2020年5月31日日曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が95人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が95人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が95人になっていました。

 5月23日の読売新聞によると、94人だったので、約1週間で一人増えたことになります。

 明らかに文京区の新型コロナウィルスの感染者数の増加スピードは落ちています。

 ただ、95人という数字は大きな数字で、文京区も引き続き、気を緩めずに、新型コロナウィルスの対策を考えていかなければいけないと僕は思っています。

 緊急事態宣言が解除され、文京区でも人は外出することになると思います。緊急事態宣言が解除されたこれから先の、新型コロナウィルスの対策を考えていかなければいけないと僕は思っています。

 具体的にはマスクをして外出をする、家に帰ったら手洗いをする、三密を避ける、人と接する時は距離を取るなどだと思います。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が95人になっていたのでブログを書いておきます。

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が95人になった」

 ブログに載せます。

 


 

2020年5月30日土曜日

「早稲田大学で紺碧の空を歌っていた学生と探検をしていた学生ではどちらが信用できるか?」

「早稲田大学で紺碧の空を歌っていた学生と探検をしていた学生ではどちらが信用できるか?」

 NHKの朝ドラ「エール」で早稲田大学応援部の歌、「紺碧の空」を作曲した話が放映されていました。

 僕も「紺碧の空」の話の回は毎日、「エール」を見ていました。

 以来、You tubeで、「紺碧の空」を聴いたりしています。

 確かに「紺碧の空」は良い曲だと思うし、僕がいちいち、「紺碧の空」のことについてとやかく言うこともないと思っています。

 ただ、僕は早稲田大学の学生時代に、「紺碧の空」を歌っていた人間と、探検をしていた人間を比較した時に、どちらの学生が信用できるかと言ったら、僕は探検をしていた人間の方が信用できると思っています。

 「紺碧の空」とは、すでに出来上がっている、名曲で、多くの人に歌い継がれている曲です。「紺碧の空」を歌っている人間は、自分で「紺碧の空」を作詞したわけでもないし、作曲したわけでありません。

 「紺碧の空」を歌うことは早稲田大学の伝統を守ることにはなるとは思いますが、新しい何かを作り出すことにはならないと僕は思っています。

 一方で、早稲田大学時代に探検をしている人間は、自分の物語を作り上げていると僕は思っています。

 早稲田大学で探検をしている人間の作る物語は、「紺碧の空」のような多くの人々の心を動かすことにはならないと思いますが、それでも新しい物語を作るという、創造的なことをしていると僕は思っています。

 僕は、早稲田大学の伝統を守る、「紺碧の空」を歌う人間よりも、探検行為をして、自分の物語を作っている人間の方を信用します。

 自分の作る物語が、誰にも認められなくても、自分の物語を作ろうとしている人間の方を僕は信用します。
 
 何か自分の物語を作り出そうとしている人間の方を僕は信用します。

 「紺碧の空」のように多くの人に認められなくても、僕は自分の物語を作り出そうとしている人間の方を信用します。

 NHKの朝ドラ、「エール」で「紺碧の空」を作曲した話が放映されていたが、僕は、早稲田大学の学生時代に「紺碧の空」を歌っていた人間よりも、探検をしていた人間の方を信用することをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学で紺碧の空を歌っていた学生と探検をしていた学生ではどちらが信用できるか?」

 ブログに載せます。

 



 

 

 

 



 

 

 

 



2020年5月29日金曜日

「今日は精神科の診察に行ってきた」

「今日は精神科の診察に行ってきた」

 僕は今日は精神科の診察に行ってきました。

 精神科に行ってみると、受付にはアクリル板のようなものがありました。

 診察室に入ると、主治医と患者の間隔は広がっていて、亀の置物を置いてあって距離を取っていました。新型コロナウィルスの影響が感じられました。

 診察では、僕が緊急事態宣言中、仕事が休みだったことを伝えました。

 次に僕が朝起きると、何か疲れていると言うと、主治医は、何か無理していることはありますか?と尋ねてきました。

 僕は外出自粛で、家に閉じこもっていることが無理をしていることですと答えました。

 すると、主治医は、自分も家に居てくれと言われていて、食べ過ぎてしまうこと、運動不足で体がなまっていると言っていました。

 そのような診察のやり取りをして、今日の診察は終わり、前と同じで倍量(2ヶ月分)の薬を処方されました。

 薬局に行くと、7月から、レジ袋が有料になることを知らされました。

 僕が、薬の入っている紙袋をビニールの袋に入れてもらわなければ、お金はかからないのですよねと言うと、そうですと言っていました。

 そのようなやり取りをして薬をもらってきました。

 今日は精神科の診察に行ってきたのでブログを書いておきます。

 以上、「今日は精神科の診察に行ってきた」

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「コロナ禍で問われた早稲田大学探検部関係者の力量」

「コロナ禍で問われた早稲田大学探検部関係者の力量」

 僕はコロナ禍の緊急事態宣言下で、早稲田大学探検部関係者の力量が問われたと思っています。

 コロナ禍の緊急事態宣言下でも落ち着いて、冷静に自分で日々の情報を分析し状況を冷静に判断して、自分の考えを発信していけたか、早稲田大大学探検部関係者の力量が問われたと思っています。

