2020年1月19日日曜日

「心の病気の治療法に読書療法とかないのか?」

「心の病気の治療法に読書療法とかないのか?」

 僕は心の病気です。統合失調症という病気です。

 僕はもう20年以上、精神科に通っていますが、精神科では精神薬を処方されるだけです。

 精神科に行っても、言葉によっての治癒とか無いし、精神科医とは精神薬を出すだけの人間だと僕は思っています。

 いくら精神薬を飲んだところで、心の病気は良くならないし、僕は現代の精神科医療に多いに疑問を持っている人間です。

 睡眠薬を飲むより、一冊の穏やかな本を読んだ方が、眠りにつきやすいと思うし、抗不安薬を飲むことより、心が安心するような本を読んだ方が、心も落ち着くと思います。精神薬より読書の方が僕は心の病気に効くのではないかと思っています。

 僕は震災本を長く読んでいるので、陰鬱な気分から長く脱せられませんが、それでも、読書をしないより読書はした方が良いと僕は思っています。

 僕は精神薬を飲むより読書をした方が、心の病気が良くなるような気がしています。

 僕が長く精神科に通っていて、精神薬を飲むことより読書をした方が、心の病気に効くと思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「心の病気の治療法に読書療法とかないのか?」

 ブログに載せます。






 

 

 


 

 

 

 

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