「大学受験の浪人時代の新聞配達をしていた時に読んでいた新聞」
僕は浪人時代に東京新聞の専売所に住み込んで、新聞配達をしながら受験勉強をしていました。
新聞配達では主に東京新聞を配達していました。
新聞配達中も、配っている新聞を読めるので、新聞を読むことも勉強になると思い、新聞を読んでいました。
マンションのエレベターに乗った際などに新聞の活字を読んでいました。
僕が新聞配達中に読んでいた新聞は、東京中日スポーツです。
東京新聞も配達していましたが、東京新聞を配達中に読むと、難しいことを考え始めてしまうので、新聞配達中は東京新聞はあまり読みませんでした。
新聞配達も、ジョギングとかランニングとかと同じように、スポーツ的な要素もあります。
今日は昨日より、配達するのに時間が短縮出来たとか、配達時間の更新が出来たとか考えながら新聞配達をしていると、新聞配達も楽しくなります。
新聞配達中に難しいことを考え始めると、誤配とか、配達忘れとかも起きます。
誤配とか配達忘れが起きると、専売所に迷惑をかけることになります。
新聞配達中も難しいことを考えて、何とか、自分の考えている難しいことの答えを導き出そうとか考えていると、新聞配達業務に支障をきたします。
何か難しいことの答えを導き出したいなら、図書館とか部屋とかに閉じこもって、難しいことの答えを探していた方が良いと思います。
僕は新聞配達中は配っていた東京中日スポーツの、野球の記事とかラグビーの記事を読みながら新聞配達をしていました。
ラグビーの記事では、早稲田大学ラグビー部の黄金時代の、宿沢選手がいた頃の早稲田大学ラグビー部の話が連載されていました。
早稲田大学ラグビー部の黄金時代のラグビーの記事を読むと、時には苦しい新聞配達も上手くこなせたこともありました。
仕事中に難しいことを考えてしまうと疲れてしまうと思います。
僕は受験勉強はほとんど、図書館で受験勉強をしていていました。
僕が受験した、早稲田大学政治経済学部、早稲田大学法学部、上智大学国際関係法学部、明治大学政治経済学部は、英語、国語、社会が受験科目でした。
上智の国際関係法学部は英語がとても難しく、早稲田大学法学部は国語がとても難しく、早稲田大学政治経済学部は世界史がとても難しかったです。
私大でもものすごく難しい大学(偏差値の高い大学)を受験したので、受験勉強も大変でしたが、勉強をするのことは本を読むことと並行して行っていたので、難しい受験勉強も時には楽しいこともありました。
新聞配達中は、難しいことを考えない時間として、高校の頃の部活のような感じで新聞配達をしていました。
図書館での受験勉強で、体が運動をすることを欲していたので、新聞配達は適度な運動にもなりました。
新聞配達をすれば生活も規則正しくなるし、体も疲れて、夜もしっかり眠れます。
特に新聞配達中に読んでいた、東京中日スポーツの記事には早稲田大学ラグビー部の宿沢選手がいた頃の黄金時代の早稲田大学ラグビー部の話が連載されていて苦しい時もある新聞配達を乗り越えられるような良い記事がありました。
難解なことに挑戦することも良いことだと思いますが、一日中、難解なことを考えていると脳も疲れてしまうと思います。
ウォーキングでもなんでも、スポーツでもして難しいことを考えない時間も必要な気がします。
以上、「大学受験の浪人時代の新聞配達をしていた時に読んでいた新聞」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