 新型コロナウィルスに関する情報はとてつもなく多く、情報を分析するだけで、一日が終わってしまうこともあったと僕は思っています。

 新型コロナウィルスが未知のウィルスだったこともあり、早稲田大学探検部関係者の未知への挑戦の姿勢も問われたコロナ禍の緊急事態宣言だったと思っています。

 新型コロナウィルスの特徴も未知のものだし、新型コロナウィルスによる症状も未知のものだったと思います。

 新型コロナウィルスとの闘いをマラソンとかに例えていた方もいらしたようですが、新型コロナウィルスとの闘いは、言ってみれば、探検行為そのもので、まさしく、未知への挑戦であったと僕は思っています。

 未知のものに挑戦する早稲田大学探検部の姿勢こそが、新型コロナウィルスとの闘いに必要なもので、未知の困難に直面した際に、どのように思考し、どのように行動するかが問われたコロナ禍による緊急事態宣言だったと僕は思っています。

 早稲田大学探検部関係者は、日々の探検行為の中で、常に未知なる困難に直面し、未知なる困難にどう対処していくか、自分で冷静に判断し、活動していると僕は思っています。

 早稲田大学探検部関係者の未知なるものへの挑戦の姿勢こそが、コロナ禍の緊急事態宣言下で、大事になってくるものだったと僕は思っています。

 僕はコロナ禍による緊急事態宣言下で、外出を自粛するという判断をして、家に閉じこもる生活を選択して、探検行為で言えば、外は吹雪の中、テントの中にずっといて、身の安全を守るという判断をしました。

 僕の判断を支持しない人も多くいると思っていますが、僕は安全確保のために家に閉じこもるという判断をしました。

 コロナ禍の緊急事態宣言下で僕は早稲田大学探検部関係者がどのような発信をしていたかとても関心があります。

 コロナ禍の緊急事態宣言下で早稲田大学探検部関係者の力量が問われたと思っているのでブログに書いておきます。

 以上、「コロナ禍で問われた早稲田大学探検部関係者の力量」

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2020年5月28日木曜日

「ブログのページビュー数が46万ページビューを超えていた」

「ブログのページビュー数が46万ページビューを超えていた」

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら、46万ページビューを越えていました。
 
ブログのページビュー数はチェックしています。

キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

45万ページビューを超えていたのが、4月10日なので、約50日くらいで1万ページビューくらいあったようです。

今までに書いたブログ数が2450ブログなので、一ブログ、183ページビューくらいあったようです。

僕はプロではなく素人のブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら46万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。
 
 以上、「ブログのページビュー数が46万ページビューを超えていた」

 ブログに載せます。

「終息しない新型コロナウィルスの脅威」

「終息しない新型コロナウィルスの脅威」

 緊急事態宣言が解除されましたが、新型コロナウィルスの脅威は終息していません。

 第二波、第三波が襲来することが想定されています。

 これからも、新型コロナウィルスの脅威は存在します。

 二度目の緊急事態宣言が発出されることも想定されています。

 緊急事態宣言が解除されましたが、コロナの脅威があることを気にしながら生活をしていくしかないようです。

 幸い、僕は人混みに行くこともないし、満員電車に乗ることもありません。

 僕もコロナには気をつけながら生活していこうと思っています。

 緊急事態宣言は解除されたが、新型コロナウィルスの脅威は終息していないので僕もコロナに気をつけながら生活していこうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「終息しない新型コロナウィルスの脅威」

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2020年5月27日水曜日

「文京区立図書館のサイトで、新型コロナウィルスで検索したら、11件の本があった」

「文京区立図書館のサイトで、新型コロナウィルスで検索したら、11件の本があった」

 今日は、僕は文京区立図書館のサイトで、「新型コロナウィルス」で検索をしてみました。

 検索した結果、11件の本がありました。

 文京区立図書館もネット予約での、貸し出しを再開して、「新型コロナウィルス」に関する本も図書館に入れているようです。

 早速、僕の作っている「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」に本のタイトル、本の紹介文などを入力しました。

