2017年6月28日水曜日

「僕が銀杏企画関係者を避けている理由」

「僕が銀杏企画関係者を避けている理由」

 僕は長い間、本郷の森、銀杏企画関係者を避けています。

 何故、銀杏企画関係者を避けているかというと、以前、銀杏企画に遊び(相談)に行った時に、僕の就労経験の話を、銀杏企画の就労移行コースの方々の前で話してくれませんか?と頼まれ、忙しい時に、休みを返上して、就労移行コースの方々の前で、僕の就労体験を話したことがあったからです。

 僕は気軽な気持ちで、銀杏企画に遊び(相談)に行きましたが、銀杏企画の職員からすると、僕は、僕の就労体験を銀杏企画のメンバーの前で話をさせる格好のカモだったようです。

 現在でも、銀杏企画を避けているのは、再び、銀杏企画に遊び(相談)に行ったら、面倒なことを頼まれると困ると思い、銀杏企画関係者を避けています。

 銀杏企画に対して、悪い感情は持っていませんが、何故、利用者だった僕が、話をしたりしなければならないのかが分かりません。

 ピアカウンセリングとかもあり、病気の当事者同士の方が、話がしやすいとか思っているのかもしれませんが、僕にとっては、銀杏企画関係者に話をするのは、負担になることです。

 以前も、銀杏企画関係者から、「原発」について話がしたいとの留守電が入っていたし、面倒なことを言ってくる(頼んでくる)のが銀杏企画関係者というのが僕の中で出来上がっています。

 面倒なことを言ってくる割には、自分たちでは何もしないし、他人に、あれやって、これやってと言ってくるだけで、僕にとっては、銀杏企画関係者と接することが負担になるので、銀杏企画関係者を避けています。

 以前、働いている頃は、僕もある程度の給料を貰っていたので、収入の少ない、銀杏企画関係者のことも考えて、「銀杏企画三丁目の掲示板」とかに熱心に書き込みをしていましたが、現在では以前のような善意の気持ちも湧きません。

 再び銀杏企画に遊び(相談)に行くと、再び良いカモにされると思い、銀杏企画関係者を避けています。
 僕が長い間、銀杏企画を避けている理由をブログに書いてみました。

以上、「僕が銀杏企画関係者を避けている理由」

ブログに載せます。




0 件のコメント:

コメントを投稿