「コロナ禍で変わったこと」
今年になり1月23日の武漢封鎖の報道以来、僕も新型コロナウィルスのことに大きな関心を持って生きています。
4月7日には東京にも緊急事態宣言が発令され、僕の朝のうなぎ屋さんの仕事もしばらく休みになりました。
それまでは週6日間、毎朝6時前には起きていたのが、仕事が休みになって以来、朝も7時頃まで寝ていることもあります。
毎朝のように詠んでいた「震災本を 集めて早し 神田川」も詠まなくなりました。
「東日本大震災大関連書籍」の紹介活動も止めました。
僕もコロナ禍以前の自分の生活を思い返すと、本当に無理をして生きていたように思うし、自分の出来ること以上のことをしようとしていたように思います。
コロナ禍で、少し立ち止まって、自分の生活を振り返ると、僕がかなり無理をして生きていたように思うし、自分の出来ること以上のことをしようとしていたような気がします。
慌ただしい世間に合わせて、僕も毎日、毎日、慌ただしく活動していたように思います。
僕は精神障害者で、世間に合わせて慌ただしく活動しなくても良い人間で、のんびりと生きていって良い人間です。
僕を慌ただしい生活に巻き込んだのは、早稲田大学探検部関係者の著作であり、早稲田大学探検部関係者だと思っています。
僕は精神障害と診断されている人間で、健常者である早稲田大学探検部関係者の著作に影響される必要もないし、健常者である早稲田大学探検部関係者の発言や、行動に影響される必要もありません。
僕がTwitterを開設して以来、早稲田大学探検部関係者にフォローされたりしているので、僕もコロナ禍以前は早稲田大学探検部関係のことを考えながら、日々の活動をしていたようです。
コロナ禍で、少し立ち止まって、コロナ以前の自分の生活を振り返ってみて、僕が自分の出来ること以上のことをしようとしていたことが分かりました。
精神障害者であるにも関わらずに、早稲田大学探検部関係のことを考えて活動していたようで、僕にとって無理のある活動をしていたようです。
新型コロナウィルスによる被害は深刻で、僕も国難とも思われる状況だと考えていますが、コロナ禍で立ち止まって、コロナ以前の自分の生活を振り返ってみると、僕が良くも悪くも早稲田大学探検部に利用されて活動していて、本当にバカバカしい活動をしていたことが分かりました。
コロナ禍は僕が早稲田大学探検部関係者と離れる良い機会になると僕は思っています。
以上、「コロナ禍で変わったこと」
ブログに載せます。
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