 これから、僕もTwitterを通じて、「新型コロナウィルス」に関する本を紹介していくことになります。

 「新型コロナウィルス」に関する本は、「震災本」ではありませんが、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」から紹介していきます。

 読んでおいてためになりそうな本なので、Twitterを通じて本を紹介していこうと思っています。

 朝ではなく、夕方に「新型コロナウィルス」に関する本を紹介していくことになると思います。

 今日、文京区立図書館で、「新型コロナウィルス」に関する本を調べていたら、11件の本があり、僕がこれからTwitterを通じて本を紹介していこうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「文京区立図書館のサイトで、新型コロナウィルスで検索したら、11件の本があった」

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「緊急事態宣言が解除されたが、生活に変化はない」

「緊急事態宣言が解除されたが、生活に変化はない」

 5月26日に緊急事態宣言が解除されましたが、僕の生活にはそれほどの変化はありません。

 朝起きる時間も変わらないし、夜寝る時間も変わりありません。

 緊急事態宣言中も、緊急事態宣言解除後も生活には変化はありません。

 散歩もしているし、ブログも書いているし、変わらない生活をしています。

 昨日は生活を良くしていきたいと書きましたが、徐々に外出する機会を増やして、閉じこもり生活から少しでも外に出る生活にしていきたいと思っています。

 閉じこもり生活でパソコンを見る時間も長かったので、少しパソコンから離れる時間も大事だと思っています。

 少しずつでも運動をするようにして、運動不足解消もしていきたいと思っています。

 緊急事態宣言が解除されたが、僕の生活にそれほどの変化がないことをブログに書いておきます。

 以上、「緊急事態宣言が解除されたが、生活に変化はない」

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2020年5月26日火曜日

「緊急事態宣言解除で6月1日から仕事再開」

「緊急事態宣言解除で6月1日から仕事再開」

 緊急事態宣言が昨日、解除されました。

 僕の勤務先のうなぎ屋さんからもメールが届き、6月1日以降に出勤してくださいとのことでした。

 僕は6月1日から出勤しますとの返信のメールを出しました。

 僕の朝の仕事は6月1日から再開です。

 長い間、家に閉じこもる生活をしていて、僕も体調を崩していますが、6月1日を目指して、なるべく体調回復に努めたいと思っています。

 東京の緊急事態宣言は実質、1ヶ月半くらいでしたが、僕にとってはあっという間でした。

 何かをしていたかと言われれば、ブログを書くことをしていたくらいで、あとは、テレビを見たり、新聞を読んだり、散歩をするくらいの生活をしていました。

 部屋の掃除を少ししましたが、大掃除はしませんでした。

 僕も緊急事態宣言中の1ヶ月半を振り返ってみると、無為に過ごしたような気がしています。

 緊急事態宣言前の生活自体が、良い生活をしていなかったので、緊急事態宣言が発令されてもしっかりした生活は出来なかったようです。

 普段からきちんとした生活をしている方々は緊急事態宣言下でもきちんとした生活をしていたのだと僕は思っています。

 日頃の生活習慣が、如何に大事かが問われた緊急事態宣言だったと僕は思っています。

 緊急事態宣言が解除されても、新型コロナウィルスの脅威は存在し、コロナ以前の社会に戻るのは難しいと僕は思っていますが、僕は、無理はせずに、徐々に自分の生活をよりよく出来るようにしていきたいと思っています。

