2021年8月9日月曜日

「文京保健サービスセンターに持参した書類」

 「文京保健サービスセンターに持参した書類」

  僕は727日に、文京区役所、文京保健サービスセンターに相談に行きました。

  眼科で緑内障と診断され、眼圧を下げる目薬を点眼することになったので、これから1ヶ月に1回くらいの頻度で眼科に通うことになり、医療費に困ると思い、文京保健サービスセンターに相談に行きました。

  僕は文京保健サービスセンターに相談に行った際に書類を持参して行きました。

  書類はパソコンのワープロソフトで作り、プリンターでプリントアウトしたものでした。

  書類は以下のようなものでした。(一部、改変しています。)

  文京保健サービスセンター 保健師さんとの面談 (727日火曜日 1000

  氏名 上原和明 1967113日生まれ 53

 精神障害2級の精神障害者です。(病名 統合失調症 30歳の頃に発病しました)精神科への通院は2ヶ月に1回くらいです。高田馬場のクリニックに通院しています。抗不安薬(ルーラン)、睡眠薬(ユーロジン)を飲んでいます。障害年金は受給していません。(受給要件を満たしていないので受給できません)生活保護も受給していません。幼少からの吃音があり上手く言葉が出ずに、他者とのコミュニケーションに難があります。

 2011年頃から逆流性食道炎を患っていて内科に通院しています。水道にあるクリニックに通院しています。カルテには機能性ディスペプシアとも書かれています。タケキャブを飲んでいます。現在、内科では42日分の薬を出していただいています。2年に1回の文京区の胃がん検診は受けています(今年はまだです)。内科では悪玉コレステロールの値が高くて脂質異常症でも診察を受けています。20209月に前立腺炎で、新宿メディカルセンターに1週間入院していました。(前立腺ガンの疑いがあったようですが、検査の結果、前立腺ガンではないと診断され通院もしていません)昨年の健康診断で、眼科で眼底検査をした後に視野検査をして、左目が緑内障と診断されました。今年の健康診断で、再び眼科で眼底検査をして、左目が緑内障なので眼圧を下げる目薬を点眼することになりました。茗荷谷の眼科の病院に通院します。眼科には1ヶ月に1回くらいの頻度で通うことになるようです。歯の詰め物が取れたので歯医者に通うことも考えています。医療費にも困っています。

 体の具合が悪くて困っています。特に胃の痛みが激しく、胃の辺りが慢性的にズキズキ痛みます。何をしていても胃の辺りの痛みがあります。朝起きてから夜寝るまで、胃の辺りがズキズキ痛みます。

 昨年から新型コロナウィルスが流行するようになり、緊急事態宣言も発令されて、なるべく不要不急の外出はしないようにしています。気分転換で近所の喫茶店に行ってお茶を飲みながらブログを書いたりすることはありますが、なるべくステイホームを心がけ、自宅にいて部屋の掃除をしたり、テレビを見たり、パソコンでTwitterをしたりブログを書いたりしています。運動は、散歩をしていて、スマートフォンの万歩計を見ると11万歩程度は歩いています。眼圧を下げる目薬を処方された際に、薬剤師の方に行政を頼ってみるのも良いとのアドバイスをいただき、文京保健サービスセンターにメールをした次第です。体の具合のことについて相談がしたいと思っています。

  以上のような内容の書類を文京保健サービスセンターに持参しました。

  文京保健サービスセンターの保健師さんは、僕の作った書類を読んで、何かをメモした後に、この書類を持って、文京区役所9階の生活福祉課に行って渡してくださいと言っていました。

  僕は文京区役所9階の生活福祉課に行って、生活福祉課の職員の方に、僕の作った書類を渡したところ、個室で、生活保護の説明を受けました。

  僕に預貯金があることが分かると、生活福祉課の職員の方は、生活保護の説明をやめました。

  僕には預貯金があるので、生活保護は受けられないようです。

  文京保健サービスセンターに持参した書類は、A4の用紙に収まるように作成しました。

  僕が文京保健サービスセンターに持参した書類をブログに載せておきます。

  以上、「文京保健サービスセンターに持参した書類」

 ブログに 載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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