「小石川高校時代に、倉持陽一さんと上野アメ横で遭遇した」
今朝の朝日新聞を読んでいたら、僕の小石川高校時代の同期生の倉持陽一さん(現在はYO―KINGと名乗っているようです)のインタビュー記事が載っていました。
倉持陽一さんと僕は小石川高校の同期生で、倉持さんが1年生の時にバスケットボール部に入部していて、一緒に練習をして汗を流した仲なので、僕は倉持さんのことを知っています。
クラスはD組で、僕の記憶では、中学時代は北区の王子中学で生徒会長をしていたと思います。
倉持さんはすぐにバスケ部をやめてしまったので、その後のことはよく知りませんが、高校時代に、上野のアメ横で倉持さんと同じD組だった道家竜馬というラグビー部でキャプテンを務めていた方と倉持さんがつるんで歩いていて、僕も偶然、上野のアメ横に行っていて、遭遇したことがあります。
小石川高校時代から目立っていた方で、何らかの才能があったようです。
朝日新聞の記事を読んでみると、早稲田大学に進み音楽サークルに入り、音楽活動を始めたようです。
僕もテレビ朝日のニュースステーションという番組のスポーツコーナーの音楽で、真心ブラザーズの「ドカーン」という曲が流れていたので、ニュースステーションで流れるとはすごいなと思いながら、当時、聴いていました。
今では10代の若者たちへのメッセージを発するような立派な大人になっているようです。
今朝、朝日新聞を読んでいたら、小石川高校時代の同期生の倉持陽一さんのインタビュー記事が載っていたので、僕の倉持陽一さんとの高校時代の思い出を書いておきます。
以上、「小石川高校時代に、倉持陽一さんと上野アメ横で遭遇した」