 僕は、朝起きて、新聞を読んだり、テレビを見たりすると、コロナが日常に存在していて、コロナから逃げ出そうと考えたこともありました。

 どこかコロナの無い世界に逃げたいと考えたこともありました。

 しかし、コロナは東京だけの問題ではなく、日本全体、世界全体の問題で、コロナの無い世界など無いようです。

 コロナは世界中に広がっていて、コロナに感染しないように気をつけながら生活をするしかないようです。

 とても厳しい現実だと思いますが、コロナは日常に存在しているようです。

 コロナが存在する現実をあるがままに受け入れて、コロナに感染しないように気をつけて生活するしかないのだと思います。

 僕の朝の仕事が6月1日から再開することが決まったので、仕事の再開のこととともにコロナが存在する現実のことも考えてブログを書いてみました。

 以上、「緊急事態宣言解除で6月1日から仕事再開」

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2020年5月25日月曜日

「緊急事態宣言が今日、解除されるようだがマイペースで生活する」

「緊急事態宣言が今日、解除されるようだがマイペースで生活する」

 東京都も今日、緊急事態宣言が解除されるようです。

 僕も4月7日に緊急事態宣言が発令されて以来、家に閉じこもる生活をしていて、不要不急の外出は控えていました。

 今日、緊急事態宣言が解除され、東京でも多くの人々が外出するようになるかもしれませんが、僕は、緊急事態宣言が解除されてもマイペースで生活しようと思っています。

 なるべく、新型コロナウィルスに感染しないように努力しようと思っています。

 緊急事態宣言が解除され、新型コロナウィルスの第一波の流行は、収束するのだと思いますが、新型コロナウィルスの流行の終息とは言えません。

 第二波、第三波もやってくることが想定されています。

 第二波、第三波がやってきて、想定外だったとは言えない状況です。

 きちんとマスクをして外出し、家に帰ったら手洗いをして、散歩をすることを習慣にして免疫力をアップさせ、新型コロナウィルスに対する備えはきちんとしておかなければいけないのだと思っています。

 新型コロナウィルスの怖さをきちんと認識して、十分な備えをして生活をしていかなければいけないのだと思っています。

 今日、東京でも緊急事態宣言が解除されるようだが、僕は自分のペース=マイペースで生活していくつもりであることをブログに書いておきます。

 以上、「緊急事態宣言が今日、解除されるようだがマイペースで生活する」

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2020年5月24日日曜日

「コロナ禍の閉塞した状況を打破するには探検・冒険文化活動が大事になってくる」

「コロナ禍の閉塞した状況を打破するには探検・冒険文化活動が大事になってくる」

 コロナ禍で世界全体、日本全体が閉塞した状況になっていると僕は思っています。

 人々は家に閉じこもり、テレビを毎日見たりする生活をしているようです。

 コロナ禍の閉塞した状況を打破するには僕は探検冒険文化活動が大事になってくると思っています。

 海外に探検に行ったり、登山をしたりすることは出来なくても、普段は探検冒険活動をしている方々が日々の何気ない日常を文章なりにすることによって、探検冒険文化活動は出来ます。

 コロナ禍での自分の気持ちを文章に託してみたりすることによっても探検冒険文化活動は出来ると僕は思っています。

 医学を専攻していなくても、新型コロナウィルスのことについて何か書いたり、探検冒険活動のための日々のトレーニングが、免疫力アップにつながるとか、役に立つことはいくらでも書けると僕は思っています。

 探検冒険文化活動こそ、コロナ禍の閉塞した状況を打破するためには大事な事で、何かを書くという行為がこれほど大事な事になっている機会もめったにないと僕は思っています。

 人々は家に閉じこもり、毎日、毎日、不安な日々を過ごしています。

 家に閉じこもっている人々にとって、探検冒険活動をしている方々の書く文章を読むことによって、精神的に救われた、心が安定したという方々ももしかしたらいるかもしれません。

 僕は心の病気(精神障害)と探検冒険文化という視点でアプローチして、ブログを書いているので、こういう有事の時にこそ、探検冒険文化活動が心の病気(精神障害)に効き目があるのではないかとも思っています。

 探検冒険活動で育まれた、強い精神力、強い心を持った方々の書く文章を読むことによって、コロナ禍という窮状を幾分かでも、和らげてくれるような事が可能になってくるかもしれません。

 探検冒険文化活動をしている方々は、プロの作家とか新聞記者とかをしている方々が多いようなので、お金にならない無料で読めるブログなどは書かないとは思いますが、コロナ禍のような有事の時にこそ、ボランティア精神を発揮して、奉仕の気持ちを持って、何か探検冒険文化活動をしていただきたいと僕は思っています。

 僕がコロナ禍の閉塞した状況を打破するには、探検冒険文化活動が大事になってくると思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「コロナ禍の閉塞した状況を打破するには探検・冒険文化活動が大事になってくる」

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2020年5月23日土曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が94人になった。これからの人生を諦めない」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が94人になった。これからの人生を諦めない」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が94人になっていました。

 一昨日が93人だったので、二日で1人増えたことになるのだと思います。

 文京区も気を緩めずに対策を考えていかなければならないと思います。

 東京は25日にも緊急事態宣言は解除されるかもしれませんが、いまだに、新型コロナウィルスの脅威はあって、僕の家の近所の喫茶店も、今日(23日)から営業を再開しましたが、席を大幅に減らして、対面の席を無くして、席の間隔を開けての営業で、コロナ以前の姿とはほど遠い状況です。

