事態宣言中の1ヶ月半を振り返ってみると、無為に過ごしたような気がしています。
緊急事態宣言前の生活自体が、良い生活をしていなかったので、緊急事態宣言が発令されてもしっかりした生活は出来なかったようです。
普段からきちんとした生活をしている方々は緊急事態宣言下でもきちんとした生活をしていたのだと僕は思っています。
日頃の生活習慣が、如何に大事かが問われた緊急事態宣言だったと僕は思っています。
緊急事態宣言が解除されても、新型コロナウィルスの脅威は存在し、コロナ以前の社会に戻るのは難しいと僕は思っていますが、僕は、無理はせずに、徐々に自分の生活をよりよく出来るようにしていきたいと思っています。
僕は、朝起きて、新聞を読んだり、テレビを見たりすると、コロナが日常に存在していて、コロナから逃げ出そうと考えたこともありました。
どこかコロナの無い世界に逃げたいと考えたこともありました。
しかし、コロナは東京だけの問題ではなく、日本全体、世界全体の問題で、コロナの無い世界など無いようです。
コロナは世界中に広がっていて、コロナに感染しないように気をつけながら生活をするしかないようです。
とても厳しい現実だと思いますが、コロナは日常に存在しているようです。
コロナが存在する現実をあるがままに受け入れて、コロナに感染しないように気をつけて生活するしかないのだと思います。
僕の朝の仕事が6月1日から再開することが決まったので、仕事の再開のこととともにコロナが存在する現実のことも考えてブログを書いてみました。
以上、「緊急事態宣言解除で6月1日から仕事再開」
ブログに載せます。