「吉澤基勝先輩との思い出、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)」
僕は、ずっと千葉県新浦安まで通勤して障害者雇用で働いていて、東京のお店で飲む機会などほとんどなく、早稲田大学探検部32期OBの吉澤基勝先輩から神楽坂での飲みの誘いが来て、神楽坂なら、僕の住んでいる文京区小日向から歩いて行けるので、僕は吉澤基勝先輩からの飲みの誘いに乗って、神楽坂まで歩いて行き、神楽坂の焼き鳥屋さんRouge(ルージュ)というしゃれたお店で飲みました。
焼き鳥に舌鼓を打ちながら、赤ワインを飲みました。
お店の会計は全部、早稲田大学探検部32期OBの吉澤基勝先輩持ちでした。
今日はネットで、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)で検索してみましたが、焼き鳥もワインも普通の庶民が行くような焼き鳥屋さんとは違い、高価で、吉澤基勝先輩が飲みの際にいくら会計で払ったのか想像も出来ません。
本当に僕のような千葉県新浦安まで通勤して障害者雇用で働いていた人間に、あのようなおしゃれな高級なお店で飲ませていただいて、お店の会計も全部吉澤基勝先輩持ちで、今から考えると、ご馳走になってばかりで、こちらからは何も恩返しもしていません。
先日は、早稲田大学探検部関係者からのメールがストレスになっていると、早稲田大学探検部32期OBの吉澤基勝先輩とのメールのやり取りをブログに載せてしまいましたが、良く考えてみると、早稲田大学探検部32期OBの吉澤基勝先輩にはお世話になってばかりで、こちらからは何も恩返しも出来ていないし、迷惑ばかりをかけてしまっているような気もします。
早稲田大学探検部関係者の方々が、今でも現役で会社で働いていらして、僕はもう会社勤めもしていないことを考えると、早稲田大学探検部関係者からの会社からのメールはストレスになってしまうのは本当ですが、こちらかも今まで飲みでご馳走になったことなどを忘れないで、何か恩返しというか、こちらからも提供できることがないと本当に恩知らずの人間だと思われてしまいます。
父と母のことで大変なことは本当ですが、僕はまだブログも書けるし、早稲田大学探検部関係者が書いた本とか作った映画とかを読んだり見たりして感想なども書けます。
きちんと、辛かった頃に、お世話になっていた方々に恩返しをするのは人間としては当然のことだと思います。
僕にはお金がありませんが、ブログを書いたり、早稲田大学探検部関係者が書いた本とか作った映画とかを読んだり見たりして感想を書いて、ネットに公開して、もし、早稲田大学探検部32期OBの吉澤基勝先輩が読んでくださっていれば、少なからず恩返しが出来るのではないかと思います。
以上、「吉澤基勝先輩との思い出、神楽坂焼き鳥Rouge(ルージュ)」
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