 コロナ以前の経済活動の姿に戻すには、ワクチンの開発、治療法の確立が必須なのだと思います。

 コロナ禍による緊急事態宣言で、僕も1ヶ月半くらい、自分の家に閉じこもる生活をしてみて、過去の自分を振り返ってみたりしましたが、僕の過去を振り返ると、僕の人生とは失敗、失敗の連続で、成功体験がほとんど無いことが分かり、僕も家に閉じこもりながら、気持ちが落ち込んだ状態でした。

 コロナ禍で、テレビでずっとコロナに関するニュースばかり見ていて、毎日のように死者が何人出ました、何人感染しましたとのニュースばかりで、テレビを見ていても気持ちが落ち込み、僕も自分が死ぬことばかり考えていました。

 これからもテレビでは何人死者が出たとか、何人感染しましたとのニュースばかりだと思います。早く図書館が再開して、本を読むことが出来るようになって欲しいと僕は思っています。

 テレビに登場する政治家の方々や医者の方々の言葉を聞くのにも飽きていて、普通の市井の方々の言葉を聞いたり、読んだりしたいと僕は思っています。

 テレビに流される言葉に影響されることなく、僕は僕の言葉で自分のこれから先の人生を考えていきたいと思っています。

 幸い僕は自分でブログを持っているので、自分の考えはブログに書くことが出来ます。

 テレビに流れる言葉に影響されることなく、自分の言葉で自分のこれから先の人生を考えることが出来ます。

 僕も自分のブログを“Don’t give up”としているので、これから先の人生も諦めることなく、前を向いて歩んでいこうと思っています。

 テレビのコロナに関するニュースに負けることなく、僕は自分のこれから先の人生は諦めることなく、前を向いて歩んでいこうと思っています。

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が94人になった。これからの人生を諦めない」

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2020年5月22日金曜日

「東京はいまだに緊急事態宣言中」

「東京はいまだに緊急事態宣言中」

 昨日、関西の大阪、京都、兵庫の緊急事態宣言が解除されました。

 首都圏の東京、千葉、神奈川、埼玉は、緊急事態宣言は解除されませんでした。

 東京はいまだに緊急事態宣言のままでした。

 不要不急の外出は自粛していくしかないのだと思います。

 僕も家に長くいるのには、かなり疲れていますが、外出自粛は、続けるしかないのだと思います。

 新聞、テレビを見ていると、第二波がやってくると言っているし、ワクチンが出来るまでは、普通の生活をするのも難しいのだと思います。

 このままの生活を続けていくと、本当に精神的にも悪いし、もともと心の病気(精神障害)の僕にとっては、辛い生活です。

 早く、ワクチンなりが出来て欲しいと僕は思っています。

 いまだに東京は緊急事態宣言中なのでブログを書いておきます。

 以上、「東京はいまだに緊急事態宣言中」

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2020年5月21日木曜日

「コロナ禍でも自分の出来ることをしていく」

「コロナ禍でも自分の出来ることをしていく」

 コロナ禍でも僕は自分の出来ることをしていこうと思っています。

 僕はパソコンを持っているのでブログを書くことは出来ます。

 自分の出来ること、ブログを書くことは緊急事態宣言下でもしていました。

 日々の自分の気持ちをブログに書くことは心の安定、精神の安定にも良いと思うし、コロナ禍でも自分の出来ることをしていこうと思っています。

 自分の意見をブログに書くことは良いことだと思うし、自分が何を考えているのかが分かります。

 新型コロナウィルスに関するニュースを見ていて自分の思ったことを書くことはニュースを見ての整理にもなるし、自分の頭の中を整理することになります。

 コロナ中心に世の中が動いていますが、自分の考えをブログに書くことは良いことだと思います。

 僕がコロナ禍でも自分の出来ること、ブログを書くことをしていこうと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「コロナ禍でも自分の出来ることをしていく」

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2020年5月20日水曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が93人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が93人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が93人になっていました。

 一昨日が92人だったので、二日で1人増えたことになるのだと思います。

 文京区も気を緩めずに対策を考えていかなければならないと思います。

 経済活動との兼ね合いも大事ですが、まだまだ、気を緩める時期ではないと僕は思っています。

 きちんと不要不急の外出は控えて、地道に、新型コロナウィルス感染防止の活動をしていかなければいけないと思っています。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が93人になっていたので、僕の思ったことをブログに書いておきます。

