「親に自立してくれと言われたが、東京で家賃を払って生活することは出来ないと言っておいた」
今日は母親に、自立してくれと言われました。
僕は、自立してくれと言われて、
「東京で家賃を払って生活していくことは出来ない」と言っておきました。
僕の現在の月収は約2万5千円です。
僕に、東京でアパートを借りるなどして、家賃を払って生活していくことは出来る状態ではありません。
なおかつ、僕は精神障害2級の手帳を支給されている精神障害者で、逆流性食道炎も患っています。
病気を持っていて、自立して生活していけるような状態ではありません。
僕は僕が病気であることも母親に伝えましたが、僕の母親は僕の病気のことも良く理解していないので、僕に平気でいろいろと無理なことを言ってきます。
僕の家では僕の病気についてきちんと理解している家族はいないようです。
一見、普通に見えるので、しっかりしていると思われているようです。
精神障害とは見えない障害です。
外見ではどこが障害なのかも分からないと思います。
僕が以前、勤務していた職場でも、精神障害と言っても、外見では分からないと言われて、きつい仕事もさせられて、傷病手当金を支給されるほどの状態に追い込まれました。
本当に精神障害のことをきちんと理解している人と一緒に生活したいと思いますが、僕の親は、いろいろと無理なことを僕に言ってきます。
今日は僕の母親に自立してくれと言われたので、東京で家賃を払って生活することは出来ないと言っておいたことをブログに書いておきます。
以上、「親に自立してくれと言われたが、東京で家賃を払って生活することは出来ないと言っておいた」
ブログに載せます。
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