「カヌースラローム 羽根田選手 銅メダル」
今日の朝日新聞、夕刊を読んでいたら、リオオリンピックで、カヌースラロームの羽根田選手銅メダルのニュースがありました。
僕も学生時代に川下り(ラフティング)を少し、かじっていたので、このニュースに関心が沸きました。
You Tubeで検索してみると、NHKの映像がアップされていました。
動画をブログに挿入しようとしましたが、NHKの動画とのことで、僕のブログには挿入出来ませんでした。
Twitterでなら紹介できるので、Twitterから紹介しました。
動画のタイトルは
「カヌー 激流を制して銅メダル!羽根田選手 カヌースラローム男子カナディアンシングル」
です。
映像を見てみると、カヌーのコースは人工的に作られているようです。
僕が学生の頃に行っていたラフティングは、フォーメン(4人乗りゴムボート)とかテンメン(10人乗りゴムボート)で自然の川を相手にしてラフティングをしていたのですが、オリンピックのカヌースラロームとは人工の激流で、カヌーを操作して、タイムを競う競技のようです。
映像を見てみると、高い技術がないと、激流に対応出来ないと思いますから、いろいろな練習をしているのだと思います。
オリンピックの競技ですから、ものすごいトレーニングをしているのだと思います。
僕らがサークルで行っていたラフティングとはやはりレベルが違うと思いました。
このカヌースラロームという種目はあまり注目されていなかった種目ですが、羽根田選手の銅メダル獲得で、一気に注目が集まると思います。
地味な競技で日本選手がメダルを獲得するなど、活躍すると、一気に注目が集まると思います。
メダルを獲得することで、競技が、知られ、認められるようになれば選手もやりがいを感じられると思いました。
今日のニュースもオリンピック関連の明るいニュースがあったので、羽根田選手、カヌースラロームで銅メダル獲得のことについてブログを書いてみました。
以上、「カヌースラローム 羽根田選手 銅メダル」
ブログに載せます。
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