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が93人になった」

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2020年5月19日火曜日

「朝ドラエールが今週は紺碧の空の話のようだ」

「朝ドラエールが今週は紺碧の空の話のようだ」

 昨日、早稲田大学探検部OB会よりメールが届きました。

 早稲田大学の新型コロナウィルス緊急支援に協力された方に、お礼をするメールだったようです。

 メールを読んでみると、NHKの朝ドラ「エール」の今週の回が、早稲田大学応援部の歌、「紺碧の空」の作曲をした話になるようです。

 僕も朝ドラ「エール」は時々見ていたので、今週も見ています。

 確かに、今週は、「紺碧の空」の作曲をする話のようです。

 僕も早稲田大学出身なので、「紺碧の空」には関心があるので、今週は頑張って、毎日、NHKの朝ドラ、「エール」を見てみようと思っています。

 僕は、学生時代は、ひねくれた学生で、野球の早慶戦を見に行ったりすることのない学生でしたが、朝ドラ「エール」で「紺碧の空」の勉強をしようと思っています。

 今週のNHKの朝ドラ、「エール」が「紺碧の空」の話のようなので、僕も今週は頑張って、「エール」を毎日見ようと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「朝ドラエールが今週は紺碧の空の話のようだ」

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2020年5月18日月曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が92人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が92人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が92人になっていました。

 一昨日が91人だったので、二日で1人増えたことになるのだと思います。

 文京区も気を緩めずに対策を考えていかなければならないと思います。

 近所を散歩していると、会社勤めとも思われるような人も歩いています。

 以前に比べて、目に見えて、人が多く出ていると思います。

 徐々に、人が外に出ていているようです。

 経済活動との兼ね合いも考えながら、新型コロナウィルス対策をきちんと考えていかないといけないと僕は思います。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が92人になっていたので、僕の思ったことをブログに書いておきます

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が92人になった」

ブログに載せます。

2020年5月17日日曜日

「コロナ禍で変わったこと」

「コロナ禍で変わったこと」

 今年になり123日の武漢封鎖の報道以来、僕も新型コロナウィルスのことに大きな関心を持って生きています。

 47日には東京にも緊急事態宣言が発令され、僕の朝のうなぎ屋さんの仕事もしばらく休みになりました。

 それまでは週6日間、毎朝6時前には起きていたのが、仕事が休みになって以来、朝も7時頃まで寝ていることもあります。

 毎朝のように詠んでいた「震災本を 集めて早し 神田川」も詠まなくなりました。

 「東日本大震災大関連書籍」の紹介活動も止めました。

 僕もコロナ禍以前の自分の生活を思い返すと、本当に無理をして生きていたように思うし、自分の出来ること以上のことをしようとしていたように思います。

 コロナ禍で、少し立ち止まって、自分の生活を振り返ると、僕がかなり無理をして生きていたように思うし、自分の出来ること以上のことをしようとしていたような気がします。

 慌ただしい世間に合わせて、僕も毎日、毎日、慌ただしく活動していたように思います。

 僕は精神障害者で、世間に合わせて慌ただしく活動しなくても良い人間で、のんびりと生きていって良い人間です。

 僕を慌ただしい生活に巻き込んだのは、早稲田大学探検部関係者の著作であり、早稲田大学探検部関係者だと思っています。

 僕は精神障害と診断されている人間で、健常者である早稲田大学探検部関係者の著作に影響される必要もないし、健常者である早稲田大学探検部関係者の発言や、行動に影響される必要もありません。

 僕がTwitterを開設して以来、早稲田大学探検部関係者にフォローされたりしているので、僕もコロナ禍以前は早稲田大学探検部関係のことを考えながら、日々の活動をしていたようです。
 
 コロナ禍で、少し立ち止まって、コロナ以前の自分の生活を振り返ってみて、僕が自分の出来ること以上のことをしようとしていたことが分かりました。

 精神障害者であるにも関わらずに、早稲田大学探検部関係のことを考えて活動していたようで、僕にとって無理のある活動をしていたようです。

 新型コロナウィルスによる被害は深刻で、僕も国難とも思われる状況だと考えていますが、コロナ禍で立ち止まって、コロナ以前の自分の生活を振り返ってみると、僕が良くも悪くも早稲田大学探検部に利用されて活動していて、本当にバカバカしい活動をしていたことが分かりました。

 コロナ禍は僕が早稲田大学探検部関係者と離れる良い機会になると僕は思っています。

 以上、「コロナ禍で変わったこと」

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2020年5月16日土曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が91人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が91人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が91人になっていました。

 一昨日が90人だったので、二日で1人増えたことになるのだと思います。

 文京区も気を緩めずに対策を考えていかなければならないと思います。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が91人になっていたので、僕の思ったことをブログに書いておきます

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が91人になった」

ブログに載せます。

2020年5月15日金曜日

「東京都の新型コロナウィルスの感染者数が5000人を超えた」

「東京都の新型コロナウィルスの感染者数が5000人を超えた」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、東京都の新型コロナウィルスの感染者数が5000人を超えていました。

 大台を超えてしまったようです。

 日本全国の新型コロナウィルスの感染者数の約3分の1が、東京都に集中していることになります。

 緊急事態宣言が解除される地域、39県も昨日、発表されましたが、東京都はいまだに多くの感染者が出ていて、緊急事態宣言は解除されていません。

 僕の住んでいる東京都は、いまだに危険な状態が続いているのだと思います。

 僕も毎日のように東京都の新型コロナウィルスの感染者数を確認していますが、東京都からは多くの感染者が出ています。

 感染者数が減少するまで(ある報道では直近1週間の感染者数が70人になるまで)、東京都も緊急事態宣言が解除されないのだと思います。

 これから先、どのくらい緊急事態宣言が継続されるのかも分かりませんが、しばらくは、不要不急の外出は控えなければならないのだと思います。

 しばらくは我慢の生活をするしかないのだと思っています。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、東京都の新型コロナウィルスの感染者数が5000人を超えていたので、報道に触れて僕の思ったことをブログに書いておきます。

 以上、「東京都の新型コロナウィルスの感染者数が5000人を超えた」

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2020年5月14日木曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が90人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が90人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が90人になっていました。

 昨日が86人だったので、一日で4人増えたことになるのだと思います。

宮城県の新型コロナウィルスの感染者数が88人ですから宮城県の感染者数より文京区の感染者数が多いということになります。文京区も現状をきちんと認識して対策を考えなければいけないと僕は思っています。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が90人になっていたので、僕の思ったことをブログに書いておきます

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が90人になった」

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2020年5月13日水曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が86人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が86人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が86人になっていました。

 三日前が79人だったので、三日で7人増えたことになるのだと思います。

奈良県の新型コロナウィルスの感染者数が86人ですから奈良県の感染者数と文京区の感染者数が同じということになります。文京区も現状をきちんと認識して今後の対策を考えなければいけないと僕は思っています。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が86人になっていたので、僕の思ったことをブログに書いておきます

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が86人になった」

ブログに載せます。


2020年5月10日日曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が79人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が79人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が79人になっていました。

 昨日が78人だったので、一日で1人増えたことになるのだと思います。

長野県の新型コロナウィルスの感染者数が75人ですから長野県の感染者より文京区の感染者数が多いことになります。文京区も現状をきちんと認識して今後の対策を考えなければいけないと僕は思っています。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が79人になっていたので、僕の思ったことをブログに書いておきます

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が79人になった」

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2020年5月9日土曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が78人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が78人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が78人になっていました。

 昨日が76人だったので、一日で2人増えたことになるのだと思います。

 一自治体としてはとても多い数字で、文京区もきちんとした方策を考えなければならないと思います。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が78人になっていたので、僕の思ったことをブログに書いておきます

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が78人になった」

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2020年5月8日金曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が76人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が76人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が76人になっていました。

 一昨日が70人だったので、二日で6人増えたことになるのだと思います。

 このペースで文京区の新型コロナウィルスの感染者数が増えていくと大変なことになると思います。

 文京区でも、きちんと日々の感染者数を公表するとか、情報公開をするこが大事になってくると思っています。

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が76人になった」

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2020年5月7日木曜日

「新型コロナウィルスと心の病気」

「新型コロナウィルスと心の病気」

 昨日のNHKの7時からのニュースを見ていたら、新型コロナウィルス禍で、ストレスとか死にたいとかの投稿をTwitterにしている人が多いというニュースがありました。

 僕も心の病気ですが、コロナ禍で少し、心の状態は悪くなっているし、新型コロナウィルス禍が原因で心の病気になってもおかしくないと思っています。

 仕事が無くなってしまった方は、心に空白が出来ると思うし、抑うつ的な気分になっても仕方ないと思うし、これだけ新聞、テレビで連日、新型コロナウィルスに関するニュースが流れていると、気持ちも滅入ってしまうと思います、なおかつ、外出は自粛してくださいで、外出してストレス解消も出来ないし、外出も出来ずに、家にいて、テレビとかをばかり見ていると、本当に心を病んでしまうと思います。

 今回のコロナ禍は、実際の新型コロナウィルスだけの問題だけではなく、新型コロナウィルスに関する情報災害とも言えると僕は思っています。

 過剰なコロナに関する情報で、心の調子を崩してしまっている方々も多くいると僕は思っています。

 最低限のコロナに関する情報だけを目にすれば良いと僕は思っています。

 昨日のNHK7時からのニュースで、コロナ禍で、Twitterにストレスとか死にたいとかの投稿が増えているというニュースがあったので、ニュースに触れて僕が思ったことをブログに書いておきます。

 以上、「新型コロナウィルスと心の病気」

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2020年5月6日水曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が70人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が70人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が70人になっていました。

 昨日が63人だったので、一日で7人増えたことになるのだと思います。

 一日で7人増えるとは、ものすごい増え方で、不気味に思っています。

 文京区の新型コロナウィルス対策に注目したいと思っています。

以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が70人になった」

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2020年5月5日火曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が63人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が63人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が63人になっていました。

 一昨日が61人だったので、二日で2人増えたことになるのだと思います。

 緊急事態宣言も1ヶ月延長が決定されました。オーバーシュートは免れたようですが、自粛生活は今月いっぱい続けることになるのだと思います。

 あと1ヶ月、自粛生活をするのは正直言って、辛いですが、なんとか、辛抱して自粛生活を続けるしかないのだと思います。

以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が63人になった」

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2020年5月4日月曜日

「日本国内の新型コロナウィルスの感染者数が1万5千人を超えた」

「日本国内の新型コロナウィルスの感染者数1万5千人を超えた」

 今日の読売新聞を読んでいたら、日本国内の新型コロナウィルスの感染者数が1万5千人を超えていました。

 感染者の増加は鈍化しているとのことらしいですが、僕から見ると、危険な状態になっていると思っています。

 このペースで感染者数が増えていくと危険だと思っています。

 今日の読売新聞を読んでいたら、日本国内の新型コロナウィルスの感染者数が1万5千人を超えていたとい記事があったので、僕が思ったことをブログに書いておきます。

 以上、「日本国内の新型コロナウィルスの感染者数が1万5千人を超えた」
 
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2020年5月3日日曜日

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が61人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が61人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が61人になっていました。

 二日前が60人だったので、二日で1人増えたことになるのだと思います。

 緊急事態宣言も1ヶ月延長されるようで、状況はあまり改善していないのだと思います。

 文京区の区立の小中学校は5月末まで休校になるようです。

 PCR検査センターも開設されるようです。

 なんとか感染が広がられなければ良いと思っています。

以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が61人になった」

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2020年5月2日土曜日

「新型コロナウィルスのニュースを見ていて、理系の勉強をきちんとしていれば良かったと思っている」

「新型コロナウィルスのニュースを見ていて、理系の勉強をきちんとしていれば良かったと思っている」

 毎日のように新型コロナウィルスのニュースが流れていますが、出てくる言葉が理系の言葉で、ニュースを見ていて、僕も理系の勉強をきちんとしていれば良かったと思っています。

 僕は文系の人間で、理系の科目を専門的に勉強したことがありません。

 新型コロナウィルスの陽性、陰性を判定する検査のPCR検査も遺伝子を調べる検査のようだし、遺伝子のことをきちんと勉強していないと、PCR検査のことも真に理解できないと僕は思っています。

 その他にも新型コロナウィルスの感染者の増加を表す表現として指数関数的に増加するとか、数学をきちんと勉強していないと指数関数という言葉の意味も分からないと思います。

 僕は高校の頃から理系の科目は落ちこぼれていて、文系に進んだので、理系の言葉の意味が分からないことが新型コロナウィルスに関するニュースを見ていて多くあります。

 新型コロナウィルスに関するニュースを見ていて、ニュースに出てくる言葉が理系の言葉なので、僕が理系の勉強をきちんとしていれば良かったと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「新型コロナウィルスのニュースを見ていて、理系の勉強をきちんとしていれば良かったと思っている」

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2020年5月1日金曜日

「先月は2万5千字以上入力していたようだ」

「先月は2万5千字以上入力していたようだ」

 ATOKマンスリーレポートを見ていました。

 僕は、4月は2万5千字以上パソコンで入力していたようです。

 ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、2万5千字を超えていたのだと思います。

 一日平均837字くらいです。

 コロナ禍で、パソコンでブログを書く時間が減っています。
 
 自宅にいる時間が長く、胃が痛くて、ブログを書けないようです。

 新型コロナウィルスの影響で、自宅でTwitterをやったりブログを書いたりしていますが、本当に胃が痛いです。

 毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、先日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、4月は2万5千字以上入力していたようなので、ブログを書いておきます。

 以上、「先月は2万5千字以上入力していたようだ」

 ブログに載せます。